こういう写真撮ったら怒られそう。
っていうか、道路交通違反ですね。 運転中の撮影。
撮れたと思ったのですが、小さかったです。 場所は京葉道路
武石ICです。
最近こちら方面へ行く事が多く、偶然ですが、全て違うお客様。
亀戸で働いていたり、親戚がいたり、または別荘?
亀戸に住んで引っ越した方、それらの方からの依頼です。
当店の基本は、チャリンコ商圏なのですが、時としてこのような遠方へも
行きます。
誰が来るか分からない業者は、家に入れたくない。
そういうお客様は実は多いのです。
『あんチャンが来てくれるんだよね』
それだけ信用されているのが嬉しく思います。
そして、そういう方からの依頼だからこそ、遠くまで行きます。
っていうか、道路交通違反ですね。 運転中の撮影。
撮れたと思ったのですが、小さかったです。 場所は京葉道路
武石ICです。
最近こちら方面へ行く事が多く、偶然ですが、全て違うお客様。
亀戸で働いていたり、親戚がいたり、または別荘?
亀戸に住んで引っ越した方、それらの方からの依頼です。
当店の基本は、チャリンコ商圏なのですが、時としてこのような遠方へも
行きます。
誰が来るか分からない業者は、家に入れたくない。
そういうお客様は実は多いのです。
『あんチャンが来てくれるんだよね』
それだけ信用されているのが嬉しく思います。
そして、そういう方からの依頼だからこそ、遠くまで行きます。
バブル時代に建設されたマンションのエアコンは、配管が壁の中に埋め込まれているケースが多くあります。
エアコンを入れ替える時、ヤッカイなのは、配管の流用が出来るか否か。
現在使われているエアコンの冷媒と、この当時に使われたエアコンの冷媒の種類が違うので、配管の中に残る油の成分で支障が起きる場合があるのです。
メーカによっては、原則配管は交換した方がいいと言うメーカもあります。
(今はもうナイかな)
最近は、この辺クリアされたようで、配管の流用もOKという事をうたった商品も出ています。 今回の商品も当然そういう商品を選びました。
ただし設置時に、これまたひと手間掛かります。
既設の配管の長さが足りない事です。
ほんのわずか数センチなのですが、配管をロー付けします。
写真は室内機側ですが、時には室外機側もロー付けします。
本来、この手の作業は別料金なのですが、当店では標準工事として処理しています。
まぁ、その分配管を使う長さが短くなるので、それでいいかな。
エアコンを入れ替える時、ヤッカイなのは、配管の流用が出来るか否か。
現在使われているエアコンの冷媒と、この当時に使われたエアコンの冷媒の種類が違うので、配管の中に残る油の成分で支障が起きる場合があるのです。
メーカによっては、原則配管は交換した方がいいと言うメーカもあります。
(今はもうナイかな)
最近は、この辺クリアされたようで、配管の流用もOKという事をうたった商品も出ています。 今回の商品も当然そういう商品を選びました。
ただし設置時に、これまたひと手間掛かります。
既設の配管の長さが足りない事です。
ほんのわずか数センチなのですが、配管をロー付けします。
写真は室内機側ですが、時には室外機側もロー付けします。
本来、この手の作業は別料金なのですが、当店では標準工事として処理しています。
まぁ、その分配管を使う長さが短くなるので、それでいいかな。
3階建ての古いコーポ。
壁質はALCではないのは、わかっていました。
建築構造の事は知識不足ですが、この手の建物の場合、鋼板にモルタルが
貼ってある壁だと思っていました。
・・ところが。。。
鉄筋コンクリートでした。
はじめ乾式ダイヤドリルで穴を空け始めましたが、15分経っても5センチも
進みません。
こりゃダメだ。 とあきらめ、急遽倉庫に湿式のダイヤドリルを取りに戻りました。
湿式は、掘削開始まで、ドリルの固定やら水ホースの接続などで時間が掛かります。
それでも、掘削を開始すれば5分とかからず、穴は開きました。
普段はこのドリルを車に積んでいないので、遠くの現場の場合は要注意です。
今回は亀戸内だったので、近くてヨカッタ。
壁質はALCではないのは、わかっていました。
建築構造の事は知識不足ですが、この手の建物の場合、鋼板にモルタルが
貼ってある壁だと思っていました。
・・ところが。。。
鉄筋コンクリートでした。
はじめ乾式ダイヤドリルで穴を空け始めましたが、15分経っても5センチも
進みません。
こりゃダメだ。 とあきらめ、急遽倉庫に湿式のダイヤドリルを取りに戻りました。
湿式は、掘削開始まで、ドリルの固定やら水ホースの接続などで時間が掛かります。
それでも、掘削を開始すれば5分とかからず、穴は開きました。
普段はこのドリルを車に積んでいないので、遠くの現場の場合は要注意です。
今回は亀戸内だったので、近くてヨカッタ。
インターネットの世界では、アナログ停波に伴うアンテナ工事を自分で施工しようと、その情報が飛び交っています。
私の『アンテナの立て方』シリーズもその筆頭のようで、検索すると上位に出てきます。
『アンテナの立て方 1』
『アンテナの立て方 2』
『アンテナの立て方 3』
『アンテナの立て方 4』
これらの情報を元にご自分で施工された方も多いようで、その成功例もインターネットに載せられ、
さも誰もが出来るような感じに記載されています。
連載した責任として、報告しておきます。
これらの成功例は、ほんの一握りです。
私もその成功事例を、いろいろ見ましたが、たまたま出来ちゃったんだな。
と思いました。特にブースタを使う施工は、近隣へ妨害電波を発信してしまう
危険性もあります。
実際多くの方は、途中で諦め、専門業者に依頼をしています。
パチンコや競馬の勝ち話は聞きますが、負け話は出てこないのと同じなのです。
私の『アンテナの立て方』シリーズもその筆頭のようで、検索すると上位に出てきます。
『アンテナの立て方 1』
『アンテナの立て方 2』
『アンテナの立て方 3』
『アンテナの立て方 4』
これらの情報を元にご自分で施工された方も多いようで、その成功例もインターネットに載せられ、
さも誰もが出来るような感じに記載されています。
連載した責任として、報告しておきます。
これらの成功例は、ほんの一握りです。
私もその成功事例を、いろいろ見ましたが、たまたま出来ちゃったんだな。
と思いました。特にブースタを使う施工は、近隣へ妨害電波を発信してしまう
危険性もあります。
実際多くの方は、途中で諦め、専門業者に依頼をしています。
パチンコや競馬の勝ち話は聞きますが、負け話は出てこないのと同じなのです。