Yuhiの読書日記+α

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美男ですね

2011年10月28日 01時28分41秒 | ドラマ(その他)
韓国ドラマ「美男ですね」を、遅ればせながら見終わりましたー!
ちょっと気恥ずかしいくらいの変わったタイトルなので、見る前はかなり引き気味だったのですが、周囲の評判はなかなか良いし、日本でリメイクされたくらいだから、それなりに面白いだろうと軽い気持ちで見始めたのですが、これが案外良かった♪

かなりマンガチックだし、展開も分かりすぎる程分かりやすいストーリーだし、コメディ色が強い(特に序盤)ので、好き嫌いが分かれるかと思いますが、何も考えずに気楽に見れるし、ラストが想像できるだけに安心して見れるという点は良いんじゃないでしょうか。
私も1話目なんかは、あまりにもドタバタメディっぽすぎて、ついていけないかも・・・と思ったくらいですからね^^; でも、見ている内に、だんだんと面白くなってくるから不思議ー。

このドラマの一番の魅力は何と言ってもキャスティング!!こんな違うタイプのイケメンをよく揃えたな~とホント感心しました。見る前は、チャン・グンソクが主役であることしか知らなかったのですが、そのチャン・グンソクでさえ、「マッコリのCMの人」という知識しかなく、顔もうろ覚えでした。でもこんなタイトルのドラマの主役なんだから、きっとイケメンの役なんだよね?と思っていたら、序盤の方のチャン・グンソクは、いつも不機嫌そうな怖い雰囲気で、ヘアスタイルも何だか不自然だし、正直あまりカッコイイとは思えなかったんですよね~。
期待ハズレだったな~とがっくりきていたら、同じバンドの他の二人のメンバー(シヌとジェルミ)が、めっちゃカッコ良かったんですよー!脇役になんて全く期待していなかったせいか、ものすごくツボにはまりました(笑)。
もちろん、チャン・グンソク演じるファン・テギョンも回を追うごとにカッコ良くなっていきましたけどね~。特に前髪をあげてからは、とっても良くなりました(^^)
絶対に下ろさない方がいいと思うんだけどな~。

ちなみに、シヌ役のチョン・ヨンファとジェルミ役のイ・ホンギは、実は俳優ではなく、バンドで歌うのが本業なんだそうです。イケメンな上、演技もできるなんて、凄いですね~。何にしても、このメンバーでなくては、「A.N.JELL」はあり得ないと思うので、キャスティングしてくれた方に感謝感謝です。

ちなみに、このドラマの中で私が好きだったのは、最初~中盤はシヌ、そして最後の方はジェルミでした。シヌはいつも温和で優しくて大人な雰囲気。頼りになりそうだし、ほんとイイ人だと思うんですよね。
対してジェルミの方は、天真爛漫なムードメーカー的存在で、最初はこんな弟が欲しいな~という感じだったのですが、14話目のバスのシーンで一気に傾きました(笑)。泣きながら電話で歌を歌うシーンも凄かったけど、バスを降りる時には元の明るいジェルミに戻り、ミナムに「アイス食べに行こう!」と言ったシーンが一番グッときました。たった1時間のバスで失恋が癒される筈もないのに、ミナムのために自分の苦しい気持ちを抑えて、あえて明るく振る舞うところが、本当に男前!!!
もちろん、テギョンもさすがに主役だけあって良かったですよー。最初は冷たそうな雰囲気だったけど、実は意外と面倒見が良いし、憎めない人柄なんですよね。チャン・グンソクはこの役にすごく合っていたと思います。

あと、このドラマで良かったのは、やっぱり楽曲!さすがにバンドのお話だけあって、良い曲がふんだんに使われていましたし、物語の随所随所で流れるので、すっかり耳に残ってしまって・・・。サウンドトラックをレンタルしようかな~と思案中です。
また、コンサートシーンやバンドの練習風景もすごく良かったんですけどね。こちらは、あまりドラマ内では見れなかったのが残念ー!上にも書いたように、メンバー4人のうちの2人は、バンドが本業なんだから、もっとそういうシーンが見たかったのにな~と残念でなりません。

とにもかくにも、しばらくの間すごく楽しんでみていた作品が終わっちゃって、ちょっと寂しいです。最初の方の回は、あまり身を入れて見ていなかったので、機会があれば、もう一度、最初からじっくり見てみたいな・・・。
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赤と黒

2011年10月21日 23時40分33秒 | ドラマ(その他)
NHKで放送された日韓共同製作ドラマ「赤と黒」(字幕版)を一気に見終わりました~!NHKでは現在、吹き替え版が1週間に1度、放送されているそうですね。
このドラマは、復讐劇で展開が早いので、1週間に1度ずつ見るよりは、一気に見た方が臨場感があって面白いと思うんですけどね~。

このドラマ、録画はしていたのですが、最初はあまり見る気になれなかったんですよね。どうしようかなーと思っていたところ、友人にすごく勧められまして・・・。
「最初はつまらないと思うけど、途中からすごく面白くなってくるから見てみてー!」と言われたのでした。それで、じゃあ見てみようかなと重い腰を上げたのですが・・・。

序盤は、やっぱりイマイチ面白いとは思えなかったです。主人公シム・ゴヌク(キム・ナムギル)がアクション俳優という設定のせいもあり、スカイダイビングやら何やらとアクションものっぽい派手な展開なのですが、偶然のような出会いが何度も繰り返されたりするのが、あまりにあざとくて・・・。復讐劇だから、復讐する相手に近づかないと話にならないのですが、こんなやり方しなくてもな~と、ちょっとひいてしまう感じ。

でも、中盤くらいになって、話が動きだして面白くなっていきました。特に最後の4~5話くらいは、一気に展開が早くなって、ついて行くのが辛くなってしまった程・・・(^^; でも、最後の最後まで目が離せない展開となってくれたお陰で、とても楽しめました。

もっとも、ラストのラストは、納得いかなかったですけどね。まで見てない方もたくさんおられると思うので、ここで詳細は書きませんが、あれは何とかして欲しかったな~。折角、盛り上がったのに、何だかガックリきてしまいました。

あと、このドラマ、キャストもなかなか良かったと思います!主人公のキム・ナムギルさんという俳優さんのことは、私は初めて知ったのですが、演技も上手いしワイルドでカッコイイ!悪そうな顔も寂しそうな顔も優しい顔も、とても素敵でした。

そして、もう一人のホン・テソン役のキム・ジェウクさん。キム・ナムギルさんとはまた違った魅力をお持ちの方ですね~。最後の何話かの表情は、とても優しげで良かったです。そうそう、キム・ジェウクさんは日本生まれで7歳まで日本に住んでおられたと聞きました。どうりで日本語が上手~!いくら上手くても、少々のなまりというのは出てしまうものですが、キム・ジェウクさんの日本語は、ほとんどなまりを感じなかったんですよ。やはり、子供の頃に身に付いたことって、消えないものなんですね~。

あと、女性陣も美人揃いで良かったです。特に、すごく綺麗で素敵だな~と思ったのが、オ・ユンスさん!クールビューティという言葉がピッタリのイメージでした。

日韓共同製作というわりに、日本の俳優さんはほとんど出てないし、日本でのロケもほんの少しだったのが残念!もうちょっと、日本人の俳優さんを出してほしかったですね~。これだったら、別に日本でのロケもなくても良かった気が・・・^^;

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ハリー・ポッターと謎のプリンス

2011年10月16日 23時14分03秒 | 映画(は行)
J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。主人公ハリー・ポッターと仲間たちが、邪悪なヴォルデモート卿との最終決戦に向け、彼の弱点や過去を探る。監督はデヴィッド・イェーツ、キャストはダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン他。

<あらすじ>
ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の支配力が強大になっていくなか、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。
(シネマトゥデイ)


前回の話を見てから随分時間があいてしまったので、ストーリーがどうなっているのか、完全に忘れていました^^;
そのせいか、一応見ることはできたのですが、あまり面白いとは思えなかったかな~(^^ゞ
これだけ長いシリーズになると、初期の頃からのテンションを保ち続けることって難しいのかもね。全て完結した後で、一番最初から一気に見た方が面白いのかも・・・と思いました。

今回のストーリーは、続編があるせいなのか、盛り上がる場面というのもほとんどないし、全体的に動きが少なく暗い感じ・・・。話にメリハリがなくなってきてるし、もう限界なんじゃないかな~という気がしました。

ずっと謎めいた存在だったヴォルデモートのことは随分分かってきて、そこは興味深かったのですが、ハリー・ロン・ハーマイオニー達のやり取りも、子供の頃のような無邪気さがなくなってきて、可愛いな~と思うシーンが減ってきたのも寂しい気がしました。
時間の流れとともに大人になっていくんだから、仕方のないことと思いますが、初期の頃の可愛い子役たちに思い入れがあるので、いつまでも仲良し3人組でいて欲しいという気持ちが働いてしまうんですよね。
成長していく姿を見れるのも、こういう長いスパンの映画では見どころの一つなんだと分かってはいるんですけどね。

この後の話はいよいよクライマックスになるようなので、ここまできたらハリー達の行く末を最後まで見てみようと思います。(でもいつ見れるかどうかは分からないな~)

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GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-

2011年10月13日 23時15分01秒 | 小説
桜庭一樹著「GOSICK II -ゴシック・その罪は名もなき-」を読了しました!先日読んだ「GOSICK」の続編になります。
シリーズものの特権というか、今回は最初から知ったキャラクターが出てくるので、安心して読めました(^^)

今回は、ヴィクトリカの母親であるコルデリアがなぜ故郷を追われたのか?という謎が判明します。
なんと、殺人事件の容疑者の汚名を着せられたからだったんですね。どうみても、容疑者と成り得るのはコルデリアしかいないという状況で、でも決定的な証拠はないということで、結局は村を追放されたそうです。

その犯人についてはここでは触れませんが、トリックはちょっと微妙でしたねぇ。しかも動機がかなり弱いような・・・^^; フィクションとは言え、もうちょっと納得できるような形の動機があったらな~という気がしました。
また過去の事件だけでなく、現在の事件の方も同様で、特殊な村で起きた殺人事件というので、雰囲気はとても良くでているのですが、ミステリーとしては、トリックか動機かどちらかだけでも、もう少し捻りが欲しいところです。

ちなみに、今回のストーリーの中で、コルデリアはヴィクトリカのおかげで、無事に無実だと証明はされたのですが、それでももう故郷に戻ることなないんでしょうね・・・。
ヴィクトリカ自身もそうですが、母のコルデリアはとても謎めいた存在のようです。今回のストーリーで、無事に冤罪は晴れたのですが、それでもまだまだ謎が多くて、今後の展開に期待します。

事件の内容はともかくとして、ヴィクトリカと一弥の仲はとても微笑ましくて、今時珍しいくらい純粋で良い雰囲気です。この二人が読めるだけでも、このシリーズは続けて読んでいきたいな~と思えますよ♪

作中で出てきた占いでは、二人の未来が離れ離れになるのかそうでないのか簡単には判断できない微妙な雰囲気で描かれていましたからね~。どうなっていくのかとても楽しみです。
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ブラック・スワン

2011年10月10日 00時44分49秒 | 映画(は行)
内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩していく様子を描いた作品。監督はダーレン・アロノフスキー、キャストはナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー他。

<あらすじ>
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。(シネマトゥデイ)


公開当時、とても見に行きたかった作品ですが、結局見逃してしまったのでDVDで鑑賞しました。

予想通り、ダンスシーンは素晴らしいし、話の展開も緊迫感があって、とても見ごたえある映画でした!ナタリー・ポートマンがアカデミー賞を受賞したのもなるほど納得の身の演技で、最後までぐいぐいと引きこまれました。

プレッシャーに押しつぶされてしまいそうなことって、誰にでもあると思いますが、彼女の場合、あまりにも真面目で一生懸命な性格だったから、あんな結果になってしまったんでしょうね・・・・。
優雅で純真無垢な白鳥と、全く正反対の悪の化身である黒鳥という二つの性格を、一つの体内に取りこんで演じ分けなければならないって、素人が考えても難しいことですからね。

リリーを殺してしまう件は、妄想だろうとすぐに気がつきましたが、ああいうラストになるとは全くの予想外だったので、終わった時はまだ続きがあるのかと思ってしまったくらい、ビックリしました。
でもよく考えたら、元々自傷癖があったんですよね。作中で何度も描かれていたのに、それがあのラストへの伏線だったとは、見ている最中は全く気付きませんでした・・・。そう考えると、よくできた脚本だな~と思います。

ナタリー・ポートマンは、本当にこの役柄にピッタリでした。バレエも1年以上もかけて練習を積んでいたと聞きます。もちろん実際にはダンス・ダブルが演じている部分もたくさんあるようですが、それでもプロ根性ってすごいな~としみじみ感じました。


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GOSICK -ゴシック-

2011年10月07日 00時39分31秒 | 小説
桜庭一樹著「GOSICK -ゴシック-」を読了しました! 桜庭さんの小説は何冊か読んでいるのですが、直木賞を受賞した「赤朽葉家の伝説」のような壮大な大河小説があるかと思えば、割と軽めのライトノベルっぽいノリの小説もあって、作風が読めない作家さんだなーと常々思っておりました。
が、こういう軽めのミステリーも書いておられたとはつい最近まで全く知らなかったんですよね。
ミステリーというからには、一度読んでみようかなと思って、とうとう手を出してしまったのですが、1作だけで終わる話ではなくシリーズ化していたようで・・・^^;
これから、どんどん読んでいく楽しみが増えました。

「GOSICK -ゴシック-」というタイトルからも何となく想像がつきますが、本格ミステリーというよりは、オカルトや怪奇現象を扱ったシリーズのようですね。なので、純粋な謎解きものだと思うと、ちょっと物足りない部分があったりしますが、登場人物も第一次世界大戦直後という時代設定も架空の国ソヴュールも、謎めいた雰囲気を盛り上げていて、全体的にいい感じにまとまっていたんじゃないかな。

事件の内容的には、どこかで聞いたような設定とトリックの焼き直しという感じだったので、何となく話の展開が想像ついてしまったのが残念!
あともうちょっと、ミステリー部分がしっかりしていたら、もっと楽しめるのにな~と、少々残念ではあったのですが、キャラクター同士の掛け合いも面白いし、彼らにも色々な過去や謎があるようなので、この後のストーリーを読むのが今からとても楽しみです。

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オデパン

2011年10月03日 00時24分35秒 | 小説
藤本ひとみ著「オデパン」を読了しました!こちらは現代の上流社会を舞台とする華麗な生活ぶりを描いた作品です。

藤本ひとみさんと言えば、フランスの歴史ものを中心とした小説を数多く書かれていることで知られている方ですが、私くらいの年代の女性には、コバルト文庫の少女向けの小説で一世を風靡した方というイメージの方が強いかも。「まんが家マリナシリーズ」や「花織高校シリーズ」「ユメミと銀のバラ騎士団」シリーズなどなど、本当にたくさんのシリーズを書かれていて、しかもどれもがすごく流行っていましたよね~。って、若い方や男性はきっとご存知ないのでしょうね。

私も学生時代は藤本ひとみさんのシリーズを必死で読んでいたものですが、シリーズがあまりにも多く、しかも毎月のように新作を発表されるので、当時のお小遣いではとても賄いきれず・・・。基本的に「マリナシリーズ」を中心に何作かしか読めてなかったんですけどね。
その後、藤本さんは、少女小説は卒業されて一般向けに歴史小説を書かれるようになりました。私もそれらの作品も結構読んでいたのですが、現代ものは実は一度も読んだことがなく・・・。
今回この作品を読んでみようと思ったのは、ネットの記事で「美馬貴司」が登場すると知ったからなんです!

「美馬貴司」というのは、コバルト文庫時代の藤本さんの作品のキャラクターの一人で、確か「花織高校シリーズ」に主に登場してたんじゃないかな~。(←うろ覚え^^;)
私は基本的にマリナシリーズばかり読んでいたので、美馬さんのことはあまり詳しくは知らないのですが、それでもその名前を覚えているくらいに、有名なキャラクターの一人だったのですよ。

一般小説の方に移られてからは、コバルト時代の作品の続編は一切書かれなくなってしまった(しかもほとんどが未完)ので、あの個性的なキャラクター達のその後がどうなったか気になって仕方なかったのですが、大人になった美馬さんを読むことができると聞き、慌てて図書館へ行きましたよ(苦笑)。

読んでみると、確かに「美馬貴司」は登場しておりました!しかも既に37歳の設定で・・・。はっきりとは書かれていませんでしたが、まだ未婚のようで、高宮グループ(本書の主人公の父親が会長をしている)の中心的な存在の会社で働いている模様・・・。海外出張も多く、あちこちを飛び回っているみたいですが、実家がお金持ち(なんですよね?花織シリーズをあまり読んでないので、よく分からなかった^^;)らしいので、かなり優雅な生活を送っているようです。
こういう実態を知ってしまうと、他のキャラのその後が本当に知りたくなりますね~。ああ、藤本さん書いてくれないかしら・・・。

あ、全然本の内容に触れませんでしたけど、本書は、セレブな元お嬢様が独身時代に入っていたサークルのようなもの(オデパンという)に復帰して、そのサークルの和を乱していた我儘で下品な女に鉄槌を下すというストーリーです。そのやり方が、庶民には考えられないような優雅で高尚(?)な方法でやるというのが、一風変わっているというところでしょうか。
その我儘な女というのが、あまりにもヒドイので、そんな女に引っかかる男もどうなの?と思ってしまうし、もっとライバルになりそうな同格なタイプにした方が、もっと話が盛り上がったんじゃないかな~という気がしました。

藤本さんは、セレブなかっこいい男を書かせたらとても上手いけど、女性が主役のこの作品では、正直あまり力が生かせてなかった気がします。

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