TBSの杉尾秀哉ってヤツは、安倍さんに何か恨みでもあるのか?
ここ数日、出演している番組全てにおいて、まるで「何かに取り憑かれたのか?」と言いたくなる様な“イッチャッてる”目をしながら必死になって「安倍叩き発言」を、そりゃあもう息をするのも忘れてるんじゃないかって程延々と吠えまくってて、その余りのキチガイっぷりに思いっきりドン引きなんですけど。
余りの異常さに回りも若干引いてはいたみたいですけど、それでも止めようとはしないどころか、田崎とか伊藤なんて言う「インチキ政治評論家」連中もその発言に乗っかって安倍批判を展開しているのもスゴイですけどね。
今のTVって、もしかしてキチガイと胡散臭いヤツしか出ちゃいかんのか?
TVと言えば、一昨日安倍さんがNHKや日テレ、TBSなどにTV出演していたのですけど、あれだけ日頃から安倍さんを非難している大越や岸井とかは、安倍さんの前では殆ど何も言えず終いで終わってしまったのには笑いましたわあ。
そういえば田崎と伊藤も、かつて安倍さんと対談した時何にも言えなかったんだよなあ。
アレ見て
「コイツら結局本人を前にしては何も言えねえ、タダの卑怯者か」
と思ったものでした。
NHKの大越の方は一応最後まで見たのですが、TBSのニュース23+は岸井と膳場って女がギャアギャアギャアギャア言いまくるのが鬱陶しくて途中で見るのを辞めてしまったのですけど、「最後まで安倍さんのターン」だったんですね。
と言うワケで、見逃した方はこちらをどうぞ。
マスコミの「捏造」と「偏向」に対する安倍さんのツッコミが小気味良いの何の(笑)
上記番組内でもそうなのですけど、安倍批判を展開している連中って「最初に結論ありき」で、その結論を出す為に屁理屈や矛盾した事ばかり言っているものだから、イザ安倍さんから「正論」で言い換えされると何も言い返せなくなって「逃げる」のよねえ。
更に
「経済対策にしても、批判する人は大勢いたが『ならばこうすれば良い』と言う具体案を持ってきた人は1人も居ない!もし誰かそういう案を持っているならば、すぐに私に言ってください!」
と言った事に関しては、全員が曖昧な苦笑いをしてスルー状態。
と言うか、反論なんて出来るハズがありませんわな。
そもそもマスコミや野党議員なんて、上記に述べた事に加えて完全に「勉強不足」の上、ほぼ全員が「本人の居ない所で陰口」ばかり叩き、「他人の発言の揚げ足取り」ばかりしているばかりで、「対案」や「具体策」なんて考えた事すら無いでしょうから反論なんて出来るワケが無いんです。
もし「それは違う」と言うのならば、誰でも良いから「アベノミクス」に変わる「経済再生案」を出して見ろっちゅうねん!
又、TBSはバカの恵がやってる「ひるおび!」でも相変わらず安倍批判と捏造をタレ流し!
それについて、宮崎哲弥氏がツッコミ入れてたみたいですね。
この「非正規ガー」はアベノミクス絡みでマスコミが必ず使う「批判の言葉」なのですが、これもやっぱりウソだったんですなあ。
ホント、アイツらって「ホントの事」を一度でも言った事があるんだろうか?
ところで話はちょっと逸れるのですけど、昨日新聞のTV欄見ていたら午後から国会中継があるってんで、時間になってTVを付けてみたけど一向に始まりません。
「あれ?時間間違ったかな?」
と思って新聞見てみるけど、やはり時間に間違いは無い。
「こりゃあ何かあったな!」
と思って、ネットニュースを見てみた所、衝撃の事実が!(笑)
民主・川端氏「国会の機能がいらないということ」 国会審議を拒否
民主党は19日午前、安倍晋三首相が21日の衆院解散を表明したことを受け、国会内で幹部会を開き、今後の国会審議には応じない方針を決めた。
川端達夫国対委員長は終了後、記者団に「信を問うとは国会の機能がいらないということだ。われわれは審議をやるべきでないし、参加しない」と述べた。内閣不信任案の提出については「解散するといっているときに、(提出しても)意味がない」と否定的な考えを示した。
民主のバカ共が審議拒否しやがったせいでしたとさ!
というか完全に職務放棄じゃねえか!
こんなヤツら、クビだ!クビだ!
( ゜д゜)、ペッ
まあ、数日後には「クビ」になっちゃうんですけどね(笑)
しかしコイツら「立つ鳥跡を濁さず」って諺知らんのかいな。
最後までキッチリと仕事をして後に繋げるのが「社会人」としての最低限の「マナー」だと思っていたのですけど、どうやら国会議員様方は私らとは違う「マナー」で生きておられるようで。
( ゜д゜)、ペッ
更に、久々に民主党の「言うだけ番長」が登場!
その発言内容はと言うと・・・
民主党の前原誠司元外相は16日のフジテレビの番組で、野党再編について「経験のない人たちばかりが集まっても国民生活が不幸だ。党名はどうでもいいが、培った経験を考えると、民主党中心の大きな塊をつくるべきだ」と述べ、民主党が主導権を握る野党再編を目指す考えを示した。
また、維新の党の橋下徹共同代表が前原氏らに離党して新党結成を勧めていることについては「(与党に)対抗するなら、野党がばらばらではだめだ。(党を)飛び出すということは、民主党が残るから同じことだ」と述べ、離党を否定した。
培った経験・・・・・・・ねえ。
。゜(*゜´∀`゜)゜ノ彡☆ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
何という自虐ネタ!
テメエら、結局「出来ませんでした」って経験しか無い上、その経験すら
「自分達は悪く無い!官僚や自民党を始めとした周りの連中がウリ達の足を引っ張ったからニダ!」
ってな感じに自分達に都合良く「脳内変換」されているので、テメエらの言う「経験」は全く意味無し!山無し!オチも無し!
それにしても、まだ
「自分達こそが自民党に変わる事が出来る唯一の政党だ」
と主張しているってのがスゴイよなあ。
どんだけ記憶力の無さと図々しさを持ち合わせればこんな風に厚顔無恥になれるのやら・・・。
で、その前原の言葉を真に受けたワケでもないでしょうけど・・・
衆院解散を2日後に控えた19日、みんなの党が解党を正式決定した。同日開かれた両院議員総会は地方議員が乱入する事態に発展。突然の解党に対する不満や困惑が広がった。
東京・永田町の衆院第1議員会館で午後3時半に始まった両院議員総会の会場には国会議員19人のほか、地方議員約10人の姿があった。冒頭、「地方議員からの声を聞いてから開いてほしい」との声が上がったが、淡々と総会を進める執行部。「党員の声を聞け」「裏切りだ」などと怒号が飛び交う中、地方議員は会場から閉め出された。
“みんな”の党が“なんみん”の党に!
って書いている人がいましたけど、誰が上手い事を言えと(笑)
結局渡辺喜美も、江田と浅尾に言い様に振り回されて潰されてしまいましたなあ。
まあ、そもそも当人が「ボンボン」だったので「世間の風の冷たさを知らなかった」ってのもあるのでしょうけど(^^;)
しかしこの前の衆院選の時は「自民ではなく野党に入れたいけど、民主党には入れたくないからみんなの党を選んだ」事で議席数が伸びたのに、その民主党と合流したがるヤツが居るとは。
というか、昨日も書きましたけど、今の状況で民主党と合流したがるヤツがいるって方にビックリですがね!
「負け戦に加わって、盛大に散って花咲こう」
ってワケでもあるまいに。
かといって、「生き残り」を掛けるにしては「一か八か」どころではない程、余りにもリスクが大きすぎる“賭け”。
どんだけギャンブラーなんでしょうな、浅尾とかは(笑)
しっかしここ最近の野党の慌てっぷりと「生き残りを賭けた戦い」を見ていると、呆れるを通りこして最早見世物、いや「ドタバタ喜劇」ですな。
┐(゜~゜)┌ヤレヤレ
けど、今のTV局が作るお笑い番組よりも、こっちの方が数倍も面白いのには困ったものですが(笑)
昔っからヒネた見方しかせんからなあ、私は(^^;)
てなわけで、今回はこれにて。