(小清水原生花園で今盛りと咲いていたエゾスカシユリ)
今日も天気予報が外れて、スカッパレになり、暑かった・・・最高気温が29.5℃。
そんな中、汗だくになりながら、ここ数年、家の敷地の裏角に積み上げていた剪定した枯れ枝や切り倒した木の幹や枯れ草などのゴミの山を片付けた。ついでに家の周りの草取りも・・・・。
枯れ草や新しく取った草など大きなビニール袋に詰めたものが6個、枯れ枝や木の幹を紐で縛ったものが6個・・・車の後部座席を外した荷台一杯になった。それを、市の燃えるゴミ焼却センターに直接運び込んだ。
もし、燃えるゴミの日に出していたら、80円×12個=960円だが、何度にも分けなくては持って行ってもらえない。それが、直接持ち込んだら全部で252円だった・・・安い!この場合、入場する車の総重量から退場するときの総重量を引いた重さで料金が決まる。燃えないゴミもごみ処理センターへ直接持ち込むこともあるが、ここも同じシステムだ。
長年の懸案だったゴミの山が片付いて、すっきりとした。ついでに除草剤も買ってきて、草の生えるところにも巻いた・・・・当分は護美を維持したいものだ・・・。
ごみ収集の日でなかった!!がーん、ごみを車にすべてつみこみ高い煙突(焼却場)をめざした。
たしか1200円ぐらい取られた ごみは車から出しそれから自分でベルトコンベアまで自分で運んだ
函館の焼却センターは、ゴミを放り混むプール?状の端まで車でバックで入れますので、運ぶ必要がなく助かります。
もので汗! 高い、と文句を言えば負けてくれるのかな?笑 乗用車に完全に満パイ(勿論荷物室も)
運んでいるときまわりの人がじろじろ当方(車)を
見ていた!!
多分重量によって料金が決まるのは同じだとは思うのですが・・・かなり重いものを持ち込んだのかな?