それにしても今週はやたらとネタがありすぎて、書くヒマすらありませんでした。
おまけになぜかキーボードまで壊れてしまうし…予備のキーボードは使いにくいんだよな~。
しかも、実は一昨日から今週起こった事を色々と書こうとしてたんですが、内容があまりにも多すぎてまとめきれなかった(^^;)
我ながら、本気で頭良くないなあ、と痛感させられました。
喋るのは得意なんですが、それを文字にするのってやっぱり難しいですな。
さて、そんな中でもやはり取り上げておきたいのが、米国ヴァージニア工科大学での33人射殺事件に長崎市長射殺事件。
内容についてはさすがにTVやアチコチのブログなどでも取り上げているので、完全に“出遅れた”私が今更書くような事はそうないのですが、私なりの見方でとりあえず書いてみたいと思います。
皆さんは、この二つにいくつかの共通点があるのをご存じでしょうか?
その1 どちらも明確な理由がない
襲撃時点では今ひとつハッキリしなかった犯行動機でしたが、その後出てきた情報を見てみると、どちらも“恨み”による犯行である可能性が出てきました。
と言っても、“恨み”の原因を良く見てみると、どちらも“逆恨み”若しくは“勝手な思いこみ”による部分が大きく、それが積もり積もって犯行に及んだ感じです。
(ただし、長崎の場合は若干の疑問があるのですが…)
その2 どちらも明確な殺意を持って行動している
ま、当たり前と言えば当たり前なのですが、目標に接近しないと殺せないナイフではなく、遠くからでも相手を殺せる銃を使い、しかも大量の弾まで用意している時点で、最初から相手を確実に殺す事を目標とし且つ行動しています。
米国の場合は手軽に銃が手に入ると言う事情もあるのでしょうが、それでも大量の弾を使っている時点で複数の人間を確実に殺害しようと考えていたのは明白です。
長崎の場合もやはり20数発の弾を所持していたそうなので、これも数発の弾を相手に撃ち込む事で確実に息の根を止めるつもりだった事が見て取れます。
又、両方とも人間の急所を、しかも犠牲者の背後から確実に狙って撃っている事からも殺意は明らかでしょう。
その3 どちらも犯行声明を送っている
コレ又見事な位合致しているのですが、両事件の犯人共“犯行声明文”をTV局に送りつけています。
長崎の場合は犯行前に書いた手紙と録音されたテープレコーダー、米国の場合はおそらく第一の犯行直後に撮ったと思われるビデオテープですが。
どちらも「自分のやった事は正しい!己が正統さを社会に訴えたい!」と信じていた故の行動でしょう。
本当に正しかったのかどうかは別にして。
ちなみに長崎の犯行声明文は、なぜかバリバリの左翼番組である「報道ステーション」“だけ”に送られてました。
しかも警察からの証拠物件提出要請にテレビ朝日は拒否!
尚、米国の場合は犯行声明ビデオを、即FBIに提出したそうです…この違いは何なんでしょうね?
もしかしてお決まりのセリフ「報道の自由が損なわれる」とでも思ったのかな?
もしくは何か後ろめたい事(実は犯行が予告してあった等)があるので、見られたくなかったから…とか。
何せ、届いた時間などでしっかりと嘘をついてましたからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
その4 どちらも反社会的性格だった
長崎の場合は犯人が暴力団員なので反社会的であるのは言うまでもありませんが、米国のチョ容疑者の場合も、同級生などから「かなり反社会的な性格をしていた」と言う証言がありました。
日本語のテロップではこの部分を「孤独な感じだった」と言い換えていたようですが…本当に今のマスコミは朝鮮絡みのネタになると平気で捏造しますな!
どう反社会的だったのか?と言う証拠の一つがチョ容疑者が書いた授業のカリキュラムで書いた戯曲。
日本語訳の一部がベイエリア在住町山智浩アメリカ日記で紹介されていますが、家族や回りの人間全てへの罵倒と殺意ばかりが書いてあって、読んでて気分が悪くなってきました(--;)。
こんなのを提出されたら、そりゃあ教授もビビるわなあ…。
その5 どちらも朝鮮人である?
ここだけタイトルに「?」を付けたのにはちょっとワケがあります。
米国のチョ容疑者が韓国人である事はさすがに朝鮮マンセーの日本のメディアも隠しきれない事実ですが、長崎の件は全ての報道で犯人の名前を「城尾哲弥」と言う日本名で報道しています。
しかし、「博士の独り言 闘魂編」によると、どうやら犯人の本名は「白正哲」だと書かれています。
この方はいつもちゃんと“裏”を取って書かれているので、私はこの情報は本当だろうと思っています。
ただ、私自身が本当に確実なソースをいまだに見つけられないので「?」を付けていると言うわけです。
しかし、今の暴力団構成員の殆どは在日とであると言われてますから、この犯人が在日朝鮮人であってもなんら不思議ではありません。
上記に書かれた類似点、異常なまでの思いこみと非常識な反社会的行動等を見ると、むしろそっちの方が「あ、やっぱりな」と納得がいく位です。
他にも色々とツッコミたい部分がものすご~くあるのですが、あんまり書くとこっちの命が危なそうなので、今回は控えておきましょう(^^;)。
この件での韓国人の呆れた対応や、私が言いたい事の殆どは2ちゃんねる痛いニュースや★厳選!韓国情報★のコメント欄に書いてありますので、おヒマな方は読んでみてください。
本当に呆れてしまう事請け合いです。
ただ正直言いますとこんな連中が日本人のふりをして日本にゴロゴロいるのか、と思うとむしろ寒気がしてきますが…(--;)。
あ、そうそう。
米国のチョ容疑者は一応「自殺」ってなってますが、これって本当でしょうか?
いえ、報道によると「顔が半分吹っ飛んでいたので身元確認が遅れた」らしいのですが、彼が持っていた銃で顔半分は吹っ飛ぶのはちょっと難しいハズ、と思ったもので…。
その辺に関しては次のブログにて。
おまけになぜかキーボードまで壊れてしまうし…予備のキーボードは使いにくいんだよな~。
しかも、実は一昨日から今週起こった事を色々と書こうとしてたんですが、内容があまりにも多すぎてまとめきれなかった(^^;)
我ながら、本気で頭良くないなあ、と痛感させられました。
喋るのは得意なんですが、それを文字にするのってやっぱり難しいですな。
さて、そんな中でもやはり取り上げておきたいのが、米国ヴァージニア工科大学での33人射殺事件に長崎市長射殺事件。
内容についてはさすがにTVやアチコチのブログなどでも取り上げているので、完全に“出遅れた”私が今更書くような事はそうないのですが、私なりの見方でとりあえず書いてみたいと思います。
皆さんは、この二つにいくつかの共通点があるのをご存じでしょうか?
その1 どちらも明確な理由がない
襲撃時点では今ひとつハッキリしなかった犯行動機でしたが、その後出てきた情報を見てみると、どちらも“恨み”による犯行である可能性が出てきました。
と言っても、“恨み”の原因を良く見てみると、どちらも“逆恨み”若しくは“勝手な思いこみ”による部分が大きく、それが積もり積もって犯行に及んだ感じです。
(ただし、長崎の場合は若干の疑問があるのですが…)
その2 どちらも明確な殺意を持って行動している
ま、当たり前と言えば当たり前なのですが、目標に接近しないと殺せないナイフではなく、遠くからでも相手を殺せる銃を使い、しかも大量の弾まで用意している時点で、最初から相手を確実に殺す事を目標とし且つ行動しています。
米国の場合は手軽に銃が手に入ると言う事情もあるのでしょうが、それでも大量の弾を使っている時点で複数の人間を確実に殺害しようと考えていたのは明白です。
長崎の場合もやはり20数発の弾を所持していたそうなので、これも数発の弾を相手に撃ち込む事で確実に息の根を止めるつもりだった事が見て取れます。
又、両方とも人間の急所を、しかも犠牲者の背後から確実に狙って撃っている事からも殺意は明らかでしょう。
その3 どちらも犯行声明を送っている
コレ又見事な位合致しているのですが、両事件の犯人共“犯行声明文”をTV局に送りつけています。
長崎の場合は犯行前に書いた手紙と録音されたテープレコーダー、米国の場合はおそらく第一の犯行直後に撮ったと思われるビデオテープですが。
どちらも「自分のやった事は正しい!己が正統さを社会に訴えたい!」と信じていた故の行動でしょう。
本当に正しかったのかどうかは別にして。
ちなみに長崎の犯行声明文は、なぜかバリバリの左翼番組である「報道ステーション」“だけ”に送られてました。
しかも警察からの証拠物件提出要請にテレビ朝日は拒否!
尚、米国の場合は犯行声明ビデオを、即FBIに提出したそうです…この違いは何なんでしょうね?
もしかしてお決まりのセリフ「報道の自由が損なわれる」とでも思ったのかな?
もしくは何か後ろめたい事(実は犯行が予告してあった等)があるので、見られたくなかったから…とか。
何せ、届いた時間などでしっかりと嘘をついてましたからねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
その4 どちらも反社会的性格だった
長崎の場合は犯人が暴力団員なので反社会的であるのは言うまでもありませんが、米国のチョ容疑者の場合も、同級生などから「かなり反社会的な性格をしていた」と言う証言がありました。
日本語のテロップではこの部分を「孤独な感じだった」と言い換えていたようですが…本当に今のマスコミは朝鮮絡みのネタになると平気で捏造しますな!
どう反社会的だったのか?と言う証拠の一つがチョ容疑者が書いた授業のカリキュラムで書いた戯曲。
日本語訳の一部がベイエリア在住町山智浩アメリカ日記で紹介されていますが、家族や回りの人間全てへの罵倒と殺意ばかりが書いてあって、読んでて気分が悪くなってきました(--;)。
こんなのを提出されたら、そりゃあ教授もビビるわなあ…。
その5 どちらも朝鮮人である?
ここだけタイトルに「?」を付けたのにはちょっとワケがあります。
米国のチョ容疑者が韓国人である事はさすがに朝鮮マンセーの日本のメディアも隠しきれない事実ですが、長崎の件は全ての報道で犯人の名前を「城尾哲弥」と言う日本名で報道しています。
しかし、「博士の独り言 闘魂編」によると、どうやら犯人の本名は「白正哲」だと書かれています。
この方はいつもちゃんと“裏”を取って書かれているので、私はこの情報は本当だろうと思っています。
ただ、私自身が本当に確実なソースをいまだに見つけられないので「?」を付けていると言うわけです。
しかし、今の暴力団構成員の殆どは在日とであると言われてますから、この犯人が在日朝鮮人であってもなんら不思議ではありません。
上記に書かれた類似点、異常なまでの思いこみと非常識な反社会的行動等を見ると、むしろそっちの方が「あ、やっぱりな」と納得がいく位です。
他にも色々とツッコミたい部分がものすご~くあるのですが、あんまり書くとこっちの命が危なそうなので、今回は控えておきましょう(^^;)。
この件での韓国人の呆れた対応や、私が言いたい事の殆どは2ちゃんねる痛いニュースや★厳選!韓国情報★のコメント欄に書いてありますので、おヒマな方は読んでみてください。
本当に呆れてしまう事請け合いです。
ただ正直言いますとこんな連中が日本人のふりをして日本にゴロゴロいるのか、と思うとむしろ寒気がしてきますが…(--;)。
あ、そうそう。
米国のチョ容疑者は一応「自殺」ってなってますが、これって本当でしょうか?
いえ、報道によると「顔が半分吹っ飛んでいたので身元確認が遅れた」らしいのですが、彼が持っていた銃で顔半分は吹っ飛ぶのはちょっと難しいハズ、と思ったもので…。
その辺に関しては次のブログにて。