5か月間も苦しんでいる膝痛のリハビリにと久しぶりに牛の寝通りを歩いてみました。
ブナの森の穏やかな登り下りを6時間ほど歩いてみたいと午前6時過ぎに松姫峠を歩き始めました。
あいにく1時間半ほど歩いた棚倉小屋跡で粉糠雨が小雨に変わり
狩場山を過ぎる辺りからは本降りになってやむなく引き返したという訳ですが
痛いながらもナントか歩ける自信もついて
おまけに緑濃いブナの森を覆う濃霧の幻想的な雰囲気を楽しむことができました。
次は8月中旬、友を誘ってチタケを摘んでチタケそうめんをあじわおうか、、、、
さて、帰宅して汗を流したら
父の日にプレゼントされた息子のお嫁さん手造りの2年物の梅酒を味わいます。
水で割るとほのかに甘く、炭酸で割ると甘味が消えて爽やかな大人の味に変わる実に美味しい仕上がりです。
2杯目はカミさん手造りの紫蘇ジュ-ス割り。
もともと孫たちに飲んでもらおうと大量に造ったジュ-スなのですが
少々の紫蘇ジュ-スにレモンを数滴たらし適量の焼酎を炭酸で割ると
透明感のある赤紫色の爽やかな紫蘇酎ハイが出来上がります。
ジュ-スを作ったあとの紫蘇の葉は半分を佃煮にして美味しい常備菜に
半分はカラカラになるまで天日干してから『ゆかり』を作り無駄なく使いきります。
梅酒割りと紫蘇ジュ-ス割、この健康飲料で猛暑の季節を乗り切ろうという訳でございます。
ブナの森の穏やかな登り下りを6時間ほど歩いてみたいと午前6時過ぎに松姫峠を歩き始めました。
あいにく1時間半ほど歩いた棚倉小屋跡で粉糠雨が小雨に変わり
狩場山を過ぎる辺りからは本降りになってやむなく引き返したという訳ですが
痛いながらもナントか歩ける自信もついて
おまけに緑濃いブナの森を覆う濃霧の幻想的な雰囲気を楽しむことができました。
次は8月中旬、友を誘ってチタケを摘んでチタケそうめんをあじわおうか、、、、
さて、帰宅して汗を流したら
父の日にプレゼントされた息子のお嫁さん手造りの2年物の梅酒を味わいます。
水で割るとほのかに甘く、炭酸で割ると甘味が消えて爽やかな大人の味に変わる実に美味しい仕上がりです。
2杯目はカミさん手造りの紫蘇ジュ-ス割り。
もともと孫たちに飲んでもらおうと大量に造ったジュ-スなのですが
少々の紫蘇ジュ-スにレモンを数滴たらし適量の焼酎を炭酸で割ると
透明感のある赤紫色の爽やかな紫蘇酎ハイが出来上がります。
ジュ-スを作ったあとの紫蘇の葉は半分を佃煮にして美味しい常備菜に
半分はカラカラになるまで天日干してから『ゆかり』を作り無駄なく使いきります。
梅酒割りと紫蘇ジュ-ス割、この健康飲料で猛暑の季節を乗り切ろうという訳でございます。
私も両方好きですね。
以前は、母が、梅酒も紫蘇ジュースも作っていましたが、最近は作らなくなったみたい。
手作りのゆかりも美味しいでしょうね。
私も母が作ってくれた甘い梅酒をジュ-スにして飲んでいました。
紫蘇ジュ-ス割りは初めてですが爽やかで美しい酎ハイになるんですね是非飲んでみたいです。
紫蘇の葉をジュ-サ-で搾ればジュ-スになるのですか
大雨で、ほぼ一日中肌寒い雨模様でした。
膝を痛めて半年近いのですね、リハビリは大事ですが、
くれぐれも焦って無理をされないように。
紫蘇ジュースは昨年我が家でも有り余るほど作って
爽やかな味と香りを楽しみました。
残念ながら焼酎割りは思いつきませんでした。
そちらでも作ってらっしゃったんですね。
物の少ない時代、季節のものを上手に工夫して美味しく楽しんでいたんでしょうねえ。
使用済みの紫蘇の葉の佃煮とゆかりも先人の知恵なんですねえ。
甘い梅酒のジュ-スは子供の頃の楽しみでもありましたねえ。
梅1個で酔っぱらったりして大人の雰囲気を楽しんだりもしたものでした。
紫蘇ジュ-スは葉を搾るのではなくて煮出す、
つまり紫蘇の葉を煮込んで出来た濃縮された煮汁です。
この煮汁に酢と砂糖を加えて濃縮ジュ-スを作り、この濃縮ジュ-スを薄めて使うという訳なんですね。
煮出した葉で佃煮を作ったり、葉を乾燥させてゆかりを作って紫蘇の葉を丸ごと使い切る先人の知恵は素晴らしいですねえ!
紫蘇ジュ-ス、是非ぜひ!
有り余るほどの紫蘇ジュ-ス、半年くらいは紫蘇チュ-ハイが楽しめたかも?
土曜日はブナの森で濡れ鼠になりました。
8月はチタケを狙って山に入りませんか?
1週間違いで取れないこともありますが
真夏のチタケそうめんもなかなか乙なものでっせえ。
8月になったらメ-ル入れますね。
都合がつけば是非やりましょう!
昔からこの季節になると手作りするのがうちの婆さんの楽しみのようで僕もおいしく頂いています。
でも高崎さんの奥様や息子さんのお嫁さんのような若い方たちも作られるとは驚きです。
物があふれてなんでもお金で手に入る時代でも手作りするのは大切なことですね。
おいしくて健康にいいものを味わえるのは嬉しいじゃありませんか。
膝くれぐれもお大事になさってください。
料理好きの奥様なら当たり前に作られていますよね。
僕の母や奥様世代は何でも手造りする時代でしたから。
梅酒も紫蘇ジュ-スもこの季節の楽しみのひとつ
毎日少しずつ味わいながら楽しもうと思います。
今年はまだなにも作ってありませんが
古い焼酎漬けを出してみたくなりました。
色々試して、飲まないで並んでいます。
でも紫蘇ジュ-スは知らなかったね今まで
こんな澄み切った爽やかな色みたら絶対に飲みたくなるよね
こんどレシピ教えてもらって作って飲んでみたいよ
膝ムリすんなよね。