2013年4月~6月まで放送していた「雲の階段」を、今頃ようやく見終わりました~^^;
これって、渡辺淳一の小説が原作なんですってね。全然知らなかったけど、医療ものだし、愛憎渦巻く展開は、さもありなんって感じでしたね。
無資格医を題材にしていますが、いくらなんでも、この現代にそんなことが通用するのー?って感じで、現実味が感じられず、あまりハマれませんでした。
教科書の知識はあっても、手術となるとさすがに経験なしじゃムリじゃない?とか、ついつい考えてしまうんですよね。
しかも、田舎の離島なら、まだそれはあり得たとしても、大都会の有名病院でそんなことができるなんて、いくらフィクションでも、リアリティがなさすぎだしね。
また、三郎(主人公の無資格医)が、大病院の娘の後を追って、離島を離れるところとか、何でそんな行動に出るのか、全然理解できませんでしたしね・・・。
それでも、毎回ひやひやするシーンがあったりして、ついつい最後まで見てしまったわけだから、何だかんだ言っても楽しんでいたのかもしれません。
そして、何と言っても最終回がーーーー!!!
これは、本当に予想外すぎて、もうビックリしたの何のって・・・。しかも、何であんな事になったんですか????
いきなりの展開すぎて、もう何と理解していいのか分かりません。
また、ラストのラストで、外国の南の島で、医者をやってるらしき三郎が映りましたが、あれはどういう意味?夢の中の出来事なのか、実際に南の島へ行ったのか・・・。
このドラマは、最終回の為だけに、途中の物語があったのですね~。いや、久しぶりにあっと驚く衝撃のラストでした。
これって、渡辺淳一の小説が原作なんですってね。全然知らなかったけど、医療ものだし、愛憎渦巻く展開は、さもありなんって感じでしたね。
無資格医を題材にしていますが、いくらなんでも、この現代にそんなことが通用するのー?って感じで、現実味が感じられず、あまりハマれませんでした。
教科書の知識はあっても、手術となるとさすがに経験なしじゃムリじゃない?とか、ついつい考えてしまうんですよね。
しかも、田舎の離島なら、まだそれはあり得たとしても、大都会の有名病院でそんなことができるなんて、いくらフィクションでも、リアリティがなさすぎだしね。
また、三郎(主人公の無資格医)が、大病院の娘の後を追って、離島を離れるところとか、何でそんな行動に出るのか、全然理解できませんでしたしね・・・。
それでも、毎回ひやひやするシーンがあったりして、ついつい最後まで見てしまったわけだから、何だかんだ言っても楽しんでいたのかもしれません。
そして、何と言っても最終回がーーーー!!!
これは、本当に予想外すぎて、もうビックリしたの何のって・・・。しかも、何であんな事になったんですか????
いきなりの展開すぎて、もう何と理解していいのか分かりません。
また、ラストのラストで、外国の南の島で、医者をやってるらしき三郎が映りましたが、あれはどういう意味?夢の中の出来事なのか、実際に南の島へ行ったのか・・・。
このドラマは、最終回の為だけに、途中の物語があったのですね~。いや、久しぶりにあっと驚く衝撃のラストでした。