Yuhiの読書日記+α

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黒子のバスケ EXTRA GAME(後編)

2016年06月15日 23時04分07秒 | マンガ
「黒子のバスケ EXTRA GAME(後編)」の感想です!

キセキの時代を主メンバーとしたドリームチーム!!だなんて、本編では考えられなかったですよね。
あれだけ、バラバラになっていたキセキ達が、また一つのチームとしてまとまってくれるなんて、ファンとしてはこんな美味しい話はありません(^^♪

後編は、そんなチームがさらにまとまってくれました~。みんな成長したんだね・・・(しみじみ)。
チームのために捨て身になって、あるいは自分の最大限の力を発揮して、とても敵わないような相手と戦う姿は、ほんとカッコ良かったです。

こんなカッコいいキセキ達をもっと見たかったので、ラストはなんだか呆気なく感じてしまって・・・(-_-;)
余韻がないというか、もっと浸りたかったのに!って思ったりして。

後編はかなり話を詰め込んだ感じで、もっと一人ひとりの活躍をたっぷりと見たかった私としては、少々物足りなかったかな~。
せめて、前編・中編・後編の三冊だったら良かったのに。
相手チームのことも、もっとよく知りたかったしね。相手の事を掘り下げれば掘り下げるほど、勝ったときの感動も大きかったような気がします。

いろいろと書いたけど、本編だけで終わっていたより、絶対にこっちのほうが良かったと思うので、また続編を書いてほしいな~。
例えば、オリンピック編とかね(^_-)-☆
さらに大人になったキセキ達を見てみたいです。
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黒子のバスケ EXTRA GAME(前編)

2015年09月08日 00時50分38秒 | マンガ
久しぶりの黒子のバスケ!本編が終わってしまって、楽しみがなくなってしまった感があったのですが、なんと後日談が発売!!
いわゆる番外編ですが、あの「キセキの世代」がまた同じチームになるというんですから、こんなに楽しみなことはありません‼️
しかも、今回は火神、高尾、日向、若松の3名も同チームというのですから、まさにドリームチームというしかないですよね♪

相手チームは、アメリカのストリートバスケで名を馳せているチームですが、お世辞にも品がいいとは言えないチームで…。心おきなく、ぶっ倒して欲しい所なんですが、さすがバスケの本場アメリカの有名チームだけあって、実力では、あのキセキの世代でもかなわないくらいで…。
この前編では何とか食らいつこうとしているけど、相手はまだ底を見せていない感じだし、まだまだ波乱がありそうな予感!

しかし、こちら側も以前とは違い、チームの為に貢献することを覚えたキセキの世代ですから、やられるばかりではないでしょう‼️続きが期待出来ると思います!

ちなみに今回、キセキの世代の髪型が変わっていたのに驚いた!カッコよくなった人もいれば、ビミョーな人もいましたが、これまでと全く同じより、時間の経過が感じられていいのかも。黄瀬くんがかみを短くしたのは、モデルをやめてバスケに専念したという証なのかなーと勘ぐったり…。そういう変化もまた面白いですね。

番外編だから、あまり期待してなかったけど、意外にも楽しめました~!
続きがでたら、絶対読みたいと思います~!


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DEATH NOTE/デスノート (マンガ版)

2006年12月10日 00時49分19秒 | マンガ
 映画版デスノート(前編)を見て、予想以上に面白かったので、原作のマンガを読んでみました♪
(ただし、1巻~12巻まで。13巻もあるらしいのですが、本筋には関係ないようで、私は未読です)


以下、ネタバレご注意!!


 まだ映画版の後編は見ていないので、何とも言えない部分はあるのですが、大筋の設定等は原作に忠実作られていたなーと思いました。

 最初の3巻くらいまでが映画の前編の部分にあたるのですが、だいたい同じように話が進んでいくので、「ああこんなところもあったなー」とか「あれ?ここはちょっと違うなー」とか比べられて面白かったです。

 原作のマンガを読むと、かなり早い段階から、ライトの非情な部分が描かれていた(顔の表情とか目がめちゃ怖い~)のですね。
映画版では、初期の頃はあくまでも、ライトの信じる正義の為にやむなくデスノートを使用しているという感じで、それほど怖さを感じなかったのですが、最後にライトの彼女である詩織をデスノートを使って殺してしまうところで、ライトは狂ってるなーとゾーっとさせられたのです。

 映画版は前編・後編に分かれているということもあり、大きな山場を前編に持ってこないと、後編を見てもらえないという事情もあったと思いますが、この辺は原作の雰囲気を壊さずにうまくライトの非情性を描いていて良かったなーと思いましたね。

 マンガ版では、一番面白かったのは、Lとの対決が描かれる7巻までかなーと思います。7巻以降、ニア・メロというLの後継者とライトとの戦いが描かれますが、やはりLと直接戦って欲しかったな~というのが正直な所です。


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ポーの一族

2006年07月21日 00時06分35秒 | マンガ
萩尾望都作「ポーの一族」

 少女マンガの最高傑作!とまで言われる作品で、以前からずっと気になっていたのですが、残念ながら、これまで一度も読む機会がありませんでした。今回はたまたま図書館にあるのを偶然見つけたのですよ。ラッキー

 この作品は、ポーという、いわゆる吸血鬼一族の中の、エドガーという14歳の少年を中心に短編(中には中篇もあるが)を連作形式でつづっています。短編なので、最初はさらっとした話が続き、「最高傑作」という前評判を知っていた私は、もっとドラマチックな展開を想像していたので、ちょっと拍子抜けしました。

 しかし、読み進んでいくうちに、だんだんと作品世界に引き込まれていきます。全部を読み終えてから、改めて考えなおすと、この作品がものすごく緻密に構成されていて、この短編の連作形式という形さえも、考え抜かれたものなんだろうなと思えてきました。

 というのも時間軸に沿って話が進むのではなく、本来なら物語の後半に来るような部分を最初にどーんと持ってきたりして、過去と未来を行ったり来たりするんですよね。それによって、エドガー達が永遠に年を取らない悲哀が一層滲み出てる気がします。連作形式というのがとても生きていますよね。
 
 このお話には、ファンもたくさんいらっしゃって、私も読後、HP上に年表などを載せておられるのを見せて頂きましたが、そうやって改めて確かめてみると、本当にすごく練られている話だと関心します。

 もしまだ読んでない方がいらっしゃれば、ぜひ一度読んでみて欲しいですね。エドガー達の悲哀・孤独が繊細に叙情的に描かれているので、ズバッとくるのではなく、徐々にじわじわと心に染み入ってくる話ではないかと思います。こういう作品は、あとで繰り返し読みたくなるんじゃないかな。
(個人的にはアランが好きです。最初は結構ワガママなお坊ちゃんだったけど、とても心の優しいところもあるんですよねー。そこがカワイイ♪)

 それにしても、最後がちょっと気になる終わり方だったので、続きを書いて欲しいです。(まだ続けられそうな感じなんですよね) もっとも、これは70年代に書かれた話なので、今もって書かれてないということは、作者は永久に書く気がないってことなんでしょうけど・・・。
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「夢語り」シリーズ

2006年05月28日 00時53分59秒 | マンガ
湯口聖子著「夢語り」シリーズ(秋田書店ボニータコミックス刊)

「夢語り」シリーズは、全12冊からなるコミックスで、短編~長編まで様々な作品がありますが、全て鎌倉時代をテーマに、歴史に翻弄されながらも必死で生きている人々の姿を描いています。(鎌倉時代と一口に言っても、かなり初期の頃から滅亡までほぼ全ての時代を網羅してるんですが)
私は高校時代に初めて読んだのですが、かなりはまって、その後の進路にも多大な影響を受けました(それくらい私の中では強烈な印象がある作品なんです)

作者の湯口聖子さんは、あとがきなどを読みますと、永井路子さんの「北条政子」「炎環」等の鎌倉時代を扱った作品に影響を受けておられたようです。
前にも書いた通り、私も永井路子さんの作品の大ファンだったので、余計にはまったんだと思います。

主に、北条氏が中心に描かれていますが、中にはそれ以外の人(例えば平氏や曽我兄弟など)も取り上げられています。どちらかというと、これまで取り上げられる事のなかった人の視点から見た作品が多く、一般的に知られている事件が、違う方面から見るとこんな風にも見えることがあるんだなーと新たな発見があって目から鱗の気分でした。

中でも「風の墓標」は、ぜひ読んで頂きたい作品です。鎌倉時代滅亡を北条氏側から描いた作品なのですが、もう涙なくしては読めません
避けがたい運命の中で必死に戦う人々の姿は、既に何十回と読み返した今でも胸を打たれます。純粋な愛、真の友情、人としての生きる道、運命とは何か等をガラにもなく強く考えさせられるのです。

この「夢語り」シリーズの続きが、ステラ・ダラスというサークル名の同人誌の方で発表されてるという話を聞き、なんとか数冊読むことができました。
まさに「夢語り」シリーズの番外編という感じの話で、ぜひぜひ全て読んでみたい
でも、たまにオークションで出てるのを見ると、ものすごい値段が付いてるんですよね・・・。ビンボーな私には到底買えません
嗚呼、普通のコミックスで出してくれないかなぁ。先生、是非お願いします

追記:ちなみにこのシリーズのタイトルは、「姫神」の曲から取られたものが多いのですが、語感が綺麗だし、曲のイメージも合ってるし、オススメです
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