Yuhiの読書日記+α

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インビジブル

2009年09月30日 00時12分09秒 | 映画(あ行)
H.G.ウェルズ原作の「透明人間」を下敷きにしたSFホラー映画。監督はポール・ヴァーホーヴェン、キャストはケヴィン・ベーコン、エリザベス・シュー、ジョシュ・ブローリン他。

<あらすじ>
自らの身体を実験台に、DNA操作による人体の透明化に成功した科学者・セバスチャン。だが研究は未完成で、彼は元の姿に戻れなくなってしまう。一生自分の姿を鏡で見る事ができないという彼の絶望は、やがて研究仲間への憎悪に変わって行く。(allcinema ONLINE)


テレビの深夜放送を録画して見たのですが、どうせB級映画だろうと思って、全然期待せずに見たのですが、意外と楽しめました。
特に透明人間になっていく過程なんかは、結構リアルで思わず見入ってしまいましたしね。

しかし、物語としては確かにB級テイストで、透明人間ならではのイタズラ(他人に見えないことを利用して覗き見したり)などなど、苦笑してしまいます。
ケヴィン・ベーコン演じる主役級の科学者が、そんな姑息な手段をー!と思ってしまうようなシーンがあったりと、予想もしていなかった展開に、思わず食い入るように見てしまいました(苦笑)。
(ケヴィン・ベーコンは善悪どっちも演じられる役者さんで、怪しい雰囲気を出すのが上手い役者さんで、私は結構好きなんですけど。)

また、透明人間と戦う場合はどうしたらいいのかとか、ヘンなところに目がいってしまったのですが、それもなかなか面白い。
ペンキをかけたり、霧状のものを噴霧したりと、色々頑張っているのが涙ぐましくて・・・。
でも、絶体絶命になっても、透明人間は生き返って、追いかけてきちゃうんですよねぇ・・・。この辺がご都合主義も極まれりという感じで、いかにもB級なんですけど、最後までスリルはあったかな~。

ちなみに、「エイリアス」や「HEROES」に出演しているグレッグ・グランバーグも出ていたのにはビックリでした。
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Supernaturalシーズン3/第7話「吸血鬼ふたたび」

2009年09月28日 00時02分11秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
「スーパーナチュラル」シーズン3の第7話の感想です~。今回は以前にも登場したバンパイアハンターのゴードンが再登場!まるで準主役かのように、何度も登場するゴードン。サム憎しで追い回す彼に、ウィンチェスター兄弟は対抗する手立てはあるのか!?

第7話「吸血鬼ふたたび」 Fresh Blood

ディクソンという男が若い女性をバンパイアに変えているという事実を突き止めたサムとディーンはディクソンを見つけ捕まえようとするが、ハンターのゴードンとクーブリックが現れる。なんとか2人をまいて逃げるがゴードンはディクソンに捕まってしまう。ディクソンは数少ないバンパイアの生き残りで、自分たちを絶滅に追い込んだゴードンに、あろうことか自分の血を付けバンパイアにしてしまう。皮肉にも今まで退治してきたバンパイアに変わったゴードンは…。


感想

今回の話は、ちょっと怖いシーンが多めで、思わず目を背けてしまうところもあったのですが、兄弟のストーリーとしては、なかなか感慨深いものがあり、見ごたえありました。
特に中盤のサムの言葉。「僕は4歳の時から兄貴に憧れてた」という部分は、初めてサムの本音がうかがえた気がして、ディーンじゃないけどジーンと来てしまいました。
また、ラストでは、ディーンが何よりも大事にしているインパラを、初めてサムに修理させていましたね。これは自分がいなくなったらサムに車を譲りたい、そして形見としてずっと乗って欲しいという現われではないでしょうか。
「弟に教えるのも兄貴の役目」というセリフ、ほんと泣かせてくれます・・・

ストーリーの方ですが、ウィンチェスター兄弟の疫病神ゴードンが再登場でしたが、かなり皮肉な結果となりました。他人の事だったらよく分かるのに、自分がその立場になると、簡単には死ねないって思ってしまうんですね・・・。サムのこと、あれこれ言えないやん!とゴードンにつっこみたかったわ・・・。
とにもかくにも、これでゴードンの出番はもうないのかな???嬉しいけど、ひょっとすると、地獄から生き返ってきたり・・・なんて展開もあるのかしら・・・

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夢の守り人

2009年09月26日 00時46分54秒 | 小説
上橋菜穂子著「夢の守り人」を読了しました。
本作は、「守り人」シリーズの第3巻目で、三部作の最後の作品とか。でも、読み終わった後も、まだまだ終わった感じがしない・・・と思ったら、続きがちゃんとあるそうです!ホッ。

この作品は、タイトルにもあるように「夢」の世界が中心で、これまでとはちょっと趣が異なっていて、現実離れした幻想的なストーリーでした。
何と言っても、あの老魔術師トロガイの若かりし頃の恋愛が描かれていて、もうビックリ!当たり前と言えば当たり前なんですけど、あのおばあちゃんにも、恋愛に夢中になってた時があるんですねぇ・・・。しかも、子供までいるなんて!思わぬ展開に、グイグイ引き込まれていきました。

また、今回はタンダが大ピンチになり、こちらもハラハラ・ドキドキさせられました。バルサが特に必死でタンダを助けようとする所が、すごく切なくて良かったです。
これまで、バルサとタンダの関係って、すごく微妙だったんですよね。タンダの方は明らかにバルサが好きだけど、バルサはタンダの事、どう思ってるのかなって・・。
でも、普段は冷静沈着なバルサがあの必死さ。今回の件でよーく分かりました。
それにチャグムも「あの二人が心の底でひかれあっているのは、子供の自分でも分かるのに」って言ってましたしね。

とは言え、タンダが元に戻ってからは、相変わらずの関係のよう・・・。これが二人にとってのベストな立ち位置なのかなぁ。でも、ファンにとっては、もっと進展してもらいたいのですが・・。
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TYTANIA -タイタニア-/第26話(最終回):終幕の鎮魂歌(レクイエム)

2009年09月25日 01時52分17秒 | その他
「タイタニア」第26話「終幕の鎮魂歌(レクイエム)」の感想です。NHKアニメ「タイタニア」もついに最終回を迎えました。しかーし!なんと、ニュースが延長したらしく、始まる時間が10分遅れての放送だったのですよー。私は起きてたから良かったものの、録画してる人はもしかすると最後が切れちゃったかもしれませんね。
最終回なのに、肝心のラストの部分が切れてたら、怒り心頭ですよね~。NHKももうちょっと配慮して欲しいものです。もっと早くに遅れることを通知するとか、再放送するとか・・・。

ま、それはともかくとして、今回はOPからしていつもとは違っていました。テーマソング「あの宇宙(そら)を、征け」 も流れず、いきなり前回の続き。ザーリッシュが一人で奮闘していました。他の兵士たちは、とっくに酸素不足で倒れたのに、一人だけ強すぎですよ・・・。反タイタニアの面々も、あまりの強さタフさにアゼンとしていました。
OPから息もつかせず、ザーリッシュの奮闘振りを見せられたので、こちらも息切れしそうでしたが、不死身かと思われたザーリッシュもついに昏倒してしまいました。

そして、ザーリッシュの遺体を引き取りに、ジュスランが到着します。ここで初めて、この物語の主人公二人が顔を合わせるのです。ここに至るまで26話。しかも、今回は最終回なんですけどね!というツッコミを思わず入れたくなりましたよ・・・

また、ザーリッシュの死亡の知らせを聞いた母のテリーザは嘆き悲しみます。アルセスを偏愛していた母だけど、やはりザーリッシュの事も心の底では愛してたんですよね。さすがにちょっと可哀想になりました。しかも、ザーリッシュ&アルセス兄弟の子供の頃の写真がまた泣かせるんですよー。すごく可愛らしい兄弟で仲が良さそうで。こんな時もあったんだなーと思うと、やはりしんみりしてしまいますね

また、久しぶりにリディアやフランシア、アリアバート、イドリス、藩王らも登場。最近、影が薄かったタイタニアの面々ですが、最後に顔見せの場面を用意してくれたのでしょうか。
ジュスランとアリアバートが語り合っていたところも、何気に重要ですね。永遠に変わらないものなどないし、タイタニアといえどもいつか滅びるときが来るかもしれない・・・・という、「タイタニア」という物語の核になる部分をうまく入れて、締めくくっていました。

4月から半年間、ほぼ毎週見てきたものがなくなってしまうのは、肩の荷が下りた反面、どこか寂しいものがありますが、原作者の田中芳樹さんが、続編を書いてくれ、アニメの第2期が始まる事を心から祈って、終わりにしたいと思います。
(何度か書いたと思いますが、アニメは原作の2巻までの内容を基に製作されています。つまり3巻は手付かずの状態なので、あと1冊でも書いてくれれば、可能性はあるんじゃないかなーと思ってるのですが・・・)
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ダイ・ハード4.0

2009年09月24日 00時06分16秒 | 映画(た行)
ブルース・ウィリス主演の大人気アクションシリーズ第4弾。監督はレン・ワイズマン、その他のキャストはジャスティン・ロング、ティモシー・オリファント、クリフ・カーティス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド他。

<あらすじ>
デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、再び事件解決に乗り出す。(シネマトゥデイ)


久しぶりの「ダイ・ハード」シリーズの最新作だったのですが、予想以上に楽しむことができて大満足でした!
元々、特別「ダイ・ハード」シリーズのファンというわけではなかったので、最新作が公開されると聞いても、劇場にわざわざ足を運ぶほどでもないかな・・・と思って、見るのが今になってしまったのですが、もっと早くに見ておけば良かったなーと思う程です。

ブルース・ウィリスもいくら鍛えているとはいっても、もう結構なお歳だし、どうなんだろ・・・と見る前は思っていたのですが、以前にも増して激しいアクション・シーンをこなしているのを見て、スゴイの一言です。

しかも今回は、体力勝負だけでは難しいサイバーテロということで、ハッカーのマシューとの協力・協調(?)体制も面白い趣向でした。また、年頃の娘を心配するごく普通の父親としての一面も見せてくれ、ジョン・マクレーンという人物の個性も広がった気がします。
是非、続編を作って、また新たな魅力を見せて欲しいですね!今度は劇場で鑑賞したいです。
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Supernaturalシーズン3/第6話「幽霊船」

2009年09月22日 00時01分42秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
「スーパーナチュラル」シーズン3の第6話の感想です~。今回は、第2話「ウサギの足」の話に出てきたベラが再登場!美人だけどいわくありげな彼女の正体は分かるんでしょうか!?


第6話「幽霊船」 Red Sky at Morning

女性がシャワー中に溺死するという不可解な事故が起きた。被害者の叔母ガートによると被害者は死ぬ前に「不思議な船を見た」と怯えていたらしい。死の前兆とされる幽霊船ではないかと言うガート。街では37年ごとに幽霊船が目撃され、そのたびに水のない場所で人が溺死するという不可解な事故が連発していた。幽霊船が特定できれば悪霊の正体を突き止められるはずだ。すると2人の前に突然ベラが現れた。ベラもこの事件を追ってガートと接触していたのだ。


感想

今回はかなりコミカルな部分の多いストーリーで面白かったです。特に、サムが被害者の伯母さんに言い寄られて困っちゃってるシーン。大笑いしました
スパナチュでは毎回のコスプレも楽しみの一つなんですが、ここ最近は刑事の役しかやらなくて残念だったのですが、今回はタキシード姿が見れます!いつもラフな格好しかしない二人が正装する姿は貴重なので、要チェックですね。

さて、上にも書きましたが、今回は第3話で登場したベラという謎の女が再登場!今回もきっちり、ウィンチェスター兄弟をいじめてくれます。インパラをレッカー移動させたり、嫌味を言ったり、仕事の邪魔をしたり・・・。何か恨みがあるのかな?とも思ったのですが、どっちかというと、からかって楽しんでるっぽい。彼女の思惑がどこにあるのかも、今後の焦点なのかもしれません。

で、以下ネタバレになるのですが、今回の幽霊船の事件。幽霊船を見た者は数日の内に死ぬという事が調査の結果分かったのですが、何とベラ自身も幽霊船を目撃してしまったのです。誰も彼もが幽霊船を見るわけではなく、どうやら身内を殺したものだけが、幽霊船を見るらしいのです。つまり、ベラも家族を殺した過去があるという事になるのですが、ディーンとサムが問い詰めても、断固口を割りません。彼女の過去もすごーく気になるところですね。

ラストでの兄弟の会話。ディーンはもうじき地獄に行く自分の事より、サムの事を心配してるのが分かるシーンで、グッときました。ディーンはいつでもサムが大事なんですね。だからこそ、サムは辛いんだけど・・・。
今回の幽霊船の事件との対比を考えて、余計にジーンときてしまいました。
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ココ・アヴァン・シャネル

2009年09月20日 00時13分46秒 | 映画(か行)
伝説のファッション・デザイナー、ココ・シャネルの若き日を描いた伝記ストーリー。監督はアンヌ・フォンテーヌ、キャストはオドレイ・トトゥ、アレッサンドロ・ニヴォラ、ブノワ・ポールヴールド、マリー・ジラン他。

<あらすじ>
孤児院で育った少女時代を経て、酔った兵士を相手に歌うナイトクラブの歌手となったガブリエル(オドレイ・トトゥ)。その一方、つつましいお針子として、田舎の仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々に甘んじていた彼女は、将校のエティエンヌ・バルサン(ブノワ・ポールヴールド)の愛人となり、退屈な暮らしを送ることに……。(シネマトゥデイ)


あの高級ブランド、「シャネル」を創った人の生き方には興味があったので、早速見てきました。
でも、見てビックリ!私が思っていたようなストーリーとは全然違ってたんです。

本作は、若き日のココ・シャネルの恋愛を主としたストーリーだったようです。
事前にちゃんと調べておかなかった自分が悪いのですが、私はてっきり、「シャネル」というブランドを成功させるまでの、サクセス・ストーリーなんだと思いこんでいたので、あれれ???全然話が進まないぞ・・・と思っている間に、映画が終わってしまったのです。
私が一番楽しみにしていた、<男性優位の社会の中で、どうやって成功していくか>という所が、ほとんど端折られていたし、ココのデザインした洋服もラスト以外はあまり映らなかったし・・・、と正直残念でした。

とは言え、見どころもそれなりにありました。孤児院で育ち、若い頃はお針子の仕事をしたり、キャバレーのような所で歌ったりと、ココも若い頃はかなり苦労していたようで、身につまされました。
でも、男性優位の時代の中で、自分を曲げずまっすぐに、また或時はしたたかに生きていく姿は、さすがにあれだけのブランドを創った人だけあるなと感じ入りました。

オドレイ・トトゥは、意思の強そうな所や、ちょっと少年っぽい部分と女らしさを合わせもったところなどが上手く出ていて、なかなか良かったです。
また、ラストの成功したココの場面では、さらに凛とした美しさが出ていて、あれだけのブランドを創った人だなと思わせるものが、確かにありました。
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私の中のあなた

2009年09月19日 00時06分15秒 | 映画(わ行)
試写会なんてこれまでめったに当たらなかったのに、今月は何故か連続して当たりました!ラッキーです。
本作は、ジョディ・ピコーのベストセラー小説を、ニック・カサヴェテス監督が映画化したもの。キャストはアビゲイル・ブレスリン、キャメロン・ディアス、アレック・ボールドウィン、ジェイソン・パトリック、ソフィア・ヴァジリーヴァ他。

<あらすじ>
白血病の姉(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。(シネマトゥデイ)


見る前から想像はしていましたが、やはりとても重いテーマの作品でした。病気の子供を救うために次の子供を遺伝子操作して産むとか、その子が生まれてきてからも治療のために使われたりとか・・・。見終わった今も、何が良くて何が悪いのか、どうすることが一番皆にとって良いことなのか、全然分からないのですが。
それでも、こういう問題があるんだということを知っただけでも、良かったなと思えました。

でも本作はそれだけではなく、重い病気の子供を持った家族の苦労がとてもリアルに描かれている、家族の愛と絆の物語でもありました。両親は病気の子供の事で駆けずり回っているため、他の兄弟の事は後回しにされ・・・・。そういう孤独感は身につまされるものがありましたね。もっとも、子供とは言え、決して誰が悪いわけでもないことをちゃんと理解しているし、病気の姉の事も本当に愛しているのが分かるだけに、余計に切ないんですよね。

キャストの事を書きますと、アビゲイル・ブレスリンは、「リトル・ミス・サンシャイン」のイメージしかなかったので、成長ぶりに目を見張るものがありました。

また、キャメロン・ディアスは、病気の子供を持つお母さん役を上手く演じていたと思います。ラブコメのイメージが強くて、あんなに大きな子供がいる役をやるなんて驚きでしたが、ほとんどノーメイクで撮影したというだけあって、苦労感がにじみ出てリアリティがありました。

驚いたのは、アレック・ボールドウィン。あんなに貫録ありましたっけ???見たことのある顔だけど、誰だっけ?と一瞬思うくらい、横に大きくなっていてビックリしましたわ。でも、弁護士役がなかなか似合ってて良かったですよ。
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TYTANIA -タイタニア-/第25話:熱砂の激闘

2009年09月18日 01時40分26秒 | その他
「タイタニア」第25話「熱砂の激闘」の感想です。4月から見続けている「タイタニア」もついに25話目となりました。全26話なので次回は最終回のはずなんですけど、とても終わりとは思えないような雰囲気・・・。反タイタニアVSタイタニアの戦いで最終回なら分かるけど、反タイタニアVSザーリッシュだけですもんねー。タイタニアの他の面々なんて全然関係してこない上、出番もないくらいだし、今回の戦い自体も私闘っぽくて、全宇宙を揺るがすような大事件ではないですもんねぇ。

最近のザーリッシュは、側近達の話もまともに聞こうとせず、自分の思惑だけで突っ走ってしまってますね。バルガシュ政府の主権も簡単に脅かすし、それが元でバルガシュと交戦状態になっても平気だなんて、とてもタイタニアの公爵とは思えない所業ですよ。少なくとも、以前のザーリッシュは、猪突猛進型とは言え、そこまでバカではなかったと思いますが、こんな風になってしまって、後は見えていますよね。今回、簡単にヒューリック側の罠にかかってしまったのも、さもありなんというところです。
さすがに体力だけはかなりあるようで、側近達が酸素不足でバタバタ倒れても、一人平然として戦ったりできるのはスゴイです。ここが体力自慢のザーリッシュ公爵の最大の見せ場ですよね。
とは言え、反タイタニア側に囲まれた中にたった一人では、いかなザーリッシュといえども、突破するのは難しいでしょうから、来週どのようになるのか、楽しみですね。

そうそう、「正直じいさん号」が最後の活躍をしてくれていましたね。先週の悲しみを吹っ飛ばす、最後の大きな働きのおかげで、あの暗い寂しい気持ちをちょっとは払拭できた気がします。
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ワールド・トレード・センター

2009年09月16日 00時01分27秒 | 映画(わ行)
9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。監督はオリバー・ストーン、キャストはニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール他。

<あらすじ>
2001年9月11日、港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)と署員のウイル・ヒメノ(マイケル・ペーニャ)らは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが、崩落によって内部に閉じ込められてしまう。(シネマトゥデイ)


地上波で放送しているのを見ました。てっきり、ワールド・トレード・センターの崩壊現場から、人々を救い出す警察官の物語だと思っていたのですが、主に救い出される方を中心として描いた作品だったんですね。

だからか、ニコラス・ケイジ演じるマクローリンたちは、ほとんど瓦礫に埋もれたままで、暗くて表情もあまり見えないし、救助が来るまでひたすら耐え続けるという動きの少ないストーリーでした。
合間合間に、安否を気遣う家族のシーンを入れていたので、退屈するところまではいきませんでしたけどね。

実話を基にしているだけに、すごいヒーローが活躍するとか、劇的な展開が待ってるというようなものではないけど、困難に直面した時の団結力とか、助け合いとか、家族の絆が、あちこちで感じられたのは良かったです。

それにしても、あのテロは本当に衝撃的でした。2機目がワールド・トレード・センターに突っ込むところは、ちょうどニュースで放送していたので、実際にこの目で見てしまっただけに、ものすごくショックでしたね。
映画などで、色々な迫力のある映像をたくさん見てきましたが、現実の方がよほどすごいということを、改めて認識しました。
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Supernaturalシーズン3/第5話「グリム童話殺人事件」

2009年09月14日 00時15分17秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
「スーパーナチュラル」シーズン3の第5話の感想です~。今回は「グリム童話」をモチーフにしたストーリー。以前、日本でも話題になっていましたよね。本当の「グリム童話」は怖いって話。まさに、怖ーいおとぎ話でした。


第5話「グリム童話殺人事件」 Bedtime Stories

工事現場で殺人事件が発生。被害者2人は体をズタズタに切り裂かれていた。手口から狼男の仕業と推理したサムとディーンは事件が起きた町に向かい、事件の目撃者カイルに聞き込みをする。カイルは被害者たちの弟で犯人はなぜかカイルだけを殺さず逃げ去っていた。しかもカイルの話によると、犯人は狼ではなく普通の男で被害者たちの心臓もなくなっていなかった。ならば狼男の犯行ではない。そのうち第2の事件が起きた…。


感想

上にも書きましたが、今回は「グリム童話」の通りに事件が起こっていくという、あまり見たことがないタイプだったので、どうなるの???となかなか楽しめました。

また兄弟のストーリーも色々と入っていて、見ごたえタップリです。兄弟を殺害された被害者に、兄弟をなくす悲しみが分かるか?と問い返されて、二人はうっと詰まってました。特にサムは、もうじきディーンを喪うと恐れているので、かなり深刻に胸に響いたようでした。

ここから先はネタバレになるので、未見の方はご注意願いたいのですが、今回の犯人(?)は、こん睡状態の娘さんでした。医師である父親は、たった一人の家族である娘をずっとこの世に引き止めていたんですよね。でも、そのせいで、娘は悪霊になってしまったわけで、この辺りもとても辛かったのですが、この「引き止めすぎた」という部分が、兄弟にも当てはまり、ディーンはサムに「引き止めてくれるなよ」と言い残します。そこがまたグっとくるのですが、今の兄弟にはとても重い言葉です。

でもサムにすれば、そんな簡単に諦めることなんてできないわけで、ディーンに内緒で、クロスロードで悪魔を呼び出し、契約の破棄を迫るんですが・・・。その悪魔はただの使い走りのような存在で、本当の契約を握っているのはもっと上位の悪魔らしく、結局契約は破棄できなかった・・・。
これまでのサムなら、そこで諦めて帰るんでしょうけど、今のサムは悪魔を撃ち殺してしまうんですよ!ディーンが心配していた100%ピュアなサムではない可能性が、今回もあらわれていて、見ているこちらとしても、ちょっと心配です。

ちなみに今回、クロスロードの悪魔をやっていた女優さんって、ジャレッドと婚約していたサンドラ・マッコイですよね???動いている姿をちゃんと見たのは初めてでしたが、やっぱりキュートな美人って感じですねー。婚約者同士で共演なんてスゴイ!と思いましたが、結局この後、二人は別れちゃったらしいです。あんなにラブラブで相性ピッタリのカップルだと思ったのに、分からないものですね。

あと、キャリー役の子が、まさに絵に描いたような整った容姿だったのにはビックリ!あんな子、現実にいるんですねー。現実離れした雰囲気が、このストーリーに合っていて、良かったと思います。

ちなみに、意味ありげに出てきていたカエルは一体何だったんでしょう???
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男と女の不都合な真実

2009年09月12日 00時20分35秒 | 映画(あ行)
久しぶりに試写会へ行ってきました~!キャサリン・ハイグル&ジェラルド・バトラー主演のラブストーリーです。監督はロバート・ルケティック。

<あらすじ>
美人で優秀なテレビプロデューサーのアビー(キャサリン・ハイグル)だが、その仕切り屋の性格が災いしてなかなかいい相手に巡り合えずにいた。そんな折、彼女は番組の視聴率アップのため、下世話な恋愛相談が売りのマイク(ジェラルド・バトラー)と嫌々チームを組まされる。まるで水と油のような二人は、最初からぶつかり合うが……。(シネマトゥデイ)

試写会の会場は見事に女性だらけ。コメディタッチの恋愛ものはたくさんありますが、女性はやっぱりこういうのが大好きなんですよね~。

今回の映画は、とにかく下ネタのオンパレード。さすがR15に指定されているだけあります。主役の二人が、こんなことまで言うの~?、ここまでするの~!?とビックリするようなシーンが続出です。でも、そこまで下品にならないのはサスガでした。それに、大爆笑シーンもたくさんあります。お腹をかかえて笑ったのは久しぶりで、ストレス解消にもなって良かったです。

ただ、こういう恋愛ものにありがちですが、最初から最後まで予想通りの展開だし、鑑賞後に何か残るという感じはありません。内容には期待しすぎない方が良いでしょう。明るく何も考えずにカラッと楽しむのがベストな映画だと思います。

そうそう、キャサリン・ハイグルの恋愛ものというと、「幸せになるための27のドレス」を思い出しますが、あの主人公よりは可愛気があって、好感が持てました。
また、ジェラルド・バトラーは、ちょっと太った!?すっかりおじさんっぽくなってたのがショックでした・・。
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TYTANIA -タイタニア-/第24話:オネストオールドマン

2009年09月11日 01時20分56秒 | その他
「タイタニア」第24話「オネストオールドマン」の感想です。今日は初めてワンセグで観てみました。なんと字幕が出るんですねー。ビックリです。おかげで何を言ってるのかよく分かって面白かったです。

さて、今回の話は、ザーリッシュの独壇場でしたね。タイタニアの傍若無人さが、これでもかという程描かれていました。
セラが言ってましたけど、「像にアリは踏み潰されるためだけに生きてるんじゃない」「タイタニアが特別弱いものいじめをしてるとは思わない。けど像が動くとアリが踏み潰される」というセリフ、印象に残りました。
今回のザーリッシュの行動を見てると、まさに像がアリを蹴散らしてる状態ですもんね。自分の目的の為なら、他のことには全然気を配らない。権力者になるとみんなこうなっちゃうのかなぁ・・・。

またザーリッシュの株が下がる一方なのにくらべ、ファン・ヒューリックの方は好感度アップ!「正直じいさん」号を壊されてガックリきてる船長さんに、「船は俺がなんとかする」って言ってあげてましたもんねー。アニメ版ヒューリックは性格もいいですね。

今回、リディア・アリアバート・イドリスの出番は全くなし。またジュスラン・バルアミー・藩王はほんのひとコマ程度の出番のみ・・・。タイタニア側のファンとしては、ちょっと物足りなかったかな。
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闇の守り人

2009年09月10日 00時06分50秒 | 小説
上橋菜穂子著「闇の守り人」を読了しました!これは先日読んだ「精霊の守り人」の続編にあたり、「精霊~」に登場した女用心棒バルサの辛い過去にまつわるストーリーでした。

著者のあとがきによると、大人には本作「闇の守り人」が一番人気があると書かれていましたが、さもありなん。子供向けだけだなんて勿体ない。大人こそが堪能できるストーリーではないかと私も強く感じました。

「精霊~」では、バルサも主役格の一人ではありますが、どちらかというと13歳の少年チャグムの冒険譚が中心に描かれていました。その年代の少年少女が読むと、とてもワクワクできるお話だと思いますし、元々児童書として出版された本ですから、それは当然なんですけどね。
でも、児童書というには、ストーリーや物語世界がとてもしっかりしていて、まるでその世界が本当にあるかのような生き生きとした描写だっただけに、やはり大人の私としては、バルサという女性の過去や生き方に興味が出てしまったんですよね。
それを見事に描いてくれたのが、まさにこの作品でした。

本作は、バルサやバルサの育ての親ジグロの過去が明らかになるだけではなく、様々な登場人物が、辛く苦しい過去や怒り、恨み、憎しみなどの様々な負の感情を正面から見つめ、昇華していくという、重いんだけれども読み終えた後に清々しさが感じられるいいストーリーでした。

最初に思った以上にいい作品なので、次作もぜひ近いうちに読みたいと思います。


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Supernaturalシーズン3/第4話「穢れた街」

2009年09月08日 00時02分44秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
「スーパーナチュラル」シーズン3の第4話の感想です~。1話完結ものだから、必ずしも続けて見なければならないわけじゃないのに、やっぱり見始めると、止められないですね。ついつい、ディーン&サムの兄弟に会いたくなってしまう・・・。


第4話「穢れた街」 Sin City

オハイオ州エリザベスビルの教会で、敬虔な信者アンディが「神はいない」と言い残し拳銃自殺を図った。事件を知ったサムは悪魔の予兆と考えディーンとエリザベスビルに向かう。自殺現場に居合わせたギル神父に聞き込みすると「2ヶ月前から住民の様子が急変し、酒やギャンブルに溺れるようになった」と言う。2ヶ月前といえばデビルズ・ゲートが開いた時期だ。悪魔が住民に取りついたのではと推理するサムとディーン。そこに偶然、リッチーというハンター仲間が現れる。リッチーもまた悪魔の予兆を追って、この町に来ていたのだ。


感想

ディーンとサムの家業である悪霊退治という本来の仕事自体は、正直言って、さほど目新しいシーンもなく、そんなに面白いとは思えませんでした。

でも、そういうホラー要素以外に面白さがあるのが、このドラマの良いところで、そっちはかなり楽しめるんですよね。

セカンドシーズンのラストで、黄色い目の悪魔がディーンい言い残した「サムは100%ピュアなサムだと思うか?」という発言。こちらも、時間が経ってるので、すっかり忘れていたし、ディーンも本気にはしていなかったと思うのですが、それが今回の事件で、サムが以前のサムとは違うのでは・・という不安がよぎった様子。確かに、見ているこっちにしても、以前のサムだったら取らないだろう行動をしたので、ちょっと気になりました。
この辺がこのシーズンでは重要な問題になってくるのかな。

また、以前、サムの命を助けたルビーという女性。うさんくさいな~と思っていたけど、彼女はやっぱり悪魔のようです。(黒い目をしてた!)でも、これまでの悪魔と違って、コルトで撃っても服に穴が開くだけだったし、どうも様子がヘンなんですよねー。
一体何をたくらんでるのか、今後の展開が気になるところです。

そうそう、ディーンについて書くのを忘れていましたが、今回悪魔にとりつかれた(?)女性と地獄について話してる時に、地獄の事がかなり気になってるようでした。地獄に行くのは怖くないと嘯いているディーンですが、本音はやっぱり怖いんでしょうね。いつになく真剣で神妙な様子の表情に、こっちもしんみりしてしまいました。うーん、何とかならないのかなぁ・・・。
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