先週の土曜日のことですが、『チェンソーマン』の複製原画が送られてきました。

応募したのが去年の12月のことだったのですっかり失念していました、、、ということはないのですが、もう4ヶ月も前のことなので、応募の際何かしらの不備があって、それで送られてこないのだろう、ぐらいに思ってました。
無事送られてきてよかったよかった♪
と言いたいところなのですが、まさか給料日前に送られてくるとはね…。
こう見えて自分は東証一部上場企業に勤めていて(信じる信じないはあなた次第!)、実家暮らしなので、お金は湯水のように使えるのですが、それでも給料日前の3850円の出費はちょっと痛かったです。
そう、この複製原稿、別に無料っていうわけではなく、読者負担額が3850円だったのです。
これを高いと見るか、安いと見るかは人によると思いますが、自分はちょっと高いと思ってしまいました(応募したくせに!)。
何しろ原稿に描かれてある漫画はすでに何度も読んだものですからね。
内容的に新鮮というわけではありません。
出来れば簡単なものでいいので応募者だけが手に入れられるオリジナルのイラストでもあればよかったんだけどなぁ…。
って我ながら贅沢なことを言っているな。笑。
とにかく今のまま複製原稿を引き出しの中に入れておいては宝の持ち腐れなので何かしら有効活用したいと思っています。
さて、どうしようかな…。

応募したのが去年の12月のことだったのですっかり失念していました、、、ということはないのですが、もう4ヶ月も前のことなので、応募の際何かしらの不備があって、それで送られてこないのだろう、ぐらいに思ってました。
無事送られてきてよかったよかった♪
と言いたいところなのですが、まさか給料日前に送られてくるとはね…。
こう見えて自分は東証一部上場企業に勤めていて(信じる信じないはあなた次第!)、実家暮らしなので、お金は湯水のように使えるのですが、それでも給料日前の3850円の出費はちょっと痛かったです。
そう、この複製原稿、別に無料っていうわけではなく、読者負担額が3850円だったのです。
これを高いと見るか、安いと見るかは人によると思いますが、自分はちょっと高いと思ってしまいました(応募したくせに!)。
何しろ原稿に描かれてある漫画はすでに何度も読んだものですからね。
内容的に新鮮というわけではありません。
出来れば簡単なものでいいので応募者だけが手に入れられるオリジナルのイラストでもあればよかったんだけどなぁ…。
って我ながら贅沢なことを言っているな。笑。
とにかく今のまま複製原稿を引き出しの中に入れておいては宝の持ち腐れなので何かしら有効活用したいと思っています。
さて、どうしようかな…。