Yuhiの読書日記+α

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LOST/シーズン1 第7話~第25話

2006年11月26日 23時07分43秒 | ドラマ(その他)
 前回「LOST」の感想を書いてから、途中で「プリズン・ブレイク」や「24シーズン4」を見たせいで、随分長い間をあけてしまいましたが、やっとシーズン1の全話を見終わりました。

 見終わった感想は、「えー!!全然、解決してないやん!!」というものでした・・・。せめて、とりあえずの決着とかつけてくれればまだしも、思い切りピンチの場面で終わるなんて、あんまりやん・・・

「プリズン・ブレイク」の時もそうでしたが、アメリカのドラマって、1つのシーズンが終わっても、ある程度の結末も用意しないんですね
いくら面白くても、それなりに決着をつけてくれないと、見てる方はイライラが募りますよねー。
だって、次のシーズンを見れるのは、いつになるか分からないんだし・・・。
そういう意味では「24」は、一応の決着をつけてくれるので、すごく良心的ですよね。ますます「24」のファンになりましたが・・・。

 それはさておき、こうやって続きが気になる終わり方をするのも、次も見てもらおうという考えでやってるわけで、人気のバロメーターという事なんでしょうね。
そして、私も結局見てしまうと思いますが(だって、続きが気になるんだもん!!)

 不思議なハッチは何なのか?意味深な数字やはたまたマイケル達が海で出会った人たちは誰なのか??
全ての謎は、第2シーズンへと続きます・・・。

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父親たちの星条旗

2006年11月22日 23時48分21秒 | 映画(た行)
 クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」を見に行ってきました。硫黄島での戦いをアメリカ側、日本側の両方から描く2部作の第1弾になります。
実は私、「戦争もの」には全く興味はないし、怖いシーンがあったらイヤなので、ずっと敬遠してきたのですが、とても考えさせられる作品でした。

 あらすじは・・・。
硫黄島の擂鉢山に星条旗を掲げる6名の兵士を写した有名な写真がありますが、その写真の裏側に秘められた真実を描く人間ドラマです。
この6名の兵士の内、戦争を生き延び帰還したのは3名だけでした。帰国後、彼らは「英雄」として祭り上げられ、戦費を稼ぐため国債の購入を勧めるキャンペーンに借り出され、全国を周らされるが、「英雄」と呼ばれることに戸惑い・苦悩することになる・・・・。

 私でも見たことのある、星条旗を掲げる写真の裏側には、「英雄」を作り上げることによって、国債を国民に購入させようとする、おえらいさん達のやり方はあまりにも醜すぎて、びっくりしました。戦争なんてほんとこんなものなんですね。
利用されるだけ利用されて、死んでいった兵士達やその兵士を愛する人たちは、本当にやりきれませんよね。
イーストウッド監督は、実に淡々と描いていましたが、その静けさが余計にずしっとくるものがありました。

 硫黄島での戦いが結果、アメリカ側の勝利に終わったというのは、あらかじめ分かっていることなのですが、勝利した筈のアメリカ軍兵士もやはり様々な苦悩があり、当たり前の事ですが戦争ほどイヤなものはないということが心に響くだろうと思われるからです。
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デイ・アフター・トゥモロー

2006年11月19日 23時23分26秒 | 映画(た行)
 デニス・クエイド主演の映画。地球温暖化が原因で、世界各地で巨大竜巻や洪水、巨大な雹が降り注ぐなどの異常気象が発生。そんな中、気象学者ジャック(デニス・クエイド)は、氷に覆われたニューヨークにいる息子サムを救いに向かうが・・・という話。

 地球温暖化という話はよく聞きますが、てっきり気温が上昇して、南極や北極の氷が溶け出し、海水面が上昇して被害をもたらすんだと思っていましたが、この映画は全く逆で驚きました。ものすごい寒波がくると、これほど様々なダメージを受けるんですね。
その昔、地球は氷河期だった時代もあるわけだから、こういう事態も確かに起こりうるのかもなーと思うと、怖くなりました。

 そういえば、最近日本でも以前はあまり聞かなかったような異常気象が多くなっていますもんね。洪水しかり竜巻しかり・・・。
もしかすると、これが氷河期に突入する前触れだったりして

 ハリウッド映画らしく、洪水や津波、竜巻などの自然の驚異を迫力あるCGで描いていて、すごく見ごたえあって良かったと思うのですが、東京に巨大な雹が降る場面は、あまりに安っぽいセットだったのが残念!
(アメリカ人から見ると、日本ってああいうイメージなんでしょうか?)
なんか、戦後すぐの日本みたいでしたよ



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ファイヤーウォール

2006年11月17日 00時31分27秒 | 映画(は行)
 ハリソン・フォード久々の主演作!ということで、借りてみました
久々に見ると、やっぱり老けましたねー、ハリソン君。それなのに、すごく若い奥さんと小さい子供がいるという設定だったので、ちょっと違和感を感じましたが・・・。

 
 あらすじは、主人公のジャック(ハリソン・フォード)は、銀行の資産を守る最高のコンピューター・セキュリティーシステムを開発したが、家族を人質に取られ、自ら自分の構築したセキュリティーシステムを破って、犯人の口座に送金させられる・・・という話。タイトルからして、てっきりハッキング物なのかと思っていたのですが、全然違うんですねー。ちょっと驚きました。

 セキュリティーを破る所なんかは、素人の私にはよく分からないながら、すごい方法なのかもと思えましたが、家族を人質に取られて、やむなく犯人に協力するというパターンは、使い古されすぎていて、目新しさがないのが残念でした。
やっぱり「24」などで最新の通信システムや防衛システムとかを見てるからかなー。なんか物足りないんですよね。

 しかし、こう言っちゃ何ですが、ハリソン君もアクションをやるには歳をとりすぎていて、犯人と格闘するときなんかも、かなりモタツキが・・・
ま、普通の中年男性が格闘すれば、ああなるだろうなーという点ではリアリティがあっていいのですが、スター・ウォーズやインディ・ジョーンズの頃の颯爽としたイメージがあるだけに、ちょっとショックでした

 ちなみに、このDVDに収録されていた「SUPERNATURAL」というドラマの1回目も見ましたが、結構面白かったです。ちょっとオカルトっぽい話なので、怖いシーンもありますが、謎を追う兄弟のやり取りが面白いんですよね。
正反対な性格で、普段は仲がいいわけではないのに、いざという時には通じ合う所があるって感じが。謎もまだまだ続いているので、続きが気になります!
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こわれた腕輪/ゲド戦記Ⅱ

2006年11月12日 00時44分04秒 | 小説
 「ゲド戦記」の2巻目を読みました!前回の話「影との戦い」と話が繋がってるのかと思っていたのですが、いきなり何年後かの話になってるんですねー。びっくりしました。

 ですが、映画版の「ゲド戦記」を見ていて、すごーく謎だったテナーの事がよくわかる1冊でした。
映画では、何の前触れもなく、いきなりゲドの古い友人(?)のような立場で出てきて、しかもこれといった活躍をするわけでもないのに、結構出演時間が長いというか・・・。そしてゲドの「まことの名」も知ってるし・・・。一体誰なの?と疑問に思っていたのですが、これで疑問が解けました。

 「ゲド戦記」というのは、主人公はやはり「ゲド(ハイタカ)」だと思うのですが、この「こわれた腕輪」では、かなり後の方になってからしか出てきません。
だから、私も最初は、アルハ(テナー)の成長物語として読んでいたのですが、それなりに楽しめました。(派手な展開は全然ないんですけどね)
アルハの暮らす異様な地下迷宮の世界などは、どこかで聞いたことのあるような設定なのですが、それもまたファンタジー世界のお約束という感じでなかなか面白かったですし・・・。

 あとがきによると、アルハ(テナー)の25年後について、第4巻で触れられているそうです。
このまま終わってしまっても、空想の余地があっていいんでしょうけど、やはり作者なりの「その後」というのが気になりますので、是非読んでみようと思います。


 
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英国妖異譚

2006年11月08日 23時27分23秒 | ライトノベル
 最近仕事が忙しいせいもあって、なかなか難しい本に手を出す気になれない日々が続いてます。そんなある日、図書館でたまたま手に取った本がこれ。
篠原美季作「英国妖異譚」シリーズ(講談社ホワイトハート刊)。

 英国のパブリックスクールを舞台に、霊感の強い日英ハーフのユウリとその友人達が様々なオカルト的事件に遭遇し、解決していくという話になっており、現在は14巻+番外編1冊が刊行されています。
(時間があれば、それぞれの感想をあげたいなと思ってますが・・。ない場合は、最近の分だけでもアップしたい・・・です)

 恐い話が苦手な私は、最初オカルトと聞いて躊躇したのですが、読んでみると恐いところは全然ありませんでした。どっちかというと、精霊や魔術・神話を中心とした話が多くて、ホラーやスプラッタ的な恐さはほとんどないと言っていいでしょう。

 パブリックスクールを舞台にするというのも、ありがちなようでいて、案外これまでなかった存在だなという気がします。
英国ならではの階級制度やイベントも盛りだくさんに語られ、違う世界を垣間見れた気がして、なかなか楽しめました。

 そしてなんと言ってもこの作品で一番スゴイと思うのは、各キャラクターの個性がしっかりと確立してるところです。これがあるからこそ、ここまで続いたんだろうな~。

 あとがきによると作者の篠原さんは、この「英国妖異譚」で作家デビューされたようなのですが、巻を重ねるにつれ話の構成や文章が上手くなっており、今一番続きが楽しみな作品です。

 ちなみに本書自体は、登場人物や物語世界の紹介といった感じで、まだまだ盛り上がりには欠けます。が、冒頭の方で、ユウリの友人ヒュー・アダムスがある呪いによって急死するという場面が出てきます。この件以来、ユウリはどんどんオカルトめいた事にかかわりはじめていくので、シリーズ全体として見た時には、結構重要な話かもしれません。(私が面白くなりはじめたのは、3巻くらいかなー)

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太陽を曳く馬 「新潮」連載第3回

2006年11月07日 23時55分41秒 | 小説
 今回は、殺人事件の関係者の事情聴取のシーンがずっと続いて、話があまり進展しませんでした。ページ数も少なかったしね。

 合田さん自身のことも、秋道のことも特に大した話題はなく・・・。もちろん、加納さんなんて、全く出てきませんでしたよ~。

 ま、まだまだ物語は序盤ですから、これから話が面白くなっていくんだと思いたい!!でも、こんなに少ないページ数では、1冊の本にまとまるには、壮大な時間が必要なんだろうな・・・
ちょっと考えたら眩暈がしてきましたよ。とほほ

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アイランド

2006年11月06日 23時24分48秒 | 映画(あ行)
 ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソン主演の近未来を舞台にした映画。何でも2019年を想定してるようなのですが、それって今から十数年後じゃん!そんなに近い未来の事を描いているようには見えなかったのですが・・・。

 この話、序盤は何が何やらさっぱり分からなくて、眠たくなってしまう程だったけど、中盤からは一気に派手なアクション続きで目が覚めました
それ以降はそれなりに楽しめましたが、ラストはまたいまいち盛り上がらないのが難点。

 最近映画やドラマ、小説の題材として扱われることの多いクローン問題が中心テーマなので、すでに使い古された感があって、もうちょっとヒネリのある展開や、納得できるようなストーリー性がないと、物足りない感じがしました。

 特に最初の方で、ユアン・マクレガー演じるリンカーンが、自分のしている事や、置かれている環境について疑問に思っているのですが、「何故おかしいと思うのか?」とか「リンカーンだけが疑問を持つのは何故か」という事をあまり映画の中で描いてくれてなかった気がします。
その辺りをもう少し詳しく描いてくれていたら、もっとこの話に入り込むことができたのにな。。。

 面白くないという程ではないけど、期待して見る程ではなかったかなというのが正直なところでした。


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ポセイドン・アドベンチャー

2006年11月05日 01時05分53秒 | 映画(は行)
 ジーン・ハックマン主演で随分昔に公開された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク版をテレビの地上波でやっていたので、見てみました。
最初に聞いた時は、今年(2006年)に公開された「ポセイドン」がもうテレビで放映されたのかと思って、ビックリしたのですが、さすがにそんなはずはないですね
これは2005年に製作された、アダム・ボールドウィン等が出演している方でした。

 昔の「ポセイドン・アドベンチャー」は、セットは古臭かったけど、うまく脱出できるかどうか、ハラハラ・ドキドキの連続で、すごく面白かった記憶があります。そして、ジーン・ハックマン演じるスコット牧師がすごくいいんですよね。すごく気に入った作品だったので、録画して何度も見直してました。小説版も読みましたし。

 で、今回の作品ですが、豪華客船が転覆して脱出するという大まかなストーリーは以前と同じなのですが、その原因が以前の作品では高波という事だったのが、今回はテロによるもの・・・ということに変わってます。
現代の技術では、高波程度で豪華客船が簡単に転覆するとは考えにくいし、テロの方が今の情勢を反映してるという事なんでしょうね。

 ただ、そういう風に現代風にアレンジして違和感をなくすように努力されてはいるんですが、なーんかいまひとつ物足りない。
その理由としては、やはりテロを起こす理由が最後まではっきりしないことや、あまりにもご都合主義な展開が多すぎるということ。
例えば不倫相手の女性が助からないとか、テロの犯人を最後まで連れまわす必然性とか、ツッコミたくなる所が目立ちました。

 それに、セットもなんとなく安っぽいような・・・。「タイタニック」を見てしまった身では、どうしても迫力が劣るように感じます。
これだったらリメイクする意味があったのかどうか・・・。
今年映画化された「ポセイドン」がどうなのか、気になるところです。

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