タイトルの元ネタが判った人はちょっとしたアメコミファンです…つ～か、あまりにもマニアック過ぎて殆どの人には判らないネタですが(^^;)。
（答えは米国アニメ「ティーンタイタンズ」第１話のタイトル）
さて、そんなこんなで国民が期待している阿部内閣が誕生したのですが、メンバーを見るとどうも微妙ですねぇ～。
そもそも幹事長が中川秀直氏って時点でいきなり前途多難な感じがするのですが。
氏の経歴等はWikipediaに書いてあるので読んでもらうと判りますが、どうも私は好きにはなれないタイプです。
尚、Wikipediaには書かれていませんが、在日朝鮮人だそうです。
だから人権擁護法案導入に積極的だったんですね…(--;)。
そもそも安倍首相は幹事長に麻生氏を据えるつもりだったのですが、森元首相の大反対＆「幹事長は自分の派閥から出せ！」との強力な圧力によって、最終的には森さんの意見を飲まざるを得なかったんだとか。
で、森さんの側近中の側近と言われている中川氏が選ばれた、と言うわけです。
この辺は圧力にもめげずガンとして自分の意見を通した小泉さんは（良い悪いは別にして）凄かったんだなあ、とつくづく考えさせられました。
ふ～む、それにしてもあのオッサンはどこまで“若者”をイジめれば気がすむんでしょうね。
福田氏を推していた自分の意に反して総裁選に立候補したのがそんなに気にくわなかったんでしょうか？
なんてケツの穴の小さいオッサンなんだ・・・・皆既に知っている事ではありますが。
何せ首相時代、記者連中から「鮫の脳みそとノミの心臓」と陰口を叩かれる程の度量でしたから。
そうやって幹事長になった中川氏も就任直後は満面の笑みを浮かべていましたが、果たしてどこまで続くのやら…。
その内またもスキャンダルが出てきて辞めざるをえない方に１０００点！
でも現時点を見ると麻生氏がそのまま外務大臣をやってくれたのは正解だったかもしれません。
彼の頭の良さと切り返しは本当に貴重ですから。
ネット上でも「麻生ローゼン閣下」として大人気ですし(^^;)。
ただ、なぜか竹島問題を含めた韓国関連の外交ではなぜか思いっきり消極的になってしまってますが。
まあ、これは麻生氏と言うよりも、外務省の谷内事務次官を含めた媚韓派連中のしわざっぽいので、一慨には麻生氏を責める事は出来ませんけど、それでも「きっと何かをやってくれるに違いない」と期待させる人物ではあります。
と言いつつ、私はちょっと前まで麻生氏は嫌いだったんですよね。
特に顔つきが！
でも最近は以前のようなトゲトゲしさが無くなってなかなか“いい顔”になってきました。
このままいけば、次期首相も狙えるかも？
後は国土交通省大臣の冬柴氏もちょっとなぁ…。
公明党と創価学会に関しては最近ネット上でとってもコワイ事件（ヒント：博士の独り言）が起こったのであんまり突っ込みませんが、自民党も早く手を切った方が後々の為にも良いでは？
又、まだ顔さえ全然憶えていない位就任したての内閣だってのに、いきなり金融大臣がやってくれました！
＜山本金融相＞利息制限法の自民案に理解示す
特にオバカなのは赤字部分。
自民案は、いろいろな分野に目配りした力作と評価している。貸し過ぎを防ぐには、借り手ごとの融資総額をコンピューター管理するシステム整備に手間がかかるから、上限金利引き下げまでに３年かかるのはやむを得ない。その後２年間の特例金利（金融庁案の２８％を２５・５％に引き下げた）についても、例えば子供の入学金の手当てのため、次のボーナスまで借りたいという人もいる。（金利を引き下げることで消費者金融側が融資のハードルを上げ）そういう人が借りられなくなり、ヤミ金被害にあう可能性が出てくるという声にも耳を傾けなくてはならない。
お前は
サラ金業者からいくらもらった！
消費者金融を無くすと、ヤミ金に手を出す人がいるから消費者金融は存続させるべきって…アンタねぇ(--;)。
それに入学金云々言ってますが、そもそもそういった教育にやたらと金が掛かるような世の中が問題だと思うんですが。
更に、銀行が融資をもっと積極的に行ってくれれば、消費者金融に走る人も少なくなるのでは？
そういった事は全く論ぜずに安易な方向に走る時点で既に間違っていますよね？
ま、最近は大手銀行自体が消費者金融と組んで自分達の手を汚す事無く利益を吸い上げるようなシステムを造り上げているし、アイフルや武富士の違法に近い取り立てなどが問題視された後、消費者金融業界は天下りの受け入れ枠を今まで以上に増やしたり、政治家のパーティー券をゴッソリと買ったりしたらしいので、政治家も存続を認めざるを得ないってのが本音でしょうけど。
で、いきなり上記の実例が出てきましたよ。
“疑惑”団体がパーティー券購入、松岡農相記載せず
そうやって金持っているヤツらは蔓延っていき、真っ当に生きてる日本人はドンドン追い詰められていくんだよなぁ。
但し、あんまり追い詰めすぎると、日本には「窮鼠猫を噛む」って諺もあるってのをお忘れ無く。
それにしても今回はスキャンダルが出るのやたらと早いですな(^_^)
阿部政権は内外に政敵がゴロゴロしているので、そういった輩が必死になって周辺を探し回っているんでしょうね。
なんかものすご～く情けない努力ではありますが…。
（答えは米国アニメ「ティーンタイタンズ」第１話のタイトル）
さて、そんなこんなで国民が期待している阿部内閣が誕生したのですが、メンバーを見るとどうも微妙ですねぇ～。
そもそも幹事長が中川秀直氏って時点でいきなり前途多難な感じがするのですが。
氏の経歴等はWikipediaに書いてあるので読んでもらうと判りますが、どうも私は好きにはなれないタイプです。
尚、Wikipediaには書かれていませんが、在日朝鮮人だそうです。
だから人権擁護法案導入に積極的だったんですね…(--;)。
そもそも安倍首相は幹事長に麻生氏を据えるつもりだったのですが、森元首相の大反対＆「幹事長は自分の派閥から出せ！」との強力な圧力によって、最終的には森さんの意見を飲まざるを得なかったんだとか。
で、森さんの側近中の側近と言われている中川氏が選ばれた、と言うわけです。
この辺は圧力にもめげずガンとして自分の意見を通した小泉さんは（良い悪いは別にして）凄かったんだなあ、とつくづく考えさせられました。
ふ～む、それにしてもあのオッサンはどこまで“若者”をイジめれば気がすむんでしょうね。
福田氏を推していた自分の意に反して総裁選に立候補したのがそんなに気にくわなかったんでしょうか？
なんてケツの穴の小さいオッサンなんだ・・・・皆既に知っている事ではありますが。
何せ首相時代、記者連中から「鮫の脳みそとノミの心臓」と陰口を叩かれる程の度量でしたから。
そうやって幹事長になった中川氏も就任直後は満面の笑みを浮かべていましたが、果たしてどこまで続くのやら…。
その内またもスキャンダルが出てきて辞めざるをえない方に１０００点！
でも現時点を見ると麻生氏がそのまま外務大臣をやってくれたのは正解だったかもしれません。
彼の頭の良さと切り返しは本当に貴重ですから。
ネット上でも「麻生ローゼン閣下」として大人気ですし(^^;)。
ただ、なぜか竹島問題を含めた韓国関連の外交ではなぜか思いっきり消極的になってしまってますが。
まあ、これは麻生氏と言うよりも、外務省の谷内事務次官を含めた媚韓派連中のしわざっぽいので、一慨には麻生氏を責める事は出来ませんけど、それでも「きっと何かをやってくれるに違いない」と期待させる人物ではあります。
と言いつつ、私はちょっと前まで麻生氏は嫌いだったんですよね。
特に顔つきが！
でも最近は以前のようなトゲトゲしさが無くなってなかなか“いい顔”になってきました。
このままいけば、次期首相も狙えるかも？
後は国土交通省大臣の冬柴氏もちょっとなぁ…。
公明党と創価学会に関しては最近ネット上でとってもコワイ事件（ヒント：博士の独り言）が起こったのであんまり突っ込みませんが、自民党も早く手を切った方が後々の為にも良いでは？
又、まだ顔さえ全然憶えていない位就任したての内閣だってのに、いきなり金融大臣がやってくれました！
＜山本金融相＞利息制限法の自民案に理解示す
特にオバカなのは赤字部分。
自民案は、いろいろな分野に目配りした力作と評価している。貸し過ぎを防ぐには、借り手ごとの融資総額をコンピューター管理するシステム整備に手間がかかるから、上限金利引き下げまでに３年かかるのはやむを得ない。その後２年間の特例金利（金融庁案の２８％を２５・５％に引き下げた）についても、例えば子供の入学金の手当てのため、次のボーナスまで借りたいという人もいる。（金利を引き下げることで消費者金融側が融資のハードルを上げ）そういう人が借りられなくなり、ヤミ金被害にあう可能性が出てくるという声にも耳を傾けなくてはならない。
お前は
サラ金業者からいくらもらった！
消費者金融を無くすと、ヤミ金に手を出す人がいるから消費者金融は存続させるべきって…アンタねぇ(--;)。
それに入学金云々言ってますが、そもそもそういった教育にやたらと金が掛かるような世の中が問題だと思うんですが。
更に、銀行が融資をもっと積極的に行ってくれれば、消費者金融に走る人も少なくなるのでは？
そういった事は全く論ぜずに安易な方向に走る時点で既に間違っていますよね？
ま、最近は大手銀行自体が消費者金融と組んで自分達の手を汚す事無く利益を吸い上げるようなシステムを造り上げているし、アイフルや武富士の違法に近い取り立てなどが問題視された後、消費者金融業界は天下りの受け入れ枠を今まで以上に増やしたり、政治家のパーティー券をゴッソリと買ったりしたらしいので、政治家も存続を認めざるを得ないってのが本音でしょうけど。
で、いきなり上記の実例が出てきましたよ。
“疑惑”団体がパーティー券購入、松岡農相記載せず
そうやって金持っているヤツらは蔓延っていき、真っ当に生きてる日本人はドンドン追い詰められていくんだよなぁ。
但し、あんまり追い詰めすぎると、日本には「窮鼠猫を噛む」って諺もあるってのをお忘れ無く。
それにしても今回はスキャンダルが出るのやたらと早いですな(^_^)
阿部政権は内外に政敵がゴロゴロしているので、そういった輩が必死になって周辺を探し回っているんでしょうね。
なんかものすご～く情けない努力ではありますが…。