Yuhiの読書日記+α

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ワルキューレ

2012年10月20日 23時00分41秒 | 映画(わ行)
第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズが主演を務める戦争サスペンス。監督はブライアン・シンガー、出演はトム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ他。

<あらすじ>
第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。(シネマトゥデイ)


この話、実話を元にしたものだったんですね。最後の最後まで、作り話だと思って見てました^_^;

サスペンス調のストーリーなのですが、ヒトラーの暗殺が題材ということで、最初から結末は分かってしまっているのが、ちょっと勿体無かった。ハラハラ・ドキドキするところもあるのですが、でも結局、ヒトラーの最期が暗殺ではないと知ってしまっているので、イマイチ盛り上がらなかったんですよね。
こういうタイプの作品は、全く創作の話の方が、スリルを楽しめるように思います。

また逆に、誰もが知っている話を映画化するなら、何故、暗殺計画が失敗してしまったのか?というところに、もっと力点を置いた方が良かったんじゃないかな。
この映画を見終わっても、正直、その辺りはボンヤリとしか掴めなかったです。偶然の積み重なり???
自分でもこの「ワルキューレ作戦」を調べてみたくなりました。

とは言え、最後まで目を逸らさず一気に見れたし、期待したほどではなかったにしても、見ごたえある作品だったのは確かです。
それにしても、トム・クルーズって、いつまでも若々しいな~。先日も「ミッション・インポッシブル」シリーズを見たところなんですが、あの役よりもこっちの方がカッコイイ!
制服もすごく似合ってるし・・・。こういうトムを見られたのは、予想外の恩恵だったかも(^^)

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ワーキング・ガール

2012年10月02日 00時54分10秒 | 映画(わ行)
証券業界を舞台に、ビジネスと恋に賭けた女の闘いと、アメリカン・ドリームを描く。監督はマイク・ニコルズ、キャストはメラニー・グリフィス、ハリソン・フォード、シガニィー・ウィーヴァー、アレック・ボールドウィン他。

<あらすじ>
ニューヨークの証券会社に勤めるテスは一流のキャリアウーマンを目指して夜学に通うなどの努力をしているが、学歴の差で秘書の立場に甘んじている。上司の女性部長キャサリンが、自分が考えた企業合併に関するアイディアを盗用しようとしているのを知ったテスは、一念発起の行動に出る。


序盤、あまりにも昔風のメイクと服装(肩に大きなパットが入ってたり)にドン引きしてしまいましたが、しがないOLが、知恵と度胸と根性で成り上がっていくサクセス・ストーリーだったので、後味もスッキリしてて、かなり楽しめました!!
まあ、こんなに何もかもが上手くいくなんて、現実にはありえないでしょうけど、ストレスフリーなこういうストーリーもたまにはいいものですね~。気分が明るくなります。

また、この映画はキャストもすっごく豪華!上に書いてある主要キャストだけでも相当豪華だけど、そのほかにもジョーン・キューザックやオリヴァー・プラット、ケヴィン・スペイシーなどなど、錚々たるメンバーが出演してるんですよねー。(まあ、この当時はチョイ役ですけど)

今でもそうですが、この映画の公開当時は、アメリカであっても今よりももっと女性の社会進出が難しかった時代ですよね。そういう時代に、こういう夢のあるストーリーって勇気づけられたんじゃないかと思います。
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ワイルドシングス2

2012年06月11日 00時32分13秒 | 映画(わ行)
「ワイルドシングス」シリーズの2作目です。前作に引き続き、ブルーベイが舞台ですが、ストーリーに関連性はありません。
監督はジャック・ペレス、キャストはスーザン・ウォード、レイラ・アルシーリ、イザイア・ワシントン他。


<あらすじ>
女子高生ブリトニー。彼女は裕福な家庭でリッチな生活を送っていた。だがある日、彼女の義父が何者かに殺されてしまう。また、この事件によって義父には多額の保険金が掛けられていたことが判明した。何はともあれ、ブリトニーは遺産を相続することに。しかし、そんな彼女の相続案件にある時、何故かクラスメイトのマヤが関わってくるのだった。一方、保険調査員は莫大な保険の掛け金に疑惑を持ち、その真相究明に奔走する。こうして、ブリトニーとマヤの間で遺産を巡る熾烈なだまし合いが始まるのだが…。(allcinema ONLINE)


前作はB級ながらも、なかなか楽しめたので、「2」を見てみました。でも、やっぱりというか何というか、シリーズものの続編って、最初の作品より落ちてしまうというジンクスは破れませんでしたね・・・。

キャストも前作は、ケビン・ベーコンとかわりといい役者さんを使っていたので、ストーリーはチープながらも、見ごたえあるところもあったのですが、今回はキャストも格落ちなせいか、安っぽいところまでが目立ってしまってましたね。

しかも、そんなオチはどうなのよ?という、ドンデン返しだとしても、あんまりな展開で、がっくりきてしまいました。
「3」もあるそうなのですが、もういいかな・・・(爆)
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私がクマにキレた理由(わけ)

2011年08月23日 23時22分46秒 | 映画(わ行)
ベビーシッターの目から見た上流家庭の実態をリアルに描き、アメリカの女性から支持されたベストセラー小説を映画化。監督はシャリ・スプリンガー・バーマン 、ロバート・プルチーニ、キャストはスカーレット・ヨハンソン、ローラ・リニー、アリシア・キーズ他。

<あらすじ>
ステキなエリートを夢見るアニー(スカーレット・ヨハンソン)は、ひょんなことからマンハッタンのゴージャスなマダム、ミセスX(ローラ・リニー)に雇われ、彼女の幼い息子の面倒を見るベビーシッターとして働くことに。しかし、自由なニューヨークの生活を夢見ていたアニーは、自分勝手なセレブ一家に24時間振り回されるハメになる。(シネマトゥデイ)


最近、なぜかスカーレット・ヨハンソンの出演している映画を見ることが多いんですよね。今回もこの映画に彼女が出演しているなんて全然知らなかったんですけど、面白いタイトルだからずっと気になっていたので見てみたら、なんとまたしても!とびっくりしました(汗)。

これまでのスカーレットの出演作は、どちらかというと、小悪魔的というのか、<女>であることを売りにしているようなイメージのものが多かったように思いますが、この映画では髪も黒っぽくし、イマイチ冴えない庶民的な女性を演じています。こんなスカーレットを見たのは初めてでしたが、案外良かった!!こんな役柄をもっとやっても良いんじゃないかな~。

で、ストーリーの方は、アッパーイーストサイドの超セレブな人たちの信じられないような生態を描いているのですが、ドラマ「ゴシップガール」なんかの方が、セレブ達の描き方もずっとぶっ飛んでいるし凄かったので、正直これを見てもあまり新鮮味はありませんでした。
また、そういう家庭を見て、自分の人生や生き方を見つめ直すきっかけとする・・・という展開も、わりとありがちでしたしね。

ただ、スカーレットは大学時代に人類学を学んだという設定なので、その辺がストーリーにうまく生かされていたのは良かったし、全体的にコメディ調なので、何も考えずお気楽に見れるという点ではグッドでしたよ♪


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わが教え子、ヒトラー

2011年08月18日 00時27分12秒 | 映画(わ行)
第2次世界大戦末期のドイツを舞台に、闘志を失ったヒトラーと、彼にスピーチを教えることになったユダヤ人元演劇教授の複雑な関係を描くヒューマンドラマ。監督はダニー・レヴィ、キャストはウルリッヒ・ミューエ、ヘルゲ・シュナイダー、シルヴェスター・グロート
他。

<あらすじ>
敗戦が濃厚になりつつある1944年12月のドイツ。ヒトラー(ヘルゲ・シュナイダー)は病気とうつですっかりやる気をなくし、公の場を避けて引きこもる始末だった。そんな中、ユダヤ人の元演劇教授アドルフ・グリュンバウム(ウルリッヒ・ミューエ)は収容所から総統官邸に呼び寄せられ、ヒトラーに力強いスピーチを指導するよう命じられる。(シネマトゥデイ)


ヒトラーやナチスを描いた作品はたくさんありますが、ヒトラーにスピーチを教えるなんて、ちょっと変わった作品だな~と思って見てみました。

思ったよりも深刻さはなく、どっちかというとブラック・コメディ風なんですね。てっきり、悲惨さを強調したようなストーリーなのかと思っていただけに、ちょっと驚きました。

しかし、こういう作品は難しいですね。皮肉っているんだろうけど、ユダヤ人たちがどれほどひどい迫害をされたかを知っているだけに、笑うに笑えないというか・・・。
見方によると、ヒトラーも父親にひどい虐待をされていたせいで、あんな風になってしまったんだと同情するようにも取れます。確かにそういう側面もあったのかもしれませんが、冷酷な指導者である面も描いてこそ、バランスが取れたんじゃないかな?という気もしました。
もっとも、私としてはこういう軽い目の作品の方が見やすかったのも事実ですが・・・。

ウルリッヒ・ミューエさんの演技は本当に素晴らしいですね。完全に彼の独壇場だったと思います。急逝されたのが本当に惜しいです。「善き人のソナタ」しか見ていませんが、もっと他の作品も見てみたいな~。
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私の中のあなた

2009年09月19日 00時06分15秒 | 映画(わ行)
試写会なんてこれまでめったに当たらなかったのに、今月は何故か連続して当たりました!ラッキーです。
本作は、ジョディ・ピコーのベストセラー小説を、ニック・カサヴェテス監督が映画化したもの。キャストはアビゲイル・ブレスリン、キャメロン・ディアス、アレック・ボールドウィン、ジェイソン・パトリック、ソフィア・ヴァジリーヴァ他。

<あらすじ>
白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。(シネマトゥデイ)


見る前から想像はしていましたが、やはりとても重いテーマの作品でした。病気の子供を救うために次の子供を遺伝子操作して産むとか、その子が生まれてきてからも治療のために使われたりとか・・・。見終わった今も、何が良くて何が悪いのか、どうすることが一番皆にとって良いことなのか、全然分からないのですが。
それでも、こういう問題があるんだということを知っただけでも、良かったなと思えました。

でも本作はそれだけではなく、重い病気の子供を持った家族の苦労がとてもリアルに描かれている、家族の愛と絆の物語でもありました。両親は病気の子供の事で駆けずり回っているため、他の兄弟の事は後回しにされ・・・・。そういう孤独感は身につまされるものがありましたね。もっとも、子供とは言え、決して誰が悪いわけでもないことをちゃんと理解しているし、病気の姉の事も本当に愛しているのが分かるだけに、余計に切ないんですよね。

キャストの事を書きますと、アビゲイル・ブレスリンは、「リトル・ミス・サンシャイン」のイメージしかなかったので、成長ぶりに目を見張るものがありました。

また、キャメロン・ディアスは、病気の子供を持つお母さん役を上手く演じていたと思います。ラブコメのイメージが強くて、あんなに大きな子供がいる役をやるなんて驚きでしたが、ほとんどノーメイクで撮影したというだけあって、苦労感がにじみ出てリアリティがありました。

驚いたのは、アレック・ボールドウィン。あんなに貫録ありましたっけ???見たことのある顔だけど、誰だっけ?と一瞬思うくらい、横に大きくなっていてビックリしましたわ。でも、弁護士役がなかなか似合ってて良かったですよ。
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ワールド・トレード・センター

2009年09月16日 00時01分27秒 | 映画(わ行)
9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。監督はオリバー・ストーン、キャストはニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール他。

<あらすじ>
2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められてしまう。(シネマトゥデイ)


地上波で放送しているのを見ました。てっきり、ワールド・トレード・センターの崩壊現場から、人々を救い出す警察官の物語だと思っていたのですが、主に救い出される方を中心として描いた作品だったんですね。

だからか、ニコラス・ケイジ演じるマクローリンたちは、ほとんど瓦礫に埋もれたままで、暗くて表情もあまり見えないし、救助が来るまでひたすら耐え続けるという動きの少ないストーリーでした。
合間合間に、安否を気遣う家族のシーンを入れていたので、退屈するところまではいきませんでしたけどね。

実話を基にしているだけに、すごいヒーローが活躍するとか、劇的な展開が待ってるというようなものではないけど、困難に直面した時の団結力とか、助け合いとか、家族の絆が、あちこちで感じられたのは良かったです。

それにしても、あのテロは本当に衝撃的でした。2機目がワールド・トレード・センターに突っ込むところは、ちょうどニュースで放送していたので、実際にこの目で見てしまっただけに、ものすごくショックでしたね。
映画などで、色々な迫力のある映像をたくさん見てきましたが、現実の方がよほどすごいということを、改めて認識しました。
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ワールド・オブ・ライズ

2008年12月22日 00時00分13秒 | 映画(わ行)
デイビッド・イグネイシアスの小説「ボディ・オブ・ライズ」が原作で、監督はリドリー・スコット、主演はレオナルド・ディカプリオ&ラッセル・クロウのスパイもの。

<あらすじ>
CIA中東局の主任ホフマン(ラッセル・クロウ)と現地工作員フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は、ヨルダン情報局ハニ(マーク・ストロング)とともに爆破テロ組織のリーダー、アル・サリームを追っていた。二人は反目し合いながらも協力し、中東に架空のテロ組織をでっち上げ、アル・サリームをおびき出そうと試みるが……。


レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウの二人が主演だと思っていたのですが、見てみると圧倒的にディカプリオの独壇場でした。どっちかというと、ハニ役のマーク・ストロングの方が目だっていたような気が・・・。
正直、ラッセル・クロウの演じたホフマン役は、別に彼でなくても良かった気がします。

ストーリー的にはちょっと分かりにくい部分がありましたけど、スリリングな展開で最後までグイグイひきこまれました。拷問シーンなんかは、ものすごい迫力で思わず目を背けてしまいたくなるほどリアルで怖かったですけどね。

フェリスとハニのやり取りの中で、絶対に嘘は許さないというハニの言葉。すごく重く感じました。
アラブの社会では、人と人との信頼が何よりも大事で、アラブに住み言語や文化を理解しているフェリスは、それをよく理解できるけど、アメリカにいて作戦だけを指揮するホフマンはその重要性がわからない。そこに欧米とアラブとの価値観や文化の違いがあるんですよね。フェリスは、どちらの事もよく分かるだけに悩みも深く難しい立場に立っているのが見ている側にも伝わってきて、やるせない気持ちになりました。

ただ、ラストがちょっとスッキリしないのが残念でした。その方がリアルなんだとは思いますが、やっぱり映画なので何かハッキリとした結末が見たかったなーと思ってしまうんですよねー。

それにしても、ディカプリオはすごい熱演でした。それほど好きな役者さんではなかったけど、最近の作品を見ると、俳優としてすごく成長しているなと感じました。
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ワイルドシングス

2008年09月18日 00時01分10秒 | 映画(わ行)
女子高生レイプ事件に仕組まれた陰謀と罠を描いたサスペンス。出演は、ケヴィン・ベーコン、マット・ディロン、ネーヴ・キャンベル、デニース・リチャーズ他。

<あらすじ>
女子高生ケリー(デニース・リチャーズ)は、指導教師のサム(マット・ディロン)にレイプされたと訴えた。サムはボウデン弁護士(ビル・マーレー)に助力を求め、裁判で争った。一方、警察官のデュケ(ケヴィン・ベーコン)も、この事件の調査の過程で、ケリーの同級生スージー(ネーブ・キャンベル)から、サムにレイプされたという証言を得た。しかし、裁判でスージーは自らのレイプも、ケリーのレイプも偽証だと暴露する・・・。


途中までは、お決まりのサスペンス物っぽい感じで進み、「やっぱりこう来たか・・・」と思ったりもしたのですが、そこから先は、完全に意表をつかれましたねー。エンドロールを見終わるまで、気を抜けない展開で、予想以上に楽しめました!

ストーリーとしては、特に語るべきところもない内容の話だし、変にエロチックな場面を入れていたり、無理あるんじゃない?っていう展開も散見されましたし、B級っぽい映画ですね。
なので、やっぱりこれは「どんでん返し」が全ての映画だと思います。先が分かっちゃうと、全然楽しめないだろうなー。

ケヴィン・ベーコンとマット・ディロンは、二人とも善悪どちらもできる役者さんだと思うので、こういう作品にはうってつけですねー。すごく合っていたと思います。

ちなみに、この作品はシリーズ化されているようで、「2」と「3」が製作されているんですね。キャストは全然違うようですが、やっぱりこの手のサスペンス物なのかな?気になるところです・・・。
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忘れえぬ想い

2008年07月25日 00時58分11秒 | 映画(わ行)
イー・トンシン監督、セシリア・チャン主演の香港映画。その他のキャストは、ラウ・チンワン、ルイス・クー、原島大地他。

<あらすじ>
ある雨の夜、シウワイは、ミニバスの運転手である婚約者を事故で失った。喪失感に涙を流す間もなく、シウワイは、残された彼の連れ子を引き取ることに。ミニバスを修理し、運転手として働きはじめたシウワイだが、運転に慣れない彼女に、厳しい現実が立ちはだかる。寝る間もなく働くシウワイを見かねた同僚のファイは、彼女を援助し始めた。気丈を装い意地を張っていたシウワイは、ファイの優しさに安らぎを感じ始める。(goo映画より)

私は実は、あまりラブ・ストーリーは得意ではないのですが、これはなかなか面白く見ることができました。途中のシウワイの行動には、少々イラっときましたが・・・(汗)。自分ひとりで婚約者の子供を育てようとする姿は、健気だとは思うのですが、あまりにもひとりよがりで、人の親切も素直に受け取ろうとしないし、もうちょっとまわりを見たら???と思ったりして。
でも、ひとりで生き抜くことの大変さを思えば、これくらいの頑固さもないとダメなのかもしれませんね。

ラストに向っては、なかなか胸にせまるストーリーでした。特に目新しい展開はありませんが、変に奇をてらったりしていない分、主人公達の気持ちが自然に伝わってきて、心に染み入ったのだと思います。

俳優さんたちの演技も良かったです。特にロロ役の原島大地くんの可愛いこと!それに演技もすごく上手いですよ~。シウワイ役のセシリア・チャンも良かったですけど、私にはどうしても常盤貴子に見えてしょうがなかった!本当に雰囲気が似ていますよね。

それにしても、以前香港へは行ったことがあるのですが、この映画に出ていたようなミニバスが走っていたかは、全然記憶にありません。個人営業のバスのような感じなんですね。お客を乗せなきゃ稼ぎにならないなんて、なかなか過酷な商売のようで・・・。
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ワイルド・スピードX2

2007年11月15日 00時09分11秒 | 映画(わ行)
若者たちで賑わうマイアミのストリート。そこに現れたのは、かつて囮捜査官としてロスのレース・チームに潜入したブライアン(ポール・ウォーカー)だった。ギャラリーの興奮が頂点に達する中、レースのスタートが切られる。エンジン音を響かせて爆走してゆく4台の車。トップでゴールを果たすブライアン。だがその直後、警察の包囲網が敷かれブライアンは逮捕されてしまう。この逮捕劇には裏があった。ロス時代の上司が現れ、彼を再び潜入捜査に就かせようというのだ…。

たまたま、テレビでやっているのを録画して見ました。前作は見ていないのですが、見てなくても特に問題はなかったです。
私は車の種類もカッコ良さもよく分からないし、カー・アクション自体にも特別興味はないのですが、最初のシーンからものすごい迫力で、目がクギヅケになりました。そこはサスガでしたねー。

けど、ストーリー的には、それほど大したことないかも。カー・アクションシーンを入れるために、無理やりこじつけてるような感じでしたしね。

ま、この映画は、迫力あるカー・アクションとカッコイイ車がいっぱい出てくるのが売りなんだろうから、それはそれでいいんだろうな。車好きには楽しめる映画だと思います。

そうそう、冒頭の4台の車のレースのシーンで、「プリズン・ブレイク」のスクレ役のアマウリー・ノラスコが出てたのにびっくり!ほんの端役なので、「プリズン~」を見てなかったら、気づいてなかっただろうけど、こんな作品にも出てたんだ~。
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