オイルも到着し、オイルフィルターも雨の中カッパを着て買いに行き、作業準備完了。
おっとその前に、オイルジョッキにメモリを書いておかないと。
このNinja250Rの場合、オイル交換のみで1.3L、フィルター同時交換時は1.6Lのオイルが必要らしいです。
買ったオイルジョッキにはメモリは0.5、1.0...と0.5L ずつの目盛しかありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/96/cc62b08217c4e743a3d358b273c819b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c6/e48dded865858dc7c679830e10ffda83.jpg)
仕方ないので、中に1.6Lの水を入れてそこにマジックで印をつけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e2/fb1f49a43c17ec5be4b30cea00657b14.jpg)
通販で買ったホンダ純正のウルトラG2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/4b/36e8fb74a51cb4d4ff2584e628a691a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cb/a802f24f5493e3e321e7048406d508e2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/87/78133d64efaf6b0edab297a250ff5653.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d9/71e6645cf8cac26047fdff57c537df53.jpg)
缶が凹んでいますが、気にしません。
それより、ブルーがかなり格好良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/56/b873f318e36a9ae8f0bf6e835e9a1478.jpg)
Ninja250Rの青が人気なのも分かります。
オイルフィルターは南海のFK-2。
内部にマグネット付で、交換用のOリングも付属しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/dd/d88cda91cfb2f06fde5276f85e6b233b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/3c041fcd23a1b1c2fd14b70ff10aa5de.jpg)
適合車種にNinja250Rの名が無かったもんですから、一時期はこれは付かないんだと認識していました。
調べたらFK-2が適合するとあり、後日店に再訪したら売り切れで…
Ninja250R乗りは多いので、ぜひ追加してほしいですね。
とりあえず、車体を直立にさせて準備完了。
これだけのものがあれば何とかなります。
オイルまみれになっても良い使い捨てのゴムまたはビニール手袋。(多めに)
ドレンボルトを外す17㎜のレンチ(スパナ)
ウエス
もちろんオイル。
フィルターを交換するのであればフィルター。
できればドレンワッシャーも。
あと廃油を処理するもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/d854b83ebd58edd27a29412b98adf16d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/83/5217aaf7d36f8c1ce70685297cffa2cb.jpg)
では、どのボルトを緩めるかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a4/caec58c78d74c0b223a6f39114e3387f.jpg)
オイル交換だけであれば右の青○のドレンボルトを緩めるだけです。
フィルターも交換するのであれば左側の赤○のボルトも緩めます。
では、下にオイル受けを置いて作業開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fc/16bd59bed0ad70c25ec3ba740daa45fc.jpg)
↓このボルトを緩めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/79/092d4a2434625eb7e1b97ce014ce1b01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/df/e73ffe754c78cf3b7a24d58930e8feef.jpg)
手で緩むようになったら工具は使わず、心の準備を。
その前に、必ず下にはちゃんとオイルを受けるようにしておいてください。
ほら来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6e/91ef4d8d9031e6a96660484be2bb9dab.jpg)
このように勢いよく出ますので、オイル受けの場所には気を付けてください。
少ししたら勢いは弱まりますが、しばらくの間チョロチョロ流れ出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/27/310744b3cc87fd13dfe42180122560e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9a/c40a1b8f29395c6de039e7b39c19a479.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c6/9b0aa341bc1f0cd1bc674efc335ab24e.jpg)
ほとんど出なくなったのでフィルターを外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e1/0d78322438eab92b247981ef9e1f8e6f.jpg)
これも手で緩めれるようになったら手で緩めてください。
工具のままで緩めると工具がオイルまみれになります。
こちらは全体からじゎ~とオイルが染み出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fc/7f94a2f7ce154b14ad4120f99fcb10ca.jpg)
先ほどのは上手く手を避ければオイルが手に付きませんが、こちらは必ずオイルまみれになります。
↓こんな風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5e/2ac89f94d5cc3bf80bd877268f3ddbde.jpg)
で、新しいフィルターに付け替えて、Oリングも交換したら元に戻します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/51/d51af4f286fae97ce4c1dfd67ebab310.jpg)
ドレンワッシャーも換える予定でしたが、変形しているようには見えなかったので再利用しました。
完璧を望む方はドレンワッシャーは使い捨てにしてください。
ドレンボルトも締めて、オイルを出した穴は塞ぎます。
最後に新しいオイルを注ぐだけです。
ここから注ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/1850d1b0d075408d01fb9d29e1bcfa6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3c/557c9d5478fc46a0694034a7a50e1407.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/58/b520ce8bf25a98d98fdd3f9576377a2b.jpg)
オイルジョッキにオイルを移して、注ぎ込むだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c5/52fe2fa5c39ba00b203b6b85e44c7aa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ce/bd625bbb83547b194a8699e0fb5eb002.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7f/1f86ce6a1945036128f8d87a223de804.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b2/df82f3cbb79c2c751b1029643c21bccc.jpg)
蜂蜜みたいでおいしそうでした(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/be/2aee3f6bb06705cc02c02510e6e96f05.jpg)
1.6Lをすべて注ぎました。
オイル確認窓から見えてきました。
が、オイルレベルの下限ギリギリでした。
ですが、エンジンを掛けてしまいました。
普通なら掛かってすぐ消えるはずのメーターの部分のオイルランプが消えません。
うわ、いかん! とすぐにエンジン停止。
少し少なかったみたいですね。
なのでもう少し追加してやると↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/93/0aa2343c74459f3f68014c2dd93d7386.jpg)
これでエンジンを掛けてやったら今度は正常にオイルランプは消灯しました。
しばらくアンドリングで放置した後は ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0a/f85ff2e17b5ef18375f6d23c0d73ebd3.jpg)
若干少なめです。
もう少し追加しました。
しかし、直立というのが曖昧で、少し傾きを変えただけでオイルが動いて良く分かりません。
私はメンテスタンドではなくこの方法でジャッキアップさせているので微妙に直立ではないかもしれません。
これではまずいので、ジャッキから降ろして手で支えて、一番力が要らなくなった所を直立として確認。
一応オイルレベルゲージの中間ほどにありましたので、大丈夫ではないかと。
エンジンを掛けてみてもオイルのランプは点かないのでもう大丈夫だろうということで試走に。
おぉ、シフトアップが軽くなったぞぉ!
明らかにシフトペダルをかき上げるのが軽くなりました。
ただ、時々オイルの臭いがプンプンしてきました。
今まではそんなことはなかったのに。
ひょっとしてドレンボルトの周りなど、オイルが付いたのを良く拭かなかったからかなぁ と思いながら試走完了。
別にオイルが漏れているとかではないのに臭うのはちょっと気になりましたけどねぇ…。
オイルが変わったから臭いも変わっただけなのでしょうか?
まだ高回転がどうとかは分かりませんが、まぁまぁ良いオイルではないのでしょうか。
あと、今思えばオイルジョッキに1.3Lの目盛も書いておくべきだったと後悔しています…。
次回オイル交換する時に1.3Lの目安が分からなくなります。
中をきれいに洗ってまた水でやるしかないですね。
最後に、オイルを吸収したやつ↓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/58/e63a58a9776e807195bfaa6da692eab0.jpg)
こねるとハンバーグが出来そうです(笑)
次回も自分でオイル交換をし、良ければまたウルトラG2にします。
ちなみに、昨日のオイル、エレメント交換は走行距離8839㎞時です。
おっとその前に、オイルジョッキにメモリを書いておかないと。
このNinja250Rの場合、オイル交換のみで1.3L、フィルター同時交換時は1.6Lのオイルが必要らしいです。
買ったオイルジョッキにはメモリは0.5、1.0...と0.5L ずつの目盛しかありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/96/cc62b08217c4e743a3d358b273c819b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c6/e48dded865858dc7c679830e10ffda83.jpg)
仕方ないので、中に1.6Lの水を入れてそこにマジックで印をつけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e2/fb1f49a43c17ec5be4b30cea00657b14.jpg)
通販で買ったホンダ純正のウルトラG2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/4b/36e8fb74a51cb4d4ff2584e628a691a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cb/a802f24f5493e3e321e7048406d508e2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/87/78133d64efaf6b0edab297a250ff5653.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d9/71e6645cf8cac26047fdff57c537df53.jpg)
缶が凹んでいますが、気にしません。
それより、ブルーがかなり格好良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/56/b873f318e36a9ae8f0bf6e835e9a1478.jpg)
Ninja250Rの青が人気なのも分かります。
オイルフィルターは南海のFK-2。
内部にマグネット付で、交換用のOリングも付属しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/dd/d88cda91cfb2f06fde5276f85e6b233b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/3c041fcd23a1b1c2fd14b70ff10aa5de.jpg)
適合車種にNinja250Rの名が無かったもんですから、一時期はこれは付かないんだと認識していました。
調べたらFK-2が適合するとあり、後日店に再訪したら売り切れで…
Ninja250R乗りは多いので、ぜひ追加してほしいですね。
とりあえず、車体を直立にさせて準備完了。
これだけのものがあれば何とかなります。
オイルまみれになっても良い使い捨てのゴムまたはビニール手袋。(多めに)
ドレンボルトを外す17㎜のレンチ(スパナ)
ウエス
もちろんオイル。
フィルターを交換するのであればフィルター。
できればドレンワッシャーも。
あと廃油を処理するもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/d854b83ebd58edd27a29412b98adf16d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/83/5217aaf7d36f8c1ce70685297cffa2cb.jpg)
では、どのボルトを緩めるかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a4/caec58c78d74c0b223a6f39114e3387f.jpg)
オイル交換だけであれば右の青○のドレンボルトを緩めるだけです。
フィルターも交換するのであれば左側の赤○のボルトも緩めます。
では、下にオイル受けを置いて作業開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fc/16bd59bed0ad70c25ec3ba740daa45fc.jpg)
↓このボルトを緩めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/79/092d4a2434625eb7e1b97ce014ce1b01.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/df/e73ffe754c78cf3b7a24d58930e8feef.jpg)
手で緩むようになったら工具は使わず、心の準備を。
その前に、必ず下にはちゃんとオイルを受けるようにしておいてください。
ほら来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6e/91ef4d8d9031e6a96660484be2bb9dab.jpg)
このように勢いよく出ますので、オイル受けの場所には気を付けてください。
少ししたら勢いは弱まりますが、しばらくの間チョロチョロ流れ出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/27/310744b3cc87fd13dfe42180122560e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9a/c40a1b8f29395c6de039e7b39c19a479.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c6/9b0aa341bc1f0cd1bc674efc335ab24e.jpg)
ほとんど出なくなったのでフィルターを外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e1/0d78322438eab92b247981ef9e1f8e6f.jpg)
これも手で緩めれるようになったら手で緩めてください。
工具のままで緩めると工具がオイルまみれになります。
こちらは全体からじゎ~とオイルが染み出てきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fc/7f94a2f7ce154b14ad4120f99fcb10ca.jpg)
先ほどのは上手く手を避ければオイルが手に付きませんが、こちらは必ずオイルまみれになります。
↓こんな風に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5e/2ac89f94d5cc3bf80bd877268f3ddbde.jpg)
で、新しいフィルターに付け替えて、Oリングも交換したら元に戻します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/51/d51af4f286fae97ce4c1dfd67ebab310.jpg)
ドレンワッシャーも換える予定でしたが、変形しているようには見えなかったので再利用しました。
完璧を望む方はドレンワッシャーは使い捨てにしてください。
ドレンボルトも締めて、オイルを出した穴は塞ぎます。
最後に新しいオイルを注ぐだけです。
ここから注ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/9e/1850d1b0d075408d01fb9d29e1bcfa6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/3c/557c9d5478fc46a0694034a7a50e1407.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/58/b520ce8bf25a98d98fdd3f9576377a2b.jpg)
オイルジョッキにオイルを移して、注ぎ込むだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/c5/52fe2fa5c39ba00b203b6b85e44c7aa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ce/bd625bbb83547b194a8699e0fb5eb002.jpg)
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蜂蜜みたいでおいしそうでした(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/be/2aee3f6bb06705cc02c02510e6e96f05.jpg)
1.6Lをすべて注ぎました。
オイル確認窓から見えてきました。
が、オイルレベルの下限ギリギリでした。
ですが、エンジンを掛けてしまいました。
普通なら掛かってすぐ消えるはずのメーターの部分のオイルランプが消えません。
うわ、いかん! とすぐにエンジン停止。
少し少なかったみたいですね。
なのでもう少し追加してやると↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/93/0aa2343c74459f3f68014c2dd93d7386.jpg)
これでエンジンを掛けてやったら今度は正常にオイルランプは消灯しました。
しばらくアンドリングで放置した後は ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/0a/f85ff2e17b5ef18375f6d23c0d73ebd3.jpg)
若干少なめです。
もう少し追加しました。
しかし、直立というのが曖昧で、少し傾きを変えただけでオイルが動いて良く分かりません。
私はメンテスタンドではなくこの方法でジャッキアップさせているので微妙に直立ではないかもしれません。
これではまずいので、ジャッキから降ろして手で支えて、一番力が要らなくなった所を直立として確認。
一応オイルレベルゲージの中間ほどにありましたので、大丈夫ではないかと。
エンジンを掛けてみてもオイルのランプは点かないのでもう大丈夫だろうということで試走に。
おぉ、シフトアップが軽くなったぞぉ!
明らかにシフトペダルをかき上げるのが軽くなりました。
ただ、時々オイルの臭いがプンプンしてきました。
今まではそんなことはなかったのに。
ひょっとしてドレンボルトの周りなど、オイルが付いたのを良く拭かなかったからかなぁ と思いながら試走完了。
別にオイルが漏れているとかではないのに臭うのはちょっと気になりましたけどねぇ…。
オイルが変わったから臭いも変わっただけなのでしょうか?
まだ高回転がどうとかは分かりませんが、まぁまぁ良いオイルではないのでしょうか。
あと、今思えばオイルジョッキに1.3Lの目盛も書いておくべきだったと後悔しています…。
次回オイル交換する時に1.3Lの目安が分からなくなります。
中をきれいに洗ってまた水でやるしかないですね。
最後に、オイルを吸収したやつ↓。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/58/e63a58a9776e807195bfaa6da692eab0.jpg)
こねるとハンバーグが出来そうです(笑)
次回も自分でオイル交換をし、良ければまたウルトラG2にします。
ちなみに、昨日のオイル、エレメント交換は走行距離8839㎞時です。