Yuhiの読書日記+α

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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

2015年11月15日 23時25分26秒 | 映画(た行)
ここのところ、過去に録画していたドラマや映画を整理して、順番に見ていってるのですが、今回は「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」を見ることにしました。

前作も見たのですが、相変わらず、昭和っぽい映像とセットですよね。しかも、大泉洋さんの変にクールな語り口調が、作中のキャラとは違いすぎて笑えます。

大泉洋さんと松田龍平さんのキャラは好きなんですが、全体的にドタバタしすぎているので、じっくり見る感じではなく、ちょっともったいない気がしました。
でも、今回の犯人は、ホントに最後まで分からなかった!!!!普通こういう作品って、配役を見たり、内容をちょっと見ていれば、「ああこの人が犯人なんだろうな」と予想がつくんですけど、今回は全く分からなかったので、犯人が分かった瞬間は、もうビックリー!
まさか、こんなどんでん返しがある作品だと思っていなくて、油断してました(^^;
(犯人の動機が弱いということの現れなのかもしれませんけどね・・・)

ちなみに、このシリーズは「3」もあるんでしょうか???あるなら、また見てみたいな~。

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図書館戦争

2015年11月09日 00時29分51秒 | 映画(た行)
この間テレビで放送していた「図書館戦争」の映画版を録画して本日見てみました♪
実はずっと、この原作の本を読んでみたかったのですが、図書館ではいつも借りられていて、ついつい忘れてしまっておりました。
で、映画版をテレビで放送してくれるというので、ラッキーとばかりに見てみたのですが・・・。

なんか、予想していたのとは違った感じでした。面白くない訳ではないし、榮倉奈々ちゃんも岡田准一くんも、役柄には合っていたと思うんですけど、なんかこの世界観についていけない感じがあったんですよね~。(好きな方、ゴメンなさい)

図書を守りたいというのは分かるんですけど、そのために実際に銃器を使って戦争をするとか、リアリティをイマイチ感じない・・・。
本を守るのに、本当に人が死んだり傷ついたりするなんて、そんな事があるの???って感じで・・・。しかも、戦争するのも時間制限とかもあるんですよね???私の理解が甘いのか、作品の世界観がはっきり分からなくて、作品にどっぷりとはまることはできませんでした。

確かに、権力者が色んな思想や考え方、表現を一方的に排除しようとするのは間違っているし、それに対して抵抗する組織があるというのもわかるんですけど、実際の映像で見ると、正直違和感を覚えるんですよ・・・(^^;
きっと、小説だとそこまで気にはならないんじゃないのかな、という気がします。

というわけで、やっぱり私は原作を読んでみたいかな。なんか一冊のボリュームがかなりあるので、読むのには時間がかかりそうなんですけど・・・。頑張ります(^^;
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ダイ・ハード/ラスト・デイ

2013年08月16日 00時17分56秒 | 映画(た行)
大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーンをブルース・ウィリスが演じる、大ヒット・シリーズの第5弾。監督はジョン・ムーア、その他キャストはセバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー他。

<あらすじ>
モスクワで警察のお世話になってしまった息子ジャックを引き取りに向かったマクレーンが、ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれていく姿を壮大に活写する。

「ダイ・ハード」シリーズは、ちょっとマンネリ化してるなと思いつつも、これまでの作品はそれなりに面白く、ずっと観てきたのですが、今回はうーん。正直、期待はずれ。
確かにハデな爆発やドンパチはあるのですが、ストーリーがいまひとつ盛り上がらず、アクションもとってつけたようで・・・。スカっとするような後味の良さもないし(敵が自滅したっぽいのが何とも・・・)面白いという感じは、あまり受けませんでした。

見所があるとすれば、ツイてない男「ジョン・マクレーン」の息子が見れることかな。ジョンと息子ジャックの親子ならではのやり取りは、確かに面白いんです。
長い間、離れて暮らしていて、上手くいっていなかった息子と、今回の事件を通して、少しだけ相手の事をわかるようになったっていうのは、なかなか良いは思うんですけど、この映画にそういうもを求めている人は少ないんじゃないかな。
アクション映画としても、もっとすごいものはたくさんあるし、父と子のやり取りを見たいのであれば、この映画じゃなくても・・・というのは、正直な気持ち。
中途半端すぎるのがネックなのかなと思います。

実はこの映画、次も決まっているんですってね。次の舞台はなんと主に東京とか!!次こそは、もっとスカっとする映画にして欲しいですね~。


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探偵はBARにいる

2013年05月12日 23時54分40秒 | 映画(た行)
東直己の小説「バーにかかってきた電話」を基にした、札幌を舞台に危険に巻き込まれるスリリングな犯罪ミステリー。監督は 橋本一、キャストは大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、高嶋政伸他。

<あらすじ>
行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。しかし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、謎の美女・沙織(小雪)と実業家・霧島(西田敏行)という人物、そして四つの殺人事件が浮かび上がり……。(シネマトゥデイ)


大泉洋さんが主演ということで、以前から気になっていました。もうテレビで放送されるなんて、ラッキーです(^^)

全体的にバタバタとしているのと、クールなんだか面白いんだか、よく分からない探偵の独り言(?)みたいなのが多くて、ハードボイルド調の映画をあまり見たことがない私は、なかなかハマれませんでしたけど、それなりには楽しく見ることができました。

地方都市のススキノが舞台だからか、映像も演出もかなり昭和チックでしたよね。これもハードボイルドだから???
アクションも色々とあったけど、さほどストーリー上、重要でない場面のシーンが長かったりして、ちょっと???と思ったりしたところもありました。

でも、大泉洋さんのコミカルなキャラクターを生かしてあったのは良かった!(^^)!
いつも飄々として掴みどころのない不思議な感じは、この探偵のイメージに合っていたんじゃないかな~。
松田龍平さんは、もっと活躍するところがあっても良かったのになー。大学で助手をやっていたり、空手の師範をやってるという設定を、あまり生かせてなかった気がします。

一番、驚いたのは、高嶋政伸さんの悪役姿!!いつも真面目で正義感が強い役とか、ニコニコとしているイメージが強かったので、こんな凶悪な役もできるんだ!!とビックリしました。それにまた、こういうのが案外似合っているから、さらに驚きですよ~。今後の役柄の幅が広がったかもしれませんね。
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テルマエ・ロマエ

2013年04月22日 00時02分22秒 | 映画(た行)
古代ローマ帝国の浴場設計技師が現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう、ヤマザキマリの人気コミックを実写映画化。監督は武内英樹、キャストは阿部寛、上戸彩、北村一輝、宍戸開、市村正親他。

<あらすじ>
古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが……。(シネマトゥデイ)


この映画、すごく笑えると聞いていたので、気になっていたのですが、こんなに早くテレビで放送してくれるとはー!!ラッキーです。

聞いていた通り、確かに笑える映画でした(^^) 阿部寛が現代の銭湯を見て、ローマの浴場との違いを真面目に考えて語るところがもう面白すぎて、おなかを抱えて笑いました。こんなに笑った映画は久しぶりです。
後半は、政権争い(?)的な話になってしまって、面白さが少し失われてしまった気がするけど、全般的にとても楽しい面白い映画でした。

キャストも実に素晴らしいですね。阿部寛をはじめとして、ローマ人を演じていて全然違和感のない配役となりきりぶり。よくもここまで集めたな~と感心します。最高!

噂では、映画よりもコミックスの方が面白いなんて話も聞きますが、コミックスだとこのキャスティングの妙は味わうことができませんもんねー。映画には映画の、コミックスにはコミックスの面白さがあるということでしょうね。
といいつつ、これ以上に面白いというコミックス版も是非、読んでみたいな~。
それと、映画版の続編にも期待したいです。
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タイムマシン大作戦

2013年01月14日 21時53分50秒 | 映画(た行)
ディズニー製作のテレビ映画。監督はレヴ・L・スピロ、キャストは、ジェイソン・ドーリー、ルーク・ベンウォード、ニコラス・ブラウン他。

<あらすじ>
バージル、デレク、ステファニーの幼なじみ3人は高校初日を迎え、意気揚々と登校した。デレクのフットボール部の入部テストに付き合ったバージルは、自作の発明でフィールドに乱入した天才少年チャーリーをかばい、2人揃って恥ずかしいイジメを受けてしまう。それから3年。初日の事件が縁で友達になったバージルとチャーリーは今やモテない変人グループ。かたやデレクはフットボール部の人気選手で、ステファニーとは公認の仲だった。そんなある日、バージルとチャーリーは機械に強いジークを仲間に加えタイムマシンを完成させる…。


ディズニー映画だけあって、クセのない王道の青春SFものといった感じでした。タイムマシンを題材にした作品って、これまでにもたくさん観ましたが、その中でもごくごく普通の内容だったかな。この作品ならではの特徴のようなものは感じられず・・・^^;

タイムマシンがどうこういうより、どっちかというと、この作品のテーマは、高校生活の悩みだったのかな~。
高校生くらいのころって、異性にモテるとかクラスで人気者になるとか、そういったことにばかり興味がいってしまって、本当に大切なものを見落としてしまうことってありますもんね。
この作品でも、最後にバージルたちが真の友情を見つけられたのが、王道すぎる展開だけど、後味が良くてスッキリしました(^^)
やっぱり、ディズニーはこうでなくっちゃね~。爽やかな青春ものを見たいかたには、オススメですよ。


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トゥー・ウィークス・ノーティス

2012年11月30日 00時20分48秒 | 映画(た行)
サンドラ・ブロックとヒュー・グラント主演のラブコメ。監督は マーク・ローレンス、その他キャストは、デヴィッド・ヘイグ、アリシア・ウィット、ダナ・アイヴィ、ロバート・クライン他。

<あらすじ>
優秀で正義感が強く社会奉仕活動に熱心な女性弁護士ルーシーは、彼女が生まれ育ったここニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止しようと懸命だった。彼女は、取り壊しを強行しようとするニューヨーク最大手の不動産会社ウェイド社を直談判に訪れた。ウェイド社のトップはGQの表紙を飾るほどハンサムな人気者ジョージ・ウェイド。折しも優秀な顧問弁護士を探していた彼は、公民館存続を条件にキレ者のルーシーを雇い入れることを提案する。ルーシーは悩んだ末にその提案を受け入れるのだったが…。(allcinema ONLINE)


2002年の作品というから、もう10年も前の映画なんですね~。良くも悪くも、ごくごく標準的なラブコメでした~。
全然合わないと思っていた人と、縁が切れそうになった途端、かけがえのない存在だったと気づく・・・って、恋愛ものでは王道パターンですけど、それをサラっと何のてらいもなくやってるのが逆に好感もてたかな~。
あまりに普通のストーリー展開で、見終わった後、何の驚きもなかったけど、安心して観ることができるのが良かったかなと思います。

意外といえば、サンドラ・ブロックが、ハーバード出身の切れ者弁護士役だったこと。男っ気がないとか、化粧っ気がないとかは、他の作品でもあったと思うけど、頭がものすごくいい役っていうイメージはなかったので、ちょっと面白かったです。

ヒュー・グラントは、イメージそのままの役柄だったかなー。お金持ちでイケメンだし、女をくどくのは上手いけど、何をさせてもどことなく頼りないしっていう。それを嫌味なく演じてしまうんですよね。まさにピッタリの役柄でした^^;


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ツーリスト

2012年09月23日 00時20分48秒 | 映画(た行)
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが初共演したロマンチック・ミステリー。監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、その他のキャストはポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーヴン・バーコフ他。

<あらすじ>
傷心を癒やすためイタリアを訪れたアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、ベニスに向かう車中で上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、それはすべて仕組まれたわなだった……。(シネマトゥデイ)


アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの豪華共演と、ベネチアを舞台にしたサスペンスという触れ込みに、公開当時、ものすごく観たかった作品です。でも、見た人からは、あまり良い評判を聞かなかったので、結局観にいかなかったのですが・・・。

実際に自分で観た感想は、確かに微妙。名前だけでお客を呼べる俳優を二人も使っているわりに、あんまり盛り上がらない展開で、正直期待していたほどの面白さは感じなかったです。

序盤の展開は、ミステリアスで面白くなりそうな予感がしたんですが、中盤からがテンポが悪くなり、妙に間延びしたように長く感じました。もっと畳み掛けるようなスリリングな場面を入れても良かったんじゃないでしょうか。

ラストも所謂、どんでん返しになるんでしょうけど、最初にそうだと分かるシーンでは、ピンと来なかったんですよね~。観ているうちに、「やっぱりそういうことだったんだー」って分かってきたけど、こういうものの面白さは、最初に「あ!!!!」と思わせることですからねぇ。ガツンとくるものが圧倒的に足りなかったです。

ベネチアの素晴らしい風景やセレブの優雅な雰囲気も味わえて、決して面白くない作品ではなかったと思いますが、もう少し盛り上がるところが欲しかったです。
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タキシード

2011年11月26日 22時36分11秒 | 映画(た行)
ある日突然不思議な能力を持つタキシードを身につけたことから、スーパー諜報員となってしまった男の活躍を描く。監督はケヴィン・ドノヴァン、キャストはジャッキー・チェン、ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、ジェイソン・アイザックスほか。

<あらすじ>
その運転の腕前を買われて大富豪デヴリンのお抱え運転手にスカウトされた元タクシー運転手のジミー・トン。デヴリンからは彼のタキシードに絶対触らないようきつく言い渡されていた。ところがある日、ジミーが運転する車が何者かに襲われデヴリンは重傷を負ってしまう。主のいなくなった隙に、ジミーは好奇心からそのタキシードを着てしまい、それが特殊機能を有したスーパー・タキシードであることを知る。実はデヴリンは秘密機関の諜報員で、間もなくジミーは怪我した彼の代わりに、新人諜報員デルとともに危険な秘密任務にかり出されるハメになってしまう…。(allcinema ONLINE)


着れば何でもできてしまうというタキシードの設定が、好きか嫌いか分かれるところかなと思います。私としては、物によって得られる能力ではなく、ジャッキー・チェン自身の力によって、アクションをこなして欲しかったな~と思うので、こういう設定はあまり好みではなかったです。

とは言え、こういう作品は、何も考えずに楽しめればいいとも言えるので、そういう点では、バカバカしいな~と思いつつも、そこそこ楽しめたので、まあ良かったのかな。
たまにはおバカなものも息抜きに必要ですよね(笑)。

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トランスフォーマー/リベンジ

2011年09月11日 00時03分48秒 | 映画(た行)
トランスフォーム(変身)する金属生命体同士の、人類を巻き込んだ戦いを描き大ヒットを記録したSFアクション大作の続編。監督はマイケル・ベイ、キャストはシャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル他。

<あらすじ>
オートボットとの壮絶な戦いの末に敗北したディセプティコンが、新たな仲間を率い、より凶悪になって復活。ディセプティコンの新たな侵略計画は、現存するオートボットたちの総力をはるかに上回る巨大なトランスフォーマー、“デヴァステーター”やメガトロン以上に凶悪な“フォールン”を擁するものだった……。(シネマトゥデイ)


前作の時にも感じたのですが、やはり私はアメコミものやロボットの変身ものには相性が悪いのかも・・・。今回も前作に引き続き、あまり面白いとは感じられませんでした。ストーリーはごちゃごちゃしてるし、物語や登場人物に深みが感じられないというか・・・。心に残るようなシーンもなかったし、単なる戦闘ものとしか思えませんでした。

確かにお金がかかっているなーと実感できるところはたくさんあって、戦闘シーンはものすごく迫力があったし、映像は美しいんですけどねー。
こういう作品が自分に合わないといえばそれまでなんですが、もうちょっと何かあればいいのになと思ってしまいました^^;
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ダークナイト

2011年09月02日 23時52分02秒 | 映画(た行)
映画『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。監督はクリストファー・ノーラン、キャストはクリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン他。

<あらすじ>
悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪撲滅の成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る謎の犯罪者の台頭により、街は再び混乱と狂気に包まれていく。最強の敵を前に、バットマンはあらゆるハイテク技術を駆使しながら、信じるものすべてと戦わざるを得なくなっていく。(シネマトゥデイ)


映画公開当時から周囲の評判が良くて気になっていた作品です。それを今まで見ることがなかったのは、実はバットマンシリーズを一度も見たことがなかったからなんです。いくら評判が良いからと言っても、こんな中途半端な時から見ても、果たして面白いと思えるのか疑問でしたので・・・。
でも、見てみたら、そんなことは全然問題じゃなかった!確かにストーリー的によく分からないところ(例えば、ブルースとレイチェルの関係とか、ブルースを助ける部下達のこととか)はありましたが、そんなことも気にならなくなってくるくらい、ストーリーに引き込まれていきました。

この映画が好印象だったのは、ストーリーが単なる勧善懲悪ものではないことが大きいかと思います。善と悪との間で苦悩したり、思わぬ人が裏切ったり、普通のヒーローものだったら絶対に死なないだろう人が殺されてしまったりと、気軽に見ていたら、「えー!?」とびっくりするようなことが次々と起こります。

また、キャストも豪華ですごいですね~。ちょっとした役にも、こんな有名な人が出てる!とびっくりしてしまいます。
もちろん、演技の方も素晴らしいですよね。特にジョーカーを演じたヒース・レジャーの異様な迫力は、映画全体の空気をも左右していた気がします。
また、映画自体もスケールが大きく、アクションも斬新かつ迫力があって、とても見ごたえありました。

難を言えば、ラストがちょっとスッキリしないところ。ハッピーエンドは無理だとしても、もうちょっと救いが欲しかったかな~。とは言え、こういうダークな雰囲気こそが、普通のヒーローものとは一線を画しているとも言えるので、これはこれでアリかな。

これまで、バットマンシリーズを見てこなかったのは、アメコミのヒーローものがあまり好きではなかったからなんですが、こういうストーリー展開だったら、もし続編が制作されるのなら見てみたいな~と思います。
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チャーリー

2011年08月27日 23時54分17秒 | 映画(た行)
サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描いた伝記ドラマ。監督はリチャード・アッテンボロー、キャストはロバート・ダウニーJr、モイラ・ケリー、アンソニー・ホプキンス、ケヴィン・クライン、ダイアン・レイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ他。

<あらすじ>
ロンドンの下町の貧しい役者一家に育ったチャーリーは、アメリカ巡業中に“映画”と出会う。ハリウッドからスカウトされた彼は、その無限の可能性を信じて、ガムシャラに映画の世界に飛び込んでいく……。


チャップリンは現在でもあまりにも有名ですが、実際にどんな人でどんな人生を送ったのかは、恥ずかしながら今日まで知らなかったんですよね。で、興味を持って見てみたのですが・・・。

確かに、この映画を見ると、チャップリンがどんな人生を送ってきたのかは分かります。でも、淡々と事実を並べているだけのような、まるで年表を見ているような感じで、ストーリーとしてはイマイチ・・・。途中で眠くなってきてしまいました^^;
チャップリンが、演劇のみならず、脚本を書いたり監督をしたりと様々な才能を持っていたこととか、アメリカで成功したのに結局ハリウッドを追われてしまったりとか、興味深いところも結構あったんですけどね。でも、この映画では時間がないせいか個々のエピソードは詳しく描かれないので、よく分からなかったのが残念です。
伝記とは言え、一応映画なんだし、もうちょっと起伏を出して欲しかったな~。
ちょっとビックリしたのは、チャップリンって、何度も結婚離婚を繰り返していたんですねー。女の人がとっかえひっかえたくさん出てきて、途中で誰が誰やら分からなくなってしまいましたよ・・・(汗)。

キャストはすごく豪華で見ごたえあったのですが、あまりにも豪華なキャストがたくさんいるせいか、登場時間はそれぞれ短くて、ちょっと勿体ない気がしました。

この映画で一番の見ごたえは、やはり何と言ってもロバート・ダウニーJr。チャップリンの動きって、独特で難しいと思いますが、ものすごく練習したんだろうなーと思える、素晴らしい演技でした。

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ダージリン急行

2011年08月04日 23時35分16秒 | 映画(た行)
魅惑的なインドを舞台に、大人に成り切れない3兄弟が列車での旅を繰り広げるヒューマン・コメディー。監督はウェス・アンダーソン、キャストはオーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン他。

<あらすじ>
父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、フランシス(オーウェン・ウィルソン)、ピーター(エイドリアン・ブロディ)、ジャック(ジェイソン・シュワルツマン)。あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。(シネマトゥデイ)


タイトルを聞いた時から興味を持っていたのですが、なかなか見る機会に恵まれず・・・。ようやく本日見ることができました!

途中までは、笑っていいのかどうか微妙な会話がだらだらと続くだけなので、評価が分かれる作品だろうなと思います。
私としては、こんなまったりとしたお話も悪くはないなーと思ったのですが、それは時間に余裕のある時に見たからかも(汗)。
忙しい時だったら、イライラしてしまったかもしれませんね。

しかし、舞台をインドに設定したのは、グッドアイデアだったと思います。こんなのんびりした旅が妙に似合うし、何より、インドだったら何でもアリかも!?という妙な幻想を抱いてしまう妖しい魅力がありますからね~。

ロードムービーとしては、ありきたりなまとめ方かなとは思いますが、男兄弟の絆というのもちょっと感じられて、なかなか楽しめました。

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地球が静止する日

2011年05月31日 00時45分19秒 | 映画(た行)
ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した『地球の静止する日』をベースにしたSFアクション。監督はスコット・デリクソン、キャストはキアヌ・リーヴス、ジェニファー・コネリー、ジェイデン・スミス他。

<あらすじ>
任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーヴス)。クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン(ジェニファー・コネリー)と息子(ジェイデン・スミス)だけだった。(シネマトゥデイ)


この映画が上映されていた頃、よく予告編を目にしていて、なかなか面白そうだなと思っていたのですが、映画館で見なくて良かったな~と心底思いました(汗)。
なんか、ここまで面白くない映画って、そうないような気がしたのですが、私だけでしょうか?

元々、SFものはあまり得意な分野じゃないというのもあるかもしれません。でも、テーマは同じでも、もうちょっとエンタメ重視で作ってもらいたかったなー。
アクションなんてほとんどないし、ハラハラ・ドキドキするような場面も全然ないし。
なんといっても、ストーリーが分かりづらくテンポが悪いのが致命的ですよ。

あまりいい噂は聞かなかったけど、さもありなんという感じですね。これじゃ流行るわけないわ・・・。

ジェイデン・スミスくんが、とっても可愛かったことが唯一の救いかな。
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トッツィー

2011年05月03日 23時12分34秒 | 映画(た行)
売れない男俊が女装した途端に役がつき一躍人気スターになるが…というコメディ・ドラマ。監督はシドニー・ポラック、キャストはダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング、テリー・ガー、ダブニー・コールマン他。

<あらすじ>
実力はあるも演技への執着から役に恵まれない俳優ドーシーは、女装してドロシーに変身、昼メロ『病院物語』の婦長役でデビューを飾るが……。


ダスティン・ホフマンが女装している映画のワンシーンは、何度か目にしたことはあったのですが、ここまで面白いとは正直思っていませんでした。
男性が役が欲しい為に女装する・・・という展開は、だいたい先が読めてしまうし、この映画も予想を裏切るようなところは全くなかったのですが、それでもかなり笑わせてもらいました。
変に説教ぶったところを入れず、ひたすら笑いに走ったところが功を奏したんでしょう。

また、ダスティン・ホフマンの芸達者なところがいかんなく発揮されていて、そこがまた見ごたえあっていいんですよね。
昨今は、本物の女性(いや女性以上に女性的)にしか見えない男性も結構いますけど、ダスティン・ホフマンの女装は、女性にしては外見的にやはり違和感があります。でもだからこそ、演技力と機転でカバーしていくところが見物なんだと思います。
役柄的にも、実力はあるのに役に恵まれない俳優の役柄ですから、芸達者な彼にピッタリでしたね。
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