プロムナードの植え込みにアセビのような房状の花が咲いている。
数十センチと背は低いが横に広がり、花のない時期も斑入りの葉が面白い。
アメリカイワナンテン(ツツジ科)
花はドウダンツツジなどとも似ている。
最近ほかにも釣鐘型の花を何種類か見た。
ベニドウダン(ツツジ科)
近所のサラサドウダンは今年少し寂しい花つきだったが、
かわりにもっと色が赤いベニドウダンに初めて出会った。
裾の形がドウダンツツジとしては変わっている。
ソウフレン(ベンケイソウ科)想夫恋 エケベリア
多肉植物にも釣鐘型の花があった。
裾から見ると黄色い星のようだ。
想夫恋はどのように送り仮名をつければいいのだろうか。
ハンショウヅル(キンポウゲ科)
クレマチスの仲間にも何種類か釣鐘型がある。
ほかの種類もいつか見たいものだ
我が家ではクジャクサボテンが咲きました。それほど手入れはしていないのに咲いてくれるのは、ありがたいことです。
サラサドウダンなども植えてほしいですね。
十字の次は釣鐘・それに写してとポーズしている様な
想夫恋・名前もイイ~ナ~ サボテン系って中々花が咲きませんけど?ハイボネックスを薄めてる?んです
サクランボのようなドウダンつつじきれいですね
綺麗な花を付けるのに、何故白ばかりが公園などに植えられるのでしょう。
育ちが悪いと言うことなのでしょうか?
釣鐘型の花は、どんな戦略を持っているのでしょうね。
一つ想像できるのは、蜜に惹かれて狭いところへ入った虫の体中に花粉がつくということです。
こういう研究も面白そうです。
花の連鎖の意図を理解していただいてありがとうございます。最初はスズランも入れていたのですが、つながり具合が良くなかったので割愛しました。
ドウダンツツは愛好者が多いですよね、あのひっそりとした雰囲気がいいですものね。
釣鐘型にすることによって花にはどういう利益があるのでしょうか?
しべが濡れにくい?昆虫に来てもらうにはちょっと入りにくいような気もするのですが・・・
このまえ「目がテン」でシクラメンのことを取り上げていた時、確かそんな話があったような??(すぐに忘れてしまうのですよ)
ソウフレンの花は下から覗き込むとほんと黄色い星形ですね。虫たちにとっては星の王子様か王女さまかもしれません。
アセビに似た花→アメリカイワナンテンの花の形→ベニドウダンの赤→ソウフレンの星→ハンショウヅル
見事な繋がりがおもしろ~い。
撮り溜めた写真もそれだけ多いということですね。
初めて見たソウフレン、なんだか分からない魅力を感じました。漢字の名前も不思議な構成です。
うちの近所のお宅のサラサドウダンも調子悪いようで、今年はアップできませんでした。
GW、ゆっくりされましたか?
釣鐘型の花は色や形に少しずつ個性もあって可愛いですね。今回はちょっと珍し系にしてみました。
それも、珍しいのが揃いましたね。
「ソウフレン」は知りませんでした。
黄色いオチョボ口が開いたような、可愛いいお花ですね。
漢字で書くと「想夫恋」・・・
ドウダンツツジはたくさんの種類があるようで、私は中々区別がつきません
今年我が家の「サラサドウダン」はお花が咲きませんでした。
代わりに「箱根ツリガネ」が今見頃です
とはいえ、週末はまた休まざるを得ないのですが(^^;)
おーちゃんのアップされる記事、毎度のことながら「おぉ!」とか
「わぁ~!」とか声を発しながら、ときどき覗かせて頂いていました。
今日は可愛い釣鐘型の花たちの特集ですね!
どうして惹かれるのかよく分からないのですが、小さな釣鐘型の
花たちには「可愛い~!」という思いと共にひきつけられます。
種類が違っても思いは同じなのが面白いです。
ソウフレンはキラっと光る感じで可愛いですね。
☆ 山路来て釣り鐘草や想夫恋 (縄)
ソウフレン(ベンケイソウ科)想夫恋
が中でも気に入った。
私が閑人なので観察して、あれこれ撮りまくっているのと、近所は横浜でも田舎なので多少自然が豊富です。
今回ベニドウダンはずいぶんフアンを獲得したようです。ありがとうございます。
山のお庭には素敵な花がいっぱいだったでしょうね。
今年はドウダンツツジの花つきが悪いとおっしゃる方が多いですね。冬から早春の気候が影響したのでしょうか。
きょうは暑くなりそうですね。
ソウフレンの名前、夫を想うと恋で囲んでいる、雰囲気は伝わりますが訓読みが難しいです。
ベニドウダンはどこかの植木市で見つかるかもしれませんね。そう場所もとりませんし・・(煽ってどうする)
多肉植物は魅力的なのでフアンも多いようですね。
アメリカイワナンテンはアセビに似ているけれど花が多すぎるようで、むしろ葉っぱの斑入りの具合のほうが面白いです。
こちらでもドウダンツツジはほとんど終わっています。ベニドウダンは開花時期もサラサドウダンに近いのかもしれません。
おーちゃんさんは色々な場所で色々なお花を見つけて、それをちゃんとカテゴリー別に分けて見せて下さるのでとっても分かり易いです。スゴイと思うのは、これだけたくさんの種類が実は周りにある、って事なんですよね(驚)。普段見過ごしている事が多いんだろうなぁ。。。
ベニドウダン。
チェリーみたいでとってもカワイイです 。
科が違ってもこんなに色々あるのですね。
白と赤のドウダンを植えていたのですが赤を枯らせてしまいました。非常に残念!たった1本だったのに!
白のドウダン、垣根にしていますが今年は花つきが悪いようです。
昨夜山から帰りました。
庭にも沢山の花が咲いていました。
桜は観ずして散ってしまっていました。
紅ドウダンってかわいいですね。
白のドウダンしかみたことなかったので、赤の色に
見入ってしまいました。
多肉ちゃんの花もおもしろい形ですね。
想夫恋という名前、どこから来たのでしょうか?
探してみれば結構あるんですよね。
本来は白い花の方が好みなのですが
ベニドウダンの愛らしさったらどうでしょう!
あぁぁ、こんな可愛いの見せられたらまた欲しくなっちゃう(笑)
多肉のお花って芸術的なものが多いですよね。
中の様子もしっかりと見せて頂きありがとうございました。
1枚目のアメリカイワナンテンは、アセビかと思いました。
こちらのドウダンツツジの白い花はもう落ちていましたが、ベニドウダンは今が盛りなのですね。
少し遅めに咲くのですね。
そちらのスズランも清らかでしょうね。
ドウダン躑躅と、スズラン、ツリガネスイセン、此方でも開花し始めました。
お庭にソウフレンもお持ちなのですね。裾の方がグラデーションで黄色くなっているのが可愛いです。
咲くのが楽しみですね。
ほかにもスズランとかツリガネズイセンとかホウチャクソウとか、釣鐘型の花がいろいろ咲いていますが割愛しました。
ほかの機会に載せられたらと思っています。
ハンショウヅルは蔓にたくさんの花をつけていました。
下手な写真も山の賑わいみたいなことです。
エケベリアを上手く撮られたのだろうなあと想像して、もう一度撮り直したい気分です。
性分でつい小細工の編集をしてしまいます。
1枚の写真で訴えることが出来れば理想なのですが・・
かわいい赤ですね。
ソウフレンも下から見るととても可愛いですね。
我が家のはまだまだです。
多肉植物にも釣鐘型がね~。
おちょぼ口のようでかわいいです。
こんなかわいい花なんですね。白もいいけれどやはり紅白がいいですね。
小さなベルのようにぶら下がる姿はかわいいですね。どれも素敵です。最後のはフクシャにも似ていますね。
「エケベリア」を知らずに写して、写した状況を忘れていたために、何年もブルーベリーの花と勘違いしていました。
自分ではかなりの作品と思える出来映えでした。