Yuhiの読書日記+α

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マダムと奇人と殺人と

2007年01月30日 00時09分01秒 | 映画(ま行)
 全く予備知識なしに、この映画を観たのですが、本当に本当に不思議な話でした。
舞台はベルギーのブリュッセルで、墓地で起こった連続殺人事件の捜査に乗り出したレオン警視が、捜査の過程で、変わった人々ばかりがいる奇妙なビストロに出会う・・・というお話。

 レンタル屋さんでは、一応、ミステリーというジャンルにはなっていたのですが、登場人物はタイトル通り奇人ばかりで、ふざけてばかりいるので、殺人事件は扱っているものの、なかなか捜査が進展せず、本当にミステリー?と途中かなり疑ってしまいました(汗)。
かなりブラックジョークの効いたお話で、最初はかなりとまどいますが、登場人物の奇人ぶりにもだんだんと馴染んでくるところが怖いです

 最初に見たイメージで「アメリ」に似てる!と思ったのですが、「アメリ」のジャン・ピエール・ジュネがテクニカルコーディネーターを務めてたんですね。
後で知って、やっぱりなーと思いました。

 かなり独特なテイストの映画なので、好き嫌いはかなり分かれる作品だと思います。
「アメリ」にミステリーの要素とブラックユーモアを加えたようなお話だったので、「アメリ」のような作品が好きな人には、いいかもしれないですね。
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Jの悲劇

2007年01月28日 01時22分32秒 | 映画(さ行)
 大学教授のジョー(ダニエル・クレイグ)は、彼女のクレアとオックスフォード郊外でピクニックを楽しんでいた時、真っ赤な気球が落下してくる所に遭遇する。
たまたま居合わせ他の男たちと気球を降ろし、中にいた少年を助けようとするが、そこへ突風が吹いてきたため、気球は再び浮き上がり、ジョーと他の男たちはついに手を離してしまう。
その中で一人だけ手を離さなかった、ジョンという中年の男は気球とともに上空へ飛ばされてしまうが、途中で力尽き、落下して即死してしまう・・・。
もし自分が手を離さなければ、ジョンは死ななくて済んだのではないかと、ジョーは自責の念に駆られ、精神的に不安定になっていく。
そこへ、気球の事故で知り合ったジェッドという男が訪ねてきて、ストーカー的行為で、ジョンを精神的に追い詰めていく・・・。

 とても静かな作品で、特に盛り上がる場面もなく、淡々とストーリーが進んで行くのですが、静かに忍び寄る怖さのようなものが、ひしひしと感じる作品でした。
特にジョーが心理的に追い詰められていく過程は、とてもリアルで恐ろしいものを感じました。
ほんの少しのことで、平凡だった日常が変えられていくんですよね。
人間の心理をうまく描き出した作品だと思いました。




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Supernatural/シーズン1 第18話~第22話

2007年01月27日 00時43分58秒 | スーパーナチュラル/シーズン1
 このところ、ずーっとはまって見ていた「Supernatural」も、いよいよシーズンフィナーレまできました。この物語は、後半になるにつれて、加速度がついて面白くなってきたと思っていましたが、とくにこのラスト4~5話は、見所が多く、目が離せない展開でした。

 第18話目のシュトリガという子供ばかりを狙う魔女の話では、ディーン(ジェンセン・アクレス)とサム(ジャレッド・パダレッキ)の子供時代の事が回想され、なぜディーンが父親に従順なのか、サムに対して「守らなければならない」と思っているのかが、明らかになります。

 また20話目には、父ジョンとの再会、さらには、あらゆる魔物を倒す力があるというコルト銃が出てきます。
いよいよラストに向けての布石だなーと、こちらも気分が盛り上がってきました。

 そして21話~22話は、スパナチュ史上初めて、「To Be Continued...」と続き物になっています。
母メアリーとサムの恋人ジェシカを殺したデーモンとの対決が描かれまして、ついに衝撃のフィナーレが!!!

 アメドラって、ラストは次回へ興味を持たせるために、わざとショッキングな終わり方をすると聞いたことがあるのですが、この終わり方は予想以上に凄かった!!
もし、ここで打ち切りになっていたら、本当に目も当てられないことになってましたよー。
幸いにして、私はセカンドシーズンがすでにアメリカで放映中であることを知っているので、まだ何とか希望が持てましたが・・・

 Supernaturalというドラマは、基本的に1話完結ものだし、それほど中毒性はないなーと最初の頃は思ってましたが、中盤以降は、1話1話は完結してるにもかかわらず、続きが早く見たいなーと思ってました。これは、やはりキャラクターの造詣の深さ、キャスティングの良さによるものではないかと思ってます


 それにしても、ディーンがだんだん可哀相になっていくのは何故なんでしょう。外見とは裏腹に、誰よりも家族思いで繊細な心を持っているのに、全く報われずツライ目にばかりあうなんて・・・!
セカンドシーズンでは、ぜひぜひ幸せになってもらいたいです
ああ、セカンドシーズンが今から楽しみです

 
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硫黄島からの手紙

2007年01月18日 23時57分22秒 | 映画(あ行)
 先日、ゴールデングローブ賞の外国語作品賞を受賞した、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を見てきました。第二次世界大戦中に起きた硫黄島での戦いを、日本側の視点で描いた作品です。
戦争ものは苦手だったのですが、「父親たちの星条旗」を見たので、絶対に見に行こうと思っていました。

 アメリカ側視点の「父親たちの星条旗」でも、かなり凄惨な戦闘シーンがありましたけど、やはり「硫黄島からの手紙」の方はさらに凄まじかった・・・。
日本はアメリカに比べて、戦力は圧倒的に少なく、援軍のあてもなく、最初から勝つことはまず無理だと分かっている戦いです。
そんな希望のない戦いに身を投じなければならなかった日本兵達が、どんな気持ちで1日1日を過ごしていたのかということが、届くかどうかもわからない手紙を通じて、画面からひしひしと伝わってきました。

 映像的には、かなり冷静で淡々とした手法で、ドラマチックさは全然ないのですが、だからこそ余計に人の意思というか強い念のようなものが、あふれ出してくるような気がしました。

 実は恥ずかしながら、私は「硫黄島」という島の名前を聞いたことはありましたが、どこにあるのか、はっきりとは知りませんでした。
映画を見終わって、まず私がしたことは、地図で「硫黄島」の場所を探すことでした。島を見つけた途端、初めてなんだか泣けてきました。
映画を見ている最中は、重苦しい感覚はありましたが、「泣く」とまではいかなかったんですよね。それが現実に島を見つけたら、何ともいえない感情がわきあがってきてしまいました。

 渡辺謙演じる栗林中将が、「家族の安全の為にいつでも死ぬ覚悟はできているとは思うのに、家族がいるからこそ死ぬのが怖いと思う」・・・というようなことを言っていたのがとても印象的でした。

 なんだか、とりとめなくなってしまいました。やはりまだ冷静には感想を書けないようです・・・。


 
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M:i:Ⅲ/ミッション・インポッシブル3

2007年01月14日 23時35分06秒 | 映画(ま行)
 トム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」の第1作目の大ファンだったので、ずーっと見よう見ようと思っていた、「M:i:Ⅲ」をついに見ることができました!

 元々「スパイ物」は大好きなんですけど、この「ミッション・インポッシブル」シリーズはまた特別で、最初のあの音楽を聴くだけで、ワクワクしてきますね。

 今回の話は、イーサン・ハント(トム・クルーズ)は現役を引退し、教官になっているという設定です。そして、ジュリアという女性と結婚したところで、かつての教え子が敵に捕らわれた為、奪還に向かうところから話が始まります。

スパイが結婚するなんて(本名教えて大丈夫なの?)・・・とかなりビックリしましたが、こういう設定によって、完全無敵なスパイも、愛する人ができるとそこが弱点になり、敵に付け込まれる隙を与える・・・という展開は、それなりに面白かったです。(ちょっと、ありがちではあるんですけど)
それと、今回はイーサンを含むチームで行動する場面が多々あって、みんなすごいプロの技を見せてくれたので楽しかったです。
やっぱり絶妙なチームワークも、この作品の醍醐味ですもんね。

 ただ、消化不良の点もいくつかあって、「ラビットフット」を必死で追い続けていたのに、それが最後まで何だったのかよく分からなかったし、その「ラビットフット」を敵から奪う時に、イーサンが一人で乗り込んで行く場面があるのですが、そこは視聴者には全然見せないという・・・。
うーん、そこが一番の見せ所じゃないの?って感じで、イマイチ納得できませんでしたね。

 ま、でも、こういう映画はあまり突っ込みすぎないのがいいですよね。
気楽に楽しく最後まで見れるのがいい所ですし。
さすがにこの映画は、娯楽映画らしく、スケールの大きさといい、派手なアクションといい、ラストまで息の抜けない展開はさすがでした


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Supernatural/シーズン1 第12話~第17話

2007年01月13日 00時36分22秒 | スーパーナチュラル/シーズン1
 この「SUPERNATURAL」というドラマは、中盤以降になって俄然ハラハラ・ドキドキする場面が多くなり、面白さが増してきました!!
最初の頃は、父親の失踪の理由や手がかりも、母親を殺した「モノ」についての情報探しも遅々として進まないし、兄弟二人がわりとのんびりと悪霊退治をしながら、アメリカの各地を巡っているストーリーという感じだったので、1話完結ものということもあり、「24」のような中毒性はないなーと思ってたのです。
ところが、中盤以降、どうしても続きが見たくてウズウズしてくるようになりました。

 特に第14話「悪夢ふたたび」のストーリーは、ものすごく重要な話でした(と私は思いました!)。

以下、ネタバレしてますので、ご注意下さい!!




まず、サムがガレージの車に閉じ込められ中毒死する男を予知する所から話は始まります。
前からサムには予知能力らしきものがあるという事は分かってましたが、ここまで鮮明に見たのは初めてで、まずそれに驚かされます。
また、この中毒死した男には息子が一人いるのですが、実はサイキックで念動力がありました。
そして、この息子の母親は、息子が生後6ヶ月の時に火事で死んでいたのです。
サムとあまりにも似た境遇の少年がいたことで、謎に一歩迫った気がします。
超能力のある子供が生まれると、生後6ヶ月になった時に母親が焼け死ぬ・・・という事が分かったのですから・・・。
一歩前進したということでしょうか。

また第16話「闇との対決」では、以前にも登場した怪しい女「メグ」と再会します。またついにダディーとも再会し、いよいよ決戦近し!という感じで盛り上がってきました。

家族が集まると、それまではただ会いたい一心だったのが、色んな問題が噴出してくるのもまた面白いところです。
特にサムとジョンはお互いに似たもの同士ということもあり、再会を喜んだのもつかの間、すぐに口論しています。ディーンは二人の間を取り持って、かなり大変そう・・・
それでもディーンは3人で暮らすことが夢なので、ひたすらそれに向かって邁進してました。健気だ・・・。

果たして3人で、母メアリーを殺した悪魔を倒すことができるのか?
ものすごく緊迫した展開になってきたので、もう待ちきれません!
ラストまで一気に見てしまおうかな~と思ってます。
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太陽を曳く馬 「新潮」連載第5回

2007年01月10日 00時26分29秒 | 小説
 先週はバタバタしていたので、いつの間にか「新潮」の発売日を過ぎていてビックリしました

 先月あたりから、発売日に行っても、なかなか見つからなかったので、ないのを覚悟して本屋さんに行ったら、無事にありました~
しかも、まだ何冊かあったので、先月は「たまたま」だったのかもしれませんね。

 で、内容ですが、だんだんと事件というか裁判の中身について、詳しく触れだしましたね。
これからしばらくは、事件三昧・裁判三昧の展開になるんだろうなーと思われますが、細切れの状態で読んでも、なかなか感想を書きづらいので、その辺については、最終的に本になってから、じっくり読んで感想を書こうと思います。

 で、話の大筋に関係ないところですが、今回の話で一番笑えたのは、2万円の傘を買っちゃう合田さん。。。
部下に「独身だからって・・・」とか言われてしまうところがなんとも可笑しかったです。
合田さんと高級傘の組み合わせは、なーんか意外でした。
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Supernatural/シーズン1 第8話~第11話

2007年01月04日 00時14分39秒 | スーパーナチュラル/シーズン1
 今回見たのは、DVDで言うと4巻・5巻にあたる部分なのですが、いよいよウィンチェスター家の家族間の問題がクローズアップされてきた巻でした。

 第8話目の、「蟲」という話では、父親とうまくいかないマットという少年が登場するのですが、サムは自分と重ね合わせていました。
どうやら、ディーンとサムの父ジョンは、サムには特に厳しく接していた(とサムは思い込んでいる)ようです。
サムとジョンは、お互いに反発し合ってるんですね。

 また9話目の、「帰宅」では、サムが予知夢を見、母メアリーが死んだ全ての始まりとなったカンザスの家に現在住んでいる親子に危機が訪れるというので、事件以来初めて、例の家に戻ることになります。
サムには事件の記憶はないので平気なのですが、ディーンは辛い事件を思い出し、父に涙ながら助けの電話を掛けるのですが、連絡はなく・・・
結局二人だけで事件を解決することに・・・。

 そしてこの辺から、サムの兄ディーンへの不満が形となって表れてきます。サムからすると、何も話してくれない父ジョンへの苛立ちもあり、ディーンが何故父の命令に絶対服従するのか理解できないのです。
10話目の話では、霊に怒りを増幅させられたとはいえ、ディーンに銃を向けるサムが・・・

 で、11話目はなんと父ジョンからの電話の場面から始まります(10話目のラストから続いてます)。
生きている事がわかってホッとしたのもつかの間、ジョンは今どこにいるかは話せないが、ある事件について解決するように二人に命令します。
ディーンは父の命令は絶対服従なので素直に従おうとしますが、サムは納得せず、父のいると思われるカリフォルニアへ向かうべきだと主張します。
で、ディーンとサムの間で口論となり、結果二人は別々の道へ・・・。
ま、最終的には長時間携帯が繋がらない事を疑問に思ったサムが、ディーンの元へ戻り、とりあえず上手く収まったのですが、この二人の考え方の違いが、今後も何かと問題を引き起こしそうです。そして、サムが予知夢を見たり、かなり霊能力があるという件も、今後重要な要素になってくるでしょうね。

 また11話目でサムと共にカリフォルニアへ向かおうとしていたメグという女も、かなり怪しい!悪魔の僕か何かだと思われます。
もし、サムがディーンの元へ戻らなかったら、きっと餌食になってましたよー。
危機一髪でした。




 
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クリスティーナの好きなコト

2007年01月03日 22時35分55秒 | 映画(か行)
 キャメロン・ディアス主演のコメディ。キャメロン・ディアス扮する主人公クリスティーナは、その若さ・美貌・スタイルの良さを生かして、気軽な恋を楽しみ、男を振り回してばかりいたが、ある時、クラブで知り合ったピーターの事が気になりだす。男性と本気で付き合ったことがなかったクリスティーナは、ピーターに恋する自分に戸惑い、テレもあって大暴走する・・・という話。

 若い女性のオトコに対する本音を描きたかったんだとは思いますが、下ネタが多すぎて、どうも私には付いていけませんでした。
ギャグなんだろうなーと思う所はあるのですが、アメリカ人とは感性が違うのか、ちっとも笑えない・・・

 「イン・ハー・シューズ」のキャメロンは、今までのお色気路線から一歩違う道へと歩きだした感じがしていただけに、勿体ない!
もうちょっと出る映画を考えればいいのに・・と老婆心なが感じてしまう映画でした。

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オータム・イン・ニューヨーク

2007年01月03日 18時16分56秒 | 映画(あ行)
 リチャード・ギアとウィノナ・ライダーが主演のラブロマンス。物語の冒頭でニューヨークの秋が描かれているのですが、絵葉書のようにとても美しい風景で、感動しました。

 明るく溌剌とした22歳の女性シャーロット(ウィノナ・ライダー)と独身貴族で実業家としても成功しているウィル(リチャード・ギア)が出会い恋に落ちるのですが、実はシャーロットは不治の病に罹っていて、余命いくばくもないという事がわかります。
それまで、女泣かせのプレイボーイとして名を馳せていたウィルが、シャーロットにより、変わっていく・・・というのが大まかな筋です。

 こういう物語は、ラストがどうなるのか予測がついてしまうので、どうかな~という気がしてましたが、シャーロットが明るく前向きなので、それほど暗くなりすぎず、またウィルも、人間らしい弱さがあちこちに出ていて、単純な純愛ものではない部分があって、案外良かったです。

 それにしても、26歳も歳の離れた裕福でオシャレなおじ様を演じて、おかしくないのは、リチャード・ギアだけですよね。
ウィノナ・ライダーと並んで恋愛しても、違和感ナシでした

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メラニーは行く!

2007年01月03日 00時04分12秒 | 映画(ま行)
 ラブコメというジャンルは、普段あまり観ないので、特に期待せずにみたのですが、案外面白かったです。

 主人公のメラニー(リース・ウィザースプーン)は、ニューヨークでデザイナーとして成功し、市長の息子からプロポーズされるというハッピーな生活を送っています。しかし、実は離婚がまだ成立していないという状態だった為、慌てて故郷のアラバマに帰り、元(?)夫に離婚届にサインさせようと、あの手この手を使う・・・という展開は面白かったです。

 ニューヨークに出て7年、すっかり都会的な生活を謳歌していたメラニーは、田舎くさいアラバマの旧友や両親に対し、侮蔑的な感情を持っているような所も窺え、なんだか自分勝手なイヤな女になってるんですよね。

 それが、アラバマでの滞在が長くなるにつれて、自分のそういうイヤな部分に気づき、南部の朴訥とした暖かさに触れ、自分を取り戻していく様子は、しんみりとしてしまいました

 ただ、不満だったのは、市長の息子と結婚式を挙げている最中に心変わりしてしまう点。そこまで来て振られてしまう、市長の息子の立場は一体どうなるのよと怒ってしまいました。
(しかも、市長の息子は怒るでもなく、あっさり身をひくんですよね。できた人や~)
それに、元夫に対しても、どのくらい本気で「好き」なのか、伝わってきませんでした。単なる感傷じゃないの?って感じで・・。
無理やり、ハッピーなエンディングにしようとしてるようで、途中まではとても楽しめただけに、ラストはイマイチだったのが残念です

 そうそう、メラニーの子供役が、あのダコタ・ファニングだったのには驚き!やっぱり可愛いな~。


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誘う女

2007年01月02日 20時28分08秒 | 映画(さ行)
 ニコール・キッドマン主演のサスペンス。いわゆる「悪女物」という事で、結構期待していたのですが・・・。
思っていたよりも、大した悪女ぶりではなかったような気がします

 ニコール演じるスザーンは、上昇志向が強いお天気キャスター。いつかテレビで有名になることだけを目標に生きてきたが、それには夫のラリーが邪魔になった為、親しくなった高校生を誘惑し、殺害させようとする・・・・というのがあらすじ。

 高校生を誘惑し、夫の殺害を決意させようと誘導するシーンなどは、あまりにも直接的で、いくら高校生とはいえ、騙されるだろうか?と疑問に思ってしまいました。もうちょっと「おー!」とびっくりするような悪女ぶり・頭のキレを見せて欲しかったですね。

 それと、全体的に緊迫感が足りない感じがしました。最初から彼女が黒幕だと分かっているからなんでしょうけど、全然ドキドキしませんでしたしねー。
ニコールの美しさ・スタイルの良さを堪能するにはいいんでしょうけど、サスペンスとしては、ちょっと物足りなさが残りました。
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