Yuhiの読書日記+α

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アンダルシア 女神の報復

2013年10月26日 22時11分06秒 | 映画(あ行)
『アマルフィ 女神の報酬』、テレビドラマ「外交官・黒田康作」に続き、真保裕一の小説を基にした織田裕二主演のシリーズ劇場版第2作目となるサスペンス大作。監督は西谷弘、その他の出演は黒木メイサ、伊藤英明、戸田恵梨香、谷原章介、福山雅治他。

<あらすじ>
スペインとフランスに挟まれた小国アンドラで、日本人投資家の殺人事件が起こり、パリにいた外交官・黒田康作(織田裕二)が調査に乗り出した。しかし、遺体の第一発見者、銀行員の新藤結花(黒木メイサ)は何者かに狙われ、インターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)は捜査情報を隠そうとする。そんな中、黒田に最大の危機が訪れ……。(シネマトゥデイ)


「アマルフィ」や連続ドラマ版も見ていたのですが、正直、その中でも一番分かりづらい作品だったんじゃないかなー。全ての作品を見ていた私でもそう思うくらいだから、初見の人にとっては、何が何やら・・・の状態だったんじゃないでしょうか。

「アマルフィ」の時は、まだハラハラドキドキ感もあったし、ありがちとは言え、ローマの名所旧跡が舞台になったりと、見ている側として楽しみな部分もありましたけど、「アンダルシア」ではそれもなく、別に舞台がどこであっても良かったという気がします。
また、映画ならではの、壮大さや派手な要素はほとんどなく(交差点で追突されるところくらい?)、こんな内容なら、わざわざ映画化するまでもなく、スペシャルドラマで充分だったんじゃないかなと思うくらいです。

映画公開時に観たかったのですが結局見れず、でも周囲の評判もイマイチだったので、見なくて正解だったのかな?とは思っていたのですが、こういう作品だったとは・・・。
テレビドラマの映画版って、イマイチなことが多いですが、これは久々にその悪例にのっとったものだったのかな。この映画も評判が良ければ、第3弾やドラマのシーズン2も考えていたかもしれませんが、この内容であれば、続編はムリでしょうね。織田さんの作品には期待していただけに、残念です。
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レ・ミゼラブル

2013年10月19日 15時52分14秒 | 映画(ら行)
文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化したもの。監督はトム・フーパー、出演はヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド他。

<あらすじ>
1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。(シネマトゥデイ)


小説は学生の頃に読みましたが、内容はもう忘れかけていて、映画を見ながら、「ああこういう話だったよな~」と懐かしくなりました^^;

で、映画の話ですが、周囲の評判がすごく良かったので、是非映画館で見たかったのですが、結局見逃してしまいました。
でも、ミュージカル仕立てですから、テレビで観るよりも、やはり音響の良い映画館で見た方が、もっと楽しめただろうな~と思うと、かなり残念。。。

でも、出演者の皆さんの演技力&歌唱力は予想以上に素晴らしくて、本当に感動しました!ミュージカルものは実はあまり好きな方ではないのですが、これは本当に見ごたえのある映画で、最後まで楽しめました。

アン・ハサウェイは、もっと出番が多いと思っていたのですが、最初の方だけだったんですね。でも、長い髪をバッサリと切ったり(あれ、本当に撮影の場で切ったんですってね)、転落していく人生を見事に演じていて、すごく存在感がありました。歌にもすごく感情がこもっていて、これまでの、可愛いだけのイメージが見事に覆りましたよー。

ただ、ストーリーの方は駆け足ですよね^^;もう少しじっくりと、ジャン・バルジャンの人生を追っていきたかったな~というのが正直なところ。でも、映画だし、端折りながらいくしかないのも分かります。ダラダラと長くなっても、面白味が薄れてしまっただろうし、これくらいがちょうどいいのかも。
もっとストーリーに浸りたい場合は、小説を読むべきってことですね~。


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フライド・グリーン・トマト

2013年10月14日 23時54分31秒 | 映画(は行)
20~50年代のアラバマ州、フライド・グリーン・トマトを名物料理に賑わうカフェを切り盛りする2人の女性をめぐる出来事を、現代のジョージア州の老人ホームで、老女が中年女性に語って聞かせるという形で描く人間ドラマ。監督はジョン・アヴネット、出演はキャシー・ベイツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、メアリー・ルイーズ・パーカー他。

<あらすじ>
C・ベイツ扮する主婦は横柄な夫にいい加減うんざりしていた。そんな時ボランティアで行った病院で知りあったJ・タンディ扮する老婆は物語の天才。自分の身の回りに起ったこととして語る、ある女性の話に彼女はどんどん引き込まれていく。それは閉鎖的な30年代の南部の田舎町で、大胆に因習に逆らって、恋に生き、虐げられた黒人のためのレストランを開く勇気ある白人女性の話だった……。(allcinema ONLINE)


何気なく深夜放送の映画を録ってみたのですが、予想以上にいい映画で大満足~♪

最初は、時代がかった古臭い映画だなーという印象で、あまり面白いとは思えなかったのですが、老婆が話す昔の物語を知るうちに、どんどんとストーリーに引き込まれていきました。

アメリカの南部の田舎町では、この映画の時代(1920年~50年頃)、相当ひどい黒人差別があったんですね。
古い因習のせいで、虐げられながらも、強く生きていくイジーの物語は、正直ヘビーなところもあるんだけれども、胸がスカっとしました。
あ、フライド・グリーン・トマトを食べてみたくなりました。レシピ教えて欲しいな~。

お兄さんの悲しい事故のあと、同じ悲しみを抱えたルースとイジーが心を許しあい、仲良くなっていく過程は、本当に素敵でした。

基本、友情ものなんだけれども、サスペンス的要素があったり、笑えるところや考えさせられるところもあったりと盛りだくさんの内容で、とてもいい映画だと思います。

この映画、日本ではあまり有名ではないのかな?私が不勉強なせいか、今回見るまで、名前も知らなかったんです。
でも、見ないでいるのは、絶対に勿体無いと思います。特に女性は考えさせられるところも多く、見て損はないですよ~♪
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クローザー/シーズン5

2013年10月03日 00時18分26秒 | ドラマ(その他)
もうずっと前に見終わっていたのですが、まだ感想をアップしていなかったことに気づいたので、今更ですが簡単に感想を書いておきます。

ついに、ブレンダとフリッツが結婚したのですが、恋人同士の時は良くても(ま、恋人同士の時でも、喧嘩はかなりしていましたけど^^;)、夫婦となると色々な問題が出てきて、このシーズンは、二人が喧嘩したり仲直りしたりの繰り返しでした。

夫婦になったからか、これまではブレンダのワガママに対していつも折れていたフリッツが、かなり強硬な姿勢を見せるようになり、喧嘩も長引いてしまう・・・というパターンになってきてまして、あやうく離婚の危機!?ということも2度や3度じゃありません。

ブレンダの方も、フリッツが以前とは変わってきていることに気づいて、自分から折れたりするようにもなってきたし、いい傾向と言えるのかも。

肝心の事件の捜査の方は、さすがはブレンダ!!巧みな尋問は健在で、全ての事件をしっかりと解決していました。
そして、このシーズンでは、ブレンダのライバル的存在として、レイダー警部という女性が登場。この人がまた、ブレンダとは全く気が合わないんだけど、かなりデキる女性であることも事実で、二人が顔を合わせると、火花が飛ぶという^^;

このレイダー警部は、今後も重要な役割を担っていくのかな。出番とドラマ内での重要度がどんどん高まってきているみたいです。

しかし、このドラマは、1シーズンの回数が他のドラマと比べて少ないので、あっという間に見終わってしまうのが難点ですね。事件の捜査は見ごたえあるし、シリアスな展開かと思ったら、結構笑えるところがあったりして、1話の充実度がすばらしいドラマだと思うんですけどね。

シーズン6は、いつ見ることができるのか・・・と思っていたら、この秋にDlifeさんで放送予定だそうです!!今から、めっちゃ楽しみ~♪
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