Yuhiの読書日記+α

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モルフェウスの領域

2011年12月25日 23時09分42秒 | 小説
海堂尊著「モルフェウスの領域」を読了しましたー!海堂さんの小説は、とても読みやすいので、新刊が出れば、わりと早い目に読むようにはしているのですが、なぜかこの本に関しては、出ていることすら気づいていなくて、友人に言われてビックリ!!すでに1年も前に出版されていたなんて・・・!

「バチスタ」シリーズの本編ではないスピンオフものもほとんど読んでいて、どれもすごく面白いと思っているのですが、この話は私が苦手とするSFチックな設定だったので、なかなか気持ちが入り込むことができず・・・。

海堂ワールドは相変わらずで、高階病院長や田口先生、如月さんたちおなじみのメンバーもちゃんと出てくるんですけどねー。
いかんせん、用語が難しいし、説明されてもどんなものなのかが、私の想像力がないせいか、今ひとつ分からない・・・。それに全体的に重くて暗いストーリーだし・・・。やっぱり私は白鳥さんのような突き抜けた人が出てくる面白味のあるストーリーの方が好きだな~。

コールドスリープの技術は、もし本当にできるようになれば、いいですよね。現在の医療では治療不可能なことが、たしかに未来のある時期になれば可能になってるかもしれないし。でも、そうなったらなったで、この小説にあるような問題が出てきてしまうんですよね~。やっぱり簡単にはいかなさそうです。

あ、そうそう。涼子に医学の知識を教えた先生って、あの渡海先生ですよね!?またいつか出てきて欲しいと思っていたので、すっごく嬉しかったです。


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南極料理人

2011年12月18日 00時36分41秒 | 映画(な行)
南極観測隊に料理人として参加した、西村淳原作のエッセー「面白南極料理人」を映画化した癒し系人間ドラマ。監督は沖田修一、キャストは堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾他。

<あらすじ>
西村(堺雅人)は南極の昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される。妻(西田尚美)と娘を置いての単身赴任生活で、彼は8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者(生瀬勝久)をはじめ、雪氷サポート隊員(高良健吾)らが彼の料理を心待ちにしており……。(シネマトゥデイ)


今ちょうど、TBS系で放送している「南極大陸」を見ている途中なのですが、そちらに登場している堺雅人が、この映画で先に南極に関係していたのがまずビックリしました(笑)。

この映画では、料理人という立場で南極へ行ったわけですが、限られた材料の中であっても、工夫をこらしながら様々な料理を作っていて、見ていてなかなか面白かったです。実際に行った方のエッセーを基にしているので、多分こういうようなことは実際にあるんでしょうね。ホント南極へ行くというのは苦労が多いですよね。

でも、と言っては失礼かもしれませんが、この映画で描かれている南極での生活は、苦労がありながらも、わりとのほほんとしたところもあって、ドラマ「南極大陸」のような悲壮感はあまり感じられませんでした。

ストーリーもあってないようなものだったし、のんびりと見るにはいいけど、感動を求めてみると、ちょっとガッカリするかもしれませんね。
かくいう私も、もうちょっとドラマチックな展開を期待していたので、見終わった今は、少々消化不良な感じです。

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英国王のスピーチ

2011年12月10日 22時58分16秒 | 映画(あ行)
吃音(きつおん)に悩む英国王ジョージ6世が周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く実話に基づく感動作。監督はトム・フーパー、キャストはコリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター他。

<あらすじ>
幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。(シネマトゥデイ)


アカデミー賞で作品賞を取った作品ということで、公開されていた時からすごく気になっていたのですが、ようやく見ることができました!

このお話、実話を基にしてるんですよね。現女王の実のお父さんが、実は吃音に悩まされていただなんていう話を映画化できるのがスゴイですね。欧米は実在の人物のこともサラッと描いてしまえるんですよね。ビックリです。

ストーリーは、ハラハラ・ドキドキしたり、あっと驚くようなどんでん返しがある話ではありませんが、とても見ごたえがあって、じんわりと心に響いてきました。

庶民でも王族でも悩みやコンプレックスがあるのは同じ。理想の姿に一歩ずつ近づいていけるよう努力する姿は、勇気を与えてくれますし、見終わったあとにとても清々しい気持ちになれました。

また、コリン・ファースの演技力も素晴らしかった!!あんな風に自然に演技できるなんて、本当に素晴らしい俳優さんですね。見ごたえありました~。
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THE LAST MESSAGE 海猿

2011年12月04日 00時31分32秒 | 映画(さ行)
人命救助のエキスパート、海上保安庁の潜水士たちの活躍を描く海洋アクション。監督は羽住英一郎、キャストは伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、加藤雅也、吹石一恵、三浦翔平他。

<あらすじ>
2010年10月、福岡沖の巨大天然ガスプラント施設レガリアに、高波にあおられた海洋掘削装置が激突し、大事故が発生する。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎大輔(伊藤英明)、バディの吉岡(佐藤隆太)らは施設に向かい要救助者の救出を行うが、予想外の爆発が起こり、大輔たちはレガリア内に取り残されてしまう。(シネマトゥデイ)


地上波で放送されていたのを見ました。
映画化・ドラマ化された作品の続編だけあって、ストーリー展開も安心して見ていられるし、キャストも豪華でエンターテイメントとしてはそれなりに楽しめました。
ただ、逆に言うと、いつ見てもワンパターンで新鮮さに欠ける気がしたのも事実かな。

何か事故が起こって、困難を極めながらもそれを乗り越えて救出する・・・というのが、この主人公の仕事なんだし、主題でもあるんだから仕方ないのですが、毎回同じパターンだと、展開がすぐに読めてしまうし、何だか感動も薄くなってしまった感じで、あまり身を入れて見ることができなかったです。やっぱりシリーズものは、最初の頃のものの方が面白いですよね。

なのにまた続編を制作中なんですねー(汗)。そろそろ本当に完結した方がいいんじゃないのかな。どんなに良い話でも、ダラダラと続くと、良かった時代の作品までもが、イマイチに見えてきてしまいますからね~。思いきって幕引きした方が良いような気がします。
正直言いますと、主人公が落命するくらいのインパクトがあっても良いと思ってるくらいです。でも邦画じゃ絶対に無理だろうな~。

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So long,Au revoir

2011年12月01日 23時56分57秒 | その他
先日のブログにも書きましたが、FTISLANDの「FIVE TRESURE ISLAND」が予想以上に良かったので、他の作品も聞いてみようと思い立ち、インディーズ時代に発表したという、この作品を聞いてみました。

インディーズ時代のものということで、そんなに期待してなかった(ゴメン!)のですが、これまた予想以上に良かったんですよー!!!
最初こそ、あまりインパクトはないかな~なんて思っていたのですが、何度か聞くうちに、すごく心地良い気分になれることを発見したんですよー。

確かに、まだインディーズ時代の作品ということで、先日聞いた「FIVE TRESURE ISLAND」と比べると、発音が一部なまっているなと感じるところもあるのですが、それでもあれだけハッキリと発音できれば上出来だと思うし、日本語のみならず英語や韓国語を交えて歌っている曲もあり、バリエーションがすごいんですよね。

ノリの良いポップな曲やしんみりとした切ない曲などのバランスも良くて、心にすーっと馴染み良く入ってくる気がするんですよねー。
普通、アルバムの中には、ちょっと苦手な曲が入っていたりするものですが、このアルバムに関しては、そういうのが一切ないんですよね~。ホント全部大好きです。

中でも一番お気に入りなのは、「I believe myself」と「Raining」です。「I believe~」の方は、歌詞がすごく良いですねー。聞けば聞くほど、いい詩だな~と思います。
ちらっと聞いたんですが、この曲は、脱退したウォンビン君に向けて作られた作品だとか・・・。確かに歌詞の内容は、そんな雰囲気ですもんね。そう聞くと、ますますこの曲の深さを感じてしまいます。
また「Raining」の方は、本当に聞きごたえのある良いバラード!!ホンギ君とジェジン君のツインボーカルがとても生きている曲だと思います。特にジェジン君の透明感のある切なそうな声にピッタリの名曲ですね。インディーズ時代の曲だけど、この曲が一番好きだという方が多いのもうなずけます。

レンタルしたんですけど、あまりにも気に入ったので、やっぱり買ってしまおうかな~と考え中です(←いつも結局最後には買ってしまうので、最初から買えば良かったって思うことばかりですが)
ちなみにこのアルバム。ジャケットも写真を使っていないところも新鮮で良いです。色もとても綺麗だし、5人の後ろ姿を描いているのも可愛い優しい雰囲気が出ていて、持っているだけで、良い気持ちになれそうな気がします(笑)。

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