「プリズン・ブレイク」シーズン3のDVD7巻目のあらすじ&感想です。
ついに、シーズン3もフィナーレ。いつもは20話以上あったのに、今シーズンは13話で終わりなんですよね。
第13話「駆引きの行方」(THE ART OF THE DEAL)
無事にSONAの外へ脱出したマイケルだったが、ウィスラーが組織の関係者であることを確信すると人質にする。LJとの人質交換にスーザンを博物館に呼び出すのだが……。
感想
うーん。やっぱり一番アクドイのは、ティーバッグですよね。どんな悪人も彼の前では形無しです・・・。
そして、ウィスラーはやっぱりウラがありましたね。いい人なのかそうでないのか、本当に分からない展開だったんですが、やっぱり・・・。しかも、彼とも通じていたとは本当に驚きました。
シーズン3はこれで終わりましたが、ストーリーとしては全然片付いていませんよね。というか、シーズン4の前振り的な展開だった気がします。アメリカの脚本家協会のストがなければ、こんな中途半端なところで終わらなかったのだろうとは思いますが、少々盛り上がりに欠けた気がします。
シーズン4は、さらにハラハラ・ドキドキの面白い展開をお願いしたいですね。
シーズン3で良かったなーと思えたのは、マクグレディティが家族の元に無事に帰れたこと。この物語でハッピーになった人って、ほとんどいないので、1人くらいは幸せになって欲しいですしね。
ついに、シーズン3もフィナーレ。いつもは20話以上あったのに、今シーズンは13話で終わりなんですよね。
第13話「駆引きの行方」(THE ART OF THE DEAL)
無事にSONAの外へ脱出したマイケルだったが、ウィスラーが組織の関係者であることを確信すると人質にする。LJとの人質交換にスーザンを博物館に呼び出すのだが……。
感想
うーん。やっぱり一番アクドイのは、ティーバッグですよね。どんな悪人も彼の前では形無しです・・・。
そして、ウィスラーはやっぱりウラがありましたね。いい人なのかそうでないのか、本当に分からない展開だったんですが、やっぱり・・・。しかも、彼とも通じていたとは本当に驚きました。
シーズン3はこれで終わりましたが、ストーリーとしては全然片付いていませんよね。というか、シーズン4の前振り的な展開だった気がします。アメリカの脚本家協会のストがなければ、こんな中途半端なところで終わらなかったのだろうとは思いますが、少々盛り上がりに欠けた気がします。
シーズン4は、さらにハラハラ・ドキドキの面白い展開をお願いしたいですね。
シーズン3で良かったなーと思えたのは、マクグレディティが家族の元に無事に帰れたこと。この物語でハッピーになった人って、ほとんどいないので、1人くらいは幸せになって欲しいですしね。
関東では、日テレで2日からシーズン3が始まりました。
1、2はDVDのレンタル開始と同時に放送開始でしたが、今回はかなり遅れました。
よって、放送告知のテレビCMは・・・
電話で会話するマイケルとフェルナンド
マ「日テレでシーズン3が始まる
フェ「DVDがとっくに出てるのに?
マ「そんな事は百も承知だ
フェ「何かいいことあるのか?
マ「ああ、ただで見られる
そのまんまかいとツッコミたくなるマイケルの答えですが、彼の言うことには何か裏があるのではないか?と思ってしまうCMです。
DVDのレンタル開始と同時に放送開始なんてすごいですよねー。うらやましい・・・。
関西では、シーズン3は、まだまだ放送されないと思います。
テレビCMもいつも面白いですね。吹き替えを変えるだけで、さもそんな風に見えるので、いつも楽しく見ています。