ジャック・フィニィの傑作古典SF「盗まれた街」を映画化したSFサスペンス。監督はオリヴァー・ヒルシュビーゲル、キャストはニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、ジェレミー・ノーサム他。
<あらすじ>
ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き、国中が大騒ぎになる。そんな折り、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)の元夫(ジェレミー・ノーサム)が、急に息子との面会を要求してくる。その突然の変化が気になった彼女は友人のベン(ダニエル・クレイグ)にも相談し、息子を元夫に会わせることにするが……。(シネマトゥデイ)
二コール・キッドマンが出ている作品なのにあまり聞いたことがないなーと思ったのですが、ダニエル・クレイグも出てるし、スリラーっぽい作品のようだったので面白そうと思って見てみました。
しかし、予想以上にB級っぽかったです(汗)。不思議なウィルスに冒されるというのだけでも変なのですが、それが睡眠によって引き起こされるため、決して寝てはならないというのが、スリラーのはずなのに、なんだか可笑しくて・・・。
怖がっていいのか笑っていいのかわからない、こんなに不思議な映画はありません(苦笑)先が読めないという点では、なかなか楽しめたかも。
しかし、ラストはいただけない。あまりにもアサッリしすぎていて、結局何が言いたかったかよくわからなかったし。だから、あまり有名にならなかったのかもなー、この映画。
それにしても、ニコール・キッドマンは本当に綺麗~!!そして息子役の子も、目が大きくてすごく可愛いかった!!
<あらすじ>
ある日、米国でスペースシャトルの衝突事故が起き、国中が大騒ぎになる。そんな折り、精神科医キャロル(ニコール・キッドマン)の元夫(ジェレミー・ノーサム)が、急に息子との面会を要求してくる。その突然の変化が気になった彼女は友人のベン(ダニエル・クレイグ)にも相談し、息子を元夫に会わせることにするが……。(シネマトゥデイ)
二コール・キッドマンが出ている作品なのにあまり聞いたことがないなーと思ったのですが、ダニエル・クレイグも出てるし、スリラーっぽい作品のようだったので面白そうと思って見てみました。
しかし、予想以上にB級っぽかったです(汗)。不思議なウィルスに冒されるというのだけでも変なのですが、それが睡眠によって引き起こされるため、決して寝てはならないというのが、スリラーのはずなのに、なんだか可笑しくて・・・。
怖がっていいのか笑っていいのかわからない、こんなに不思議な映画はありません(苦笑)先が読めないという点では、なかなか楽しめたかも。
しかし、ラストはいただけない。あまりにもアサッリしすぎていて、結局何が言いたかったかよくわからなかったし。だから、あまり有名にならなかったのかもなー、この映画。
それにしても、ニコール・キッドマンは本当に綺麗~!!そして息子役の子も、目が大きくてすごく可愛いかった!!