自分は折り紙が趣味なのですが、折り紙と一口に言っても様々な種類があり、中には出来るだけ手を出さないようにしているものもあります。
その一つがユニット折り紙ですね。
ユニット折り紙とはその名の通り比較的簡単な構造のユニットを複数作り、それを組み合わせる折り紙作品のことです。
なぜ手を出さないかというとユニット折り紙はともかく時間がかかるのですよ。
同じユニットを最低でも12個、多いと30個、60個と作らなければいけませんからね。
そんなのよーやってられませんわ、って感じです。
ただ、自分で思いついてしまった以上は自分で作らなければいけないわけで…。
そんなわけでひーこら言いながら作ったのがこれです。
《鶴珠》と名づけました。
12個のユニットで出来ているのですが、やっぱり超めんどくさかったです。
もう少し見栄えのする作品になるかと思ってましたが、12個ぐらいのユニットだとそこまででもないですね。
自分で考えた作品ではあるのですが、そこまで複雑な作品ではないので、先行者がいるんじゃないかと思うと気が気じゃなくて…。
一応製作前に画像検索して類似の作品がないことは確かめはしたのですが、折り紙の場合、すべての作品がネット上にアップされているわけじゃないですからね。
苦労して作った作品が、「あー、それ、同じ作品がありますよ」と言われたときのショックと言ったらないです。
まぁ折り紙の世界ではよくあることなのですが。
その一つがユニット折り紙ですね。
ユニット折り紙とはその名の通り比較的簡単な構造のユニットを複数作り、それを組み合わせる折り紙作品のことです。
なぜ手を出さないかというとユニット折り紙はともかく時間がかかるのですよ。
同じユニットを最低でも12個、多いと30個、60個と作らなければいけませんからね。
そんなのよーやってられませんわ、って感じです。
ただ、自分で思いついてしまった以上は自分で作らなければいけないわけで…。
そんなわけでひーこら言いながら作ったのがこれです。
《鶴珠》と名づけました。
12個のユニットで出来ているのですが、やっぱり超めんどくさかったです。
もう少し見栄えのする作品になるかと思ってましたが、12個ぐらいのユニットだとそこまででもないですね。
自分で考えた作品ではあるのですが、そこまで複雑な作品ではないので、先行者がいるんじゃないかと思うと気が気じゃなくて…。
一応製作前に画像検索して類似の作品がないことは確かめはしたのですが、折り紙の場合、すべての作品がネット上にアップされているわけじゃないですからね。
苦労して作った作品が、「あー、それ、同じ作品がありますよ」と言われたときのショックと言ったらないです。
まぁ折り紙の世界ではよくあることなのですが。