Yuhiの読書日記+α

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ハイ☆スピード! ―Free! Starting Days―

2015年12月30日 23時59分23秒 | 映画(は行)
本日はレディース・デイということで、突如思い立って見たのが、映画 「ハイ☆スピード! ―Free! Starting Days― 」でした。アニメだし、空いているだろうと直前の予約でもいいだろうと軽く見ていましたが、ほぼ満員!!で、予約するのもやっとのありさま・・・。まさか、ここまで人気があるとは思ってなくて、本当にビックりしました(^^;

もともと見るつもりは全くなかったのに、なぜ、突然見る気になったかですが、実は先日からGYAO!さんで、「Free!」のTVアニメの無料放送をやっていたのを、たまたま見かけたのです。
アニメ自体には、あまり興味はない方ですが、スポーツものはわりと好きなので、この「Free!」というアニメが、水泳ものという珍しい種目を題材にしていると知り、ちょっと見てみようかなーという軽い気持ちで見始めました。(実際、話数もわりと少な目でしたので、ちょうど良かったのもあります)

見てみると、序盤はいわゆる「腐女子向け」なのでは?という見た目のイメージがあり、ちょっとついていけないかも・・・と思っておりました。(正直、私はあまりに露骨な腐女子向けは、好みません。ほのかにそういう風に感じるという程度だったら大丈夫なのですが)
でも見ているうちに、青春スポーツものとして純粋に楽しめている自分に気づき、すっかりハマってしまいました(^^;

TVアニメ版は、一期、二期に分かれていたのですが、どちらも途中というか最終回で、「ん???」という描写があり、何やらもやもやしまして・・・。続きとか、あるんじゃないの!?と思っていたところ、なんと映画が公開されているというびっくり情報がありまして。

でも、最初は、DVDになったときにでも見ようかなと思っていたくらいなんですが、見た方のレビューをチラっとだけ拝見したところ、なかなか評判は良いらしい。しかも、TVアニメ版の時代(主人公が高校生)よりも、もっと前(主人公が中学生)の時代を描いているというではないですか!
よって、登場人物もTV版にはいない人たちもいるらしい・・・と聞き、なんだか見たくなってしまったんですよねー。
TV版でも水の描写などは、本当にきれいで見ごたえありましたが、映画版はそれを上回る&大スクリーンで見る迫力は半端ないと聞いて、これは見なければ・・・と思ってしまったんですよね~。

前振りが長くなりましたが、結果、この映画を見て、私としては大満足でした!!!

TV版を見ていなくても十分に楽しめる、王道の青春スポーツものでした。しかも、映像は文句なしに美しいし、登場人物もそれぞれ素晴らしい!!
映画版で初めて出てきた登場人物にうまくなじめるか、最初は心配でしたが、まったく問題ありませんでしたね。
みんなまだ中学生ということで、まだまだ未熟で失敗もあるけど、誰一人嫌いになる人はいなくて、本当に素晴らしい青春ものでした。

ただ正直、TV版を見ていない方が、純粋にこの映画を楽しめ、また正当に評価できるんではないでしょうか。
なまじ、私はTV版を見てしまっているだけに、高校生(TVアニメ版)になった主人公の言動が、この映画のストーリーとあまりにも一致しなくて、見終わった後、混乱してしまいました。

こんなに素晴らしい仲間たちと出会えた主人公の遙が、この半年後には水泳部を辞めてしまうなんて、正直考えられないからです。もちろん、辞めるにはそれなりに理由があったわけですけど、それにしたって辞めるなんて唐突すぎるんですよね。
しかも、TV版の方には、旭や郁弥といった映画版の登場人物が、まったく出てこない訳ですし・・・。この二人なら、他校であっても水泳は続けてると思うし、名前すら出てこないなんて、あまりにもおかしいので。

先に中学生時代を描いておいて、のちに高校生時代を描けば、すべてのつじつまを合わせることができたのに、時系列を逆に絵が描く事になってしまったのが、そもそもの間違いなんでしょうね。
やはり、この映画版とTV版は、パラレルワールドの関係で、もしかしたらあったかもしれない未来(過去)の一つと考えた方がしっくりしますね。

ま、いろいろと書きましたが、王道の青春スポーツものとして考えれば、本当によくできた作品だし、見て損はないと思います。

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フライド・グリーン・トマト

2013年10月14日 23時54分31秒 | 映画(は行)
20~50年代のアラバマ州、フライド・グリーン・トマトを名物料理に賑わうカフェを切り盛りする2人の女性をめぐる出来事を、現代のジョージア州の老人ホームで、老女が中年女性に語って聞かせるという形で描く人間ドラマ。監督はジョン・アヴネット、出演はキャシー・ベイツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、メアリー・ルイーズ・パーカー他。

<あらすじ>
C・ベイツ扮する主婦は横柄な夫にいい加減うんざりしていた。そんな時ボランティアで行った病院で知りあったJ・タンディ扮する老婆は物語の天才。自分の身の回りに起ったこととして語る、ある女性の話に彼女はどんどん引き込まれていく。それは閉鎖的な30年代の南部の田舎町で、大胆に因習に逆らって、恋に生き、虐げられた黒人のためのレストランを開く勇気ある白人女性の話だった……。(allcinema ONLINE)


何気なく深夜放送の映画を録ってみたのですが、予想以上にいい映画で大満足~♪

最初は、時代がかった古臭い映画だなーという印象で、あまり面白いとは思えなかったのですが、老婆が話す昔の物語を知るうちに、どんどんとストーリーに引き込まれていきました。

アメリカの南部の田舎町では、この映画の時代(1920年~50年頃)、相当ひどい黒人差別があったんですね。
古い因習のせいで、虐げられながらも、強く生きていくイジーの物語は、正直ヘビーなところもあるんだけれども、胸がスカっとしました。
あ、フライド・グリーン・トマトを食べてみたくなりました。レシピ教えて欲しいな~。

お兄さんの悲しい事故のあと、同じ悲しみを抱えたルースとイジーが心を許しあい、仲良くなっていく過程は、本当に素敵でした。

基本、友情ものなんだけれども、サスペンス的要素があったり、笑えるところや考えさせられるところもあったりと盛りだくさんの内容で、とてもいい映画だと思います。

この映画、日本ではあまり有名ではないのかな?私が不勉強なせいか、今回見るまで、名前も知らなかったんです。
でも、見ないでいるのは、絶対に勿体無いと思います。特に女性は考えさせられるところも多く、見て損はないですよ~♪
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ハッピー・フライト

2013年06月17日 23時08分39秒 | 映画(は行)
片田舎の娘が一流のスチュワーデスを目指すアメリカンドリーム・コメディ。監督はブルーノ・バレット。主演はグウィネス・パルトロー、その他キャストはクリスティナ・アップルゲイト、マーク・ラファロ、キャンディス・バーゲン、ロブ・ロウ他。

<あらすじ>
田舎町で退屈な日々を過ごすドナ。彼女はこの冴えない生活を抜け出し、人生の再出発を望んでいた。そんなある日、テレビに映るカリスマ・スチュワーデスの言葉に触発され、ついに夢へ向かって行動を起こす。早速、地元の小さな航空会社に採用され、その第一歩を踏み出したドナ。しかし、華やかさのカケラもないローカル線に満足できない彼女は、やがて憧れの国際線目指して同僚のクリスティーンらと共に業界大手のロイヤルティ航空へ応募する。そして見事訓練生に合格したドナは、最終試験へ向け、厳しい訓練と勉強の日々を送るのだったが…。
<allcinema>


同名の邦画を以前見ていたので、まさかグウィネス・パルトロー主演の映画だとは思わず、これまで見ようと思わなかった作品です。

見てみたら、これが意外と面白かった~♪ストーリーはありがちで、何のひねりもないものでしたけど、明るいコメディタッチの映画なので、軽く観られて楽しめたし、キャスティングも予想以上に豪華で、見ごたえがありました。

CAのファッションや生活ぶりも、田舎の航空会社かそうでないか、国内線か国際線かによって違いを上手く描いてあって、面白かったです。
劇中で使われている音楽も、懐かしいものばかりで、それだけでも浮き浮きした気分になれましたしね。

惜しむらくは、ドナがあまりにもとんとん拍子に成功してしまうところ。
CAを目指した途端、カリスマCAに才能を認められたり、CAの養成所でも成績トップとか、国際線勤務になったばかりなのに、フランス語ぺらぺらとか、いくらなんでもあり得ない。
何の取り得もないと思っていた女性が、一流CAになるために必死で努力し、這い上がっていくストーリーにしていたら、ラストがもっと感動的になったような気がするんですけどね~。
でも、そういう風にしたら、それもまたありきたりなのかも・・・^^;

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ブラザーズ・グリム

2013年04月29日 10時11分18秒 | 映画(は行)
グリム童話の誕生秘話を、斬新な発想のもとに映像化した大人のファンタジー作品。監督はテリー・ギリアム、キャストはマット・デイモン、ヒース・レジャー、モニカ・ベルッチ他。

<あらすじ>
19世紀、フランス占領下のドイツで、兄ウィル(マット・デイモン)と弟ジェイコブ(ヒース・レジャー)のグリム兄弟は、魔物退治をすることで生計を立てていた。
(シネマトゥデイ)


以前、「本当は怖いグリム童話」という本が流行っていましたよね~。そういうタイプの映画かなと思って気になっていました。
ところが、見始めてみると、ビックリ!怖いどころか、かなりコミカル???しかも、兄弟で魔物退治だなんて、まるで「スーパーナチュラル」みたいな話じゃないですかー^^;
なんか、想像していたものと随分違っていて、ちょっと面食らってしまいました。

ストーリーは、さすがにグリム童話に沿った話を冒険ものっぽく仕上げてあって、なるほどなーと思わせられるものがありましたが、上にも書いたように、もっとおどろおどろしい展開を期待していたので、ファンタジックな世界観にはまり切れなかったのが残念。

マット・デイモンとヒース・レジャーの兄弟のやり取りは、なかなか面白かったし、モニカ・ベルッチの美女ぶりは見る価値アリだったんですけどね~。
もうちょっとひねりのある話を見たかったかな。



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フリーダム・ライターズ

2013年03月07日 23時16分45秒 | 映画(は行)
実在の英語教師とその生徒たちによるベストセラーを基に、人種問題がはびこる過酷な環境に生きる若者たちと、彼らを思う教師の感動の物語を描く。監督はリチャード・ラグラヴェネーズ、キャストはヒラリー・スワンク、パトリック・デンプシー、スコット・グレン他。

<あらすじ>
1994年、ロドニー・キング事件を機に起きたロス暴動直後のロサンゼルス郊外にある、ロングビーチのウィルソン高校に赴任してきた英語教師エリン(ヒラリー・スワンク)は、問題が多く、基本的な学習能力さえない生徒たちを担当することになる。しかも、生徒たちの間では人種間の対立が激化し、むなしい争いが繰り広げられていた。
(シネマトゥデイ)


この映画って、それほど有名じゃないと思うんですが(知らなかったの私だけ???)、もっと知られていい映画なんじゃないかな。実話を基にしているだけに、見ている者に訴える力と吸引力はスゴイです。見て損はない、感動作だと思います。

バラバラだったクラスを一つにまとめていくエリンの情熱と手腕、本当に素晴らしいです。自分の私生活まで犠牲(本人は犠牲だなんて思わないんでしょうけど)にして、ここまで生徒に対して真摯に向き合ってくれる教師って、どれほどいるでしょうか。
こんないい先生に教えてもらった生徒は幸せですね。こういう映画が広まってくれれば、もっといい教師が学校が増えるんじゃないかな。

この映画で難を言うとするならば、生徒が心を開いてクラスが一つにまとまっていく過程を、もう少しじっくりと見たかったというのはあります。エリンが試行錯誤しながら、解決策を見つけていくところにすごく興味があったので・・・。その点では、ちょっと物足りなかったかな。
でも、全体的にすごくいい作品ですし、主役のヒラリー・スワンクの演技もすごく良かった!!大満足です。





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パッセンジャーズ

2013年02月18日 22時47分32秒 | 映画(は行)
飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。監督はロドリゴ・ガルシア、キャストはアン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース他。

<あらすじ>
突然の電話で起こされたセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、墜落した旅客機事故から奇跡的に生き残った5人の男女が抱えるトラウマ的なストレスを治療するため、担当のセラピストに命じられる。クレアは大任にやる気を見せるが、生存者の一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は彼女のカウンセリングを拒否し……。
(シネマトゥデイ)


この映画が公開されてた当時、サスペンスもので面白そうーと思っていたんですよね。でも、周囲の評判はあまりよくなかったので、結局見に行かず、DVDのレンタルもしなかったんですが・・・。

正直、評判がいまいちなのもよく分かる展開・・・。途中で何となくオチの予想がついてしまった(まさか、あのオチじゃないよね???と思いながら見てました)というのもありますが、サスペンスものというわりに、オチがつくまでのストーリーも、良く分からない展開でイライラするばかりで、サスペンスものらしい高揚感がなかったんですよねー。途中で思わず眠くなりましたもん^^;

アン・ハサウェイはスタイルも良くて綺麗だし、見ているだけでも嬉しかったんですけど、やっぱりこういう映画はストーリーとテンポも大事ですもんね。
もうこういうオチは出尽くした感があって、視聴者の驚きを得るのは難しいのかもしれないと、改めて思いました。
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バベル

2012年12月31日 00時30分52秒 | 映画(は行)
モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、ブラッド・ピット、役所広司らが演じるキャラクターが、それぞれの国で、異なる事件から一つの真実に導かれていく衝撃のヒューマンドラマ。監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、キャストはブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子他。

<あらすじ>
モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け、妻が負傷するという事件が起こる。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々にいら立ちを感じながら、孤独な日々を過ごしていた……。(シネマトゥデイ)


暗そうな話だなと思って、長らく敬遠していた作品なんですが、覚悟を決めてみてみました^^;
最初は全く別個の話と思われたものが、後に1つに収束していく様は、確かに面白くてストーリーに引き込まれました。
一丁の銃を巡って、決して誰かを傷つけようとしたわけではないのに、悲劇が重なっていく・・・というのは、見ごたえありましたし、ずっしりと心に響きました。
特に、ブラッド・ピット演じるリチャード一家に起こった事件は、誰も悪気があってしたことではないだけに、やりきれなくて切ないものがありました。でも、思ったほど悲劇的というわけではなかったので、ちょっと一安心でしたが(^^)

ただ、この話に東京を結びつけたのは、やや強引だったかな?という気もしました。この部分だけが、妙に浮いているような気がしたんですよね。
このエピソードがなくても、充分心に迫るものがあったと思うし、無理に東京の話を入れたことによって、余計にストーリーが混沌としてしまった気がしました。
日本人としては、役所さんや菊地さんが活躍する場があったのは嬉しいけど、作品全体としてみれば、やはり不自然な気がします。
チエコが無関係の刑事相手に、いきなり裸になるのも意味不明だし。父と娘の関係を描きたいのであれば、別にした方がよりテーマが明確になったんじゃないのかな。

重苦しくて苦手そうなタイプの映画だと思って、ずっと敬遠していたけど、見てみれば意外と面白かったし、引き込まれるところがありました。やっぱり何でも一度は見てみるべきですね(^^)



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フルメタル・ポイント

2012年10月13日 01時11分15秒 | 映画(は行)
テロリストの手に渡った特別列車を奪回しようと戦う男の姿を描いたサバイバルアクション。監督はブライアン・トレンチャード=スミス、キャストはアントニオ・サバト・Jr、ジェローム・イーラーズ、ケイト・ビーハン他。

<あらすじ>
元CIAのラーキンに無実の罪をきせられ、投獄されたポールは、彼への復讐を企む。ついにオーストラリアで彼が列車に乗り込む姿を発見し、追跡するが...。


テレビで放送していたものを録画して見たのですが、疾走する列車という密室的な要素のおかげで緊迫感があって、意外と楽しめました!
劇場未公開作品というだけあって、どこかで見たようなストーリー展開だったし、俳優さん達は見覚えないしで、かなりB級なのは否めませんでしたが・・・^_^;

犯人同士の間でもこの犯罪に対する意見が食い違っていたり、乗客の中でも色んな人間がいて問題を起こしたりと、ドンパチだけではないドラマも含まれていたせいか、最後まで飽きずに見ることができたし、なかなか良かったです。

難を言えば、序盤、誰が主人公なのか、よく分からなかったところかな。話が見えてくるまで、ちょっとイライラしてしまいました^_^;
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ファミリー・ゲーム/双子の天使

2012年10月05日 23時34分02秒 | 映画(は行)
有名な児童小説「ふたりのロッテ」を基に、双子の姉妹が、11年前に離婚した親同士のよりを戻そうと奮闘するハートウォーミングなファミリー・ドラマ。監督はナンシー・マイヤーズ、キャストは リンジー・ローハン、デニス・クエイド、ナターシャ・リチャードソン他。

<あらすじ>
サマーキャンプで偶然出会ったハリーとアニーは、自分たちが双子の姉妹だったことを知る。離婚した両親が、いまだ互いに独身であることを知った2人は、両親を再び結びつけるためにある計画を思いつく……。(allcinema ONLINE)


何となく録画してあったこの映画を見たのですが、これがすごく良かった!!ストーリーにそれほど新鮮味はないけれど、心温まるストーリーで、久しぶりにほのぼのとした気分になれました。
ディズニー映画だから、子供向けかな?と思っていたのですが、大人でも十分楽しめましたよ~。

で、この映画のキモである双子ですが、私はてっきり本物の双子を使ってるんだと思っていたんですが、一人で二役を演じていたんですね~。
最初の方は、髪形と服装のせいで、似てはいるけど雰囲気は微妙に違うなと思ってたんですが、後半はわざと二人を似せようとしているのに、頬の膨らみ具合とかがやっぱり違うから、絶対双子を使ってる!!と思ったんですけどね。いや~、すごい子役だなと思ったら、なんとこの子役はリンジー・ローハンなんですね!これまたビックリですよ・・・。

私はリンジーの事はそれほどよく知ってるわけではないけど、スキャンダルが多い人だっていうのは何度も聞いたことがあります。(ちょうど今も世間を騒がせていますね・・・)
それがまさか、子供のころはこんなに可愛かったなんて!!現在の姿からは想像もつきませんね・・・。

それはともかくとして、なかなかいい映画ですので、たまには心温まる映画を見たいなと思った時に是非見てください。お勧めですよ~。

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ハイ・クライムズ

2012年09月21日 23時34分14秒 | 映画(は行)
ジョセフ・ファインダーの小説『バーニング・ツリー』を原作としたサスペンス映画。監督はカール・フランクリン、キャストはアシュレイ・ジャッド、モーガン・フリーマン、ジェームズ・カヴィーゼル他。

<あらすじ>
美しく優秀な女性弁護士クレアは、建設会社を経営する夫トムとともに幸せな毎日を送っていた。だが、ある日、二人の家に泥棒が侵入、事態は思わぬ方向へと進む。強盗事件を調べる過程で、採取した指紋からトムの本名がロナルド・チャップマンであることが判明。その結果、トムは海兵隊の特殊工作員時代の1988年にエル・サルバドルで一般市民9人を殺害した容疑でFBIに逮捕されてしまう。クレアは、無実を訴えるトムを信じて軍事法廷に立つことを決意。特殊な軍事裁判を熟知する弁護士チャーリーの助けも借りて、軍のスキャンダルを暴いていくクレアだったが……。

今、Dlifeで放送している「ミッシング」を見ているのですが、その主役を演じているのがこの映画の主役でもあるアシュレイ・ジャッドなんですが、「ミッシング」の方も強くて頭のきれる女性役なので、何となくイメージがかぶりました。アシュレイ・ジャッドはこういう役柄がとても似合いますね。

ストーリーは、ありがちな軍事法廷もの・・・と思いきや、ラストのラストでものすごく意外な展開に!!!
あれほど争っていたのに、あっさりと裁判が終結することになったから、あれれ???とは思ったんですよね。その前に、モーガン・フリーマンが行方不明になったのも気になりましたし・・・。
でも、まさかこういう展開で話が進むとは思ってもみなかったので、まさに「やられたーーー!!!」という感じでした。

いろいろと突っ込みたいこと、書きたいことはあるんですが、ネタばれしてしまったら、全く面白くなくなってしまうタイプの作品ですので、これ以上の感想は避けておきます(^^)
サスペンスものが好きな方、あっと驚くカタルシスを味わいたい方にお勧めの作品です。
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ハモンハモン

2012年08月23日 23時51分32秒 | 映画(は行)
スペイン映画「ハモンハモン」の感想です。監督はビガス・ルナ キャストは、ペネロペ・クルス、アンナ・ガリエナ、ジョルディ・モリャ他。

<あらすじ>
スペインのあっけらかんとした熱いラブ・コメディ。スペインのごく小さな街で繰りひろげられる男女6人の恋愛ゲーム。金持ちの息子と、彼の子供を身ごもっている娼婦の娘。二人の仲を引き裂こうとする金持ちの母親と、母親に雇われた男。そして、もう一組のカップル。それぞれに思わくを秘め、策略をめぐらせて関係していく……。(allcinema ONLINE)


ペネロペ・クルスが出てるというので見てみたのですが、正直よく分からない映画でした(^^ゞ
最初はお金持ちの男とちょっと貧しい女の身分違いの恋というよくある話かなーと思いながらみていたのですが、途中から、呆気にとられるトンデモ展開になっていきます。

スペイン人だから、こんなにあけっぴろげでOKなのか、単なる監督の趣味なのか分かりませんが、見知らぬ男女6人の恋愛ならまだいいけど、親子も入り乱れて・・というのが、私はちょっと受け付けなかったです。
しかも結末も後味が悪くて、皆が欲望のまま突っ走った報いを受けた結果ということなんでしょうけど、ちょっと残念でした。

デビューしたての若いペネロペ・クルスが見れるのが、この映画の存在価値かもしれませんねー。
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

2012年07月05日 00時57分52秒 | 映画(は行)
インターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた話題の実体験を基に映画化した問題作。監督は佐藤祐市、キャストは小池徹平、マイコ、池田鉄洋、田中圭、品川祐、中村靖日、森本レオ、田辺誠一他。

<あらすじ>
ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起して情報処理の資格を取得する。不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、その状態が毎日続いていく。(シネマトゥデイ)


タイトルがあまりにも印象的なので、ずっと気になっていた映画です。テレビで放送されていたので録画して見てみました。

タイトルからして、ブラックコメディっぽいストーリーなんだろうとは予想していたのですが、ストーリーは何も知らなかったので、まさかあそこまでブラックな内容だとは思わず、度肝を抜かれました。

特に序盤はコメディというには、あまりにも重苦しくて、笑うに笑えない・・・^_^;
サービス残業や経費の件もさることながら、一緒に働く同僚たちがあまりにもヒドすぎて、こんな会社だったら、一日も持たないよ・・・と思ってしまって、主人公のマ男に同情してしまいました。

中でもリーダーは、ことあるごとに「バカ!バカ!」と怒鳴り散らすので、聞いてるだけでかなり気分悪いし、他のメンバーも、相当変わった人たちばかりで、藤田さん以外に親しみを持てたり、共感できそうな人もいないし。

こんな中で、何とか仕事をやり遂げ、入社後わずか2週間で、プロジェクトのリーダーまでまかされるようになるなんて、やっぱり虚構の話だからだよなーなんて思ったのですが、後で調べてみたら、2ちゃんねるの書き込みを元に制作されたものだそうですね。だったら、強ち虚構だとは言えないですよね。こんなことが現実にあるのかと思うと、信じられません。

中盤から後半は、いい感じに話がまとまって、後味は悪くなかったです。ただ、最後まで見ても、マ男があそこまであの会社にしがみついた理由が、私にはイマイチしっくりこなかったんですよね~。よほどの理由があったとしても、あんな会社だったら、普通は初日で辞めてるよね・・・。



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ペイ・フォワード 可能の王国

2012年05月06日 01時35分40秒 | 映画(は行)
1人の少年が起こす奇跡を描いた感動作。監督はミミ・レダー、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ケヴィン・スペイシー、ヘレン・ハント他。

<あらすじ>
中学1年生になった最初の日、社会科のシモネット先生が出した課題は“この世の中を良くするためには何をしたらいい?”というもの。そして、トレバー少年が思いついた方法は“ペイ・フォワード”――人から受けた好意を別の人へ回す――というものだった……。(allcinema ONLINE)


最初に想像した通りの展開ではありましたが、なかなか感動的な良い作品でした。ハーレイくんが提唱した「人から受けた好意を別の3人にまわす」という考え方は、本当に素敵ですよね。これが本当に全員に広まっていけば、どんどん素晴らしい世の中になっていくでしょう。

もっとも、この作品の中でも語られてはいましたが、あくまでも人の善意の上に成り立つことで、現実問題としてそう簡単にいくかという疑問もあります。それでもこの作品を見終わった後には、もう一度善意を信じてみたいなと思えました。

ただ、ハーレイ君がラストで死んでしまうという展開は、やめて欲しかったな~。死んでしまった方が、話が感動的になるのは分かるのですが、お涙頂戴風になってしまった気がして・・・。でも、この運動がどんどん広まっていく希望のある終わり方だったのは良かったです。

ちなみにハーレイ君は、この作品では中学生の役柄らしいのですが、どう見ても小学校3年~4年生くらいにしか見えないんですけど(苦笑)。よっぽど童顔なんですかね・・・。この頃はとても可愛かったけど、最近は名前も聞きませんね。どうなったんでしょうか。子役から大人の役者に転身するのは難しいと言いますが、ハーレイ君くらいの子でもやっぱり難しかったんですね。
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BECK

2011年11月15日 23時31分18秒 | 映画(は行)
仲間たちとバンドを組み、メジャーデビューを目指して奮闘する高校生たちが、さまざまな試練を乗り越えていく姿を描いた作品。監督は堤幸彦、キャストは水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、向井理他。

<あらすじ>
平凡な毎日を送るごく普通の高校生コユキ(佐藤健)が、偶然天才ギタリストの南竜介(水嶋ヒロ)と出会い、才能あふれる千葉(桐谷健太)、平(向井理)、サク(中村蒼)らとともにBECKというバンドを結成する。コユキは天性の才能を開花させ、バンドも成功を重ねていく中、ある日、ロックフェスへの出演依頼が舞い込む。(シネマトゥデイ)


ついこの間、この映画の番宣をしていたと思っていたのに、もうテレビ放映!?と聞いてちょっとビックリしました。
邦画って、映画上映からDVD化、さらにはテレビ放映までの期間が本当にサイクルが短くなりましたよねー。

で、この作品。原作はマンガなんですね。実際に見るまで全く知らなかったので、映画と原作マンガとの比較というのはなかったのですが、それなりに面白くはありました。
ちょっとご都合主義や熱血すぎるところは感じましたけど、こういう青春映画にはつきものですし、そういう点はそんなに欠点というのは感じなかったのですが、どうしても気になるのが、佐藤健の歌う声が、完全に抹消されていること!!!なんです。

確かに佐藤健くんは歌手ではないし、この映画の要である<奇跡の声>ということには当たらないかもしれませんけど、一番盛り上がる場面ですら、全く音声ナシというのはどうなんでしょうねー(-_-;)

もちろん、この歌声は描写できないほど素晴らしいものだという暗喩であることは百も承知しているんですが、例え吹き替えでもいいから、歌声は欲しかったなーと思わずにはいられません。
佐藤健くんはこの役柄のイメージにとても合っていたと思いますが、歌える人をキャスティングするというのもひとつの手だったのでは・・・?とついつい思ってしまうんですよね。
音楽をメインにすえた映画であれば、その点はなおさらでないかと・・・。

やっぱり、マンガの世界を完全にイメージできるバンドというのは存在しないのかな。
<奇跡の声>というのも、人によってイメージしているものが違うだろうし、どんなに上手い歌手を持ってきたとしても、やっぱり合わない~と思う人は出てくるだろうし・・・。
夢は夢の方がいいということなのかもしれませんね。


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フォーン・ブース

2011年11月03日 23時45分40秒 | 映画(は行)
スナイパーによって電話ボックスに追い込まれた男について描かれたサスペンスもの。監督はジョエル・シュマッカー、キャストはコリン・ファレル、フォレスト・ウィテカー、ラダ・ミッチェル、ケイティ・ホームズ他。

<あらすじ>
マンハッタン、タイムズスクエア。自称一流のパブリシスト、スチュは、今日もアシスタントを従え、携帯電話からクライアントや業界に口八丁でビジネスをまとめ上げている。そんな彼はアシスタントと別れた後、1台の電話ボックスに立ち寄り、結婚指輪を外してクライアントの新進女優パメラに電話を掛けた。スチュは彼女をモノにしようとしていたが、上手くいかずに受話器を置く。その刹那、今使っていた公衆電話のベルが鳴り、思わず受話器を取ってしまうスチュ。すると電話の主は、“電話を切ったら殺す”と脅迫してきたのだった…。(allcinema ONLINE)


電話を利用したサスペンス物と聞いて、もしかして見た事ある映画かも・・・と思って、過去のブログ記事をしらべてみたら、そちらは「セルラー」でした。あらすじだけ聞くと良く似たコンセプトだったんで、混同してしまいましたよ。

しかし、電話ボックスだけを舞台にして、こんな緊迫した作品が作れるなんて、ある意味凄いですねー。ロケの費用などがほとんどかからず、恐ろしく低予算な映画ですよね(苦笑)。

舞台や登場人物にほとんど変化がないので、下手をすると、間延びしたつまらない映画になってしまいそうなところを、コリン・ファレルの迫真の演技のおかげで、こんなにハラハラできる映画にできてしまうんですよね。

ちなみに、コリン・ファレルに対して電話をかけてきている謎の男の役は、キーファー・サザーランドがやっているそうです。この男、淡々した口調なのが、逆に凄みがあるというか薄気味の悪さを醸し出していますね。
犯人の意図が全然分からないので、余計に気味が悪いし、またどうなるのかという興味を抱かせます。ほんと上手い脚本だな~。

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