まず本文の前に、個人的な事情で多くの方々にご心配とご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。
また励ましのコメント、メール、チャット、電話、本当にありがとうございました。
事態はまだ完全に収束してはいませんが、その折にはあらためてお礼をさせていただきます。
さて、今日観てきた『チャーリーとチョコレート工場』、一言で言うと「素敵な悪夢へようこそ!」みたいな映画でした。
そう、悪夢なんですよ、はっきりいって。
だってチョコレート工場からして、工場の中にはチョコレートの滝と川があるわ、ナッツの選別をリスがしてるわ、転送装置で送られた子供は背が縮むわ、超シュール!
そして何よりインパクトがあるのはウンパ・ルンパ!
身長一メートル弱の小人がピタリと息の合ったシンクロナイズド・スイミングをしたり、くるくるとまわりながら華麗なダンスを披露したり、まさに悪夢の世界!
このシュールさはそれこそジョニー・デップが初出演した『エルム街の悪夢』を思い起こさせました。
けれど『エルム街の悪夢』がお近づきになりたくない悪夢であるのに比べ、『チャーリーとチョコレート工場』のそれの何と魅力的なことか!
まさにイマジネーションの魔術師、ディム・バートンの本領発揮と言ったところです。
ところで、主人公のチャーリー少年、足の速さも腕力も人並み、ついでに頭の出来も人並み、でも性格は家族思いで優しくてとっても素直、という設定なんですけど、もしそんな子供だったら拾ったお金はまず派出所にでも届けるんじゃないかなぁと思ったのは自分だけでしょうか。
まぁそれだとお話が始まらないけどね。笑。
また励ましのコメント、メール、チャット、電話、本当にありがとうございました。
事態はまだ完全に収束してはいませんが、その折にはあらためてお礼をさせていただきます。
さて、今日観てきた『チャーリーとチョコレート工場』、一言で言うと「素敵な悪夢へようこそ!」みたいな映画でした。
そう、悪夢なんですよ、はっきりいって。
だってチョコレート工場からして、工場の中にはチョコレートの滝と川があるわ、ナッツの選別をリスがしてるわ、転送装置で送られた子供は背が縮むわ、超シュール!
そして何よりインパクトがあるのはウンパ・ルンパ!
身長一メートル弱の小人がピタリと息の合ったシンクロナイズド・スイミングをしたり、くるくるとまわりながら華麗なダンスを披露したり、まさに悪夢の世界!
このシュールさはそれこそジョニー・デップが初出演した『エルム街の悪夢』を思い起こさせました。
けれど『エルム街の悪夢』がお近づきになりたくない悪夢であるのに比べ、『チャーリーとチョコレート工場』のそれの何と魅力的なことか!
まさにイマジネーションの魔術師、ディム・バートンの本領発揮と言ったところです。
ところで、主人公のチャーリー少年、足の速さも腕力も人並み、ついでに頭の出来も人並み、でも性格は家族思いで優しくてとっても素直、という設定なんですけど、もしそんな子供だったら拾ったお金はまず派出所にでも届けるんじゃないかなぁと思ったのは自分だけでしょうか。
まぁそれだとお話が始まらないけどね。笑。
続編にあたるガラスのエレベーターが宇宙まで飛んでっちゃうのを一気に読んでワクワクしたものです。
ほんっと、すっとんきょうな妙な世界がバッチリ、ティム・バートンとジョニー・デップにピッタリって感じ
って・・まだ見てませんが
変わりはない?
えるのカレンダー、九月の分からなくて、寂しいよ。(九月から、ないよね?)
それに、、、掲示板、登録制になってるじゃ~~~ん!!
うわああん、パスワード、教えてもらってないよぅ。うぅぅ。
ま、それはさておき。
えるはダールの原作、読んだことがあるんだね。
原作が好きだったなら、映画も観に行った方がいいと思うよ。
ウンパ・ルンパのビジュアルのインパクトといったら、もう言葉には出来ません!
えぐいシーンもあったりするけど、子供から大人まで楽しめる作品になってるから、子供さんと一緒にいってもいいんじゃないかな。
詳細を知らない第三者が口を出せることではないでしょうけど、一言だけ言わせていただけるならば・・・。
「人を信用したら裏切られる」って考えは改めた方が良いのではと思います。これから先もっと長い人生を歩んで行く上であまりにも寂しい考えなのではと思います。
確かに、私も何度か友達だと思っていた人間に裏切りまではいかないにしても、不快な目には遭わされてきたけれど、それでも逆に支えてくれる友達、人間はいたわけで。。
こういう後者の友達とは、お互いが信用し合ってこそ築ける関係だと思ってます。合わない人間とは必然的に信頼関係なんて生まれないですからね。。
なので、何てまとめて良いか分からないけれど、これから先きっとステキな人間関係を構築できる人に出会えるはずだから、悲観的にならないでください!!!!
本当にうまくいえなくてごめんなさい。。
そしてこちらはチャーリー~の記事だったよ。。
重ね重ねごめんなさい。。
相応しく映画の話するならば、てっきりこの映画明るいファンタジーだと思っていたんですけど、違うんですか???
「エルム街の悪夢」は怖そうで見たことないんだけど、観にいくのちょっと悩んじゃうな~。。
いやはやまったく面目ないです。
「人を信用したら裏切られる」という発言については多くの人から「そんなことはいうものじゃないよ!」とお叱りの言葉を受けました。(maさんがおっしゃるのと同様の理由で。)
ただ、この記事を書いた時点では、ものすごく心が揺れていたんですよ。
不安定だったんです。ぐらぐらと。
だからついそんなことを口にしてしまいました。
今はそうは思っていません。
以後このような発言は慎みますね。
すいませんでした。
『チャーリーとチョコレート工場』、えぇ、悪くはなかったですよ。
でも単純に明るいファンタジーっていうわけでもなかったですね。
何しろ転送機で送られちゃった子供は、背が縮んだままですから。(最後はローラーでだったかな、引き伸ばされるけれど。)
そういったシュールなところが『エルム街の悪夢』を想起させますけれど、ノリ自体は決してホラーではないですから、maさんが観に行っても大丈夫だと思いますよ。
そうか・・・そんなことがあったんですね。
私も皆さんに同感ですので、ここであーだこーだとは申しません。とりあえずは、せぷさんも凹みから立ち直ったようですし、もう大丈夫でしょw
「チョコレート工場」は例のごとく原作ファンの小夏であります。
でも、原作ファンにとっても期待は裏切らないというレビューが多いのでますます期待が膨らみつつ・・・。あとはいつ行くかの問題が残るわけですが・・・。さて、いつ行きましょうかね?せぷさん。
実はまだまだかなり凹んでますよ、フゥゥゥゥゥ!(お前はHGか。)
というわけで小夏さまの励ましもまだまだ必要でございまする・・・。(今度は白石加代子?)
えっと、そのコメントから察するに、まさかまだ『チャーリーとチョコレート工場』を見てないのですか!!
ジョニーがこのことを知ったら何といって悲しむか!
「コナツニマダミテモラエテナイナンテ、タイヘンショックデース!」っていうに決まってますよ!(日本語やん。。。)
ということで一日も早く鑑賞されることをお薦めします。
まぁ大スクリーンで観ていても、そのうち見慣れてきますから大丈夫です、、、たぶん。
トラックバックありがとうございました。
>一言で言うと「素敵な悪夢へようこそ!」みたいな映画でした。そう、悪夢なんですよ、はっきりいって。
ただ家族向きに程よいブラックでしたね(苦笑)。
中でもウンパルンパは悪夢に出そう。
今のところボクの夢には出ていませんが(^^ゞ
それにコメントを残さず、TBだけを返して大変失礼しました。
ウンパルンパはいいですよね。
夢に出てきそうな、あの絶妙なシュールさ加減には本当に感心しました。
今から『コープス・ブライド』も楽しみです。