皆さんは三連休どのように過ごされましたか?
自分はこれといってな~にも予定がなかったので知人のK君が所属している「little phrase」というバンドのライブを観に行ってきました。
K君については以前にもこのブログで書いたことがあります。
K君は自分の知る限り最も失礼な人間の1人です。
数年前、初めてパフュームのコンサートに行くことになった時のこと。
当時自分はそこまでパフュームのコンサート事情に詳しくありませんでした(今でもそこまで詳しくはないですが)。
パフュームのコンサートは申し込んでもなかなか当選しないと聞いていたので2daysのコンサートに2daysとも申し込んだんですよね、各4名で。
そしたら2daysとも当選しちゃって、、、どうしようか迷ったんですけど、清水の舞台から高飛び込みをするつもりで2daysとも行くことにしました。
自分が2daysとも行くとして残りが6名ですよ。
少ない知り合いを片っ端から誘ったのですが、その中にK君もいました。
片っ端から誘ったということは片っ端から断られたということなのですが(最終的に奇跡的に6人見つかりました)、断られたからといってそれで恨みに思うなんてことはありません。
パフュームに興味がないのかもしれないし、コンサート当日仕事だったり、他に用事があったとしても、それは仕方のないことじゃないですか。
ただK君の断り方、、、正確には断ったのではなくて、ただの返事なんですが、それがちょっと失礼極まるものだったんですよね。
パフュームのコンサートへの誘いにK君はこんな感じの返事をしました。
「ボクの知り合いにパフュームの熱心なファンがいるんですけど、そいつが一緒に行けるようだったらボクも行ってもいいですか?」
最初あまりにも当たり前のように言うのでそれが失礼なことがよくわかりませんでした。
知り合いにパフュームの熱心なファンがいるからそいつも誘っていいですか、じゃないんですよ。それならわかる。
そうじゃなくて、知り合いが行ってもいいというなら行く、つまりアンタとはコンサートに行く気はないけど、知り合いが行けるなら行ってやってもいいってことですよね。
丁寧な口調でどんだけ失礼なことを言うんだよ、と思いました。
もちろんK君とコンサートに行くことはなかったです。
K君の人でなしエピソードは事欠きません。
K君が最悪なのはまったく反省の色を見せないところです。もちろん謝罪の言葉も一切聞いたことありません。
そういう返事をして、失礼と思わないの?と言っても、いや~、あのときはいろいろ事情があったんですよ~、詳しくは話せないんですけど、って平然と言うんです。
どういう事情があったって言うねん!!
ちゃんと謝罪してくれたらこちらも水に流せるんですけどね…。
そんな失礼なK君ですが、彼はうちの会社に出入りしているメーカーの営業なので、未だに縁は切れていません。
というかぶっちゃけ自分に100人友人がいたら、K君はソッコーで縁を切りたい奴のリスト不動の1位ではあるのですが、自分には友人が数えるほどにもいないので、今でも彼は友人の1人です(向こうがどう思っているか知りませんが)。
よく友人の悪口をネットで長々と書けるもんだな!と思われるかもしれませんが、自分はそのこともちゃんとK君には伝えてあるんですよ。
態度を改めないとそのことをブログに書くからね、って。
それでも一向に彼の人を人とも思わない態度は改められる気配はありません(表面的にはすごく丁寧な言葉遣いだったりするのですが)。
でも彼みたいにいい加減な人間には友人が多く、自分みたいにいろいろ細かく言う人間には友人が少ないんですよね…。
さて前置きが長くなりましたが、というか前置きこそ本文だと言ってもいいぐらいなんですが、K君がベースギターを担当している「little phrase」のライブレポートです。
K君の悪口はさんざん言いましたが(言い足りないぐらい)、ライブ自体はよかったですよ。
ライブが行われたのは糸島にある「グリーンコード」という名前のライブハウス(兼音楽スタジオ兼カフェ)です。
事前に古民家を改造したライブハウスと聞いていたので、ともかくライブハウスっぽい建物なのかなと思っていたのですが、違いました。
ザ古民家って感じでした。この一軒家をライブハウスだと見抜ける人間がこの世にいるとは思えません。
そんな見た目が古民家のライブハウスで音響はどうなんだよって話なんですが、これが案外悪くなかったです。
何となくライブハウスや音楽スタジオって音の響きを良くするために特別な建築材でも使っているのかと思っていたのですが、必ずしもそういうわけじゃないんですね。
little phraseは基本的にインストルメンタルです。独特なリズム感と世界の広がりを感じさせるハーモニーが聴く者に癒しを与えてくれる、そんな音楽です。
ただときどき、思い出したようにボーカルが入るのですが、そのボーカルが首を絞められながら歌ってんじゃないのかと思うぐらい、すごく苦しげに歌うんです。
そんなに苦しげに歌うぐらいならいっそ完全にインストルメンタルにしちゃえばいいのに、って思ったのですが、それがこだわりなのかもしれません。
またlittle phraseのライブが近くであるならまた行ってもいいかなと思います。
K君が人として更生してくれればの話ですけど。
まぁその前に二度と来てくれるなよ、言われそうですけどね。笑。
自分はこれといってな~にも予定がなかったので知人のK君が所属している「little phrase」というバンドのライブを観に行ってきました。
K君については以前にもこのブログで書いたことがあります。
K君は自分の知る限り最も失礼な人間の1人です。
数年前、初めてパフュームのコンサートに行くことになった時のこと。
当時自分はそこまでパフュームのコンサート事情に詳しくありませんでした(今でもそこまで詳しくはないですが)。
パフュームのコンサートは申し込んでもなかなか当選しないと聞いていたので2daysのコンサートに2daysとも申し込んだんですよね、各4名で。
そしたら2daysとも当選しちゃって、、、どうしようか迷ったんですけど、清水の舞台から高飛び込みをするつもりで2daysとも行くことにしました。
自分が2daysとも行くとして残りが6名ですよ。
少ない知り合いを片っ端から誘ったのですが、その中にK君もいました。
片っ端から誘ったということは片っ端から断られたということなのですが(最終的に奇跡的に6人見つかりました)、断られたからといってそれで恨みに思うなんてことはありません。
パフュームに興味がないのかもしれないし、コンサート当日仕事だったり、他に用事があったとしても、それは仕方のないことじゃないですか。
ただK君の断り方、、、正確には断ったのではなくて、ただの返事なんですが、それがちょっと失礼極まるものだったんですよね。
パフュームのコンサートへの誘いにK君はこんな感じの返事をしました。
「ボクの知り合いにパフュームの熱心なファンがいるんですけど、そいつが一緒に行けるようだったらボクも行ってもいいですか?」
最初あまりにも当たり前のように言うのでそれが失礼なことがよくわかりませんでした。
知り合いにパフュームの熱心なファンがいるからそいつも誘っていいですか、じゃないんですよ。それならわかる。
そうじゃなくて、知り合いが行ってもいいというなら行く、つまりアンタとはコンサートに行く気はないけど、知り合いが行けるなら行ってやってもいいってことですよね。
丁寧な口調でどんだけ失礼なことを言うんだよ、と思いました。
もちろんK君とコンサートに行くことはなかったです。
K君の人でなしエピソードは事欠きません。
K君が最悪なのはまったく反省の色を見せないところです。もちろん謝罪の言葉も一切聞いたことありません。
そういう返事をして、失礼と思わないの?と言っても、いや~、あのときはいろいろ事情があったんですよ~、詳しくは話せないんですけど、って平然と言うんです。
どういう事情があったって言うねん!!
ちゃんと謝罪してくれたらこちらも水に流せるんですけどね…。
そんな失礼なK君ですが、彼はうちの会社に出入りしているメーカーの営業なので、未だに縁は切れていません。
というかぶっちゃけ自分に100人友人がいたら、K君はソッコーで縁を切りたい奴のリスト不動の1位ではあるのですが、自分には友人が数えるほどにもいないので、今でも彼は友人の1人です(向こうがどう思っているか知りませんが)。
よく友人の悪口をネットで長々と書けるもんだな!と思われるかもしれませんが、自分はそのこともちゃんとK君には伝えてあるんですよ。
態度を改めないとそのことをブログに書くからね、って。
それでも一向に彼の人を人とも思わない態度は改められる気配はありません(表面的にはすごく丁寧な言葉遣いだったりするのですが)。
でも彼みたいにいい加減な人間には友人が多く、自分みたいにいろいろ細かく言う人間には友人が少ないんですよね…。
さて前置きが長くなりましたが、というか前置きこそ本文だと言ってもいいぐらいなんですが、K君がベースギターを担当している「little phrase」のライブレポートです。
K君の悪口はさんざん言いましたが(言い足りないぐらい)、ライブ自体はよかったですよ。
ライブが行われたのは糸島にある「グリーンコード」という名前のライブハウス(兼音楽スタジオ兼カフェ)です。
事前に古民家を改造したライブハウスと聞いていたので、ともかくライブハウスっぽい建物なのかなと思っていたのですが、違いました。
ザ古民家って感じでした。この一軒家をライブハウスだと見抜ける人間がこの世にいるとは思えません。
そんな見た目が古民家のライブハウスで音響はどうなんだよって話なんですが、これが案外悪くなかったです。
何となくライブハウスや音楽スタジオって音の響きを良くするために特別な建築材でも使っているのかと思っていたのですが、必ずしもそういうわけじゃないんですね。
little phraseは基本的にインストルメンタルです。独特なリズム感と世界の広がりを感じさせるハーモニーが聴く者に癒しを与えてくれる、そんな音楽です。
ただときどき、思い出したようにボーカルが入るのですが、そのボーカルが首を絞められながら歌ってんじゃないのかと思うぐらい、すごく苦しげに歌うんです。
そんなに苦しげに歌うぐらいならいっそ完全にインストルメンタルにしちゃえばいいのに、って思ったのですが、それがこだわりなのかもしれません。
またlittle phraseのライブが近くであるならまた行ってもいいかなと思います。
K君が人として更生してくれればの話ですけど。
まぁその前に二度と来てくれるなよ、言われそうですけどね。笑。
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