いやもう、笑うしかありませんな!
かねて小沢さんを慕っている維新の松野頼久代表は“好き嫌いを言っている場合ではない”と、彼の合流を歓迎しています。国対委員長に据えるという奇策まで、冗談半分で周囲に話していますが、肝心の民主が動かない。小沢さんを引き入れることに断固として反対している野田佳彦前総理の意向を汲み、岡田克也代表が突っぱねている。この“小沢問題”は、結党大会後に持ち越されそうですよ」
野田前総理にとって小沢代表は、集団離党で党を壊した裏切り者。その恨みは簡単に晴れそうにないが、生活の党関係者は憤る。
「小沢さん抜きなら良いというのであれば、その条件を提示すればいいのに、未だに岡田さんからは具体的な話がないそうです。今年は参院選のみならず、解散総選挙もあるかもしれないのに、感情論で物事を矮小化している民主の対応に、小沢さんは苛立っている」
民主党が感情でしか動かないなんて、今更指摘する事でもあるまいに。
ただ、小沢絡みの件はちょっと違っていて、ミンスン党内部ではアイツの存在自体を疎ましく思っているヤツも大勢いるので、例え岡田が自分の感情を抑えて小沢を再び迎え入れても「火種」は残るし、ヘタするとそれがキッカケとなって分裂騒ぎにまでなりかねません。
つまり小沢に関しては「感情論」ではなく、単純に「損得勘定」が働いているだけの事。
ですから、小沢を入れた方が「得になる」と思えばアイツら明日にでも言ってる事がコロッと変わりますからね。
ま、それも又ウソ付き民族の血を引いたヤツが多数いるミンスン党らしいとも言えますが(笑)
それにしても元々民主党ってのは自民から追い出されたヤツや自民に入れなかったヤツ、それに社会党のサヨク共が集まって出来た党なのですけど、今ではそれに加えて「はぐれモノ」や「他からは誰も相手にされないようなクズ」まで集まっているその姿は、正に「政界のゴミ箱」ですな。
しかも「再生可能なゴミ」ならばまだ救いようがありますけど、あそこに集まっているのは全て「再生不可」で「処理が厄介」なゴミばかり。
中には「有毒ガス」をまき散らしそうな「ゴミ」までいますからね(笑)
そういうゴミは、今では超高熱で一気に焼いて消し炭にしちまうのですけど、非常に厄介な「燃やすな危険」みたいなゴミまで混ざってるからなあ。
せめてちゃんと“分別”してくれると助かるのですが、ミンスン党がやってる事は完全にその「逆」。
ちゃんと分別しておかないと、最近では回収車がゴミ処理場まで持っていってくれないんだけどなあ(笑)
それとマスコミとサヨクとミンスン党などが「次の参院選の争点!」と勝手に決めつけ、そうすべく日夜「日本死ね!」と言いまくっている発端を作ったブログですが、どうも「サヨクの自作自演臭」がプンプンと・・・
【在日発狂】保育園落ちた死ねブログを書いた人、舛添の韓国学校の件を知り そ っ 閉 じ www なぜか全く問題視せずwww あれれ~?おっかしいぞぉ???www
リンク先にも書いてある通り、ミンスン党社民も共産も、待機児童“問題”を無視する舛添を利用して「自民叩き」が出来る大チャンスのハズなのに、なぜか野党はこの件に関しては誰1人動こうとせず、コメントすることすらしません。
それどころか「日韓友好の為には良いことだ」と絶賛する始末。
しかし、サヨクもマスコミもまさか舛添の「売国行為」が自分達の策略を潰す事になるとまでは考えなかったろうなあ。
そういう風に全てにおいて矛盾しまくっているから日本人から見捨てられたってのに、ま~だ当人達は
「ウリ達こそが、愚かな日本人を導く為に選ばれたエリートニダアル」
なんて厨二病を発症したままだからなあ。
しかしイイ年したジジババが厨二病を発症したままなんて、それだけでも嘲笑の対象になるのですが、それすらもアイツらから見れば
「選ばれしエリートの自分達が羨ましいから、そうやって妬んでいる」
と思っているのですからねえ。
一般人がテメエらと同じ様なイタイ考えに染まりきってると思ったら大間違いだっちゅうねん!
(" ̄д ̄)けっ!
・・・・・・まあ、そんな事すら理解出来ないからこそ、ミンスン党のヤツらは今でもこんな事ばかりやっているのでしょうけど。
予算の年度内成立の舞台裏で繰り広げた民主党(民進党)のトンデモ要求の数々 これでは政権復帰は遠のくばかり…
平成28年度予算案の審議が大詰めを迎える中、参院予算委員会は低調を極めている。予算案が3月1日に衆院を通過したため、憲法の規定で年度内成立が確定していることが大きい。この状態に至るまでに、衆院予算委員会の日程や質問資料の妥当性などを協議する理事会や理事懇談会では、与野党の攻防が続いた。民主党が“トンデモ要求”を繰り出し、与党が押し返す展開も…。めったにスポットライトが当たらない舞台裏でのやり取りを紹介する。
いやもうホント、アイツらの相手なんて時間の無駄以外の何物でもありませんわ。
次の参院選で大敗して少しは大人しくなってくれれば良いのですが・・・・・・無理でしょうなあ。
今でさえ「自分達こそが国民の代弁者」なんて妄想吐いて悦に入っているような“ラリパッパ”ばかりですからなあ。
あ、それと最近それを主張して図に乗っている政党がありますけど、それに関して政府がこんな閣議決定をしたそうで。
政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。
選挙前のこの時期に敢えてアイツらの正体を高らかに宣言するとは、安倍さんもやりますなあ(笑)
・・・・・・ま、冗談は置いといて、政府がこんな閣議決定をしたと言う事は、共産党とそのシンパが
「共産革命と言う名のテロ」
を起こす可能性がかなり高くなってきていると言う事。
多分、何らかの情報を掴んでいるのでしょう。
確かにここ最近の共産党の動きはかなり活発で、アチコチで「アベ政治を許さない」とか「憲法9条を守れ」とか言うノボリを持ったジジイ共が出没しているし、街宣車もやたらと繰り出されているし、共産党の講演会もかなりの頻度で開かれているみたいなので、そういう所で「反政府テロ」を起こす算段をしている可能性は決して低くはありませんからね。
そういうワケですので、私も含めた「一般人」は、そういったジジイ共が集まっている場所や、共産党が講演会やってる場所には決して近づかない様に!
ヘタに近づくと「公安監視対象」リストに載せられちゃいますし、最悪の場合はアイツらのテロに巻き込まれるかも知れませんから。
以前から「今年は在日が“動く”可能性が高い」と言われていましたけど、共産党もそれに加担して動く気なのかも知れませんな。
しかし今時「共産革命」は無いだろうに、どこまで頭の中が昔のままなんでしょうなあ。
ああ、そういえばボケた年寄りってのは昔の事だけは強烈に覚えているんでしたっけ。
で、共産党シンパのジジイ共はかつての自分達の青春時代である50年代60年代の事しか覚えていない、と。
うわぁ、面倒くさいヤツらやなあホンマ。
そういうヤツらこそ、とっとと“ゴミ箱”か“あの世・・・・・・・おっとっと!
これ以上は筆が滑りまくりそうなので、本日はこの辺にて(^^;)