函館ライフスポーツのSさんが、新聞のタイトルの人物が歩いている(山に登る)ように加工してくれた
11/8から始まった拙筆による道新夕刊「みなみ風」への新連載「どうなん・とうほく山楽紀行」(隔週火曜日掲載)だが、予想以上の反響の大きさに驚いている。
電話やメール、ブログへのコメント、直接会った方などからの「いよいよ始まりましたね」「楽しみにしています」「頑張ってください」「新聞に大きく載ってましたね~」などといった励ましが多い。
また、フェイスブックやブログでも取り上げてくれている方もいて、それにもほかの方からのコメントが入っている。
新聞上の前宣伝もあり、大きな紙面を使っての「執筆者へのインタビュー」記事あったが、これまでの「札幌圏版」の連載と違って、読者が地元だけに、執筆する自分を知っている読者が多いことが一番だろう。登山に興味のない人からも「楽しみに読ませてもらいます」との声も多い。
それだけに、もろに、感想やチェックが入りそうで、非常に怖さも感じる。なんとか楽しんで読んでもらえるように頑張って書いていきたいものだ。