新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

拘わるとロクな事にはならない

2023-01-11 01:47:16 | サヨク

昨日の寿司騒動の件で改めて写真見直してみると、あの「盛ってあったワサビ」って、店で使う様な生ワサビとかじゃなくて「ハ○ス」とかで売られているチューブ入りワサビっぽいなあ。

まあ、どちらにしてもあの量のワサビがネタの下に自然に治まる事なんて絶対にないので「ヤラセ」決定でしょうけどね。

アイツらって、なぜそんなすぐにバレる嘘を平気で付くのでしょうなあ・・・。

 

さて。

3年前の時とはかなり状況が違っていて政府も「ヤバイ」と思ったのか、日本で支那人の入国を若干規制する事にした所、早速支那が反応した模様。

中国、日韓でビザ手続きを停止 コロナ水際対策強化に対抗措置か


中国当局は10日、日本でビザ(査証)の手続きを同日から停止したと日本国内の旅行会社に通知し、ビザの申請ができなくなった。複数の旅行業界関係者が明らかにした。中国当局は停止の期間や理由を説明しておらず、中国での新型コロナウイルス感染拡大を受けた日本の水際対策への対抗措置かどうか明言はしていない。


 

どうぞ、どうぞ(笑)

まあ、商売に若干支障が出たり、支那で製作されている製品の発売日等々に影響は出るでしょうけど、大半の日本人にはそんなに大きな影響はないんじゃないかな?

むしろ、支那に渡れない事で感染リスクが減るので大歓迎ですわ。

後は、日本側がもっと春節に向かって厳しく入国制限をすれば「完璧!」ですな。

さすがにここでヘタレる様なマネは・・・・・・しないよね?

岸田さんの場合、今一つ動きが読めんからなあ・・・。

 

それと例のColabo問題、Twitterで知ったのですが、数年前には現石川賢・・・じゃなかった石川県知事の馳浩も巻き込まれていたんですな。

馳浩氏「深くお詫び」少女支援団体のセクハラ抗議に


虐待や性暴力の被害に遭った10代の女性らを支える一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)が自民党の馳浩衆院議員ら国会議員や新宿区議らに対し、22日に受け入れた視察時に10代少女へのセクハラ行為があったとして謝罪を求める抗議文をネット上で公開したのを受け、馳氏が25日までにホームページ上で謝罪した。ただ、行為があったかどうかは「全く意識に残っておりません」とした。


 

これ、当初ColaboのTwitterでは

「馳議員が『女性に重たいモノを持たせるワケには行かないから』と言ってテントとかを運んだけど、女性差別されて悔しい!」

って書き込みだったんだとか。

「他人に親切にされたのが悔しい」

って、それモロ朝鮮人の発想ですがね。

アイツら、人から親切にして貰うと「見下された様で悔しい」と逆恨みするんですよ。

だから皆さんも朝鮮人には絶対に「親切」にはしないように。

マジで逆恨みしてきて、ヘタすりゃ殺されますから。

で。

さすがにこれだけでは告発するのに弱いと思ったのか、後から「女性が尻や腰を触られたニダ!」ってのを付け足して大騒ぎした、と。

ホントにフェミとか朝鮮人とかには拘わるもんじゃありませんな。

ただ、そうやってアンタッチャブルしてきたせいで、今の様に増長しまくったのも確か。

一部の人は

「男女共同参画を聖域化しすぎた」

と言ってましたが、上記の出来事を見ても判る通り「聖域」ではなく「タタリ神」に近く、拘わるだけでも非常に面倒臭い事になるが故誰も拘わろうとはせずに金だけ与えて放置し続けた結果、かえって図に乗ったタタリ神が暴走した、と言った所でしょうか。

誰かこういったタタリ神専門の陰陽師でも連れてきてくれ~。

居ないだろうけど。

「毒をもって毒を制す」

なら桜井誠辺りをぶつけるのも手かなあ・・・・・・大変な事になりそうですがちょっとは見てみたいかなあ、と(^^;)

 

それとこのColabo問題には例のひろゆきも参戦してて、なぜか、珍しくひろゆきが無双状態(笑)になってるわけですが、Colaboと絡みのある共産党系の連中はそれが気に食わなかったのか、ある共産党町議が

「ひろゆきをテレビとか表舞台に出すな!」

と、共産党らしく言論の自由を思いっきり否定する発言をした所、当人からこんな答えが。

ひろゆき氏、岡本健三氏の発言に反応「インターネットを止めることは出来ないんですよねぇ。。」


元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が10日、ツイッターを更新。日本共産党で鳥取県日南町議会議員の岡本健三氏(53)の発言に反論した。

 岡本氏はツイッターで、文筆家で歴史・紛争史研究家の山崎雅弘氏(55)が「ひろゆき氏を賢者のようにもてはやして『ご託宣』を有り難がるメディアを見ると、編集スタッフや責任者に彼の言動に疑問を抱かない人が多いのかと思う」と発言した投稿を引用。「全てのメディア、専門家、著名人がこういうきちんとした態度をとり、ひろゆき氏が表舞台に出て来ないようにして欲しいです」と発信した。

 この投稿にひろゆき氏が反応。岡本氏に対して「いくら共産党の議員さんが頑張ってもインターネットを止めることは出来ないんですよねぇ。。」とチクリ。さらに「“頭が悪いので論理的に反論出来ない相手を発言出来ないようにしたい”という動機はわかりますが、間違った意見にきちんと反論するというのがまともな大人の進む道だと思いますよー」とつづった。


 

かつて、情報発信が出来るのはテレビ・新聞・ラジオのみで、共産党等のサヨクはそれだけを抑えていれば幾らでも国民を騙し放題、操り放題でした。

実際、そうやって「ブーム」とかも作られていたし、極端な例になると2009年の政権交代などもあれは確実にメディアによる

「自民党は終わりだ!腐ってる!」

「このままでは日本が危険で危ない!」

「だからこの際、一度だけでも民主党にやらせてみようぜ!」

「な~に、もし失敗してももう一度元に戻せば済む話だから大丈夫、大丈夫」

等と言う洗脳と煽動が原因でした。

で、結果は皆さんご存じの通りで、民主党政権が後1年続いていたら日本は経済的にも外交的にも完全に潰れて下手すると消滅する可能性すらあったのですから、今更ながらゾッとしますわ。

そして、わずか3年3ヶ月でそこまで追い込めるその無能っぷりは、いまだ日本国民の多くは忘れていません。

だからこそ、幾ら自民党が油断しまくってバカな事をやってても

「一度立憲民主党にやらせてようぜ!」

って声は出て来ないんです。

(最近、マスコミがそういう風に煽動しようとしてましたけど失敗してます)

つか、そもそもその立憲民主党が「菅直人政権の焼き直し」なので、日本国民ならば尚更支持はせんでしょう。

で。

最近はマスコミも

「政権交代が出来ないのならば、せめて支那朝鮮派議員を首相にするニダアル」

と方向性を変え始めてて、現在、その筆頭が河野太郎。

ただ、以前と違って保守系からの人気は殆ど無くなってるし、又、役人に対してのパワハラ疑惑も数多く、更には最近では欧米が使用禁止を訴えている支那製ソフトTiktokを推奨するなど露骨な親中派っぷりを発揮しまくっている為「彼を次の総理大臣に」と言う声は、一般からは全くと言って良い程挙がっていません。

そう言えばTwitterでもしばしば一般人をブロックしているのですけど「その基準がよく判らない」と言われてますが、異常者の書き込みはともかく、自分に耳が痛い意見を言われたからとしても政治家がブロックしちゃいかんだろう、と思うのは私だけかな?

まあ、Twitterやってる政治家の殆どが「厳しい意見はブロック」しているのが現状ですけどね。

┐(゚~゚)┌ヤレヤレ

 

立憲民主党と言えば、党の「顔」の1人辻元清美絡みでこんな話が。

【こわすぎ】慶応義塾大学教授、放送前の控え室で辻元議員に恫喝された事を暴露

 

あれ?

これちょっと前に話題になったヤツだよね?

なぜ又再掲載&再燃してるのでしょう?

何の意図があるのか判りませんが、せめて「いつ頃の動画です」くらいは書いておくべきだよなあ・・・。

 

あ!

それと最近又も「死亡説」が流れまくってる創価学会の偉大なる教祖様(笑)池田大作氏のコメントが発表されましたよ!

創価学会の池田大作名誉会長、ウクライナ侵略の早期終結に向け緊急提言


公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長は10日、ロシアによるウクライナ侵略の早期終結に向けた緊急提言をまとめた。11日に発表する。


 

いや、だからさあ。

「本人が直接出て来てコメントしないと意味が無い」

と散々ツッコミ入れられまくってるのが判ってるのかいな、と。

それにウクライナ絡みでは確か昨年か一昨年も「早期終了に向けて」みたいなコメントを出してましたよね?

それと今度はどう違うのでしょうな。

そして、そうやって人前に姿を現さずにコメントだけを出せば出す程「死亡説」に信憑性が出て来てしまうのですが・・・・・・もしかして遂に「替え玉」が見つかったのかな?

とは言え、本人が既に90歳軽く越えてるので、替え玉もせいぜい数年しか利用価値がないから作るだけ無駄だろうし、下手に替え玉作ると収拾憑かなくなる可能性もあるからやっぱり「替え玉」は無しかなあ。

ま、なんにせよ本日何らかの提言を発表するそうですから、その辺で又何か判るかもしれません。

しかし池田大作が死んでたら「統一教会の二の舞」になる可能性が高いからとは言え、よくやるよホント。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

それでは、今回はこの辺にて。