Yuhiの読書日記+α

TB、コメント大歓迎です♪
但し、記事内容と関係ないものは削除させて頂く場合もありますので、
ご了承下さいませ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

Supernaturalシーズン2/第18話「ハリウッドの亡霊」

2007年11月30日 00時18分51秒 | スーパーナチュラル/シーズン2
前回の感想から、すっかり日が開いてしまいましたが、「スーパーナチュラル」セカンドシーズン第18話「ハリウッドの亡霊」のあらすじ&感想です。
今回はハリウッドが舞台の内輪ネタっぽくて興味深かったです。


第18話「ハリウッドの亡霊」Hollywood Babylon

ネットで「呪われた映画セット」が噂になる。あるホラー映画の撮影中亡くなった俳優の悪霊が、そこに出没しているらしい。ディーンとサムは映画スタジオがあるハリウッドへ。気乗りしないサムとは裏腹に、ディーンは華やかなハリウッドに来られて大はしゃぎ。あるホラー映画の撮影現場で死人が出たと聞いた兄弟は、さっそく現場に向かう。実は俳優の悪霊は映画会社が宣伝のために仕込んだデマだったが、映画のプロデューサーや映画会社の重役が殺されるに至り、本当に悪霊がいる可能性が!? 兄弟がセットを調査すると……。


感想

「スーパーナチュラル」では、暗い話の次は明るめの話・・・という法則があるみたいです。前回の重苦しい展開から一転して、笑いどころがいっぱいのお話でした。
今回二人は、ハリウッドでホラー映画の撮影現場に乗り込むのですが、ディーンはすっかりPAになり切って仕事までしてました
彼は、どんな状況にもすぐに順応するタイプですよね~。しっかり現場の人たちと仲良くなって、色んな情報を仕入れてましたし。
しかも、今回はまた思い切り食べまくってるし、ラストでは女優さんともいい仲になったりして・・・。どんな時でも前向きに、その状況を楽しんでしまえる人ですね。

そして、映画の撮影現場の裏側が色々と見ることもできて、楽しい作品でした。「スーパーナチュラル」もこうやって撮影してるのかなーとか。
あと、作中映画の宣伝には、「スーパーナチュラル」の映像まで使われてたり、監督の名前なんかもパロってましたしね。私が気づかないところでも、もっと色々な小ネタがあったのかもしれません。凝ってますよね。

前回が暗かっただけに、こういう楽しい作品を間に挟むと、息抜きになっていいですね。
コメント (2)   トラックバック (1)

佐賀のがばいばあちゃん

2007年11月27日 01時29分49秒 | 映画(さ行)
島田洋七原作のベストセラー小説の映画化。キャストは吉行和子、工藤夕貴、鈴木祐真ほか。

あらすじは・・・

戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広は、居酒屋で働く母親に育てられる。しかし、夜の仕事をしながらの子育ては難しく、母親は、明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、更に貧乏な“ばあちゃん”の家で、明広は、最初は泣いてばかりいた。だが、このばあちゃんが、戦後、女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。(goo映画より)


このおばあちゃんは、女手一つで子供を育て上げ、ずっと貧しい生活をして苦労してきたわけだけど、全然暗くないんですよね。おまけにすごい哲学を持っていて、一本筋が通ってるところにすごく感動しました。
昔の人は物はなくても、自分なりに工夫しながら、前向きに生きて、逞しかったんだなーとしみじみ思いましたね。

普段は口うるさく、物にお金をかけないおばあちゃんが、明広のためにスパイクシューズを買ってあげる件は、ベタですがジーンと来ました。
普段、絶対に無駄遣いなんてしないしさせないし、明広にも口うるさくしてるけど、いざという時にお金を惜しまない態度は爽快ですね。明広に対する愛情をすごく感じました。

それと、学校の先生達が、お腹が痛いから明広のお弁当と換えてくれと持ってきたところ。昔のセンセイってこんな風に、子供1人1人の事情とかをよく知っていて、さりげなく気遣いしてくれたんですよねー。そして、その事を聞いたおばあちゃんの言葉も名言です。
     「やさしさというのは人に気づかれないようにすること」
まさにその通りですね!!これって今の私たちが忘れ去っていることじゃないでしょうか・・・。


ちなみに、以前ドラマバージョンもありましたが、あちらがまた、すごく良かったです。
特に泉ピン子のおばあちゃん役は、すごいハマリ役!!
あちらを最初に見たせいもあると思いますが、言葉使いなんかにもすごい迫力があるし、態度も映画版より冷たい感じで、明広にも容赦なくビシビシ・・・。だからこそ、別れるときに余計にホロっときたような気がします。
吉行和子さんは、それから見るとちょっとお上品な感じがするんですよね。原作を読んでないから分からないけど、どっちの方のイメージが近いのかな・・・。
コメント   トラックバック (8)

マキシマム・リスク

2007年11月26日 00時11分03秒 | 映画(ま行)
1996年の作品。双子の弟の死によって、ロシア・マフィアとFBIの絡んだ陰謀に巻き込まれた男の姿を描くサスペンス・アクション。
出演は、ジャン・クロード・ヴァン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ザック・グルニエなど。

今から見ると、ちょっと古臭い感じだけどアクションもそれなりにあり、サスペンス調のストーリーなので、そこそこ楽しめました。
ただ、なんとなくストーリーがありきたりなのと、アクションも「派手」というほどでもないので、中途半端な感は否めませんでした。

特に、「存在すら知らなかった双子の弟が殺された」という設定だけでも、もっと面白い話が作れそうなのに、あんまり活かされてない感じがして、勿体無いなーと思ってしまいました。
恋愛面でも、弟の元彼女とアッサリとくっついてしまいますしねー。もっと葛藤があったりしたら、面白かったのに・・・。

お話の中で、ほろっときたのは、銀行の貸金庫から弟の音声メッセージが発見されたとき。弟はこうなることを既に予想してたんですよね。たまたま、養子に出されたのが彼だっただけで、それを思うと不憫でした・・・。

コメント   トラックバック (1)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

2007年11月25日 00時59分01秒 | 映画(あ行)
前作がとても良かったので、続編ができたら絶対に見に行こうと思っていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をようやく見に行くことができました!
キャストは前作に引き続き、吉岡秀隆、堤真一、小雪、掘北真希、薬師丸ひろ子のほか、今回は渡辺いっけい、上川隆也なども出演してました。


あらすじは・・・

昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、再び茶川の所にやってくるようになっていた。淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。(goo映画より)


期待に違わず、今回も笑いあり涙ありの、とてもほのぼのしていて、いい映画に仕上がってました。前作の評判がいい映画って、続編は期待しすぎてイマイチになりがちなんですが、この映画は全くそういうことはなかったです。
見る前は、160分もあると知り、ちょっと長すぎるんじゃないかなーと思っていたのですが、観てみるとそんな長さは全く感じさせなかったですね。
特に後半は、ジーンと来て泣けるシーンがあったかと思うそばから、ブっと吹き出すシーンが来たりして、こんな映画はなかなかないよな~と思ってしまう程でした。
アクション物でもサスペンス物でもないのに、ここまで見入ってしまう作品は、なかなか出会えません。思うに、笑いと涙がちょうどいい割合で、適所に配置されてるからじゃないかなー。ストーリー自体は、特に凝ったようなものでもなく、わりと王道な展開なんですが、説教臭すぎず、テンポも良いので、長さも苦にならないんですね。

この映画を見ていると、昭和30年代というのは、物はなくても人の心は温かかったんだなーというのがさりげなく伝わってきます。
今の日本は、何でもあって豊かな生活ができてるように思えますが、実は人の心は貧しくなったのかもしれませんね。

ちなみにこの映画は子役の子たちがすごくいいんですけど、特に私は淳之介君が素直でいい子だなーとお気に入りです。
コメント (8)   トラックバック (50)

ホームレス中学生

2007年11月24日 00時28分03秒 | 小説
お笑いコンビ麒麟の田村裕の極貧自叙伝として話題沸騰中の「ホームレス中学生」を読みました。すごいベストセラーになっているらしく、私のまわりもこの本の話題でもちきりでした。
もっとも、私はお笑いはあまり詳しくなく、麒麟のこともM-1か何かの番組で、何となく見たことがあるな~というくらいの感じで、この本の作者である田村というのが、コンビのどっちのことかさえもよく分かってなかったくらいなのですよ(^^ゞ こんな調子なので、知人が貸してくれなかったら、ずっと読む機会がなかったかもしれませんね。

この本を読んでみて、中学生が家をなくし公園でひとりで生活するなんて、本当のことなの~!?と驚きの連続で、なるほど話題になるのもよく理解できる、すごい体験話でした。
食べるものがなくて、公園の草を食べたり、ダンボールまでかじったりするなんて、飽食の日本でこんなことがあるなんて信じられません。
それに、いくら貧しくて生活が立ち行かなくなったとしても、まだ中学生の子供がいるのに「解散!」の一言で、逃げてしまう父親というのもとても信じられない話です。

が、逆に、友人やその家族・近所の人・兄姉・学校の先生など、とても心の温かい人達がいるということに、すごく安堵感を覚えました。最近は、殺伐とした事件も多いし、他人を信じられなくなってきてますが、こういうのを読むと、世の中まだまだ捨てたものじゃないんだなーと思えて、ちょっと嬉しい気持ちになりますね。

そして何より、田村くんの兄弟が、自分達を捨てたお父さんのことを全く恨んでないのがスゴイです。彼らのこういう人柄が、周りの人たちを優しい気持ちにさせたのかも・・・。

ちなみに一番笑ったのが「10キロの女」の話です。夜中に大爆笑してしまいましたよ。

コメント

フラットライナーズ

2007年11月23日 00時15分18秒 | 映画(は行)
1990年の作品で、自分達を実験台に心肺停止実験を試みる医学生に起こる不思議な現象を描いたサスペンス。
キャストがなかなか豪華で、キーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケビン・ベーコン、ウィリアム・ボールドウィン、オリヴァー・プラットなど。

あらすじは・・・

医大の学生ネルソン(キーファー・サザーランド)は死後の世界を覗こうと自ら実験台になる計画をたて、同じ医学生のレイチェル(ジュリア・ロバーツ)、デビッド(ケビン・ベーコン)、ジョー(ウィリアム・ボールドウィン)、ランディ(オリバー・プラット)の4人を誘った。ある夜、秘密の実験室で、人工的にネルソンの心臓を停止させ、そして1分後に蘇生を試みた。死後の世界から戻ったネルソンはそこで記憶の中の不思議なイメージを見たと語る。次にジョーが実験台になり、彼は歪んだ女たちのイメージを見る。しばらくして、この2人は幻覚を見るようになった・・・。


一見、何の不自由もない、ちょっと自信過剰気味な医学生達も、過去には色々あったんですよねー。それが、安易に死後の世界へと踏み込んでしまった為に、自分でも忘れていたような過去の罪をよみがえらせてしまうのです。
やってはいけないことをやってしまい、とんでもない事態をまねくという話って結構ありますが、これもそのパターンですね。

最初は怖い映画なのかと思っていたのですが、気持ち悪いシーンも特になく、適度にハラハラさせてくれて、意外と面白いサスペンスでした。
心配停止実験をして、幻覚を見るようになる・・・というパターンは皆一緒なので、何度も同じような場面を見せられるのは、少々中だるみの感があったのが残念ですが・・・。

キーファー・サザーランド演じるネルソンが主役だと思いますが、ネルソンよりもケビン・ベーコン演じるデビッドの方が美味しいところを持っていく役柄だったのには、ちょっと驚きました。なんかネルソンって、一番えらそうにしているわりに情けないんだよね~。

それにしても、キーファー・サザーランドもケビン・ベーコンもジュリア・ロバーツもみんなめちゃくちゃ若い!!特に、キーファーはお目々キラキラ&髪がフサフサで、「24」のキーファーとはまるで別人のようです。この頃はアイドル路線で売ってたのかしら?と思うくらい。
同じくケビン・ベーコンも今ではすっかりおじさんになっていますが、当時はなかなかイケメンだったんですねー。いや~驚きでした。
コメント (4)   トラックバック (6)

キル・ビル

2007年11月21日 00時14分49秒 | 映画(か行)
クエンティン・タランティーノ監督の作品です。タイトルはよく聞いていたのですが、未見だったので、TVで放映されていたのを見てみました。後から知ったのですが、これって2部作なんですね。私が見たのはどうやら、「VOL.1」の方のようです。


あらすじは・・・

ひとりの女(ユア・サーマン)が長い眠りから目覚める。彼女は、自分の結婚式の最中に、かつて所属していた毒ヘビ暗殺団の襲撃を受け、夫やお腹の子を殺されたのだ。奇跡的に回復した彼女に残されたのは、暗殺団とそのボス―ビル(デヴィッド・キャラダイン)への復讐のニ文字だけだった。彼女は、伝説の刀鍛冶―服部半蔵(サニー千葉)を訪ね、名刀を譲り受ける。暗殺団のメンバーの名を記したリストを手に、女刺客の復讐の旅が始まった・・・。


なんとも不可思議な話で、正直かなりぶっ飛びました。かなり暴力的でエグイ描写も多く、正視するのが怖かったです~ バイオレンスが苦手な方は要注意です。 しかも、ストーリー自体もアニメっぽいハチャメチャな展開(実際にアニメーション部分もあるんですが)なので、好き嫌いがはっきりと分かれる話でしょうね。

それに、かなりの部分が日本を舞台としてるのですが、どうみてもこんな日本はありえない~。しかも、日本刀を振り回したり、時代劇+昔のやくざ映画のようなイメージなんですよね。
まぁ、日本が出てくる外国の映画やドラマって、大抵「変な日本」なんだけど、ここまでくると逆にわざと狙っているんだろうな~と思えて、面白いと思ってしまえるところが不思議ですが・・・。
監督が日本の文化が好きだっていうことは、すご~く伝わってきましたけどね。
コメント (3)   トラックバック (4)

24シーズン5/第10話~第11話

2007年11月19日 01時03分52秒 | ドラマ(その他)
とうとうキムが登場!彼女、ちょっと太りましたね~。髪も長くなって、かなり大人っぽく(いえ、おばさんっぽく?)なりました。
いつの間にか、チェイスとは別れていて、今は新たな精神科医と恋人に・・・。彼も一緒にCTUに来てたけど、仮にも精神科の医者とは思えない言動で、私的にはあまり良い印象ではなかったです。ジャックもちょっと敵意を燃やしてましたけど・・・。
それにしても、以前はあれほどラブラブだったチェイスと何故別れることになったのか、今後出てくるのでしょうか・・・。筋には関係ないけど、ちょっと気になるところです。


そして、今回は泣けることの連続でした。まず最初はエドガー!最初に登場した時は、自信なさげな態度と、太った体型とで、本当にCTUでやっていけるの?と思ったものですが、今やすっかりベテランになり、いい味出してたのに、こんなにアッサリと死んじゃうなんて・・・。もうショックでショックで。さらに、それを目撃したクロエの表情を見てもっと泣けました・・・。
「24」はこれまでにも主要な登場人物を死なせていってたけど、まさかエドガーまでとは・・・。このシーズン初めに、かなり大物の登場人物を何人も死なせたので、さすがにもうないと思っていたのですが・・・。

次は、リン・マクギル。これまで自分勝手のイヤな奴!と思っていたけど、身を挺してCTUの皆を救ってくれたのです。これには、さすがに涙が出ましたね。案外妹想いな面も見せてくれたし、通常の時ならば、それほどイヤな人でもなかったのかも・・・。

最後に、トニー・アルメイダ。彼はシーズン1の時から、ずっとレギュラーで出ていたし、人気もかなりあるのに、こんなことになって・・・・。ミシェルが死んでしまったので、もう生きる気力が残ってなかったのかもしれませんが、あれほどの人がこんなにアッサリ退場してしまうなんて・・・。
本当にシーズン5は、大物が次々と死んでしまうので、涙涙の連続です。

コメント

デジャヴ

2007年11月17日 23時45分36秒 | 映画(た行)
ジェリー・ブラッカイマー監督の作品。この映画が公開されていた時は、かなり宣伝してましたよね。気にはなっていたんですが、見るチャンスがなかったので、DVDを借りてみました。

あらすじは・・・

海軍の水兵とその家族たちを乗せたフェリーが、突如大爆発を起こした。ATFの捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)は現場を捜査し、爆発がテロだった事を証明。さらに爆発現場の近くで発見された女性の死体も、鋭い観察力で殺人によるものだと見抜いた。と同時に、ダグはその死体の女性・クレア(ポーラ・パットン)に奇妙なデジャヴを感じる。爆破事件とクレアの殺人が関係あると見たダグは、彼女の部屋の捜索へと向かった・・・。

なんとも不思議な感覚のする作品でした。過去を変えるという話は結構よく見かけるのですが、これはその手法がまた独特で、過去と現在を同時に存在させているんですよね。特に中盤のカーチェイス場面は圧巻というかアゼンというか・・・。すごいんだけど、分かりにくいという両極端な感じでしたね。

前半は、タグが論理的にテロ犯の犯行を解き明かしていき、普通に刑事もの、サスペンス物として楽しめますが、中盤以降は好みが分かれそうな展開のように感じました。
私としては、過去のクレアの家を調べたり、過去の自分宛に警告メモを置いたりする辺りまでは、どんな謎が隠されているのか、果たして過去は変えられるのか、かなりドキドキしながら見ていたのですが、ついに自分で乗り込んでいく所くらいからは、ちょっとな~と違和感を感じたんですよね。
特にラストがまた微妙。そういうオチにするしかないだろうとは思ったけど、ちょっとご都合主義すぎる気がして、いまひとつ後味が良くなかったです。

それに、この事件の要である、テロ犯の目的って一体なんだったの?どうも私にはよく分からなかったんですが・・・。
あと、タイトルの「デジャヴ」というのも、イマイチ生きてない感じでしたね。過去を変える事と、デジャヴと言う現象ががうまく繋がらないというか・・・。

色々と書きましたが、それなりにハラハラさせられましたし、決して面白くない作品というわけではなかったです。ちょっと期待しすぎたかな・・・。
コメント   トラックバック (32)

Supernaturalシーズン2/第17話「狼男」

2007年11月17日 00時10分50秒 | スーパーナチュラル/シーズン2
すっかり間があいてしまいましたが、「スーパーナチュラル」セカンドシーズン第17話「狼男」のあらすじ&感想です。

第17話「狼男」Heart

満月の夜が来る度に心臓を抜き取られた犠牲者が見つかっており、ディーンとサムは調査の結果、狼男のしわざであると確信する。しかし、変身していない時は一般市民にまぎれて暮らしている狼男を発見して退治することは難しい。兄弟は手がかりを探そうと刑事になりすまし、先日死んだ弁護士の死体の第一発見者である秘書マディソンに話を聞くことに・・・。


感想

2ndシーズンは、ディープな展開の話が多かったけど、その中でも1、2を争う、涙なくしては見れない切ない話でした・・・。
マディソンから自分を撃ってくれと頼まれたサムの気持ちを考えると、泣けて泣けて・・・ けどこれって、以前サムが「自分がおかしくなったら殺してくれ」とディーンに頼んでいるのと、状況は全く同じですよね。これで、サムもディーンの気持ちが少しは理解できたのかな・・・。

そして、サムに代わりに、ディーンは「自分がマディソンを撃つ」と言ったけど、ディーンってやっぱり弟の為なら何でもしちゃうんだなーと更に辛くなりました。
変身していないマディソンは、全く普通のいい子なので、誰だって撃ちたくないし、撃ったら罪悪感を感じてしまう。それをサムの代わりにあえてやってあげようというんだから・・・。ディーンはそういう人だと思ってたけど、完全に自分を捨ててますね。

結局、サムが自分が頼まれたからと言って自分で撃つわけですが、もう涙ボロボロ流していて見てられません。
そして、それを見送るディーンの目にも涙が・・・ サムの悲しみ、苦しみを思っての涙だろうと思いますが、いつかサムを撃つ日がくるかもしれないという自分の事と重ね合わせてる・・・という気もしました。
今回のエピソードは、いつかディーンはサムを撃つかどうかの選択をせまられる日が来るという暗示だったりするのかも。

あまりにも悲しい話の中で、唯一面白かったのが、兄弟でじゃんけんするシーン。アメリカのじゃんけんって初めて見たのですが、なんか面白いですねー
しかも、兄のクセを見抜いているサムがちゃっかり勝って、マディソンと残る方を選び取るなんて・・。サムって、いつもこうやって兄の裏をかいてたのかしら。

ちなみに、サムのお相手としては、1stシーズンのサラちゃんの方が私としては好み。マディソンとは何で急にこうなるのー?という違和感が拭えなかったな。
コメント (2)   トラックバック (1)

ワイルド・スピードX2

2007年11月15日 00時09分11秒 | 映画(わ行)
若者たちで賑わうマイアミのストリート。そこに現れたのは、かつて囮捜査官としてロスのレース・チームに潜入したブライアン(ポール・ウォーカー)だった。ギャラリーの興奮が頂点に達する中、レースのスタートが切られる。エンジン音を響かせて爆走してゆく4台の車。トップでゴールを果たすブライアン。だがその直後、警察の包囲網が敷かれブライアンは逮捕されてしまう。この逮捕劇には裏があった。ロス時代の上司が現れ、彼を再び潜入捜査に就かせようというのだ…。

たまたま、テレビでやっているのを録画して見ました。前作は見ていないのですが、見てなくても特に問題はなかったです。
私は車の種類もカッコ良さもよく分からないし、カー・アクション自体にも特別興味はないのですが、最初のシーンからものすごい迫力で、目がクギヅケになりました。そこはサスガでしたねー。

けど、ストーリー的には、それほど大したことないかも。カー・アクションシーンを入れるために、無理やりこじつけてるような感じでしたしね。

ま、この映画は、迫力あるカー・アクションとカッコイイ車がいっぱい出てくるのが売りなんだろうから、それはそれでいいんだろうな。車好きには楽しめる映画だと思います。

そうそう、冒頭の4台の車のレースのシーンで、「プリズン・ブレイク」のスクレ役のアマウリー・ノラスコが出てたのにびっくり!ほんの端役なので、「プリズン~」を見てなかったら、気づいてなかっただろうけど、こんな作品にも出てたんだ~。
コメント (2)   トラックバック (4)

24シーズン5/第8話~第9話

2007年11月13日 00時28分19秒 | ドラマ(その他)
神経ガスの遠隔操作を行うチップを手に入れようとする犯人グループと接触できる唯一のチャンスだった男が殺されてしまい、ジャックがその男に成りすまし、犯人と神経ガスの居所を突き止めようとするが・・・。

犯人にあと一歩まで迫ったと思ったら、思わぬ伏兵に計画を邪魔されてしまうというのは、「24」のお決まりのパターンではありますが、今回は15歳の少女でした。彼女はずっと虐待されていたわけで、男を殺したくなる気持ちもよーく分かるけど、何もこの場面で・・・と思わずにはいられませんでしたよ

そして、とうとうロシア大統領の命まで危なくなってきました。こういう危機に対するローガン大統領の対応は、かなりおかしいと思います。
たしかに、自国の安全を守るか、他国の大統領の身を守るか・・・究極の選択だとは思いますが、テログループの言う通りにしたからって、約束を守るかどうかは不確かですからね・・・。
優柔不断でリーダーシップも取れないだけならまだしも、変にプライドが高く疑り深いローガン大統領を見ていると、やっぱりパーマー大統領は偉大だったんだなーと思わされますね。これも製作者側の戦略なのかなー。だったら、すごいですよね。このローガン役の人も、ほんとスゴイ演技力ですわ。

ラストで、マーサはロシア大統領夫妻と同じ車に乗り込みましたが、これは何かあった時は身を挺して庇おうという意思の表れですよね。
この夫婦もかなり亀裂が入ってきてますね。近々離婚かも・・・。

コメント

ボーン・アルティメイタム

2007年11月12日 00時41分47秒 | 映画(は行)
ボーンシリーズの第3作目で、タイトルの「アルティメイタム=最後通告」とあるように、一応完結編です。(マット・デイモンのインタビュー記事などを読むと、続編もありえるようですが)

あらすじは・・・

CIAの極秘プロジェクト「トレッドストーン計画」によって暗殺者にされ、記憶喪失となったジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。前作のラストの地、モスクワで追跡者に追われるところから、物語は始まる。
モスクワでは何とか逃げ切ったボーンだが、同じ頃、ベルリンでCIAの諜報員が2名殺害される。殺害現場には、ボーンの指紋が残されていた為、CIAはボーンを危険人物として追跡を始める。
そんな時、彼の写真がイギリスの新聞の一面に掲載された。記事を書いた記者のロス(パディ・コンシダイン)は「トレッドストーン計画」に代わる「ブラックブライアー計画」の取材を進めていたのだ。失った記憶を取り戻すためロスに接触を図ろうとするボーンだったが、ロスはすでにCIAによってマークされていたのだ・・・。


3部作最後の作品らしく、これまでの伏線をうまく回収していました。これまでのボーン・シリーズの見せ所である、激しいカーチェイスも今回はさらにパワーアップしていて、車だけでなくバイクで逃げ回るシーンもありましたしね。さらに、敵との1対1の攻防や、家から家へ次々と飛び移るシーンなど、迫力あるシーンが満載でした。アクションでは、やはり3部作では1番凄かったんじゃないかな~。

ストーリー的には、さしたる目新しさはなく、ラストも少々呆気ない。ここまで引っ張ったんだから、ボーンの謎ももうちょっと驚かせてくれても良かったんじゃないかな~と思いましたが・・・。
もしかすると、続編を作る余地を残そうとしているのかもしれませんね。

でも、エンターテイメントとしては、時間が経つのも忘れるくらい楽しめる作品でした。

ちなみに、私は前作「ボーン・スプレマシー」を見た直後に、この作品を見に行ったのですが、これから見に行こうと思われる方は、前作をおさらいしておいた方がいいかもしれません。
「~スプレマシー」の直後からこの話は始まりますし、登場人物も大半が引き続き出てきていましたしね。

コメント (12)   トラックバック (53)

ボーン・スプレマシー

2007年11月10日 23時44分23秒 | 映画(は行)
ボーン・シリーズ第2作目。「ボーン・アイデンティティー」に続き、こちらの作品も昔映画館で見たのですが、内容をかなり忘れていたので、3作目の「ボーン・アルティメイタム」を見る前にと思い、TVにて再鑑賞しました。

あらすじは・・・

前作ラストで再会したマリー(フランカ・ボテンテ)とインドのゴアで新しい人生を始めようとしたボーン(マット・デイモン)は、2年経っても記憶は完全に戻らず、毎晩のように悪夢にうなされていた。そういうボーンの姿を見て、マリーもまた苦しんでいた。
ある日、ボーンは街で怪しい男に気付き、マリーと共に車で逃げようとしたが、男は銃で車を狙撃し、2人は車ごと川に転落した・・・。


前作に引き続き、激しいカーチェイスなどのアクションシーンは、ハラハラ・ドキドキさせられて面白かったです。
前作は、ちょっとだけ恋愛風味を入れていましたが、今回はそれも最小限で、ひたすらスリルとサスペンスに費やされていたので、気がそれず事件に集中できてよかったです。それに、ボーンのストイックな感じが前面に出ていたのもグッドでした。

ただ、ちょっとスケールが小さいというか、昔の事件の真相を暴いただけだったのが、拍子抜けでした。
私としては、ボーンの記憶が戻るとか、なぜ記憶を失ったのかとか、「トレッドストーン計画」のようなものが何故作られたのかとかが、もうちょっとハッキリと明かされるのかなーと思っていたもので・・・。
ラストで、意味深にボーンの本名などが明かされてはいましたが、それが分かってもねぇ・・・。ジェイソン・ボーンという名前が、やはりコード・ネームだったんだなーと思うだけですし。

ま、2作目というのは大抵こういう中途半端になっちゃうのも仕方ないのかも。次への期待を持たせないといけないので、全ての謎を明らかにすることはできないのですよね。
でも、よく考えたら、この作品を昔見たときは、3作目があるなんて観客は知らされていなかったわけだし、だからか、特別印象に残っていなかったんだな~。

とは言え、スパイ物は元々好きだし、スリルがあって楽しめるので、次作「ボーン・アルティメイタム」も近々見に行こうと思ってます。
コメント   トラックバック (10)

トランスポーター2

2007年11月08日 23時36分22秒 | 映画(た行)
前作は見ていないのですが、テレビでやっていたので見てみました(録画ですけど)。
テレビバージョンでは、最初に前作のあらすじをやってくれていたので、見ていなくてもだいたいのところは分かりました。

で、今回のあらすじですが・・・

契約厳守、名前は聞かない、頼品は開けない、という3つのルールを厳守する運び屋フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は、高額な報酬と引き換えに、ワケありの依頼品であろうが正確に目的地まで運ぶプロ中のプロ。
引退を決意した彼は例外的な依頼を引き受けた。それは金持ち一家の7歳になる息子・ジャックの送迎だ。いつも寡黙なフランクだったが、次第にふたりの間に愛情が生まれる。しかし、予想外の罠が仕掛けられていた・・・。


主人公フランクは、プロ中のプロの運び屋ということで、運転技術はすごいんだろうなと思っていましたが、それ以外の格闘等もすごかったー!まさにスーパースターですね。
リュック・ベッソン式の派手で激しいアクション・シーンは、ちょっとやりすぎ感がありましたけど、ジャックとフランクの心の交流はなかなか良かったです。
それに、今回は新たにルールが一つ増えてました。ルールその4は、守れない約束はしない、でした。かっこいい~。

勧善懲悪ものなんで、ベタなストーリー展開ではありますが、とにかくスピーディでダラダラしないし、中でもカーアクションシーンはすごい迫力でした。
後味もスッキリなのが良いですね!
コメント (6)   トラックバック (21)