新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

ほ~ら、言わんこっちゃない!

2009-01-04 14:38:44 | 雑記

頭痛ええ~!

正月三が日、普段出来ない家の補修とか雑木の切り倒しとかを一気にやったら、いつもは使わない筋肉を使ったせいか肩の付け根が痛いわ、肩凝りにはなるわ、トドメは風邪引きかけるわで、夕べはもの凄い頭痛がしてネットどころではありませんでした。

やっぱスポーツクラブにでも通おうかなあ…。

 

さて、今回は昨日言っていた派遣村の続報なのですが、厚生労働省がわざわざ親切で講堂を開いてくれたと言うのに、派遣切りを騙ったホームレスや派遣村主催者連中は感謝するどころかブーたれまくってやがります!

<年越し派遣村>厚労省講堂は5日まで 寝場所の不安、再び

 

仕事と住まいを失った派遣労働者らを支援するため東京・日比谷公園に開設された「年越し派遣村」の入村者は3日、約400人に増えた。前日、厚生労働省が開放した講堂に入りきれなかった人は公園のテントで就寝した。講堂が使えるのは仕事始めの5日午前9時までで、入村者の不安は増している。実行委員会は厚労省に善処を求める一方、5日午前、千代田区に対し生活保護の集団申請を行うことを決めた。

  実行委によると、申請者は120人を超える見通し。2日までに112人分の申請書をファクスで千代田区福祉事務所に送った。

  3日の厚労省との折衝では、実行委側が今回の雇用不安について「災害との認識があるか」とただしたところ、厚労省側は同様の認識を示した。しかし、講堂の継続使用を含む5日以降の宿泊対策については具体的な進展はなかったという。

  昨年11月、山梨県の電機メーカーへの派遣契約を切られた男性(48)は「災害時の仮設住宅はすぐできるのに、私たちは軽く見られている。住居が決まらなければ仕事もできない」と訴えた。

  日雇い仕事をし、深夜営業のファストフード店やマンガ喫茶を転々としていた男性(36)も「働いてから数日後に日給が支払われる場合も多い。寝る場所だけは何とかしてほしい」と話した。【工藤哲】

(#゜Д゜)ゴルァ

(#゜Д゜)ゴルァ

(#゜Д゜)ゴルァ

どこまで甘えりゃ気がすむんじゃ! 

 

突発的な震災に遭って苦労した人達と、殆ど自業自得でホームレスになった連中を同列に語るとは、お前ら正気か?

だから中途半端な親切心はかえって相手の為にならない、って言ってるのに!

ああ、イカン、又頭痛が……

 

ホントこれ見よがしに「派遣村」なんて作るから。

で、気になってこの派遣村を作った連中について調べてみたら・・・・胡散臭い処の話ではなく、何の事はない。

共産党の陰謀じゃねえか!

その辺に関しては又後ほどのブログで。