日中首脳会談が開かれる事で、なぜか日本のマスコミのテンションがだだ上がり！
特にＴＢＳはことさら支那を持ち上げまくり、
「大量に物品を購入してくれる大切なお客様だからもっと大切にしよう」
「政治では問題が多いが、民間レベルではいがみ合っては居ないし、反日でも無い」
「その政治面でも、安倍が靖国などでちょっと妥協すれば済む話なのに、どうして安倍はああも意地を張るのだ」
とまあ、「特亜のプロパガンダ機関」の本領発揮！
いまだ、コイツらが日本語を喋っている事自体が不思議でなりませんわ。
そういえば、ＴＶ「副音声」で朝鮮語とかを入れるようにするって計画があったハズですけど、その後どうなったんでしょうねえ。
そしてその内「副音声」が「主音声」になる、と。
┐(゜～゜)┌ヤレヤレ
そういえば支那側は、今回の首脳会談を「会談」とは言わずに「接触」とか「面会」とか言ってるとか。
そんな事で面子を保とうとするなんて、ホント支那の首脳陣も低脳化しちまったもんですなあ。
ま、習近平なんてのを「トップ」に据えてる位だから。
あれこそ「バカ丸出し」の象徴みたいなもんですからねえ（笑）
そんな中、コメントにもあった通りテロ組織に資金を提供した側も罪に問われる法案が、殆ど誰にも気付かれないウチに衆議院を通過していてビックリ！
日本が独自にマネーロンダリング（資金洗浄）対策やテロ対策をとる犯罪収益移転防止改定案と、テロリストの国内取引や経済活動を規制するテロ資金凍結法案が５日の衆院内閣委員会で全会一致で可決されました。日本共産党の佐々木憲昭議員は「テロ対策という重大な法の目的にかんがみ、恣意（しい）的な運用がされないようにすることが大事だ」と指摘のうえ、両案に賛成しました。
民主・社民・共産がゴネまくっていて審議すらおぼつかないって話だったのに、いつの間に(^^;)
ちなみに、社民党は最後まで反対したそうですけど、共産は「渋々条件付き」で賛成したとか。
さすがは朝鮮人の為だけに存在する社民党だけの事はありますな！
( ゜д゜)、ペッ
というか、革マル派シンパの枝野が韓国行ってる間に可決させるとは、見事というしかありません。
こうなると、「枝野は革マル派だ！」との発言も、これを可決させるための「牽制」だったのでしょうねえ。
いやあ、今度の安倍さんは、良い意味で相当“したたか”ですわ。
特亜やサヨクを相手にするには、そうならざるを得なかったってのもあるのでしょうけど・・・。
ところで、こんな重要な法案なのにいまだにＴＶや新聞では全く触れていないってのは、どういうワケなんでしょうね。
そんなにこの「テロ資金凍結法」が国民に知られるのがイヤなのか、日本のマスコミは？
まあ、革マル派や中核派の名前を絶対に出そうとしない位ですから、おそらくマスコミの中にも「同胞」が混じっていて、その上「資金提供」している輩もいるのかも知れないので報道したくないのかも知れませんな。
そういう輩を燻り出す意味でも、この法案が一刻も早く成立する事を切に願います。
後は参議院だけですけど、まあ、今は「ねじれ」てはいないので多分大丈夫でしょう。
公明党が裏切らなければ、の話ですが。
あ、でも今は「次世代の党」がいるから大丈夫か。
いっそ公明党を斬って次世代の党と連立を組んで貰いたいものですけど、そうなると野党に「保守系」がゼロになってしまうので色々と戦略的に「問題」が出るから、自省代の党は野党のままの方が良いのかも知れませんね。
イヤホント、ＴＶでは全く放送されていませんけど、現在の支那人によるサンゴ密漁・・・いやもうありゃ完全にサンゴ強盗ですな・・・や、東日本大震災の仮設住宅におけるピースボートの暗躍、大阪の教育界が在日に汚鮮されている事案等々、「頼もしい」限りです。
これで北朝鮮の工作員・アントニオ猪木がいなければなあ・・・（笑）
というわけで、今回はこれにて。