花蓮縣瑞穂に行きました!この町も独特の温泉で有名な町です!

瑞穂の近くには北回帰線が通っています。この写真がその印。

また、瑞穂は文旦というみかんの故郷でもあります。私達が泊まった民宿のすぐそばにも、ほ~ら!こんなに沢山の文旦の木が植わっていました!

瑞穂の宿は「黄家温泉民宿」。字のごとく、黄さん一家が経営している民宿です。

ロケーションもこれこの通りいいでしょ!

私達が泊まったのはこのお部屋。お部屋はみんなロッジ風になっていて、ほ~ら、この通り木のぬくもりが感じられる造りになっています。

ところで瑞穂温泉の特徴はお湯が赤いこと。いわゆる鉄泉ですね。ですからお部屋のバスタブにお湯を張ると、こんな風に赤くなりました!

こちらはもう少しお値段が高いお部屋なのですが、お風呂はこんなふうになっていました。温泉と普通のお湯と両方楽しめるようになっていますね。

この民宿には水着着用の露天風呂もありました。民宿の敷地の一番奥に、プールのようなお風呂が!青い部分は水プールですが、茶色い部分は瑞穂自慢の温泉です。

瑞穂温泉は鉄分を含んだ炭酸ナトリウム泉です。鉄分が多いからでしょうか、赤茶色っぽく見えますね。子宝の湯とも呼ばれ、このお湯に浸かれば男の子が授かるという言い伝えがあるそうです。

最も成分の濃いお風呂に入ってみたら、なんだか白っぽいものが表面に浮いていました。ゴミか油かしら?と思ったのですが、実はこれ、湯の花なんだそうで・・・・・

ところで、瑞穂では牧場も有名です。「瑞穂牧場」という名前の牛乳が台湾各地のスーパーでも販売されていますが、瑞穂と言えば牛乳なんでしょう、泊まった民宿の朝ご飯にも絞りたての牛乳がついていました。意外とあっさりしていて、とっても飲みやすかったです。

瑞穂の町にもぶらっと出てみました。人気のちまき屋さん行って食べてみましたが、噂通りおいしかったです。にんにくのスパイスが利いていて、よいお味!魚丸湯(ツミレスープ)もおいしかったですよ!
(余媽媽肉粽:瑞穂郷中正北路一段49-1)


瑞穂の近くには北回帰線が通っています。この写真がその印。

また、瑞穂は文旦というみかんの故郷でもあります。私達が泊まった民宿のすぐそばにも、ほ~ら!こんなに沢山の文旦の木が植わっていました!

瑞穂の宿は「黄家温泉民宿」。字のごとく、黄さん一家が経営している民宿です。

ロケーションもこれこの通りいいでしょ!

私達が泊まったのはこのお部屋。お部屋はみんなロッジ風になっていて、ほ~ら、この通り木のぬくもりが感じられる造りになっています。

ところで瑞穂温泉の特徴はお湯が赤いこと。いわゆる鉄泉ですね。ですからお部屋のバスタブにお湯を張ると、こんな風に赤くなりました!

こちらはもう少しお値段が高いお部屋なのですが、お風呂はこんなふうになっていました。温泉と普通のお湯と両方楽しめるようになっていますね。

この民宿には水着着用の露天風呂もありました。民宿の敷地の一番奥に、プールのようなお風呂が!青い部分は水プールですが、茶色い部分は瑞穂自慢の温泉です。

瑞穂温泉は鉄分を含んだ炭酸ナトリウム泉です。鉄分が多いからでしょうか、赤茶色っぽく見えますね。子宝の湯とも呼ばれ、このお湯に浸かれば男の子が授かるという言い伝えがあるそうです。

最も成分の濃いお風呂に入ってみたら、なんだか白っぽいものが表面に浮いていました。ゴミか油かしら?と思ったのですが、実はこれ、湯の花なんだそうで・・・・・

ところで、瑞穂では牧場も有名です。「瑞穂牧場」という名前の牛乳が台湾各地のスーパーでも販売されていますが、瑞穂と言えば牛乳なんでしょう、泊まった民宿の朝ご飯にも絞りたての牛乳がついていました。意外とあっさりしていて、とっても飲みやすかったです。

瑞穂の町にもぶらっと出てみました。人気のちまき屋さん行って食べてみましたが、噂通りおいしかったです。にんにくのスパイスが利いていて、よいお味!魚丸湯(ツミレスープ)もおいしかったですよ!
(余媽媽肉粽:瑞穂郷中正北路一段49-1)

気がついたら粽に釘付け(笑
そういえば随分食べてないなぁ・・・
台湾でももママさんが温泉めぐりしてるのを見ると,
あたしもこっちでがんばんなきゃって思います!
日本の秘湯巡りでもはじめようかなぁ~
ちょっと有馬温泉に似ているな~、と思いました。
粽もにんにく風味がきいていておいしかったです!
日本の温泉も是非紹介してください。
台湾の知人の中には、日本の温泉ファンの人がいますので、その人達にお知らせできますし!