昨日紹介した、「ダサイ」と言う言葉すらこのデザインのヒドサを表現出来ない程ヒドい東京都のロゴですけど、まあ何と言うか、見事なまでの「法則発動」と相成りましたとさ(笑)
博報堂の永井一史氏による1億3000万円の五輪用「&TOKYO」ロゴにパクリ疑惑
あんなデザインに1億3千万円!
デザインの「パクリ疑惑」よりも、むしろそっちの方にビックリしましたがね!
あんなので1億3千万円も稼げるのかあ・・・・・なんか真っ当に働くのがバカらしくなってきますな。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それにしても五輪エンブレム問題であれだけ問題起こしまくっていたのに、ま~だ博報堂を使おうってその根性がスゲえわ舛添!
どんだけ裏で癒着しているのやら・・・。
しかしさあ、もうこうなったら都内の学校に通っている児童にデザインさせて、その中から都民に投票させて最優秀賞選んで、それをエンブレムにした方がよっぽどマシなんじゃねえか?
そしたら都民だって、延いては日本国民だって納得するでしょう。
もうね、ゼニに狂った人間モドキ共の「あまりにもヒド過ぎるくそダッセエデザイン」にはウンザリですわ。
さて。
今回はこれを最初に取り上げようと思ったのですけど、東京都のネタが余りにもテンプレ且つ予想通り過ぎて面白かったもので(^^;)
で、その取り上げようと思ったネタってのが・・・
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は9日(日本時間10日未明)、中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録したと発表した。「慰安婦関係資料」は登録されなかった。これらの決定は、新規登録の可否を判断する国際諮問委員会(IAC)が4~6日の審査結果として、ユネスコのボコバ事務局長に勧告され、ボコバ氏も追認した。
いつもの私ならば
ふざけんな!(#゜Д゜)ゴルァ
とかなる所なのでしょうけど、数日前に「登録されるかも?」ってリークがあった時点で「あ、こりゃもう既に決定しているわ」と思っていたので、実際にはそんなに驚かなかったのよねえ。
むしろ
あ~あ、やっちまった!
バカだねえアイツら(笑)
ってのが正直な感想ですか。
ホント、つくづくバカな事をしちまったもんですねえ、支那も。
少しは「雪解けムード」になろうとしていた・・・と言うか、マスコミとサヨクが必死になって作り上げた“かりそめの雪解けムード”も、これで完全に「ご破算で願いましては・・・」ですな。
以前から習近平の事は「バカだバカだ」と書いていましたけど、ここまで来ると・・・・・・何と言って良いのでしょうな。
「鳩山由紀夫と同レベルのバカでキチガイ」
とでも言えば良いのでしょうか。
人として終わってますな、そりゃ(笑)
しかし中華人民共和国の連中って、以前はもう少し「それなりにしたたかで狡賢い」と思っていたのですけど、ここ最近のやり方を見るとそれら全てを完全に忘れてしまってますな。
と言うか、どう見ても「内向き」にしか物事を考えていない様で。
だって、今の日本の状況で南京大虐殺なんて大ウソを世界遺産に登録すればどうなるか、なんてのは小学生でも判るレベル。
ただし、これが民主党政権時ならばおそらく「外圧として非常に有効」だったのでしょうけど、今の安倍政権はそんな脅しには屈しないし、そもそも世論がここまでされて黙っている事を許さないでしょう。
と言うか、安倍さんにとってはむしろ「追い風」じゃね?(笑)
それにしても、以前からアチコチで指摘はされていましたけど、今の中共幹部はやはり「日本人の嫌中感情の高まり」を全く理解していないのですなあ。
まあ、例の「抗日軍事パレード」でハッキリと判ってはいましたけど、それに「追い打ち」を掛ける程の愚策を取るとは・・・・・・あまりのアホっぷりに呆れてしまいましたがね。
そして「日中(ニセ)友好」が始まってから40年余りになりますけど、今でも脅しが効くと思っているとは・・・。
それとユネスコってのも、ホンットバカの集まりか、と。
現在最もゼニを出している日本にケンカ売ってどうするっちゅうねん!
2011年にも「分担金ナンバーワン」のアメリカにケンカ売ったせいでアメリカからのゼニが一切入らなくなってしまっているってのに、その上現在1位の日本にまでゼニをカットされたら組織としては終わりでしょう。
一部の連中は「支那がゼニ出してくれるから大丈夫」とか言ってるようですけど、あの支那がそんなアブクゼニ出すワケねえだろうが!
ま、ただ今回の愚劣なる決定によって、一部の日本人も少しは目が醒めたんじゃないでしょうかね?
どうも日本人の多くはユネスコを
「文化遺産保護に力を入れている公明正大で潔白な素晴らしい組織」
と勘違いしているようなんですよね。
だからこそ、世界でも珍しい程やたらと「ユネスコ登録」に拘っていたのですけど、今回の件で
「ゼニと政治で動く腐った組織」
だと認識出来た事でしょう。
と言うか、ここまでされてもまだ目が醒めないアホはまさかおらんでしょうなあ・・・・・・まさかねえ。
それにしてもユネスコもなんかここ最近やたらと「まともでない」判断が増えている気がしていたのですけど、その原因はどうやら現事務局長にあったようで。
名前はボコバとか言うみたいなのですけど、このババア、実は・・・
- 1977年 - 1982年: ブルガリア外務省国連・軍縮課 外交官補、三等書記官
- 1982年 - 1984年: 国際連合ブルガリア人民共和国政府代表部 三等書記官
- 1984年 - 1990年: ブルガリア外務省国連・軍縮課 二等書記官、一等書記官
バリバリの共産主義者じゃねえか!
なんでそんなコミュニストが局長やってんだよ。
しかも、アメリカと“仲違い”した時の局長もコイツじゃねえか!
こりゃヒデエや!
しかしこれでユネスコも完全に東側に乗っ取られてしまっている事が判明しましたな。
道理で「南京大虐殺」なんて「対日カード」をホイホイと登録しちまうワケですわ。
「南京大虐殺」を、支那だけでなく露助の「カード」としても利用する気満々なのでしょう。
で!
そんな組織に日本は年間54億円も出していたとは驚きですな。
と言うか、多分外務省のヤツらが間に入って(゜д゜)ウマー とかやってたんだろうなあ・・・。
ま、サスガに今回の「不誠実な対応」によってゼニ出すのを辞める方向で検討し始めたようですが。
中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産への登録が決まったことに対し、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。
平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。
いつも思うのですけど、どうして日本はここまでゼニを出し続けなければいけないのでしょうな?
しかも、いまだに支那にでさえODAとして年間200億円以上も渡していると言う体たらく!
麻生さんが支那へのODAを辞める事を検討したら、外務省が「今ゼニを切ったら日中関係が悪くなるニダアル!」と言って結局押し切ったんだよなあ。
さすがは支那朝鮮の手先の害務省!
( ゜д゜)、ペッ
そして民主党時代には、一度辞めた「遺棄化学兵器(毒ガスの事)処分費用」まで復活させたりしていたんだよなあ。
けどその「毒ガス」の容器には“CCCP”と書いてあったらしいんですけどねえ・・・。
で、それらを含めた支那への「ゼニ配り」を、安倍政権になって辞めるかな?とちょっと期待していたのですけど、今に至るまでその動きは無し。
ま、支那の前に「国内に巣くう在日テロリストの一掃」の方を優先していたからってのは判るんですけどね・・・・・・。
けど、もうこれで「辞める名目」は得たのですから、これをキッカケにして支那への“助成金”は完全に廃止して貰いたいものですわ。
後で官邸にメールだしておこうっと(^^)
で。
日本がユネスコに対して「お前んところにはもうゼニやらん!」と言った所・・・
【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は10日、南京事件に関する資料が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録されたことについて「歓迎」する考えを表明した。日本政府の非難に対しては「歴史を直視したがらない誤った態度だ」と反論。「中国にとやかく言ったり、ユネスコの正常な業務を妨害したりするのを直ちにやめる」よう求めた。
また「歴史を心に刻み平和を大切にし、未来を共につくり、人類の尊厳を守る役割」を、これらの資料が十分に果たせるよう保護・普及を図ると表明した。
その上で、南京事件は「国際社会公認の歴史的事実」であり、「全人類の共通の記憶」になるべきだと強調。日本に対し「歴史に責任ある態度で、侵略の歴史を直視し深く反省し、誤りを正すよう促す」と述べた。
盗人猛々しい
って言葉が本当に似合う民族ですなあ、アイツらは。
ま、元々本当に「匪賊」すなわち「盗人」だったのだから仕方が無いか(笑)
それにテメエらが裏でゼニ配りまくってこんな事をしでかしたのだから、こっちも正面から堂々と「ゼニ」使って対抗したって別段問題は無いハズ。
あ、使ってねえか(^^;)
それにしてもこの「南京大虐殺」ですけど、実はこれって元々はニホンエセサヨクが言い出した捏造話。
しかも、ある1人のニホンエセサヨクが、わざわざ支那にまで出かけて行って中協幹部らに「大虐殺」を吹聴し、散々煽りまくって”火”を付けて「政治問題化」させたんだよなあ。
そのニホンエセサヨクの名は、旧社会党の田辺誠!
ちなみにコイツは「靖国参拝」でも支那を焚き付けて、中曽根元首相の靖国参拝を阻止したヤツでもあります。
そしてこいつの主張に乗っかって「日本人が大量虐殺した!」と、当時やたらと吹聴しまくって既成事実化させてしまったのが朝日新聞!
従軍慰安婦の件も含め、戦後、日本が困った事態に追い込まれたきっかけを作ったのは全て朝日新聞じゃねえか!
売国新聞社が!
( ゜д゜)、ペッ
で。
そんな風に日本にケンカを売っておきながら・・・
今更何をしにくるのでしょうかねえ。
脅しにしては今一つ箔が足りん肩書きだし、今回の登録の件で来るにしても今更何を言っても無駄だし・・・う~む、良く判らん。
ま、どっちにしてもロクな理由ではないでしょうな。
ああ、そうそう。
どうやらアホのEUが人民元を”採用”するのだとか。
人民元採用、欧州が容認=IMF準備資産、来月判断-国際通貨委
【リマ時事】国際通貨基金(IMF)の諮問機関である国際通貨金融委員会(IMFC)が9日午後(日本時間10日朝)、ペルーの首都リマで開かれた。金融危機時に対応するIMFの準備資産「特別引き出し権(SDR)」の見直しについて議論があり、中国が求める人民元の採用に、欧州勢が容認する姿勢を示した。IMFは11月の理事会で最終判断する。
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`) ジェットストリームアチャー
町の印刷屋でさえ簡単に偽造出来る様な通貨を容認するとは、アホや!ホンマモンのアホや!(笑)
しかし・・・・・・もしかして、安倍さんがTPPの締結を急いでいたのはこの件があったからでしょうかね?
要するに
EU+支那経済連合vs日米主導のTPP加盟国
ってのを想定していたからではないかなあ、と。
ま、私の勝手な想像ですけどね(^^;)
ただ、この記事を見ると、どうも支那もEUもやたらと焦っている感が否めないんだよなあ。
どうしてそんなに焦っているのか?
考えられるのは、支那もEUも「金庫がほぼカラッポになって資金不足に陥った」からではないか、と。
で、どっちも相手を上手い具合に利用して、自分達だけ「切り抜けよう」としているのではないか、と。
欧州勢と支那ならそのくらいの事はやりかねませんからねえ。
良く言われている通り「顔で笑って右手で握手しながら左手にナイフを持っている」ってのが基本姿勢なヤツらですから。
どっちも「底なしの欲深さ」と「他人を騙して全財産巻き上げる」事に関しては「チョー得意分野」ですからねえ。
で、それが泥沼化して口やゼニではなかなか決着が付かないと判断したら、これ又お得意の「腕力と暴力で解決」と。
・・・・・・つくづく「歴史を繰り返す」のが好きなヤツらなようで。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
ただ、一つハッキリ言えるのは、どうやら今回の「戦争」では日本は「勝ち組」に入る事が出来そうだ、と言う事でしょうか。
しかも今回の「戦争」では疫病神(ドイツ)と貧乏神(朝鮮)が見事なまでに敵国となってくれているので、益々勝つ確率が高くなっています。
いやあ。
大東亜戦争からこっち、何かにつけて「敗戦国」って看板を押しつけられて、それを連合国だけでなく第三国にまで利用されてゼニを毟り取られ、挙げ句の果ては”民族の誇り”まで奪われかけましたけど、これでようやくその汚名も返上できそうですわ。
ま、その前におそらく「在日による抵抗」や「反乱」が勃発する可能性もありますけど、サヨクやマスコミの「洗脳」と「自虐史観の押しつけ」からようやく脱出出来つつある今の日本ならばおそらく大丈夫でしょう。
後は国内の不穏分子の処理ですけど、どうやらこれも着々と進みつつあるようなので、そっちも一般人はまず心配する必要は無いみたいですから。
しかしホント、まさかこうやって「日本を誇りに思う」ってのを堂々と言えるようになるとは今でも信じられません。
ほんの数年前までは「日本を誇りに思う」なんて言っただけで「極右」扱いされ「異端視」されていたのですからねえ。
ただ、それもこれも後数年もすれば「笑い話」になりそうですが (^^)
後は、これで特亜が”崩壊”若しくは”自壊”してくれれば、色んな意味でもっと目出度いのですが(笑)、さすがにこればっかりはこっちでどうにかなるってもんじゃありませんからねえ。
けど、色々な情報を総合して考えると「タイムリミットは近い」みたいですけどね。
早ければ来年辺りかなあ・・・。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
てなわけで、今回はこれにて。