栄電気のココロ

栄電気の周りで起こる出来事を書いています。お客様との出来事や電気の事、江東区亀戸から発信しております。

コロナ療養が終わるまで待ってくれたお客様

2022年06月15日 12時14分42秒 | お客様との絆

新型コロナウイルスの陽性となり、無症状でしたが10日間宿泊療養をしました。 その間栄電気も休業しました。 


休業にあたりご予約のお客様にお詫びの電話やメールをしている間にも、事情を知らない方からも依頼の電話もありました。


その依頼の一つに、『栄電気さん、今朝テレビが壊れたんだけど見に来てくれない?』とT様から電話がありました。 
コロナで店を休業して10日間は休まない事を伝えました。 


T様にテレビの故障状況と使用年数が15年経っている事から修理より買い替えた方が良い事を伝え、10日間もテレビが無い事を不備に思い、『ヨドバシやヤマダで買った方が良いですよ』と伝え電話は終わりました。


10日間の療養を終え店を再開。 
休んでたぶんの作業をスケジュールを組み直し、店に出たり入ったり慌ただしい開業初日でした。
そんな日にT様が来店。
『Tさん!どんなテレビ買ったの?』と私は聞いてみました。
T様は血圧計の電池を購入する為に月に数回来店するので恐らく今回も電池を買いに来たのだと思ったのです。 
ところが。。
『テレビ買いに来たのよ』
『他所でなんて買わないわよ』
『帰ってくるまで待ったてのよ』


泣きそうになりました。


自転車で5分も走れば量販店でテレビを買えるのに。10日間テレビ無しの生活をしていたそうです。




テレビはどこでも買えます。
栄電気が特別安いわけではありません。


それでも栄電気で買いたい理由は何か? 
お客様の気持ちに寄り添った提案やアドバイスをしてる事が伝わったからかな?そう思っています。 
とかく販売店は売りたがるからね。お客様というより、店やメーカーの方に顔を向けて商売をしている。


今回は他で買った方が良いとアドバイスしました。休んでるから待ってね!なんて言いません。 


信頼されることは一朝一夕では成り立ちません。
日々の行動によって蓄積された結果だと思います。 


今回のT様の10日間も待っていた事に感激し、こうしてブログに残しておくことにしました。 


そして、この事を友人に話したら、友人まで感激してくれブログを書いてくれたので二人のブログもリンクしておきます。読んでくれたら嬉しいです。



2人に感謝です。


『栄電気のココロ』を郵送して欲しいと頼まれる

2021年11月03日 11時10分16秒 | お客様との絆
このブログを毎月編集して亀戸の近郊の方に配布しています。

H様が当店に初めて来店し、店に置いてある『栄電気のココロ10月号』を手に取りました。 そこには私が読んだ本の紹介を載せていました。 

その本の一冊。『売る気がないのに、なぜか自然と売れてしまう繁盛の法則』
に私の事が記載されています。 

H様は早速この本を購入し読んだそうです。 

この本と、『栄電気のココロ10月』を読んでとても共感したそうです。 

こういう想いで仕事をしている方ならと、今回お仕事をさせて頂きました。



H様宅で作業を終えたところ、住所が記載された封筒と切手が数枚を渡されました。 
『これで栄電気のココロを次号から郵送してください』と。 

H様は亀戸では無いので、確かに配布が難しい地域にいます。 
それを察してH様は郵送して欲しいという事です。 

嬉しいですよね。 いち電気店の発行するお便り通信。
これを郵送料を払っても見たいという気持ち。 

H様には有料にしても価値ある情報と受け取ってくれた事、この事は自分でも誇りに思います。

この事をネタとして記事にして良いですか?と聞くと、快諾してくれたので、ブログとして、そして次号の『栄電気のココロ』としても載せることにしました。 

H様、これからもよろしくお願いします。


遠方から手紙でのご依頼

2021年10月26日 18時26分54秒 | お客様との絆
連絡手段で一番気持ちが伝わるのは手紙だと思う。 

直接会って話すより気持ちが伝わると思います。

同じ1000文字の情報量で会話の1000文字より手書きの手紙の1000文字の方がグッと心に伝わります。 

それは何回も読み返し、書いた本人のココロの中に入り込む事が出来るからです。

そんな手紙による依頼が栄電気には時々届きます。 

さらに言うと、商圏外の遠方より。
今回も。


その内容は伏せますが、過去多くの人も同じ経緯です。

『他で断られた、、、』

困った挙句にたどり着いたのが栄電気なのです。

でも私はスーパーマンではありません。
出来ない事もあります。
特に法律に触れる事は。

今回は残念ながらお受け出来ませんでしたが、相手を落胆させないよう助言を伝えて終わらせてます。
せっかくお問い合わせして頂いたご縁ですからね。

こうして、遠方からお手紙が届くという事は私の思いが遠方まで届いた証拠。
SNS 、ブログそしてこの紙面も。

発信をしなかったら何も起こらなかった。

発信を続ける事の大切さが良くわかった出来事でした。




テレビが2年で壊れた、その対応

2021年09月19日 18時40分25秒 | お客様との絆
最近の家電製品は海外で生産されているせいか? 初期不良や年式が浅いのに壊れる事が多い。

特に最近気になるのが2年目での故障です。

家電メーカーの保証は1年です。延長保証制度もありますが、最近は入らない人が多くなって来ました。それは延長保証会社の倒産などトラブルが多発した為、それに懲りた消費者と販売店が原因だと思います。

そんな中で、どういうわけか?テレビが2年目で故障したというトラブルが何回かありました。

ある方は、製造メーカの修理に出した所、パネルの交換が必要で、買い替えた方が良いと勧められ、購入した量販店に相談したらメーカーの修理技術者の判断に従うしか無いと言われたそうです。

確かにそうなのです。販売店はメーカーの製造した商品を左から右に届ける事を仕事にしてます。製造側がそういうならそれに従うしかないのです。
結局その方は、その事が不満に残り、その店では買わず栄電気で買い替えてくれました。

2年目の故障は何も、量販店だけではありません。栄電気で販売した商品でも発生してます。

今回、2年目で画面が真っ暗になりました。私が確認しに行きパネルの故障というより、ソフト的な不具合と判断して、その情報を元に製造メーカーの修理へ依頼をしました。 修理技術者の判断はパネル交換が必要で金額的に買い替えた方が良いと判定されました。 

上記のケースと同じです。 


販売した当店でも納得いきません。 
そこで、メーカーの修理担当ではなく、メーカーの販売部門と交渉しました。

お客様を守る為です。 

その結果、栄電気とメーカー販売部と折半してお客様への負担はない処置をする事になりました。 




全く同じ機種は無いので後継機種への交換になりました。 

お客様も納得、、、というより喜んで、お土産まで頂きました。

今回の対応はルール上はアウトです。1年保証という決まりがあるのですから。
でも、私は時どきルールを破る事があります。 
何の為にそのルールがあるのか? そう考えた時に、私は守るべき方の見方をするようにルールを破ります。 
逆に不甲斐ない間違った考えを持ったお客様に対しては、逆の事をするかも知れません。臨機対応です。

これ見て栄電気は1年過ぎても大丈夫だとは思わないで下さいね。
ちゃんと人を見て判断します。いつも正しい清い心でいて下さいね。
その時はちゃんと味方しますから。

こんな対応も『栄電気のココロ』なのです。



栄電気が商圏を広げない理由

2021年09月10日 18時10分32秒 | お客様との絆
洗濯機が壊れたと今朝電話がありました。
午前の予定の工事が終わり、そのご依頼の方へお伺いすると。

20年前の洗濯機。

もう手の付け所がありません。
部品も無いし、動かすようにしても他の所がすぐ壊れる事でしょう。その都度お金を頂くのは申し訳ない。

ここは買い替えるよう提案をしました。

すると、、、

『お金が無いので払えない』とお客様。


たまたまこの本を読みSNSで紹介をしたばかり。
この本は人を許す寛大なココロを持った人々の国フィージーの習慣を書いた本です。

お金に困った人が居たら助ける。
そんな習慣があるのです。

そんな本を紹介したばかりだもの。

『お金が無い、、、』と言われ、『分割で売って欲しい』と頼まれて、
『良いですよん』と即答してました。

そしてその日の午後には納品。
2回に分けて販売しました。


こういう事を書くと悪意をもった人が来るのでは?そう思う人居るかもね。
来ないですよ。
栄電気が商圏を広げないで地元での商売にこだわっているのはこの点にあります。 お客様の暮らしの様子を理解している。 例え初めてのお客さまでも住んでいる場所が分かれば、大家さんや近所の人も知っているので不安はないのです。

そもそも人を疑って仕事をしたくないのです。

人を信じる事。
昔は『人を見たら泥棒と思え』という言葉がありましたね。
そんな考えじゃ世の中良くならないよね。

『人を見たら天使と思え』
そんな考え方でこれからも商売を続けていこうと思う。

これで少しはフィージーの国の人に近づけたかな。