Yuhiの読書日記+α

TB、コメント大歓迎です♪
但し、記事内容と関係ないものは削除させて頂く場合もありますので、
ご了承下さいませ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

search サーチ

2018年10月29日 00時56分35秒 | 映画(さ行)

先日公開されたばかりの映画「search サーチ」を見てきました。
私が見に行ったのは、公開初日の翌日だったので、混みあっているのかなと思っていたのですが、
意外にも空いていて(4割~5割くらい?)、ちょっと驚きました。

私の場合、前回見に行った「カメラを止めるな!」の時に予告が流れていて、私の好きそうなジャンルだなーと思って、
見に行こうと思ったのですが、キャストを見てもそれほど有名な俳優さんは出ていないし、
宣伝もいわゆる「大作」と呼ばれる映画ほど行われていなかったようなので、
これはある意味仕方ないことなのかもしれませんね。

でも、私としては、かなり面白かったので、サスペンス物が好きな方にはぜひ見て頂きたいです。
サスペンス物なのでネタバレしたら面白くないので、これ以上詳しくは書けないのが残念ですが、
有名な俳優さんが出ていないからこそ、変な先入観もなく見れるというのもあると思うし、
またPCやSNSを駆使して、犯人を捜すというのも斬新なので、本当にオススメです‼

見終わった後、ネタバレしてるサイトとか感想を見ていると、
私が気づいていなかった伏線が結構たくさんちりばめられていたみたいなんですよね。
映画に出てくるPCの画面をじっくり見ていると、どうやら色んなことが分かるようです。
そんなことを知ると、私ももう一度見てみたくなってきたところです。
コメント

ソロモンの偽証 後篇・裁判

2016年06月11日 22時06分27秒 | 映画(さ行)
宮部みゆきのミステリー巨編を映画化した『ソロモンの偽証』の後編。男子生徒の転落死により動揺が広がる中学校内で、生徒たちが自主的に行う校内裁判の様子を臨場感たっぷりに映し出す。

<あらすじ>
被告人大出俊次(清水尋也)の出廷拒否により校内裁判の開廷が危ぶまれる中、神原和彦(板垣瑞生)は大出の出廷に全力を尽くす。同様に藤野涼子(藤野涼子)も浅井松子(富田望生)の死後、沈黙を続ける三宅樹理(石井杏奈)に証人として校内裁判に出廷するよう呼び掛ける。涼子は柏木卓也(望月歩)が亡くなった晩、卓也の自宅に公衆電話から4回の電話があったと知り……。
(シネマトゥデイより)


前編に続いて見てみましたが、やはり現実感の無さが目につきすぎて、内容に入り込めなかったです・・・。
中学生が裁判というのも違和感があるのですが、周囲の大人たちもそれに簡単に&真面目に付き合いすぎ。
普通はもっと抵抗とか真剣に向き合あわない人がいたりとか、いろんな事があるのでは???と思ったら、白けてしまうんですよねぇ。

原作を読んだ人の評判はすごくいいので、これは映画化されたときに内容を端折りすぎたのと、映像向きの作品ではなかったということかもしれませんね。楽しみにしていたので、残念です。

コメント

ソロモンの偽証 前篇・事件

2016年06月06日 21時52分57秒 | 映画(さ行)
人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、ミステリー2部作の前編。

<あらすじ>
クリスマスの朝、雪に覆われた中学校の校庭で柏木卓也という14歳の生徒が転落死してしまう。彼の死によって校内にただならぬ緊張感が漂う中、転落死の現場を目にしたという者からの告発状が放たれたことによってマスコミの報道もヒートアップ。さらに、何者かの手による殺人計画の存在がささやかれ、実際に犠牲者が続出してしまう。事件を食い止めようともせず、生徒たちをも守ろうとしない教師たちを見限り、一人の女子生徒が立ち上がる。彼女は学校内裁判を開廷し、真実を暴き出そうとするが……。
(シネマトゥデイより)


テレビ放送を録画して見ました~!
宮部みゆきさんの作品は好きなので、いずれ小説版を読んでみたいと思っていたのですが、小説を読む前にもう映画版が放送されるというので、とりあえずこちらが先になりました。

小説を読んだ人の評判が良かったので、この映画を見るのをすごく楽しみにしていたのですが、映像で見てみると、ちょっと微妙・・・。
面白くない訳ではないし、オーディションで集められたという生徒たちの演技もなかなか良かったと思うのですが、いかんせん中学生が学校で裁判を行うというのが、リアリティが無さ過ぎて、今一つ作品の中に入り込めなかったというか、白けるというか・・・。
こういうのは、やはり小説の方が違和感が少ないのかも。
とはいえ、裁判の行方は気になりますし、後編を楽しみにしたいと思います。

コメント

白ゆき姫殺人事件

2016年04月01日 23時21分31秒 | 映画(さ行)
本日テレビ放送されていた「白ゆき姫殺人事件」を見てみました。
以前から、湊かなえさんの作品には興味があったので、すごく楽しみにしていました。

すごいドンデン返しがあるとかではないけど、これまでのミステリーにはない手法をとった作品で、なかなか見ごたえありました。
今時風のSNSで噂がどんどん広がっていくところとか、あっという間に個人情報がさらされたりとか、ミステリーの部分意外でも、ハッとさせられる部分があって、今だからこそできる作品なんだなーと、しみじみ思いました。

ラストの方の、アンとダイアナの友情部分が、私にはグッときましたね~。私も実は子供のころの愛読書は「赤毛のアン」だったので、何年経っても心がつながっている親友のいる美姫がちょっとうらやましくなりました。

この作品、小説版だともっと味わいが違うのかもしれませんね。ぜひ一度、そちらも読んでみたいな・・・。
コメント (2)   トラックバック (2)

セブンティーン・アゲイン

2014年11月30日 23時16分07秒 | 映画(さ行)
負け組みとして人生を甘んじて受け入れていた30代の男が、バスケットボールのスター選手だった17歳のころの姿に戻って人生をやり直そうと奮起する姿を描くコメディー・ドラマ。
監督はバー・スティアーズ、キャストはザック・エフロン、レスリー・マン、トーマス・レノン、ミシェル・トラクテンバーグ他。

久しぶりに映画を見ましたー!ザック・エフロンは、「ハイスクール・ミュージカル」しか見たことがなかったんですが、こういう高校生役をやらせたら、ピタリとハマりますね~。
ストーリー展開は、ご都合主義な感じですが、とにかく明るくてノリがいいので、最後まで一気に見れてしまいました。
17歳の過去に戻る話ではなく、自分の姿が17に戻るって、ありそうでなかった設定かも。自分の子供と同じ高校に通って友達になったりするところが、かなり笑えました。
たまには、こういう楽しい映画を見るのも、気分が明るくなっていいですね~♪私は好きなタイプの映画でした。

あ、娘役の子が見たことあるなーと思って調べてみたら、「ゴシップ・ガール」に出てたジョージーナだった!ジョージーナが何を考えてるかわからない影のある役だったので、こういう普通の高校生役をやってるのを見ると、なんだか違う人に見えました(^^;
コメント

サブウェイ123 激突

2014年02月15日 23時28分48秒 | 映画(さ行)
1974年の『サブウェイ・パニック』を、トニー・スコット監督がリメイクしたサスペンス。キャストは、デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ、ルイス・ガスマン他。

<あらすじ>
午後2時、ニューヨーク地下鉄運行指令室で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)は、ペラム発1時23分の電車が緊急停止したことに気付く。しかも、その電車はなぜか1両だけほかの車両と切り離されて停止していた。胸騒ぎを覚えたガーバーが無線連絡すると、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)と名乗る男が人質19名の命と引き換えに、残り59分で1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してくる。
(シネマトゥデイ)


すごーく久しぶりに映画を見てみました!こういうサスペンスもの、一番好きなジャンルなんですよね~。しかも、デンゼル・ワシントンとトラヴォルタの競演なんて、食指が動かずにはおれません(^^ゞ

リメイク物という事もあり、ストーリーとしては、わりとありきたりな方かなと思います。でも、限られた時間と制約の中での駆け引きとか、疾走する地下鉄の恐怖感とかは、予想通りにも関わらず、ハラハラ・ドキドキできて、楽しめました♪

ただ、ライダーのキレっぷりが、なんでいきなりそうなるの?という感じで、よく分からないところもあって、ついていけなかった所がありました。
もう少し、ライダーの内面とか、こんな犯罪を犯す状況になった裏側とかを描いてくれていたら、もっとストーリーに入り込めたのになーという気がします。

とは言え、ガーバーを単なる「良い人」に描かなかった所とか、ラストの二人の不思議な絆を感じさせる所とか、見ごたえあったのは良かったです!
コメント   トラックバック (3)

素敵な人生のはじめ方

2013年09月14日 23時38分30秒 | 映画(さ行)
有名俳優とスーパー店員の心の交流を描いたロマンスコメディ。
監督はブラッド・シルバーリング、出演はモーガン・フリーマン、パス・ペガ、ダニー・デヴィート、リー・パールマン他。

<あらすじ>
かつて名優として知られていたが現在は全く仕事が無いとある役者が、なんとか復帰するためにインディーズ映画のオーディションを受けようとする。彼が狙う役柄はスーパーの夜間店長であるため、役作りの為に実際に行って研究しようとする。男は、向かった先のスーパーでレジ打ちをしているスカーレットという女性と知りあう。彼女もまた、現状から脱出するために建設会社の面接を受けようと考えていたのだ。(wikipediaより)


この映画、日本では未公開だったんですね。よく似たタイトルの映画を見たことがあったので、見たような見てないような・・・と思いながら念のためと思って録画して見てみたのですが、やっぱり見てなかった!

モーガン・フリーマンが主演のみならず製作にも関わっている作品だそうですが、確かに彼にぴったりの作品でした。朴訥として派手さはないけど、人柄がにじみ出てくるような役柄です。まさに彼のためにあるような作品ですね。

この映画、ひたすら淡々としていて、特にハラハラするような事件が起こるわけでもなく、また逆にすごく泣けるような感動的な映画でもなく、終わってみたら、「え?これで終わり?」と拍子抜けしてしまうくらいなんですが、でも見終わったあとに、何とも言えない暖かくて前向きな気持ちになっている自分がいました。強いメッセージ性がある作品ではないのに、こんな気持ちになれるなんて、ある意味すごいなーと。

こういう作品は、退屈だと思う人には退屈で面白くないんだと思います。実際私も、もっとメリハリのあるスピード感のある作品の方が本当は好きですけど、たまにはこういう、ゆったりとした優しい気持ちになれる作品もいいなーと思えました。




コメント

SPACE BATTLESHIP ヤマト

2013年08月20日 00時32分22秒 | 映画(さ行)
国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化。監督は山崎貴、キャストは木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、高島礼子、山崎努、西田敏行他。

<あらすじ>
2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。
(シネマトゥデイ)


アニメの「宇宙戦艦ヤマト」の映画は、子供の頃に見た覚えがあるのですが、うろ覚えながら、悲劇的な展開だったような気がして、見るのをためらっていました。(お涙頂戴は苦手なもので^^;)

たまたま、他の人からDVDを借りることがあったので、今回見てみることにしたのですが、アニメを実写にしてしまうと、シリアスな話も、どこか滑稽に見えて、今ひとつストーリーに入りこめませんでした。

シリアスすぎても気が重くて見る気にならなかったけど、実写にしてシリアスさが薄れても、やっぱり違和感を感じて、見る前ほどではなかったけど、SFものはやっぱりアニメの方がうまくその世界観を出せるのかなと思ってしまいました。
コメント   トラックバック (8)

スラムドッグ$ミリオネア

2013年02月24日 23時07分13秒 | 映画(さ行)
インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていくヒューマンドラマ。監督はダニー・ボイル、キャストはデヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント他。

<あらすじ>
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)だったが、インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイ)


アカデミー賞受賞作品とのことで、以前から見たかった作品です。テレビの放映を録画して見たのですが、結構カットされている部分があるらしいのが残念。
でも、見て良かったなと思える作品でした。

実は、この映画を見る前は、インドの貧しい少年が、運にまかせて、クイズにどんどん正解していく、単なるサクセス・ストーリーだと思っていたのです。
ところが、見始めてすぐに、なんか違うな・・・と思いはじめました。だって、最初の場面から、もうあと1問を残すところまで来ていたんですから・・・!!
最初は予想とあまりにも違う展開に混乱して、しかも挿入されるインドのスラム街の生活があまりにも凄まじく、先の展開が暗くて辛いものになりそうだったので、ちょっとガッカリしてしまったところもありました。

でも、学校にも行っていない少年が、なぜクイズに答えられるのか・・・。そこが分かってきてからは、どんどん引き込まれていきました。
そんなに毎回、クイズの内容に合うような体験をしているなんて、ご都合主義すぎるといえばそれまでですが、そういう手法をとっているおかげで、ジャマールという少年がどんな体験をしたのかに集中でき、興味が一層湧いたような気がします。

また、この映画が、インドのスラム街の凄惨さを描くだけだったとしたら、かなり後味悪い作品になってしまったでしょう。
この凄惨な生活の中で、たった一人の人を想い続け捜し求めるジャマールの姿が、すがすがしく、人々の心を打ったんだと思います。

今回はカットされた部分もあったみたいなので、次回はDVDでぜひもう一度鑑賞してみたいな~と思います。
コメント   トラックバック (8)

幸せの1ページ

2013年02月03日 22時45分01秒 | 映画(さ行)
ウェンディ・オアーの同名の人気児童書を映画化した冒険ファンタジー。監督はマーク・レヴィン 、ジェニファー・フラケット、キャストはアビゲイル・ブレスリン、ジョディ・フォスター、ジェラルド・バトラー他。

<あらすじ>
対人恐怖症の人気冒険小説家、アレクサンドラ(ジョディ・フォスター)は何年も自宅に引きこもって暮らしていた。彼女は新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者(ジェラルド・バトラー)の記事に目をとめる。彼に協力を求めるつもりが、ある日彼の娘のニム(アビゲイル・ブレスリン)からSOSのメールが届き……。(シネマトゥデイ)


録画しておいたものを見たのですが、ジョディ・フォスターが出ていることしか知らなかったので、まさかこんなファンタジックでファミリー向けっぽい映画だとは予想外でビックリしました~(^^ゞ。
タイトルからして、てっきり大人向けだと思っていたので・・・。

動物たちが人間の話を理解して友達になっていたり、小さな子供がひとりで火山(?)に登ったり、小説の主人公があちこちに登場したりと、ほんとファンタジーの世界そのもの。それに、最初から結末は予想できるので、ハラハラ・ドキドキ感はなく、また最初から結末が予想できてしまうので、大人が観るには、ちょっと物足りない映画ではありました。

ただ、イマドキ珍しく、夢があって誰も不幸にならずハッピーエンドで終わるなんて、すごく安心感がありますね~。子供に見せるのには最適な映画ではないでしょうか。

上にも書きましたが、この映画にアビゲイルちゃんが出てるって知らなかったので、ビックリ!!すごく可愛くて勇気があって、この映画の役柄にピッタリでした。
ジョディ・フォスターはさすがの貫禄。こんなコミカルな役をやるなんて、想像してなかったけど、やっぱり上手いし綺麗~。
そして何よりも意外だったのは、ジェラルド・バトラーが出ていたこと!!全く想像もしてなかったので、最初はジェラルドだって気づかなかったくらいです(^^ゞ
コメント   トラックバック (5)

ジェシー・ジェームズの暗殺

2012年12月27日 00時40分19秒 | 映画(さ行)
19世紀のアメリカに名をとどろかせた犯罪者ジェシー・ジェームズと、彼を暗殺した手下、ロバート・フォードの人物像に迫るサスペンス・ドラマ。監督はアンドリュー・ドミニク、キャストはブラッド・ピット、ケイシー・アフレック、サム・シェパード、ジェレミー・レナー他。

<あらすじ>
悪名高きアウトローとして数々の犯罪に手を染め、法をあざけり、自分自身のルールで生きてきたジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)。理想に燃える野心家の若者ロバート・フォード(ケイシー・アフレック)は、そんなジェシーの仲間になれたことを心から喜んでいたが、思わぬ事態が彼らを待ち受ける。(シネマトゥデイ)


このジェシー・ジェイムズという人は、強盗をしたり人を殺したりしているアウトローなのに、なぜかアメリカでは人気があるようですね。(私はこの映画で初めて知りました)
基本的に強盗をするのはお金持ちから・・・というのがあって、「庶民の味方」のように思われているのがあるらしいのですが、人を傷つけていないならともかく、結構手荒なこともしているので、なんでそこまで人気があるのか、私には正直分からなかったです。

そのジェシーを暗殺したロバート(ボブ)も、そのことがすごく意外だったみたいですね。暗殺して、人から喜ばれるのかと思いきや、世間から冷たい目で見られるなんて・・・。それどころか、仲間なのに裏切ったとして、卑怯者呼ばわりですからね。
このボブの葛藤は、とても見ごたえありました。演じてるケイシー・アフレックの演技力は見事でしたね~。

しかしこうやってみると、悪いことをしたら自分に返ってくるというか、決して心の安らぎは得られないんだということ。
アウトローなのに庶民からは人気があったジェシーも、結局は仲間の裏切りを心配したりして、精神的にもおかしくなってきていたし、他の仲間たちも、仲間内での対立やジェシーにいつか狙われるのではないかという疑心暗鬼に取り付かれていったし、まともな生活を送れなくなってしまうんですよね。

この映画、長いなーと思ったら、160分もあるんですね。映画全体に大きな動きはなく、心理的な描写が続くので、なんだかすごく長く感じました^^;
それくらい、重くて暗いストーリーでしたけど、確かに見ごたえある作品でした。



コメント (1)

ステップフォード・ワイフ

2012年12月22日 00時11分08秒 | 映画(さ行)
1975年に映画化された、アイラ・レヴィンのスリラー『ステップフォードの妻たち』を『イン&アウト』のフランク・オズ監督がリメイクしたもの。キャストはニコール・キッドマン、マシュー・ブロデリック、ベット・ミドラー、クリストファー・ウォーケン他。

<あらすじ>
敏腕プロデューサーとして成功してきたジョアンナ(ニコール・キッドマン)だったが、ある新番組のために、会社を辞める羽目に。彼女を心配した夫とともに、ステップフォードという街に引越し、人生をやり直そうとするが……。(シネマトゥデイ)


ニコール・キッドマンが主演というので見てみました。噂ではサスペンスものだと聞いていたのですが、どっちかというとブラックコメディもの?っぽかったです。

序盤はサスペンスを想像していたせいか、あまりにもポップでコメディタッチの映像に、いまひとつついていけず・・・。ニコール・キッドマンの良さが生かされていないよな~なんて思っていたのですが、途中から緊迫感が出てきて、少しずつ面白くなってきました。

しかし、アメリカ人の描く最良の奥様って、あんなものなの???金髪で花柄のフリフリドレスを着て、にこやかにいつも微笑んでいて、家ではケーキを焼いているっていう・・・。ものすごく違和感を感じました。人形っぽいなーと思ったら、やっぱり!!な展開でした。

でも、ラストのラストはさすがに予想外!!あの街を作ったのは、本当は○○の方だったなんて・・・。これは意外でした。
コメント   トラックバック (1)

スペース・カウボーイ

2012年07月15日 00時15分53秒 | 映画(さ行)
クリント・イーストウッドが監督・主演・制作を務めた作品。その他のキャストはトミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー、ウィリアム・ディヴェイン他。

<あらすじ>
老パイロットたちが、人工衛星の修復という任務を受け40年ぶりに集結、自らの夢だった宇宙飛行へと挑む。クリント・イーストウッド監督・主演作品。かつてアメリカ空軍には宇宙探索飛行を目的としたパイロット・チームが存在したが、土壇場になって宇宙プロジェクトが空軍からNASAに移行、宇宙へ行ったのは訓練に励んでいた4人の男たちではなく一頭のチンパンジーだった。それから40年、チームの一員だったコービンのもとにNASAから衛星修復の依頼が来た……。(allcinema ONLINE)


これまで見たクリント・イーストウッドの作品は、とても心に残るものが多かったので、今回も期待して見ました。
けど、ちょっと微妙だったかなぁ・・・。私自信があまりSFものに興味がないというのがありますが、何といっても、現役のパイロットを差し置いて、すでに引退した老人たちが宇宙へ行くという設定からして現実味がないんですよね。
コメディっぽいものなら、あり得ないような話でも別に気にならなかったと思うのですが、笑えるような展開でもなかったですからね。全員帰還できなかったわけだし。

でもその割に、別れのシーンはアッサリしてて、ええ?これだけで別れちゃうの?って感じだったんですよ。湿っぽくなりすぎないのは良いと思うのですが、どっちつかずのストーリーのような気がして、私はしっくりきませんでした。

キャストはとても豪華で良かったんですけどね~。みんなベテランで安心して見ていられる人たちばかりだし。
年老いてもできることはあるんだと、勇気づけられるようなテーマも、イーストウッド監督ならではかな。とても良かったと思います。
コメント   トラックバック (1)

THE LAST MESSAGE 海猿

2011年12月04日 00時31分32秒 | 映画(さ行)
人命救助のエキスパート、海上保安庁の潜水士たちの活躍を描く海洋アクション。監督は羽住英一郎、キャストは伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、加藤雅也、吹石一恵、三浦翔平他。

<あらすじ>
2010年10月、福岡沖の巨大天然ガスプラント施設レガリアに、高波にあおられた海洋掘削装置が激突し、大事故が発生する。第十管区海上保安本部機動救難隊の仙崎大輔(伊藤英明)、バディの吉岡(佐藤隆太)らは施設に向かい要救助者の救出を行うが、予想外の爆発が起こり、大輔たちはレガリア内に取り残されてしまう。(シネマトゥデイ)


地上波で放送されていたのを見ました。
映画化・ドラマ化された作品の続編だけあって、ストーリー展開も安心して見ていられるし、キャストも豪華でエンターテイメントとしてはそれなりに楽しめました。
ただ、逆に言うと、いつ見てもワンパターンで新鮮さに欠ける気がしたのも事実かな。

何か事故が起こって、困難を極めながらもそれを乗り越えて救出する・・・というのが、この主人公の仕事なんだし、主題でもあるんだから仕方ないのですが、毎回同じパターンだと、展開がすぐに読めてしまうし、何だか感動も薄くなってしまった感じで、あまり身を入れて見ることができなかったです。やっぱりシリーズものは、最初の頃のものの方が面白いですよね。

なのにまた続編を制作中なんですねー(汗)。そろそろ本当に完結した方がいいんじゃないのかな。どんなに良い話でも、ダラダラと続くと、良かった時代の作品までもが、イマイチに見えてきてしまいますからね~。思いきって幕引きした方が良いような気がします。
正直言いますと、主人公が落命するくらいのインパクトがあっても良いと思ってるくらいです。でも邦画じゃ絶対に無理だろうな~。

コメント (4)   トラックバック (4)

サマータイムマシン・ブルース

2011年09月24日 23時09分55秒 | 映画(さ行)
京都の劇団「ヨーロッパ企画」が手がけた舞台劇「サマータイムマシン・ブルース2003」を映画化した作品。監督は 本広克行、キャストは瑛太、上野樹里、与座嘉秋、川岡大次郎、真木よう子、佐々木蔵之介他。

<あらすじ>
とある大学のSF研究会の部室には、前日にクーラーのリモコンが壊れ、猛暑に悩む部員たちがいた。ところが彼らは部屋の隅にタイムマシンがあることを発見、「昨日に戻ってリモコンを取ってこよう」ということになり、乗り込んでみるが……。(シネマトゥデイ)


タイムマシンものの中でもこの作品はとても人気があると聞いていたので、とても楽しみにしていました。

序盤は、ひたすらドタバタシーンが続いて、なんだか見づらいし、ワケがわからなくて、本当に面白い作品なの?とちょっと疑ってしまったのですが、だんだんと話が繋がってきだしてからは、かなり面白くなりました。

序盤のあのシーンは実は伏線だったのね、というのがいくつもあって、伏線の張り方と回収の仕方が、実に緻密に計算されていることに、びっくりしました。後から考えてみると、どのシーンにも必然性があったんだなーということが分かるんですよね。
どうりで評判がいい作品なわけですねー。納得です。
再度、見直してみると、さらなる発見がありそうですね。いつかまた見てみたいなと思います。

タイムマシンものとしてだけでなく、青春コメディものとしても、なかなか楽しめますね。サークルのノリってこんな感じだよな~とか、色々と思いだして懐かしくなりました。
また、あのロケーションも良かったですね。田舎のノンビリした雰囲気が、ピッタリとはまっていたと思います。

ちなみに、あの「田村くん」は、本当に上野樹里の子供???それだったら、旦那さんはどんな人なんだろう・・・。少なくとも瑛太ではないってことですよね^^;
名字なんて簡単には変えられないだろうし、そもそも全然似たところがないもんね。
コメント (2)   トラックバック (7)