Yuhiの読書日記+α

TB、コメント大歓迎です♪
但し、記事内容と関係ないものは削除させて頂く場合もありますので、
ご了承下さいませ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ミュージカル「エリザベート」

2007年04月30日 16時32分59秒 | その他
 ミュージカル「<ウィーン版>エリザベート」に行ってきました!なぜ、<ウィーン版>なのか?と言うと、出演者からオーケストラに至るまで、ベストメンバーがウィーンから来日しているから。
しこも今回、梅田芸術劇場を大幅に改修することで、複雑な舞台装置、セリ構造などなどを可能な限り再現しているということでも評判になっていました。

 私も新聞等でそういう話を見たことはあったのですが、自分がミュージカルを見に行くとは夢にも思ってなかったので、流し読みしていたのですが、今回なんとチケットが当たってしまったんですよねー
本当にラッキーですが、おかげでとても素敵な舞台を見ることができて、感謝感激です。

主要キャスト
 ・エリザベート・・・・・・・・マヤ・ハクフォート
 ・ルイジ・ルキーニ・・・・・・ブルーノ・グラッシーニ
 ・トート・・・・・・・・・・・マテ・カマラス
 ・皇帝フランツ・ヨーゼフ・・・マルクス・ポール
 ・皇太后ゾフィー・・・・・・・クリスタ・ヴェットシュタイン
 ・皇太子ルドルフ・・・・・・・ルカス・ペルマン
 ・バイエルン公爵マックス・・・デニス・コゼルー
 ・ルドヴィカ公爵夫人・・・・・キャロリーネ・ゾンマー


 なんといっても「ナマ」というのは、ものすごく感動しますよね。オーケストラが目の前で生演奏をしているミュージカルを見るのも初めてでしたし、本当にスゴイ!と思いました。
そして、主人公エリザベート役のマヤ・ハクフォートさんの歌声には、本当に鳥肌が立ちました。声の美しさもさることながら、何か心に染み入ってくるような歌声なんですよね。
もちろん、他の皆さんも素敵でしたよ。
私のお気に入りは、ルイジ・ルキーニ役のブルーノ・グラッシーニさん。三枚目っぽい役柄なんですが、ともすれば暗くなりがちなこの話を引き締める重要な役柄で、しかも話の進行役でもあるんですよね。とても難しい役柄なんだと思うのですが、すごく似合ってました。日本語でも歌ってくれましたしね
トート役のマテ・カマラスさんも、さすが死神役だけあって、ものすごいオーラを感じましたよ。
本当に皆さん役柄にピッタリな方ばかりで、確かに最高級のキャストと言われるだけありました!

 そして、完全引越したという舞台装置。これほど考え尽くされて、ムダなものや時間がなく、しかも煌びやかさ・荘厳さを兼ね備えた斬新な舞台装置は初めて見ました。これだけでも充分見ごたえありますよ。

 自分でお金を出しても見たいと思えるミュージカルなのに、なんと本日で大阪公演は終了してしまったんです・・・
もっと早くに気づいていれば、もう一度見に行けたのに・・と思うとすごく残念です。
東京では、5月7日から新宿コマ劇場で公演があるんですが、「完全引越公演」は大阪だけということなので、余計に無念。。。
(東京のは、コンサートバージョンなんだそうですよ)
コメント   トラックバック (1)

スパイダーマン2

2007年04月30日 13時40分50秒 | 映画(さ行)
 前作「スパイダーマン」は劇場公開してすぐに見たのですが、「2」の方は、映画館でも、DVDになってからも見る機会がなく、結局今回テレビで放映されるまで、4~5年くらい間があいてしまったのかな・・・。
内容もかなりあやふやになっていて、ヒロインたるMJの顔は覚えていたものの名前はすっかり忘れていたし、親友のハリーなんて、こんな人いたっけ???って感じでしたし
見ている内にだんだんと思い出してきましたが、やっぱり前作をもう一度おさらいしてから見た方が面白さが倍増したような気がします。

 今回の話は、3部作のちょうど真ん中に当たるせいか、物語の「つなぎ」という意味合いが強い気がしました。(「スター・ウォーズ」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんかもそうですよね)

 ヒーローとして生きるべきか、ひとりの人間としての幸せを追求するべきか・・・。ヒーロー物の作品では必ず問われる命題ですが、この作品でもこのあたりのピーターの苦悩がじっくりと描かれています。
一度は、自分の人生を考えて、スパイダーマンであることをやめる決心をするピーターですが、最終的には、スパイダーマンを待ち望む皆の声に支えられて、ヒーローとして生きる道を選択するわけです。

 ピーターがスパイダーマンであることを知らなかったMJにも、そしてスパイダーマンを父の敵だとして憎んでいる親友ハリーにも、彼がスパイダーマンである事がバレてしまい、続編への期待がますます高まります。
今回は物語の中間にあたる作品ということもあり、何もかもがスッキリする展開とはいえなかったので、「3」でスッキリとした結末が見られることを期待しています。

コメント (1)   トラックバック (15)

LIMIT OF LOVE 海猿

2007年04月22日 00時02分55秒 | 映画(ら行)
 先週「海猿~ウミザル」を見たので、その続きだろうなーと思って、こちらも見てみました。前回の作品では、潜水士の訓練生だった仙崎大輔(伊藤英明)が、一応一人前の潜水士になってます。この間の話は、どうやらドラマでやってたみたいなんですが、一度も見たことがないので・・・。
ドラマを見てなくても、昔の上司らしき人が登場するくらいで、内容には特に関係してこないので大丈夫でしたけど。

 で、今回の話は、仙崎らが鹿児島沖で座礁した船から乗客600名余りを救助するという明確な任務です。
その途中で何度か危機的な状況が生まれ、ハラハラさせられる部分があるのですが、どうしても「ポセイドン・アドベンチャー」を思い出してしまいました。
あちらは、専門的な訓練を受けた潜水士などではなく、船に乗り合わせた乗客だったわけで、一層困難を極めてましたけどね。

 この映画では、どんなに状況が厳しくても最後まで諦めない仙崎の姿勢が受けてるのだと思います。エンターテイメントとしては、私もそれなりに楽しめました。
映画らしくセットも豪華だし、大掛かりでお金かかってそう。
ただ、内容的にはありきたりなセリフや設定が多かったのと、仙崎ひとりの独壇場と言う感じで、他の海上保安官達の活躍や連携があまり見られなかったのが残念です。

 あとテンポもよくないですよね。婚約者との話なんて、特にこの映画では必要なかったんじゃ???と思います。ドラマからずーっと見ている人にはもしかすると重要な話なのかもしれませんが、映画だけ見ていると、別にこんな場面に入れる必要ないんじゃないかと思いました。最後まで取り残された乗客が婚約者だったりしたら、また話は違ってきたかもしれませんが・・・。
(電話で長話するくらいなら、さっさと煙突登って救助を待った方がいいんじゃないのー?って感じで・・・)

 無理に涙を誘おうとしてるのか、ちょっと微妙な映画でしたね。私としては、まだ前回の「海猿」の方が面白かった気がします。

コメント (2)   トラックバック (23)

小説版 SUPERNATURAL VOL.1

2007年04月21日 01時45分21秒 | 小説
 アメリカのドラマ「SUPERNATURAL/スーパーナチュラル」の小説版が発売されました!エリック・クリプキ原案、佐野晶翻訳。
今回発売されたVOL.1にはPROLOGUE「1983年11月2日」から始まって第7話「偽りの十字架」までが収録されています。

 私はドラマのファーストシーズンはDVDで既に見ているので、ストーリーは全部知っているわけで、買うかどうかかなり迷ったのですが、やっぱり買っちゃいました
購入に至った原動力となったのは、やはり物語世界をより詳しく把握したいなーというのがありました。

 というのも私の場合、DVDを見る時は、いつも字幕で見てるのですが、ちょっと意味が分かりにくいセリフや登場人物の動きがあったりします。
字幕だと文字数に制限があるので、かなりセリフが削られているらしいというのを聞いたことがあるので、そのせいもあるのかなーと思ってました。
吹き替え版で見れば、そういうのは、かなり改善されるのだとは思いますが、それでも100%ではないし、やはり俳優さんのナマの声で見るのが一番ぴったりくるので、それもなかなか出来難い・・・。
というので、小説なら結構詳しく状況説明されているかな?と思ったのですが、まさに正解でした!

 例えば、PROLOGUEの場面で、ウィンチェスター兄弟の両親である、ジョンとメアリーがあの忌々しい事件に巻き込まれる前、どんな生活を送っていたか・・・という情報が結構詳しく描かれています。
メアリーについては、ドラマ内では出番も少なく、情報が少ないだけに結構貴重だなーと思ったりしました。
そして、肝心のサム&ディーンの兄弟についても、お互いどう思っているのかという事は、ドラマだとあくまで想像するしかないわけですが、文章になると、かなりはっきりと描かれています。
例えば小説版では、兄であるディーンは、様々な場面で女性に色目を使っていますが、その事をサムはかなり不満に思っている事が描かれていたり、またディーンが母親の死によって大きなダメージを受けたのに、サムはその事を知らずに傷つけてきたのかも・・・と回想するシーンがあったり・・・。

あと、事件の状況なんかもよく分かります。第6話「もう一人の自分」の話で登場するシェイプシフターという悪霊(?)は、かなり複雑な動きをするので、ドラマを1度観ただけでは、時間関係とか何故この人に化けたのか?という事がわかりにくいのですが、小説だと状況がうまく飲み込めます。

 ストーリー自体はドラマを観た人なら、もう既に知っている話なので、敢えて読む必要はないわけですが、細かい所で面白い発見ができたりするので、読んでみるのもいいかもしれませんね。

 2巻目以降は、父親との再会や怪しい女メグの登場など、さらに重要なエピソードが増えてくるので、楽しみです



コメント   トラックバック (1)

ジェンセン来日!

2007年04月17日 21時49分07秒 | その他
 私が最近とてもはまって見ているアメリカのドラマで、このブログにも感想を載せたりしていました、「SUPERNATURAL(スーパーナチュラル)」のディーン役&「ダーク・エンジェル」のアレック役のジェンセン・アクルス(アクレス?表記がバラバラなのでどっちか分かりません)が、なんと初来日していたそうです

 来日するかも・・・という事前情報も一切なく、本当に突然の事でビックリしました。最初から来ると知っていたファンなんているのかなー?
まぁ、仮に知っていたとしても、関東在住じゃない私にはどうにもならなかっただろうけど、なんかショックやわー

 去年、スクリーンという雑誌のインタビューで、「機会があれば日本に来たい」と言うような事は書いてありましたが、きっとリップサービスだろうなーと思ってたんですよね。
その雑誌のインタビューでは、サム役のジャレッド・パダレッキも同じ質問をされてましたが、ジャレッドの方がノリノリで「絶対に日本に来たい!!」ってな事が書いてあったし・・・。来るならジャレッドの方が確率高いだろうなと思ってました

 今回の来日は、4月19日に発売される小説版、4月下旬から関東地区で始まる地上波放送、そして8月にはセカンドシーズンが発売されることに対する「SUPERNATURAL」の番宣だったようで、様々なメディアからの取材を受けたそうです。とにもかくにも、これから雑誌等で色々な情報が得られそうなのが嬉しいですねv

 あと、今回の来日では、ちゃんとオフの時間もあったとかで、鎌倉とか浅草の観光をしたらしいのですが、バッタリ出会った人たちはどう思ったでしょうねー?ジェンセンは、そこまで一般人に顔を知られてないから、「カッコイイ外国のお兄さんだなー」って感じでしょうか?
その時に見た方がいらっしゃったら、本当にうらやましい限りです。


コメント (2)   トラックバック (1)

ブラックホーク・ダウン

2007年04月15日 23時32分40秒 | 映画(は行)
 1993年10月3日の米軍によるソマリア侵攻の失敗を描いた戦争超大作。1時間で終了するはずの作戦が、米軍最新ヘリ・ブラックホークの墜落によってすべての歯車が狂い始め、兵士たちは地獄を体験することになる。
出演はジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモア、オーランド・ブルーム、エリック・バナなど。監督はリドリー・スコットで、ジェリー・ブラッカイマーも製作にかかわっているという超大作。

 ほぼ全編、戦闘シーンが続くので、キャストはとてもいいのに、誰が誰やら分かりにくいことこの上なし。
実際の戦闘では、敵か味方かを見分けるだけで精一杯だと思うし、リアルさを追い求めるとこうなるのは仕方がないんでしょうね。
アメリカ兵の死者が19名に対し、ソマリア市民の死者が1000人以上との事で、アメリカ寄りな描写なんじゃない?と思うシーンはありました。
ま、これもアメリカの映画なんだから仕方ないことだとは思いますが、ソマリア側の事情とか人々の描写もあれば、もっとリアルになったんじゃないかなと思います。

 それにしても、変な恋愛関係を作ったり、ドラマチックに盛り上げようとしていないところは、なかなか好感が持てました。

コメント (2)   トラックバック (4)

氷壁の女

2007年04月15日 19時22分37秒 | 映画(は行)
 アルプス登山にやってきたイギリス人男女と、スイス人ガイド、この三人がいっしょに過した五日間を描くドラマ。
出演はショーン・コネリー、ベッツィ・ブラントリー、ランベール・ウィルソン、ジェニファー・ヒラリーなど。

 1983年の作品だけに、あまり綺麗な画像ではなかったのですが、スイスの山々の美しい景色がたっぷりと堪能できます。ちょうど昨年、スイスに旅行に行ったのですが、山の景色やホテルの雰囲気なんかは、この映画のままでした。
都会と違って、あちらではゆっくりと時間が流れてる気がします。

 さてこの話のあらすじですが、特に大きなドラマがあるわけではありません。
主人公の女性ケイトは幼い頃から憧れていた叔父ダグラス(ショーン・コネリー)と10年ぶりに再会するが、ダグラスは妻セーラを連れていた。ショックを受けるケイトだが、セーラの留守中にダグラスと男女の関係になり、スイスへ旅行に行くことになる。
最初は憧れの人と旅行できる嬉しさをかみしめていたケイトだが、ガイドの若いヨハンと知り合い、次第に不倫関係を続けることに罪悪感を感じるようになる・・・。

 ショーン・コネリー演じるダグラスとケイトとでは、歳の差は30くらいあるように見えるので、いくら幼いころからの憧れの人だったとしても、無理があるんじゃない?って感じです。
若くて優しいガイドのヨハンや自分と同年代のカッコイイ男性を見たら、自分の世間知らずぶりが分かってくるというもの。ラストは当然の結果だろうなーと思います。
でも、こういう昼メロのような展開をスイスの雄大な山々の中で見せられると、なんかブンガク的な感じがしていいんですよねー。
舞台をここにして正解!


コメント   トラックバック (2)

H(エイチ)

2007年04月15日 15時38分16秒 | 映画(あ行)
 異常犯罪者の心理を描いた韓国版サイコ・スリラー。出演は、チ・ジニ(チャングムの誓いのミン・ジョンホ役の方ですね!どこかで見たことあると思いました)、チョ・スンウ、ヨム・ジョンア、ソン・ジルなど。

 あらすじは、ある雨の日の夜、ゴミ集積場から妊娠中の高校生の死体が見つかる。その死体からは胎児が引きずりだされるという残酷な手口だった。その後、同じような雨の夜に同じ手口で殺害された女性の死体が見つかり、警察が捜査を開始するが、実は1年前に全く同じ手口で6件もの殺人事件がおこっていたことが判明する。ただ、その時の犯人はすでに自首し、刑務所に収監中だった・・・。

 こういう話は、ネタバレしてしまうと面白くないので、内容については詳しく書きませんが、かなり意外なラストでした。というか、ある程度は「そーじゃないかなー」と思ってたことがあって、それについては「当たり」だったのですが、さらにもう一つ展開があったので、驚かせて頂きました。
スリラーものが好きな方にはオススメです。(ただし、グロいのが駄目な方はやめた方がいいですけど)

 韓国のスリラーものって、おどろおどろしい描写が多いですね。雨の日とかゴミ集積場、あと音楽なんかも暗く陰惨な感じをかもし出しているし、あと死体とかもかなりグロい。かなりビビりながら見てました。

 キャストでいうと、女性刑事役の方が、クールでカッコイイ♪
短髪もすごく似合ってるし、とても綺麗な女優さんだなーと思いました。
コメント   トラックバック (4)

海猿~ウミザル

2007年04月15日 12時59分17秒 | 映画(あ行)
 海上保安官14名が、「潜水士」を目指して50日間の厳しい訓練に挑む海洋エンターテイメント。
出演は、伊藤英明、加藤あい、海東 健、香里奈、伊藤淳史、杏子、國村 隼、藤 竜也など。

 この「海猿」って、たしかテレビドラマでもやってたはずですが、全然見たことがなかったので、一度見てみたいなーと思っていたところ、テレビで放映されるというので見てみました。

 久々に「熱血青春もの」を見たなーという感じ。研修学校で徐々に培われていく友情、ライバルとの闘い、そして恋愛と、まさに青春ドラマそのものがぎっしりと入った作品です。原作は漫画だそうですが、さもありなん。「いかにも!」な展開ですね。
ただ、こういうベタでストレートな話は、意外と好感もてました。
「潜水士」の訓練ぶりも、なかなか興味深かったですし。
エンターテイメントとしては、なかなかいい作品だったんじゃないでしょうか。

 ただ、伊藤英明と加藤あいの恋愛話には、正直ひきましたけどねー。あそこまでやると、見ていてかなり恥ずかしい・・・
やりすぎは禁物だなーとつくづく思いましたよ。

 私的に一番びっくりしたのは、元バービーボーイズの杏子さんが出てたこと!(歳がばれますが) ほんのチョイ役でしたが、なかなか良かったです。

コメント   トラックバック (5)

蒼き狼~地果て海尽きるまで

2007年04月15日 00時25分39秒 | 映画(あ行)
 チンギス・ハーンの若き日を描いた作品で、総制作費30億円!と、かなり大々的な宣伝をしてましたよね。出演は、反町隆史、菊川怜、若村真由美、袴田吉彦、松山ケンイチなど。原作は森村誠一。

 歴史物、時代物は特に嫌いな方ではないのですが、モンゴル史についてはよく知らなかったので、この映画が史実に基づいたものなのかどうか、判断がつかないのですが・・・。
正直に言って、いくら歴史物で史実(?)は変えられないとしても、もうちょっと面白くできたんじゃない!?と思ってしまう作品でした。
なんというか、事件をただ並べているだけのように感じてしまうんですよね。映画なんだから、ある程度のドラマ性や盛り上がりがないと面白みに欠けるというか、視聴者がついて来れないというか・・・・。
これって、角川映画特有なんでしょうか。むかーし見た「天と地と」に通じるものを感じましたよ(古すぎます?)。

 たしかに、モンゴルロケを敢行したというだけあって、戦闘シーンのスケールは大きかったです。遊牧民族特有の衣装や住居、文化なんかも感じ取れて、それはそれなりに見ごたえはありましたけど、ここまでお金をかけるんだったら、もっと他に使いようがあったんじゃないかって思ってしまいますね。

 話の中で、母親が敵に略奪された直後に生まれ、自分の出生に疑問をもつ、後のチンギス・ハーンことテムジンと息子のジュチの因縁めいた話は、唯一何かを感じさせるような話でしたけどねー。
もう少し、頑張って欲しい作品でした・・・。
コメント   トラックバック (14)

DarkAngelⅡ(ダークエンジェル2)

2007年04月14日 01時17分11秒 | ドラマ(その他)
 5~6年前、ジェームズ・キャメロン監督が製作総指揮をとっているという事で、かなり話題になった「ダークエンジェル」の続編。

 前作は、主人公のマックスことX5-452(ジェシカ・アルバ)が、心臓を撃ち抜かれて倒れ、それを助けるために、マックスと同じく10年前にマンティコア(遺伝子研究所)を脱走した兄貴分のザック(X5-599)が、自分の頭を拳銃で打ち抜き、自らの心臓を差し出したところで終わっていただけに、かなり緊迫した状況でストーリーが開始。
おかげで1話目はかなりぐいぐいとひきつけられました。
が、1話目で、マックスがマンティコアからジェネティック(遺伝子操作された人たち)を開放したところから、前作とはかなり趣が異なってきます。

 前作では、10年前にマンティコアを12人の仲間とともに脱走したマックスが、シアトルの地で必死に独りで生きながら、共に脱走した仲間を探すということに主題が置かれていたのですが、今作では、自由を願ってマンティコアから開放したジェネティック達が、人間社会との様々な弊害と向き合わなければならなくなるという、暗く深刻な展開になってきました・・・。

 しかも、マックスのようなXシリーズは見た目は普通の人間と変わらないので、一般社会とあまり軋轢を生まないのですが、明らかに普通の人間と見た目からして違うミュータントの存在が、今作ではかなりクローズアップされてくるので、正直言って現実離れしすぎていて、付いていけないなーと思ったりもしました。

 実は私の場合、「Supernatural」というアメリカのドラマに出ているジェンセン・アクレスがこの「ダーク・エンジェルⅡ」に出演していたというのを聞いて見てみたいと思っただけなので、ストーリー自体にあまり興味がありませんでした。
そのせいか、最初の方は誰に感情移入していいか分からなくて、あまり面白いと思えなかったのですが、ジェンセン見たさに辛抱して見ていると、段々面白くなってきたから不思議です

 私が前に聞いた話では、このセカンドシーズンは視聴率があまりよくなかったのと、製作費がかかりすぎたのが原因で、中途半端に打ち切りとなったとの事だったのですが、ラストの5~6話は、アクションあり、切ないシーンありでかなり面白くなってきてました。なので、サードシーズンに続かなかったのが、とても残念でなりません。(ていうか、絶対こんな所で終わるはずじゃなかったでしょ?というような変なところで終わってるし。かなり中途半端!)

 セカンドシーズンの途中でも、番外編的なストーリーがいくつかあったのですが、そういうのをやめて、もっとサクサクと話を進めてくれていれば、すごく面白い作品になったのではないかと思うとかなり残念です。
結局、サンドマンやファミリアの謎も全然解き明かされなかったし、ましてやジェネティックたちが立てこもった場所から出られたのかも不明だし^^;
マックスやローガン、アレックたちは一体どうなったのよ!?

 全く謎な話でしたが、元々のお目当てだった主人公と同じX5シリーズのジェネティックであるアレック役のジェンセン・アクレスは、このセカンド・シーズンではたっぷり堪能できましたので、まぁ見た甲斐はあったかなということで・・・
「Supernatural」のディーン役を見た今から見ると、当時はやはりかなり若くて、お肌もピチピチ
役柄の違いもあると思いますが、「スーパーナチュラル」のディーンはかなり粗野でワイルド&アウトローな感じを前面に出してますが、「ダークエンジェル」のアレックは、少年の面影を残した可愛い感じがかなり出ていました。
「スーパーナチュラル」はホラーテイストな話なので、わざと画面を暗く加工しているらしいのですが、「ダークエンジェル」では、ジェンセンもとっても色白で髪の色も明るい茶色(ダークブロンド?)に見えます。
サードシーズンがあったら、アレックもどうなっていたんだろう・・と思うと、本当に続編がなかったのが残念です。

 そういえば、小説版ではこの続編にあたる話が書かれているらしいですねー。買って読んでみようかしら・・・。
コメント

男たちの大和/YAMATO

2007年04月09日 00時04分28秒 | 映画(あ行)
 戦後60周年記念作品として、反町隆史、中村獅童、鈴木京香、渡哲也等が出演の戦争スペクタクル・ドラマ。実寸大の大和を建造しての撮影ということでも、かなり話題になった作品ですね。
2005年4月、鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことになり、かつて大和の乗組員であった神尾は、60年前の戦争の日々を思い起こしていく。

 ストーリー展開としては、戦争ものとして、わりとありきたりな感じで、それほど目新しい部分はありませんでした。見る前は、てっきり反町隆史や中村獅童が中心の話なんだと思ってましたが、どっちかというと年少兵が中心の話のようでした。群像劇になっているので、いろんな人の話があちこちの場面で描かれているため、感情移入しにくかったのが難点。誰かに絞ってくれれば、もっと感動できたのかな・・・。
その中では、ラストの方で神尾(松山ケンイチ)が一緒に戦った戦友の母親に会いに行ったシーンが一番しんみりしました。昨年見た「父親たちの星条旗」でも描かれていましたが、戦争で生き残っても、それはそれで辛いことだったんですよね・・・。

 戦争ものは、辛く苦しい気持ちになるので、基本的にあまり見ないのですが、思い返してみると、昨年あたりから何故か結構続けて見てますね。
で、いつも思うのは、ありきたりですが、あまりにも簡単に人が死んでいき、人の命が軽く扱われる戦争の怖さです。
この映画の中でも、空からこれでもかというほど爆撃され、登場人物のほとんどが死んでいきます。あまりにも多くの人の死に見慣れてしまって、悲しんでいる暇すらないシーンが続きます。
こういうことが現実におこらない世の中にしたいですね。
コメント (4)   トラックバック (20)

DarkAngel(ダークエンジェル)/シーズン1

2007年04月02日 00時47分52秒 | ドラマ(その他)
 Supernatural(スーパーナチュラル)のディーン役を見て、かなりはまったジェンセン・アクレス氏が出てるというので、一生懸命レンタルして、ようやく1stシーズンを見終わりました

 たしか、このドラマが流行っていた頃、某レンタル屋さんで、すごい宣伝をしているのを見かけてはいたんですよね。ジェームズ・キャメロンが製作しているというので、日本でもかなり注目されていたように思います。ただ、その頃はSFものには全く興味もなかったので、スルーしていたのですが・・・。

 話の感想としては、あれだけ派手な宣伝をしていたわりに、それほど盛り上がらないなーというのが正直な所・・・。
当時としては、最先端のSFXを駆使していたのかもしれないんだけど、今見るとそれほどでもないし、ストーリー自体も、面白くなりそうなところはいっぱいあるのにツメが甘いのか、今ひとつ乗りきれない感じなんですよねぇ。グイグイ引っ張る要素が少ないのか、一体なんなんでしょう・・・。
だから視聴率がイマイチだったのか、と妙に納得してしまいました。

 でも、さすがにマックス(ジェシカ・アルバ)は、カッコイイですね。女性が強く逞しく生きる姿っていうのは、女性から見ても憧れますもんね。大型のバイクを乗りまわしたり、敵を思い切りやっつけたりするのを見ると、確かにスカッとするものがあります。
この話の中では、かなりアクションシーンがありますが、ほとんどスタントを使わずに自分でやってるとか。。。その辺も人気の秘密ですよね。

 そして、私のお目当てのジェンセンは、DVDの9巻目でやっとご登場でした。役どころは、マックスと共に10年前研究所を脱出した、X5のベンなのですが、いやー、とにかく噂どおり、本当に若くて綺麗
Supernaturalのジェンセンは役柄のせいもあって、この頃よりもワイルド&アウトローっぽい部分が前面に出てる感じなのですが、この頃は初々しい繊細な美青年って感じですよねー。

 1stシーズンでは、たった1話しか登場しなかったジェンセンなのですが、2ndシーズンになると、もっとたくさん登場してくれるようです。
今から見るのが楽しみ


コメント