Yuhiの読書日記+α

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アイアンマン

2011年03月29日 22時44分57秒 | 映画(あ行)

自ら開発したハイテクの鎧を身にまとい、“アイアンマン”として悪と闘う男の活躍を描くアクション超大作。監督はジョン・ファヴロー、キャストはロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロウ、ジェフ・ブリッジス、テレンス・ハワード他。

<あらすじ>
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。(シネマトゥデイ)


周囲では意外と評判が良かったこの映画。ちょっと気になりつつも、ヒーローものってあまり好みではないので、結局見に行かなかったんですよね。今回はテレビの放送を録画して見てみました。

序盤は、かなりコメディ色が強くマンガっぽいし、主人公もチャラチャラしてて、あまり好きになれない感じ・・・なんて思ったのですが、途中からだんだん引き込まれていきました。
基本的にはコミカル路線なんだけど、ちょっとシリアスな場面があったり、またヒーローものらしいアクションもあったりと、案外うまくバランスが取れているんですよね。見終わった時には私もしっかり満足できていました(笑)。

ヒーローものと言えば、正義感が強くてタフ(特に変身後は)で、何でも一人で頑張っちゃうようなイメージがあったのですが、この主人公は変に優等生っぽくなく人間臭いところがあって、そこが今時のヒーロー像にピッタリだったのかも。

コメント (6)
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イ・サン

2011年03月26日 00時48分39秒 | ドラマ(その他)
NHKで本日まで全77回放送された韓国の時代劇ドラマ「イ・サン」を見終わりました~!
韓国のドラマはあまり見る方ではないのですが、以前放送していた「宮廷女官チャングムの誓い」を友達に勧められて見てみたら、結構面白く好印象だったのもあり、今回も同じ監督(イ・ビョンフン)の作品ということで見てみました。

序盤は、あまり興味が持てないな~と思っていたのですが、話が進むにつれ、宮廷内の陰謀やら何やらで話がどんどん緊迫感が出てきて、一気に引き込まれていきました。
基本的に陰謀ものが好きだったら、このドラマは面白く見れると思いますよー。主人公イ・サン(正祖)は王世孫の時代から何度となく命を狙われてきた人物なんです。ドラマだけの設定かと思ったら、史実でもそうなんですってね~。そんな波乱万丈の人生を送った人だけに、とてもスリリングな展開になっています。

逆にロマンスの部分を期待しすぎると、ちょっと肩すかしを食うかも。ヒロインであるソン・ソンヨンとは身分違いということもあって、良いところまでいっても、なかなか進展しないんですよ。ほんともどかしいったらないので・・・。

このドラマ、基本的にはイ・サン(正祖)とその幼馴染で後に図画署の画員となるソン・ソンヨン、武官としてサンに使えるパク・テスの3人が主要登場人物なんですが、私が一番気になったのは、サンの参謀役兼相談役として仕えるホン・グギョン。
この人のお陰で、このドラマはかなり面白くなったといっても過言じゃないと思います。
単純な「良い人」でないところがいいのかもな~。すごく頭が切れるのに、サンを窮地に追いやるような行動をしてしまったり、また後でそれをものすごく悔やんだりと、とても複雑なんです。見ているこちらも、後の行動が予測できないので、ハラハラ・ドキドキしっぱなしでした。

あと、「チャングム」に比べて、武術を使うシーンが多かったような気がしますが、これがまた華麗でカッコイイんです。日本の武術とは一味違って、回し蹴りなんかを多用しているのですが、迫力も満点!!物語に緊迫感とメリハリができたかなと思います。

見始めた時は、とても全部は見切れないだろうと思ったのですが、見終わった今は、とても寂しい気持ちです。自分で思っていた以上に、このドラマを見るのを楽しみにしていたようですね。
こんな風に毎週楽しみにできるドラマがまたできるといいな~。
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ゴーストハント1 旧校舎怪談

2011年03月24日 23時20分28秒 | 小説
小野不由美著「ゴーストハント1 旧校舎怪談」を読了しました!この「ゴーストハント」シリーズは、以前は講談社X文庫ティーンズハートで「悪霊シリーズ」として刊行されていたものを、このたび小野さん自身がリライトし、出版社を替えて出版されたものです。

私自身は以前から、小野さんの「十二国記」シリーズのファンでして、その他の著作も読んではいたのですが、この「悪霊シリーズ」だけは既に絶版になっている上、オークション等でも高値のため、どうしても手に入らず、読むことができなかったんですよね。
今回、こうして読むことができて、本当にうれしいです♪
と言いつつ、購入してずっと積んどく状態になっていたんですが・・・(^^ゞ


で、肝心の本書の感想に入りたいと思います。事前の情報で、本書はリライトされたというので、てっきり大人向けに3人称なのかと勝手に想像していたのですが、その辺はもとの通り(らしい)。主人公の高校生・麻衣の1人称で話は進んでいきました。
いかにも高校生が主人公らしく、序盤はノリが軽くて、麻衣と友達との会話とか、ちょっと読みづらかったりもしたのですが、読み進んでいく内にそれも気にならなくなっていきました。

タイトルからして分かるとは思いますが、本書はジャンルとしては「ホラー」の部類に入るんですよね。で、実は私、ホラーは結構苦手。大丈夫かな~という一抹の不安を感じながら読んでいたのですが、全然大丈夫でした。

いや、怖いのは怖いんですけどね。でも、単に怖がらせて終わりというのではなく、その現象をキッチリと調査し、理屈づけていくところが面白かったんですよね。なるほど、この辺が人気があったところかもな~、なんて思いました。

また、結末までに2転3転したのもグッド。最初にナルの推理した(?)通りだったら、呆気なく思ったと思うのですが、ラストまであれこれ引っ張ってくれたお陰で、最後の最後まで楽しめました。

謎と言えば、登場人物もひと癖もふた癖もある人ばかりで、今後の展開が楽しみです。特にナルは一体何者!? 17歳で所長だなんていうのも嘘っぽいし、すごく頭はいいのに学生でもなさそうだし、かなり怪しいですよ。この辺は巻が進むにつれ、おいおい分かってくるんでしょうけど、すごく気になります。

今回はシリーズ1冊目ということもあり、登場人物の説明的な部分も多く、ちょっとごちゃごちゃしてストーリーと馴染んでいないようにも感じましたが、最後まで読んで、次がすご~く楽しみになってきました。早く購入しなきゃ!
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コンタクト

2011年03月22日 23時00分46秒 | 映画(か行)
地球外知的生命体と人類の接触を描いたカール・セーガンのベストセラーを映画化。監督はロバート・ゼメキス、キャストはジョディ・フォスター、マシュー・マコノヒー、ジョン・ハート他。

<あらすじ>
地球外知的生命体と人類の接触を描いたカール・セーガンのベストセラーを映画化。地球外知的生命体の存在を研究している天文学者エリーは、ある夜、未知の電波をキャッチする。それはヴェガ星からのものであり、地球上の映像と謎の設計図が納められていることが判明。それはヴェガ星への輸送機関であった。急ピッチで基地が建造されるが、エリーはパイロットの選考から洩れてしまう。だがテロリストによってヴェガへの発進基地は無残にも破壊されてしまう……。(allcinema ONLINE)


SFものというので、「スターウォーズ」や「アルマゲドン」のような、アクションっぽいものをイメージしていたのですが、全然違っていて、少々拍子抜け・・・。
しかも、ストーリーが淡々としていてあまり盛り上がる部分がなく、宗教と科学とか、私にはちょっとテーマが難しかったかな。
もっと、エンターテイメント的なものを期待していたので、私には正直「面白い」とは思えなかったです。

でも「面白い」とは思えなかったけど、興味深くはあったかな。ヴェガからの通信を受け取った時は主人公達とともに妙にわくわくしたし、この宇宙に対する夢が詰まっていましたしね。

また、映像はすごく綺麗だったし、ジョディ・フォスターも本当に知的で綺麗でした。この映画の役柄では「宇宙オタク」とも言うべき変人として描かれていますが、服装やメイクに構わなくても、あんなに綺麗なんてちょっと嘘っぽいですよね~。
ま、私はジョディ・フォスターが好きだから良かったけど・・・。

あと、「プリズンブレイク」にマホーン捜査官役で登場するウィリアム・フィクトナーが出ていてびっくり。ジョディと一緒に働く役柄なので、結構出ずっぱりの美味しい役柄でした。



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ゲーム

2011年03月20日 00時40分02秒 | 映画(か行)

金持ちの男が軽い気持ちで参加してしまったゲームによって不条理な危機を味わうスリラー。監督はのデイヴィッド・フィンチャー、キャストはマイケル・ダグラス、ショーン・ペン、デボラ=カーラ・アンガー、ジェームズ・レブホーン他。

<あらすじ>
実業家ニコラスは48歳の誕生日に、弟のコンラッドからCRS社主催の“ゲーム”の招待状をプレゼントされる。最初は馬鹿にしていたニコラスだが、「人生が一変するような素晴らしい体験ができる」という謳い文句にひかれてゲームに参加することにする。やがて、ブリーフケースの鍵の紛失、スキャンダルの発覚、CRS社のオフィスの消滅と、奇妙な出来事がニコラスの周りで次々に起こり始める。トラブルは次第に加速していき、遂には生命の危機にさらされることになる……。(allcinema ONLINE)


このタイトル、このキャスト、もしかして見たことあったかな???と思いつつ見てみると案の定。やっぱり見たことありました~。でも、どんなストーリーだったか、ほとんど覚えていなかったので、もう一度見てみることに。

やはり何となく見覚えがあるところも、ちらほらとはあるのですが、肝心のストーリー展開は全然思い出せなかったので、主人公と一緒の気持ちで、疑心暗鬼になりながら、ずっとハラハラし通しでした。おかげで、かなり楽しめましたよ♪

もっとも、本来ならどんなにお金を積んだとしても、法も無視するような際どいことをする筈もなく、とてもじゃないけど現実的なストーリーとは言えないし、私は分からなかったけど、察しのいい人なら、あのオチは最初から分かったかもしれませんね。
ちょっと好みは分かれる映画というところでしょうか。

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燔祭の丘 建築探偵桜井京介の事件簿

2011年03月17日 22時39分17秒 | 小説
篠田真由美著「燔祭の丘 建築探偵桜井京介の事件簿」を読了しました~。本作は、建築探偵シリーズの本編では第15作目、シリーズ完結編になります!
さすがに15冊(しかも間に番外編が何冊か挟まっていたし)は、長かったなー。でも、無事にエンドマークがついてホントに良かったです。

これまでの作品は、シリーズものとは言え、バラバラに読んでも大丈夫なように作られていましたが、さすがにシリーズ集大成であるこの作品は、前の作品を読んでいないと、ちんぷんかんぷん(苦笑)。
かくいう私は、シリーズ全作品を読破したにも関わらず、すでに以前の話の内容や登場人物をかなり忘れていたせいで、序盤は何が何だか分からなかった(汗)。もし、これから本作を読もうと思っておられる方がいれば、できれば、以前の作品全てを、時間がなければ、前作「黒影の館」くらいは読み返しておくことをお勧めします。
読み進めていく内に、少しずつ前作の内容を思い出してはきたので、何とかついてはいけましたが、やはり面白さは半減してしまったかも・・・とちょっと後悔しています。

ストーリーの方ですが、最早「建築探偵」の「け」の字もなかったですねー(苦笑)。でもこれは仕方ないのかもしれません。シリーズ最後にして最大の謎である、「桜井京介」自身の謎を描かなくてはならないのですから・・・。そこに建築まで絡めるのは、さすがに難しかったのかな。

でも、桜井京介がいかにして「桜井京介」になったのか、また、これまでひた隠しにしてきた過去については、しっかりと描かれていましたので、とりあえず満足できました。ただし、そのために起きた20年前の事件については、かなり後味悪くて、何とも言えない気持ちになりましたけどね・・・。

しかし、グレゴリの事件、これで一件落着かと思ったら、結局はあいまいな終わり方なんですね。ま、一件落着で終わってしまっていたら、京介の今後をどうするのかが難しいですけど・・・。まさか、普通にサラリーマンなんてできないだろうしな~。
深春や蒼がそれなりに地に足をつけて歩んでいっているのに、京介だけは相変わらずの風来坊で、ちょっと可哀そうな気もするんですけどね。でも、「らしい」といえばらしいかな。

そうそう、今回の話で一番びっくりしたのが、神代教授!!まさか、あのモイラと男女の仲になるなんて・・・。ほんと予想外の展開でしたよ。神代さんって、これまで全く浮いた噂もなかった気がするんですけど、あんなことできるんですねぇ・・・。相手がモイラじゃなかったら、もっと応援したかったけど・・・。

あと、もう一つびっくりしたのが、深春と綾乃さん!これまで全くそんな描写なかったと思うんですよー。それがいきなりな展開だったんで、唖然としましたわ(汗)。私も深春には幸せになって欲しいので祝福はするけど、相手は別に綾乃さんじゃなくても良かった気がします。そのうち結婚して子供ができて幸せに暮らしたらしい、という感じでも良かったような・・・。

とにもかくにも、長かったシリーズが無事に結末を迎えられて、そしてそれをちゃんと読むことができて、ほんと良かったです!
また、番外編などで、京介のその後がちょっとでも読めたら嬉しいな♪と期待しています。

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それでも恋するバルセロナ

2011年03月14日 23時19分43秒 | 映画(さ行)
ウディ・アレン監督がスペインのバルセロナを舞台に、四角関係の恋愛を描くロマンチック・コメディー。キャストはスカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデム、レベッカ・ホール他。

<あらすじ>
バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)とヴィッキー(レベッカ・ホール)は、画家のフアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)に惹(ひ)かれていく。そんな中、彼の元妻のマリア・エレナ(ペネロペ・クルス)が戻ってきたことから、やがてクリスティーナとマリア・エレナにもある感情が芽生え始め……。(シネマトゥデイ)


以前、スペイン料理を食べに行った時に、お店で宣伝していたのと、バルセロナには一度行ってみたいな~と思っていたので、タイトルに惹かれて鑑賞してみました。

思ったよりも複雑なラブストーリーでした。こんな関係、私には考えられないし、共感もできないけど、バルセロナのような情熱的な街や民族(あくまで私のイメージですが)だったら、ありえるのかも!?と思って見ていました。

バルセロナの街の名所らしきところも映っていたし、映像はとても綺麗で良かったです。バルセロナに是非行ってみたくなりましたよ♪

スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルスの美女二人の競演はとても見ごたえありました!実はこの映画を見る前に、事前調査はしてなかったので、誰が出ているのか全く知らなかったのですが、ペネロペが画面に出てきた時はハッとしました。何とも言えない存在感がある女優さんですよね~。
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東北地方太平洋沖地震

2011年03月12日 23時20分34秒 | その他
このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

時間が経つにつれ、凄惨な被害の様子がどんどんと明らかになり、とても現実のものとは思えません。
私は関西在住ですので被害は全くありませんでしたが、震源地から遠く離れていても、結構揺れて怖い思いをしたのに、これがもっと震源地に近かったらどうなるのか・・・と思うと、ゾッとします。

日本はどこにいても地震に遭う可能性があるので、今回の地震も、とても人ごととは思えません。
余震もまだまだ多く発生していますし、その他の地域でも規模の大きい地震が起きたりと、心の休まる暇もないですね。

一人でも多くの方の無事が確認され、1日でも早い復興を祈りたいと思います。

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ヴェロニカ・マーズ/シーズン2

2011年03月11日 00時11分18秒 | ドラマ(その他)
アメリカのドラマ、「ヴェロニカ・マーズ」のシーズン2を見終わりましたー!このドラマ、シーズン1の時から大ファンなんです。アメリカの高校生の生活ぶりとか、身の回りに起きるごくごく普通の事件を、ヴェロニカが持ち前の頭の良さで解決してくのが、爽快というか痛快というか、とにかく見ていて飽きなくて・・・。
だから、GyaO!で無料で見ることができるというので、ラッキーとばかりに飛びついて見てしまいました(苦笑)。

シーズン1のラストで、リリー殺害事件の犯人が捕まったことにより、シーズン2では、ヴェロニカは普通の高校生活を取り戻していました。ごくごく普通にカフェでバイトしたり、友人のウォレス達と学校生活を楽しんだりと、あれれ?こんなに普通でいいの?と思えるくらい・・・。でも、それはほんの束の間のことだったんですよ。やっぱり、ヴェロニカの生活には事件が付いて回るというか何というか。

シーズン2を通しての大きな事件は、高校の仲間が乗ったマイクロバスが海に転落してしまうというもの。何とこのバスには本来ならヴェロニカも乗っていたはずでした。
どうやら、ただの事故ではないらしいということが分かり、もしかして自分が狙われていたのでは?という疑惑がヴェロニカの中で湧きあがってきて・・・。この辺りの掴みはすごいです。こんな風に意味深に描かれると、どうしても続きが気になりますもんね。この事件の謎は、シーズン2全体を通して少しずつ明らかになっていくので、しっかりと楽しめますよ。

また、事件の合間には、高校生らしく恋愛問題も絡んできます。シーズン1では、ローガンといい感じいなっていましたが、シーズン2も序盤はローガンとラブラブで。でも、ローガンが荒れてヤケ気味になっているのに嫌気がさし、結局は別れてしまうんですよ~。そして付き合ったのが、元カレのダンカン。ダンカンとは嫌いになって別れたわけではなかったし、分からないでもないんだけど、この辺の切り替えが早すぎて、ちょっとヴェロニカの気持ちにはついていけなかったんですけどね。でも、この後さらに複雑な問題が起きてきますので、まだ見ていない方は是非見てみて下さい。

期待しすぎているとガッカリすることも多いのですが、このドラマに関しては、期待以上です。次は大学生になったヴェロニカに早く逢いたいです。
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墨攻

2011年03月07日 22時20分22秒 | 映画(は行)
2000年前の戦乱の中国を描いた同名の人気コミックを映画化した歴史スペクタクル。監督はジェイコブ・C・L・チャン、キャストはアンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ビンビン他。

<あらすじ>
紀元前370年頃、巷淹中(アン・ソンギ)率いる趙の10万の大軍が住民わずか4千人の梁城に攻め入ろうとしていた。梁王(ワン・チーウェン)は墨家に援軍を頼んでいたが時間切れで、降伏しようとした時に墨家の革離(アンディ・ラウ)という男がたった1人で城に到着する。彼は1本の矢で趙軍の先遣隊を退けてしまい……。(シネマトゥデイ)


どんな内容の作品なのか、まったく予備知識がない状態で見たのですが、意外と面白かったです!
中国の歴史なんて全然分からないし、序盤はなんだか難しそうだなーなんて思っていたのですが、見始めたらすぐに物語の中に入っていけました。
ストーリーもあまり中だるみもなかったし、戦闘シーンも迫力満点で、最後まで楽しむことができました。映画館で見たらさぞかし凄かっただろうなぁ・・・。

人の顔と名前がなかなか一致せず、最初は見分けることができなくて混乱したりもしましたけどね(汗)。はっきり分かるのは、アンディ・ラウだけなんですもの・・・。
敵と味方の区別もつきにくかったし、私が理解していないだけなのか大事なシーンを見逃してしまったのか分かりませんが、よく分からない部分がいくつかあったりしたのが残念ではありましたけどね。

そうそう、後で調べて分かったのですが、この映画って、酒見賢一さん原作の小説がコミックス化され、それがさらに映画化したものだったんですね。まさか、日本の作品が基になっていたとは知らなかったし、そんな気配も全然感じなかったので、ビックリしました。

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オリエント急行殺人事件

2011年03月05日 00時29分32秒 | 映画(あ行)
アガサ・クリスティの同名小説が原作の、オリエント急行の中で起こった殺人事件をめぐって、それに関わった人間群像の愛憎を描いた作品。
監督はシドニー・ルメット、キャストはアルバート・フィニー、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ジャクリーン・ビセット、ショーン・コネリー他。

<あらすじ>
イスタンブール発のオリエント急行内で殺人事件が発生。偶然、列車に乗り合わせた名探偵ポワロは自慢の推理力を駆使して犯人を追い求めるが……。(allcinema ONLINE)


アガサ・クリスティの超有名な原作は、ずっと以前に読んだことがあったのですが、内容はすっかり忘れていまして・・・(汗)。特にトリック部分は全く覚えてなくて、ラストまで来てやっと「あ!そうだった~!」と思いだしました・・・。

正直、あのオチはミステリとしてはどうなんだろうと疑問に思ってしまいますが、そこに至るまでのストーリーは実によく出来ていますね。
豪華夜行列車の中の実質的密室殺人という状況や、容疑者と目される人物はお互いにアリバイを証明しあい、結果的に犯人を絞りこめないという事態も、ミステリファンならワクワク間違いなしです。

それにしても、この映画はキャストが豪華ですよね~!イングリッド・バーグマンやショーン・コネリーなど、往年の大スターが大集結!ただでさえ、超有名作品の映画化ということで注目度が高いのに、こんなに豪華キャストだなんて、ほんと見て損はない映画だと思います。

キャストで言えば、実は私、NHKで放送していた「名探偵ポワロ」シリーズの大ファンで、その時のポワロ役であるデビッド・スーシェのちょっとコミカルでほんわかしたイメージが強く焼き付いてしまっていてて、今回のアルバート・フィニーの演じるポワロは、ちょっとアクが強すぎて、馴染めなかったのが残念・・・。
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ラ・ジュテ

2011年03月03日 00時22分41秒 | 映画(ら行)
大胆極まりない設定を鮮烈なイメージに溢れるモノクロ映像に翻案・凝縮編集した、映像美の結晶とも言うべき傑作短編映画。

<あらすじ>
第3次世界大戦後の廃墟のパリ――。
放射能に汚染されたパリの地下で、戦争を生きのびた勝者側の科学者たちは、“過去”と“未来”に人類の救済を求めるために、捕虜を使って時間旅行を試みる。
彼らはそこで、ある記憶に取りつかれた男を選び出す。彼は少年時代、オルリー空港の送迎台で見た断片的なイメージ――凍った太陽と叫ぶ女――が心に焼き付いている。
実験台での注射により過去に送り込まれた男は、送迎台で見た女と再会し夢見心地の時間を過ごす。続いて、未来へと送り込まれた男は、世界を救うためのエネルギーを持ち帰る。
そして、彼は自分の記憶の驚くべき真実を知ることになる・・・。


わずか30分程のとても短い映画でしたが、かなりインパクトのある作品でした。というのも、ほとんど全編が、モノクロの写真とナレーションだけで進んでいくという、とても変わった手法で描かれているからです。古い映画だから、モノクロというのは分からなくはないのですが、写真とナレーションだけというのは、めったにありませんからね。

内容は、第3次世界大戦が起こった後という設定のSFもので、正直よく分からないところもあったのですが、ラストがすごく衝撃!一気に目が覚めましたよ(苦笑)。

そのラストだけが実は、写真ではなく動画になっていたのですが、これがすごく効いていましたねー。この後の他の作品にかなり影響を与えたそうですが、なるほどと納得でした。

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