ふぉるもさキッチン(台湾厨房)

台湾あれやこれや、色々なトピックスをご紹介したいと思います。(すでに閉店してしまった施設、店舗もあります。悪しからず。)

老舗の揚げサワラ麺

2016-10-31 20:36:01 | レストラン、喫茶店、茶芸館

 お馴染みの廸化街の一角に、古くから庶民親しまれている麺のお店があります。場所は永楽市場のすぐ前、飲食店が並ぶ向かって一番右側。



 最近、昔の古めかしかった看板が取り外され、新しいものに替えられていました。しかも日本語で「昭和46年に設立されました」なんて書いてありますねえ。日本人のお客さんも多く来るのでしょう。「土魠魚」(魚へんに土)は日本語では鰆のこと。一口大にカットした鰆のフライをとろみスープの麺にのせた一品が人気メニューなんです!(一杯65元)



 見てください、この艶やかなスープの色!



 一つは麺をビーフンで注文してみました。鰆のフライも臭みなどなく、美味しいです!衣もサクサク~!



 もう一碗は普通の麺にしてもらいました。カラッと揚げた鰆ととろんとしたスープがよくマッチしています。かつお節だしベースの汁なので、日本人の口にもすっごく合いますよ!



 メニューはこの看板メニューの鰆フライ麺以外にも、汁なしビーフン、汁なし麺、魯肉飯(豚肉そぼろかけご飯)、茹で野菜などがありますが、ここに来ているお客さんのほとんどが、揚げ鰆とろみスープ麺を食べていました。ちなみに、鰆フライのとろみスープ麺は麺がビーフンか普通の中華麺の2択となります。ごはんにもしてもらえるようですね。ごはんにしたら丼になるなあ。

台南土魠魚焿:台北市民楽街1号(永楽布市場前)営業時間は7:30~20:30

ATT4の甜蜜(スイーツ)王国

2016-10-26 20:09:41 | 飲食五花八門

 台北市信義区にあるATT4というビルの4階は「甜蜜王国(スイーツ王国)」というエリアになっています。


    
 不思議の国のアリスをモチーフにしたような仕掛けがたくさん!



 通路の上から霧のスモークが出てきて、それをスクリーンにして、いろいろな絵が浮かび上がる仕組みになっています。



 エリアの中央部分にあるソファーに腰かけているのは昼の女王。



 ショートケーキの模型なんかがあったりして、写真撮影には人気の場所。



 コーヒーカップもありますが、遊園地じゃないんで回りません。



 しかし、こちらのデコレーションはくるくる回っていました。



 女の子にはうれしいスポットです。



 こちらはもう一つの中央広場。シャンパングラスが積み重ねられた池には船が浮かべられており、そこには黒ずくめの女性の人形が・・・



 彼女は夜の女王なんだそうです。ちなみにこのシャンパングラスのタワーは定時にライトがつきます。



 うさぎさんたちが乗っている車には、白のアフタヌーンゾーンと夜のミッドナイトゾーンの物語についての説明書きがあります。



 このように4階は、昼の国と夜の国の二つのゾーンに分かれているような仕組みになっていて、ちょっぴり夢の国に訪れたような気分にさせてくれます。



 この三日月型の時計も面白いんです。針が逆回転で回ります。



 ところで、この「スイーツ王国」にはスイーツのお店やレストランが集まっているんです。



 イギリス式のアフタヌーンティーのレストランや・・・・・



 バームクーヘンのお店やら・・・



 この時期ならではの、ハロウィーン関連のセットメニューがあるお店とか・・・



 ワッフルのお店も、なんとまあカラフルなこと!



 Potager Gardenという日本のお店もあります。野菜料理がメインだそうです。お店のテーブルです。まあ素敵、可愛らしい!



 たくさんお店があって、どこに入ろうかしばらく迷っちゃいましたが、結局ここにしました。



 シャーベットの創作スイーツのお店「冰果甜心」です。スイーツだけじゃなく、洋食メニューもあるようなので入ってみました。入り口には看板メニューのシャーベットと、温かいスイーツが置いてありました。



 これは見本で食べられないのですが実物大でした。かなり大きいです。一人では食べきれないサイズ!



 では、メニューを拝見!



 日本語も印刷されていますが、メニューの名前は中国語と英語でした。


    
 シャーベットはパワフルですねえ。



 結局パスタを注文。スイーツがメインのお店ってことで、料理はイマイチでした。



 グリーンサラダのほうがパスタよりおいしかった・・・・・



 ミニマフィンパンのスイーツはまあ普通。フランベするところを間近で見られるのかと思ったら、そうじゃなかったので残念・・・


    
 ジュースが一番まともだったような・・・・・記念すべき、スイーツ王国最初のお店がハズレだったので、次回また来ます・・・



 最後にトイレに行って帰りましょう。お手洗いへと続く壁には白うさぎさん。



 トイレの中も可愛かったです。
 
甜蜜王国:台北市松壽路12号(ATT 4 FUN の4階です)営業時間は11:00~22:00
     MRT「台北101/世貿」駅の4番出口から徒歩5分

油飯(追加記事あり)

2016-10-21 20:53:51 | 飲食五花八門
 台湾にお越しの際は、是非、油飯(ヨウファン)を食べてみて!日本人の口にも合うおいしさだと思いますよ!

 醤油味のおこわなんですが、中には椎茸、豚肉の細切り、栗、干しエビ、イカなど更においしくする具材が入っていて、コクと風味がほんわり、いい匂いがふんわり、なのです。

        

 じゃあ、どこに行けば油飯があるのかって?そうですねえ、市場や夜市などの屋台街にはたいていあると思います。上の写真は基隆の廟口夜市の油飯屋さんですが、このようにお櫃にてんこ盛りになっていますから、すぐわかりますよ!

        

 油飯は日本のお赤飯のように、おめでたい時には必ずと言ってもいいほど食べるもの。ですから、結婚披露宴のご馳走や宴会料理にも登場します。こういう「宴席」の油飯にはカニ入りが主流です。豪華でしょ!

        

 また赤ちゃんが生まれたら、その1ヶ月後にお祝いをいただいた方へお返しをする(満月のお返し)という風習がありますが、この時も油飯を使います。最近では油飯ではなく、お菓子のセットでお返しをするのも流行っていますが、伝統的な習慣では油飯と鶏もも肉と赤く塗ったゆで卵をセットにした折り詰め(上の写真参照)を贈るのです。なかなかかわいいセットでしょ?


    
 台北でも有名な油飯、「林合發」の油飯詰め合わせをいただきました。知人の息子さん夫婦に男の赤ちゃんが生まれたので、ここの油飯をいただいたのですが、コクのある濃い味付けと、もちもちしたもち米の食感がいいと評判です。「彌月」とは赤ちゃんの満1か月という意味らしいです。



 蓋を開けてみると、ほ~ら、お弁当箱にどっさり油飯が入っていました。この干しシイタケの味もおいしいんですよ!鶏もも肉と殻を赤く色づけしたゆで卵、そして沢庵もついています。


    
 おいしくいただきました。



 別紙に油飯の保存方法が書いてありました。「当日作ったもので、防腐剤など使用しておりませんので、その日のうちに食べ終わらなかったら、ふたを開けて風通しよくしてください。そして完全に冷めてから冷蔵庫に入れますと(冷蔵で3日、冷凍で7日)腐りにくくなります」とのことでした。 

 とってもおいしい油飯ですが、結構カロリーがあるので、食べ過ぎには注意してくださいませネ!

大稲埕公園

2016-10-18 20:26:35 | お勧めスポット

 台北市内にある大稲埕公園にやってきました。
 


 この公園で最も目立つのは片隅に設置されているこの銅像です。


    
 さて、この方はどなたでしょうか。



 ノートに何かを一生懸命書いているところですが・・・音楽に詳しい人ならご存じのはず。



 実はこの方、作詞家の李臨秋さん。台北の大稲埕エリアで育った人だそうです。彼が作った歌の中で最も有名なのが「望春風」。この歌を知りたい方はこちらのYOU TUBEをどうぞ。一青窈さんが台湾語と日本語で歌っています。




 生前、李臨秋さんはこの写真にあるように、外で歌を作っていたんでしょうね。それが銅像になって公園に残されています。



 大稲埕エリアについての説明も日本語で書いてありました。

大稲埕公園:台北市大同区歸綏路沿いの北側、安西街と民樂街の間。 
  

台湾の中のミャンマー(また更に追加記事あり)

2016-10-14 21:16:52 | 町を訪ねて
 新店市のお隣、中和市にミャンマーの人が多く住む「ビルマ街」があると聞き、行ってきました、バイクで20分。地下鉄だと南勢角駅から南へ歩いて15分ぐらいの所に華新街という道路があって、その両脇にミャンマー料理店やらミャンマーグッズの店があるのでした。この辺りには500人ほどのミャンマーからの華僑が住んでいるとか。店の看板にはミミズが這ったようなミャンマーの文字。レストランのメニューもミャンマー語で書かれてあり、気分はすっかりミャンマーだーい。





 早速入ってみました、レストラン。私はエビカレー、ダンナはビーフカレー、辛いのはダメな娘のためにモーヒンガー(魚湯麺)を注文。モーヒンガー(写真右上)は魚が入っているのかと思いきや、そうではなく、魚でとったスープの中に麺や具が入っているというタイプのもの。このレストランのは玉ネギ、香菜、レンコン等が入っていました。レンコンはかなり長時間煮ていたと見られ、黒くて柔らかかった。ビーフカレー(写真左)もエビカレー(ビーフカレーの隣)も見た目ほど辛くなく、お汁はさらっとしていて、皿に盛られたご飯(長粒米)にかけて食べるのでした。付け合わせのもやしときゅうりのサラダ(写真右下)は専用のタレにつけて食べるのだが、このタレが結構辛くて、カレーよりもずっとずっと辛かったので驚きでした。



別の日にまた「ビルマ街」を訪れ、食事をしました。今回はオンノカウスェ(椰子麺)という甘い麺も食べてみました(上の写真の一番左)。カレー風味のココナツ入りスープに麺が入っていて、ちょっとスパイシーでした。ちなみに写真手前はモーヒンガー、写真中央は羊肉カレーです。

        

 別の喫茶店でファルーダ(デザート)を注文。印度パオビンという飲み物をたのんでみると、出てきたのはいちごシェイクの中にタピオカ、赤と緑の細かいゼリーのたくさん入った、そんでもってバニラアイスクリームがほわんと浮かんでいるっていうものでした。う~ん、あまーーーい。ビールジョッキみたいなガラスコップに入っているから量が多いよー。だけど、おいしいし、飲み応え(食べ応え?)あり!甘い物好きの人にはきっとたまらないでしょう。
ところで、なんでこのいちごシェイクが印度パオビンという中国語訳になっているのか(「パオ」はシェイク、「ビン」は冷たいということですが)、このあまったる~いピンクのデザートのどこが「印度」なのか聞いてみたかったのですが、ちょうど午後の最も忙しい時間帯で店員さんは皆話を聞いてくれるような状態ではなく、謎を残したままとなりちょっと残念!

          
        

 「ビルマ街」を歩くとまた違った風景に出会えるのも魅力です。タバコを葉っぱに巻いているおじさんがいたり、ミャンマー風たこ焼きの屋台があったりと、ひと味もふた味も違った台北に出会える街なのです。 


 楽しいから何回も訪れちゃうミャンマー街。今回でN回目。



 エスニックテイストの麺をいただいちゃいます~!ピーナッツを砕いた粉がかけてあるのがミソですね。



 娘の大好物、オンノカウスエ(椰子麺、ココナッツ麺)です。この町に来ると、彼女は絶対これを注文します。



 こちらは私の好物、モーヒンガー。中国語では魚湯麺。ミャンマーでは朝ごはんでこの麺を食べることが多いそうです。



 これは別のお店のモーヒンガー。お店によって少~し味わいが違います。



 なんという名前の麺だったか忘れましたが、これもエスニック麺。ミャンマー式皿うどんでしょうか。さっぱりした酸味とほんのりした甘みがあって美味しかったです。



 ミャンマー式スイーツを買って持ち帰りました。ケシの実のかかったもち米ケーキ、ココナッツゼリーなど、甘さ控えめでどれも美味しい~!



 ココナッツ味のちまきも時々売っています。これもベリーグー!!!



 また別の日にもやってきました、ミャンマー街です。ミャンマーの文字はまったくわかりませんが、このお店においしそうなものがあるのはわかります。というわけで、中に入ってみます。



 早速カレーセットを注文しました。



 ごはんが黄色いのはサフランを入れてあるからなのでしょうか?鶏肉も大きくて豪快!



 簡単なサラダと漬物(右側)が付いていましたが、漬物が・・・半端なく辛い!辛い!辛い~~~!!!でも、美味しかったですよ。



 カレーの後は、スイーツのお店に行って、ミャンマーのお菓子をいただきました。



 ミルクティーも頼みました。ミャンマーの人はあまりお酒を飲まないので、こういう紅茶を飲むお店が繁盛しています。インドの隣にあるということも影響しているのかもしれませんね。



 何度も行っちゃうミャンマー街。この日はまたまたオンノカウスエ(ココナッツ麺)を食べに来ちゃいました!!


    
 お碗の下のほうに麺が潜っていますので、よくかき混ぜま~す。



 こちらは肉そぼろがのったエスニック麺。かなりスパイシーでした。



 ミャンマー街の喫茶店に入ってティータイム。この界隈ではお馴染みのミャンマーデザートを注文。けしの実を上にまぶしたモチモチした食感のケーキ、焼きプリン風デザート、そして市場で購入したバナナちまき(葉っぱにくるまれたやつ)も持ち込んでいただきました。


    
 モモチャチャというモチモチしたゼリーが入った、ココナッツミルク。かなり量が多かったです。でも、うまし!


    
 最後にタマリンドジュースを買って帰ってきました。甘酸っぱい東南アジアの味がたまりません。    

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明池森林遊楽区

2016-10-11 20:52:30 | お勧めスポット
    
 宜蘭縣の山の中・・・新北市と桃園縣との境にほど近い山中にある、神秘的な風景が広がるエリアにお邪魔しました。「明池森林遊楽区」です。



 この日はあいにくの雨。入り口から中に入ったら、こんな景色でした。な~んだ、普通の公園かあ、と思ったら・・・・・



 亜熱帯の林がお出迎え!



 苔むした緑の道が目に沁みます。


    
 散歩するのにもってこいの道ですねえ。



 園内の池のほとりに出てきました。



 靄のかかった景色がなんとも神秘的です。



 池の色がモスグリーンになっています。そこを泳ぐ水鳥・・・こういうお天気だからこその不思議な風景です。



 霧が立ち込め、白と緑の世界で構成されています。



 仙人の世界に迷い込んだみたいです。


    
 水鳥が池から突き出た石の上で休んでいました。池の中を泳ぐ魚を狙っているのでしょうか。



 雨のお天気が多いこのエリアでは、シダ類がめいっぱい育っています。


    
 園内にひときわ背の高い木がありました。



 明池のご神木なんですね。

明池森林遊楽區:宿泊者にはMRT国父紀念館4番出口から毎朝9:00に出発する有料シャトルバスサービスがあるそうです。(要予約)

南機場夜市

2016-10-07 20:00:47 | お勧めスポット

 台北市内にある夜市の中でも、ややマイナーなイメージがある南機場夜市へやってきました。ここは饒河街夜市や士林夜市ほど大きくないけど、やっぱり魅力的なスポットであります。



 人気の焼き焼き肉まんの屋台や・・・・・



 がっつり食べたい人向けの弁当、肉飯、そぼろかけご飯、焼きビーフンなどの屋台や・・・・・



 滷味(ルーウェイ)という台湾式煮込み料理の屋台や・・・・・



 各種麺料理の屋台なんかもあります。



 おっと、ここは串焼きのお店ですね。

 

 定番のフレッシュフルーツの屋台も、もちろんあります!


    
 各種腸詰めの屋台もあります。食べ歩きにはもってこい!

 

 食べ物のお店だけではなく、こういった靴などの日用品だって売っています。



 あんまり暑かったので、最後にかき氷を食べちゃいました!


    
 ずいぶん食べ歩きをして、気がついたらすっかり日が暮れていました。そろそろ帰りましょう~。では、また来ますね~。
 南機場夜市は交通の便があまりよくありません。最寄りのMRTの駅は小南門で、そこから徒歩で20分くらいかかります。バスの場合は、12、204、205、212、223、249、250、253、673などで「南機場公寓」で下車、すぐです。 

小南門點心世界

2016-10-05 22:36:00 | レストラン、喫茶店、茶芸館
    
 微風デパートの地下にあるフードコーナーに「小南門點心世界」があります。台湾では有名な麺料理、いわゆる粉もん料理のレストランです。


    
 メニューの種類も実に豊富。点心、麺料理、スープ、ご飯もの、おかず、より取り見取り!



 娘の大好きな「小米粥」をまずは注文。このままでは味がないので、ちょっと砂糖を加え、デザート感覚で食べます。



 小菜はキュウリの酢漬け。小菜はメニューを見て注文するのではなく、棚に並んでいる小菜の中から選んで、自分で取って来るのです。



 蝦仁炒麺もいただきました。味付けがちょうどよかったです。



 で、満を持して鍋貼(焼き餃子)もいただきました。文句なくおいしいです!



 韮黄牛肉(キニラと牛肉の炒め物)もいただきました。おいしいのですが、ちょっとしょっぱかったかな。

 気兼ねなく入れるし、おいしいメニューがいっぱいの小南門點心世界には、時々お世話になっております。

小南門點心世界はチェーン店です。今回行ったお店は台北市松山區復興南路一段39號Breez centerの地下1階
 



庄頭豆花担

2016-10-03 21:22:18 | 飲食五花八門

 台北の東区にある、人気の豆腐デザートのお店「庄頭豆花担」。地元台湾の人だけでなく、外国人にも評判がいいと聞いて行ってみました。
 お店はこういうアットホームな造りで、なかなかいい感じ。



 中に入ると、椅子もテーブルも木製の丸い形。昔懐かしいレトロ調なのもいい感じ。


    
 隅っこの席は四角いテーブル。椅子も長いタイプで台湾らしいですね。金魚鉢などのインテリアもちょっぴりお洒落。



 カウンターには豆花というデザートだけではなく、ほかの飲み物のメニューもありますが・・・・・



 やはりお店の主役は豆花。丸い金属の筒の中に入っているのは、豆腐デザートの豆花です。おやおや、今日はすでにお客さんがいっぱいだったのか、もうだいぶなくなっていますね。



 すぐお隣にはトッピングがずらりと並んでいます。何種類でもオーダーできますよん。



 よく見たら、カウンターの後ろにもほかのトッピングがありました!



 アズキと黒タピオカとゼリーのようなもの、計3種類をトッピングとして選びました。氷も入れてもらったら、こんなにてんこ盛りになっちゃいました!下の白い豆花が見えないくらいです。
 お味は甘さ控えめで、さらっと食べられちゃうおいしさでした!

庄頭豆花担:台北市市民大道四段73號 電話(02)8771-6301
      営業時間:日曜~木曜は12:00~22;00 金、土曜は12:00~23:00