このブログの常連の方であればご存知だとは思いますが、自分は工作が好きです(常連と呼べる人がいれば、ですが)。
ペーパークラフトが主ですが、紙以外のものを素材にすることもあります。
最近ではオリジナルの団扇を作ってみました。作ったっていっても紙を張り替えただけですけどね。
以前にはこんなものも作りました。
紙で作った不可能物体。紙で作っている時点で既に不可能ではないという話もありますが。汗。
ペットボトルで砂時計を作ったこともありました。
完成したはいいが、やたら砂が目詰まりを起こしてまともに時間が計れないというシロモノ。まぁ実際砂時計で三十分間を計るなんてことはないからいいんですけどね。
なぜこんなものを作るのかというと、頭の中に思い描いたものを現実に作ってみたいという欲求があるから、でしょうか。
まぁはっきりいって自己満足以外の何ものでもないんですけどね。
そんなB級クラフトアーティストである自分には心の中で師と仰ぐ人物がいます。
その人の名は乙幡啓子。工作乙女、、、ならぬ工作熟女です。
自分もそれなりの妄想力を持っていると自負していますが、その斜め上を行く妄想力(と工作力)の持ち主です。
その乙幡女史がこのたび一冊の本を上梓されました。
その本のタイトルが『乙幡脳大博覧会』です。
これまで主にインターネットなどで発表された作品を一冊の本にまとめています。
そのあまりのくだらなさにめちゃめちゃ笑わせてもらいました。
『犬神家の一族』の死体の足型グラスアイスとか、実物大のリュウグウノツカイ・マフラーとか、フェイントを仕掛けてくる「あたり!」つきアイスとか、よくこんなこと考えつくなぁ、そして考えついただけでなく実作するもんだなぁと感心すること頻りです。
これからも乙幡女史に負けず、B級クラフトアート道を邁進していきたいと思います。
ペーパークラフトが主ですが、紙以外のものを素材にすることもあります。
最近ではオリジナルの団扇を作ってみました。作ったっていっても紙を張り替えただけですけどね。
以前にはこんなものも作りました。
紙で作った不可能物体。紙で作っている時点で既に不可能ではないという話もありますが。汗。
ペットボトルで砂時計を作ったこともありました。
完成したはいいが、やたら砂が目詰まりを起こしてまともに時間が計れないというシロモノ。まぁ実際砂時計で三十分間を計るなんてことはないからいいんですけどね。
なぜこんなものを作るのかというと、頭の中に思い描いたものを現実に作ってみたいという欲求があるから、でしょうか。
まぁはっきりいって自己満足以外の何ものでもないんですけどね。
そんなB級クラフトアーティストである自分には心の中で師と仰ぐ人物がいます。
その人の名は乙幡啓子。工作乙女、、、ならぬ工作熟女です。
自分もそれなりの妄想力を持っていると自負していますが、その斜め上を行く妄想力(と工作力)の持ち主です。
その乙幡女史がこのたび一冊の本を上梓されました。
その本のタイトルが『乙幡脳大博覧会』です。
これまで主にインターネットなどで発表された作品を一冊の本にまとめています。
そのあまりのくだらなさにめちゃめちゃ笑わせてもらいました。
『犬神家の一族』の死体の足型グラスアイスとか、実物大のリュウグウノツカイ・マフラーとか、フェイントを仕掛けてくる「あたり!」つきアイスとか、よくこんなこと考えつくなぁ、そして考えついただけでなく実作するもんだなぁと感心すること頻りです。
これからも乙幡女史に負けず、B級クラフトアート道を邁進していきたいと思います。