Yuhiの読書日記+α

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スラムドッグ$ミリオネア

2013年02月24日 23時07分13秒 | 映画(さ行)
インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていくヒューマンドラマ。監督はダニー・ボイル、キャストはデヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント他。

<あらすじ>
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイ)


アカデミー賞受賞作品とのことで、以前から見たかった作品です。テレビの放映を録画して見たのですが、結構カットされている部分があるらしいのが残念。
でも、見て良かったなと思える作品でした。

実は、この映画を見る前は、インドの貧しい少年が、運にまかせて、クイズにどんどん正解していく、単なるサクセス・ストーリーだと思っていたのです。
ところが、見始めてすぐに、なんか違うな・・・と思いはじめました。だって、最初の場面から、もうあと1問を残すところまで来ていたんですから・・・!!
最初は予想とあまりにも違う展開に混乱して、しかも挿入されるインドのスラム街の生活があまりにも凄まじく、先の展開が暗くて辛いものになりそうだったので、ちょっとガッカリしてしまったところもありました。

でも、学校にも行っていない少年が、なぜクイズに答えられるのか・・・。そこが分かってきてからは、どんどん引き込まれていきました。
そんなに毎回、クイズの内容に合うような体験をしているなんて、ご都合主義すぎるといえばそれまでですが、そういう手法をとっているおかげで、ジャマールという少年がどんな体験をしたのかに集中でき、興味が一層湧いたような気がします。

また、この映画が、インドのスラム街の凄惨さを描くだけだったとしたら、かなり後味悪い作品になってしまったでしょう。
この凄惨な生活の中で、たった一人の人を想い続け捜し求めるジャマールの姿が、すがすがしく、人々の心を打ったんだと思います。

今回はカットされた部分もあったみたいなので、次回はDVDでぜひもう一度鑑賞してみたいな~と思います。
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パッセンジャーズ

2013年02月18日 22時47分32秒 | 映画(は行)
飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。監督はロドリゴ・ガルシア、キャストはアン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース他。

<あらすじ>
突然の電話で起こされたセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、墜落した旅客機事故から奇跡的に生き残った5人の男女が抱えるトラウマ的なストレスを治療するため、担当のセラピストに命じられる。クレアは大任にやる気を見せるが、生存者の一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は彼女のカウンセリングを拒否し……。
(シネマトゥデイ)


この映画が公開されてた当時、サスペンスもので面白そうーと思っていたんですよね。でも、周囲の評判はあまりよくなかったので、結局見に行かず、DVDのレンタルもしなかったんですが・・・。

正直、評判がいまいちなのもよく分かる展開・・・。途中で何となくオチの予想がついてしまった(まさか、あのオチじゃないよね???と思いながら見てました)というのもありますが、サスペンスものというわりに、オチがつくまでのストーリーも、良く分からない展開でイライラするばかりで、サスペンスものらしい高揚感がなかったんですよねー。途中で思わず眠くなりましたもん^^;

アン・ハサウェイはスタイルも良くて綺麗だし、見ているだけでも嬉しかったんですけど、やっぱりこういう映画はストーリーとテンポも大事ですもんね。
もうこういうオチは出尽くした感があって、視聴者の驚きを得るのは難しいのかもしれないと、改めて思いました。
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おっぱいバレー

2013年02月11日 23時51分58秒 | 映画(あ行)
水野宗徳による実話を基にした同名青春小説を映画化したもの。監督は羽住英一郎、キャストは綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル他。

<あらすじ>
赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師・寺嶋美香子(綾瀬はるか)。ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、とんでもない約束をさせられてしまう。おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、別人のように練習に打ち込んでいく。
(シネマトゥデイ)


なんかすごいタイトルだなーと思って、ちょっと観るのをためらってしまいましたが、見てみると、意外と普通な爽やか青春スポーツ物でした。

正直言って、内容はスポーツものにありがちで、最初から想像した通りに進んでいきますし、目新しさは全くと言っていいほどありません^^;
それに、中学生達がキャストのほとんどを占めているわけで、演技が上手いとはお世辞にも言えませんし・・・。
普通の青春物と違って、バレーを頑張る理由があまりにも不純なので、そこをどうやってオチをつけるのかな~と、それだけが気になる作品でした^^;

でも見終わってみると、案外スッキリしてて爽やかな感じがしたんですよね。単なるお笑い映画だけで終わってなかったのが、自分でも意外です。

舞台が昭和レトロな雰囲気が満載で、使用されている曲も70年代(?)くらいのヒット曲が中心で、ノスタルジックな雰囲気が満載だったからかもしれませんね。

しかし、作中、「おっぱい おっぱい」と何度も連呼されるので、見ている側としては、かなり気恥ずかしかった・・・。家族と見るのはやめた方がいいかも(^^)
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幸せの1ページ

2013年02月03日 22時45分01秒 | 映画(さ行)
ウェンディ・オアーの同名の人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。監督はマーク・レヴィン 、ジェニファー・フラケット、キャストはアビゲイル・ブレスリン、ジョディ・フォスター、ジェラルド・バトラー他。

<あらすじ>
対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者(ジェラルド・バトラー)の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届き……。(シネマトゥデイ)


録画しておいたものを見たのですが、ジョディ・フォスターが出ていることしか知らなかったので、まさかこんなファンタジックでファミリー向けっぽい映画だとは予想外でビックリしました~(^^ゞ。
タイトルからして、てっきり大人向けだと思っていたので・・・。

動物たちが人間の話を理解して友達になっていたり、小さな子供がひとりで火山(?)に登ったり、小説の主人公があちこちに登場したりと、ほんとファンタジーの世界そのもの。それに、最初から結末は予想できるので、ハラハラ・ドキドキ感はなく、また最初から結末が予想できてしまうので、大人が観るには、ちょっと物足りない映画ではありました。

ただ、イマドキ珍しく、夢があって誰も不幸にならずハッピーエンドで終わるなんて、すごく安心感がありますね~。子供に見せるのには最適な映画ではないでしょうか。

上にも書きましたが、この映画にアビゲイルちゃんが出てるって知らなかったので、ビックリ!!すごく可愛くて勇気があって、この映画の役柄にピッタリでした。
ジョディ・フォスターはさすがの貫禄。こんなコミカルな役をやるなんて、想像してなかったけど、やっぱり上手いし綺麗~。
そして何よりも意外だったのは、ジェラルド・バトラーが出ていたこと!!全く想像もしてなかったので、最初はジェラルドだって気づかなかったくらいです(^^ゞ
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