Yuhiの読書日記+α

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ゴーストハント4 死霊遊戯

2013年08月30日 00時07分59秒 | 小説
小野不由美さんの「ゴーストハント4 死霊遊戯」を読み終えました♪今回は、続きをすぐに読んだので、登場人物もちゃんと頭に入っていて、サクサク読めました~。

さて、今作の感想ですが、前作と同様に、高校を舞台にした怪異をSPRが解決すると言う作品でした。高校を舞台にしている点と、コックリさんがネックになっている点が、前作と似通っていたため、最初は「またー?」という感じで、ちょっと不満だったのですが、途中から前作とはまた違った面白さがあるなーということが分かって、楽しくなってきました。

前作と違う一番大きな点は、学校に強力な協力者がいること。生徒会長の安原くんというのですが、彼は本当に頭はいいし、機転はきくし、リーダーシップもあって、下手な大人よりも大人っぽい。
高校生という設定にしては、できすぎなんじゃないの?と思わないでもなかったのですが、すごくいい味を出していたので、私としてはオッケーでした。

そしてもう一点、前作と大きく違うのが、霊がお互いを食い合って、大きくなっていくという現象・・・。これには読んでいて、背筋がゾゾーっとしましたよ。(この辺の描写もすごく上手いんですよね)
前作よりも、ホラー度はアップしていたんじゃないでしょうか?

そうそう、麻衣はやっぱり何らかの能力があるようです。さすがに、夢であってもはっきりと現象を見ることができるなんて、普通じゃありませんもんね。
今後、その当たりは明らかになるんでしょうから、楽しみですねー。

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ゴーストハント3 乙女ノ祈リ

2013年08月25日 00時01分01秒 | 小説
小野不由美さんの「ゴーストハント3 乙女ノ祈リ」を読了しましたー!
いやー、前作を読んでから、すでに2年以上経ってたんですね。先ほど、ブログを読み返してビックリしました^^;
購入していたので、いつでも読めると思って、ついつい後回しにしてしまっていたんですよね。でもまさか、2年以上とは思ってなくて、自分でも焦りましたわ・・・。

さすがに2年も経っていると、前のストーリー展開はすっかり忘れていて、登場人物が誰が誰やら状態になってしまってました。この辺は、やはり続けて読んでいた方が、ずっと楽しめたんだろうなーと、ちょっと残念。

でも、話の筋自体は、今回のだけでも充分楽しめましたよ♪女子高で起こった怪現象を暴くって、それだけでもワクワクしますもん。私も学生時代は、内心ビクビクしながらも、友人に誘われたらイヤとは言えなくて、コックリさんとかやってましたし、学校の七不思議なんてのもありましたしね~。
いやー、この本を読んで、何だか学生時代を思い出して、色々と懐かしくなりました。

で、ラストで、麻衣にも何やらサイキック能力がありそう・・って展開になっていましたよね。変な夢とか見ていましたしね~。
その辺、次作以降で、だんだんと明らかになっていきそうですよね。今から楽しみです!あ、ちなみに次こそは、今の話を覚えているうちに、すぐに読むつもりです^^;
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SPACE BATTLESHIP ヤマト

2013年08月20日 00時32分22秒 | 映画(さ行)
国民的アニメの金字塔として、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写映画化。監督は山崎貴、キャストは木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、池内博之、高島礼子、山崎努、西田敏行他。

<あらすじ>
2194年、外宇宙に突如として現れた敵・ガミラスが地球への侵攻を開始し、人類の大半が死亡してしまう。5年後、地球が放射能で汚染される中、かつてエースパイロットとして活躍していた古代進(木村拓哉)は、はるか彼方のイスカンダル星に放射能除去装置がある事実を知り、宇宙戦艦ヤマトで仲間と共にイスカンダル星へ向かう。
(シネマトゥデイ)


アニメの「宇宙戦艦ヤマト」の映画は、子供の頃に見た覚えがあるのですが、うろ覚えながら、悲劇的な展開だったような気がして、見るのをためらっていました。(お涙頂戴は苦手なもので^^;)

たまたま、他の人からDVDを借りることがあったので、今回見てみることにしたのですが、アニメを実写にしてしまうと、シリアスな話も、どこか滑稽に見えて、今ひとつストーリーに入りこめませんでした。

シリアスすぎても気が重くて見る気にならなかったけど、実写にしてシリアスさが薄れても、やっぱり違和感を感じて、見る前ほどではなかったけど、SFものはやっぱりアニメの方がうまくその世界観を出せるのかなと思ってしまいました。
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ダイ・ハード/ラスト・デイ

2013年08月16日 00時17分56秒 | 映画(た行)
大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーンをブルース・ウィリスが演じる、大ヒット・シリーズの第5弾。監督はジョン・ムーア、その他キャストはセバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー他。

<あらすじ>
モスクワで警察のお世話になってしまった息子ジャックを引き取りに向かったマクレーンが、ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれていく姿を壮大に活写する。

「ダイ・ハード」シリーズは、ちょっとマンネリ化してるなと思いつつも、これまでの作品はそれなりに面白く、ずっと観てきたのですが、今回はうーん。正直、期待はずれ。
確かにハデな爆発やドンパチはあるのですが、ストーリーがいまひとつ盛り上がらず、アクションもとってつけたようで・・・。スカっとするような後味の良さもないし(敵が自滅したっぽいのが何とも・・・)面白いという感じは、あまり受けませんでした。

見所があるとすれば、ツイてない男「ジョン・マクレーン」の息子が見れることかな。ジョンと息子ジャックの親子ならではのやり取りは、確かに面白いんです。
長い間、離れて暮らしていて、上手くいっていなかった息子と、今回の事件を通して、少しだけ相手の事をわかるようになったっていうのは、なかなか良いは思うんですけど、この映画にそういうもを求めている人は少ないんじゃないかな。
アクション映画としても、もっとすごいものはたくさんあるし、父と子のやり取りを見たいのであれば、この映画じゃなくても・・・というのは、正直な気持ち。
中途半端すぎるのがネックなのかなと思います。

実はこの映画、次も決まっているんですってね。次の舞台はなんと主に東京とか!!次こそは、もっとスカっとする映画にして欲しいですね~。


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リベンジ/シーズン2

2013年08月11日 01時00分05秒 | ドラマ(その他)
アメリカのドラマ「リベンジ」のセカンドシーズンを観終わりました~!

1話完結のストーリーが多い、アメリカのドラマの中では珍しく、1話どころか1シーズンが過ぎてもストーリーが一向に完結しません。
なので、物語が完結しないうちに見始めてしまうと、早く続きが見たくてイライラしてしまうことになるんですけどね~。でも、それくらい、この先どうなるのかが気になるドラマって、最近はなかなかないので、私はすごく気に入っています。

ただ、シーズン1の頃に比べて、シーズン2では、主人公であるエミリーの復讐以外の部分に、随分時間が割かれている気がして、ちょっと面白味が減った気がしました。
シーズン1の頃のように、一人のターゲットを絞って、頭脳と人脈を駆使して、敵を追い落としていく・・・という爽快なストーリーを求めていたので、ちょっと期待はずれだったかな。

人気が出てくると、どうしても話を膨らませる必要が出てくるのも分かりますが、そんなことよりも、もっと話を進めてよ!というのが、大方の視聴者の意見じゃないでしょうか。
シーズン2で言えば、ジャックの店を狙う兄弟の話なんて、別になくても良かったと思うし、ノーランとパドマの話やエイダンも特別必要ではなかったですしね。
こういうことが続いていくと、いずれは視聴者にそっぽを向かれていくような気がします。視聴率が悪くなったら、アッサリバッサリ切るのがアメリカのドラマですし、そうなって、最終的な敵を倒す前に番組が終わってしまったりしたら、本末転倒ですしね。

ここからはネタバレになりますので、まだシーズン2を見ていない方はご注意願います。

このシーズン2で、何よりビックリしたのは、タケダが殺されたこと。彼って、結構重要人物だと思っていたので、あんなアッサリと退場してしまったのには、かなり拍子抜け。(もっとも、真田さんじゃない人にキャスティングが代わっていたので、思い入れもなくなっていたのも事実ですけど)

また、ジャックの弟のデクランが死んでしまったことも、何で???って感じで、腑に落ちません。特別、本筋に影響する人ではなかっただけに、この時点で死なせる必要ってあったの???って感じで・・・。
ジャックを復讐に向かわせようとする意向だったのかもしれないけど、それこそ私はして欲しくなかったことですよ。
ジャックだけは、エミリーにとって、たった一つの心の拠り所で子供の頃の幸せの象徴だったわけだから、事件とは関わりない普通の人でいて欲しかったのに。
エミリーにとっては、自分が関わったせいで、妻も弟も死ぬ羽目になるなんて、あんまりですよね・・・。
物語を面白くするためだというのは分かるけど、本来見たかった爽快感とは、違う方向に向かっている気がして、なーんか気になります^^;

ま、どんな展開をするにしろ、最終的に、エミリーが父親の事件の真相を世間に公表することができ、父親の名誉を取り戻して欲しい。そして同時に、自身の幸せも手に入れてくれればいいなーと思うんですけど、今の状態じゃ、なかなか難しそうですね^^;
変なところで打ち切りになどならないことを祈るばかりです。
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犬と私の10の約束

2013年08月04日 23時05分29秒 | 映画(あ行)
北海道の函館を舞台に、一匹のゴールデン・レトリバーと少女のかけがえのない10年間を描く感動作。監督は 本木克英、キャストは田中麗奈、豊川悦司、加瀬亮、高島礼子、福田麻由子他。

<あらすじ>
北海道・函館で暮らす14歳の少女あかり(福田麻由子)の家の庭に、ある日、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくる。その子犬に“ソックス”と名前をつけたあかりに、母(高島礼子)は犬を飼うときは犬と「10の約束」をしなければならないと教えるが……。(シネマトゥデイ)


たまたま見たのですが、犬を飼っている身としては、身につまされるストーリーで、涙が止まりませんでした。
実は私、こういうお涙頂戴系の映画はあまり好きではないので、この映画も見る前から、泣かせようとしててあざといな~と思ってはいたのですが、見ればやっぱり泣いてしまいました^^;

この映画を見て、私も犬を飼っているからには肝に命じなければ・・・と犬への思いを再確認できたし、犬に限らずですが、ペットって側にいてくれるだけで人を癒す力があるんですよね。この映画でも、ソックスがあかりや進の負った傷を癒しているシーンが描かれていて、確かにこういうことあるよねーとうんうんとうなずきながら見ていました。

・・・と、確かにいいストーリーではあるのですが、ちょっと気になるシーンがいくつかあったのも事実です。
ひとつは、入院中のお母さんに見せようと子犬を病室に連れていっていたこと。病院にペットを持ち込むっていうのは、さすがにありえませんよね?しかも、それを誰も叱ったり注意したりすらするシーンがなかったですし、ちょっとおかしいなと。
また、ソックスを預けていた星君が留学してしまうときに、あかりに対してソックスをどうするのかとか何も連絡がなかったこと。
人から預かっているのだから、自分が面倒を見れなくなったら先に連絡しますよね?しかも、家族も一緒に留学先に出かけてしまっていたみたいですし、誰か他の人に見に来てもらうとかペットホテルで預かってもらうとかすらなく、家の前につなぎっぱなしって・・・(犬小屋すらなし)。
この後、ソックスが家を抜け出してしまうための説明付けとして、こんな状況をわざわざ作ったんじゃないの?と思ってしまいます。
もうちょっと自然なストーリー展開だったら、もっといい映画になったのに・・・と、ちょっと残念です。

あと、折角、犬と10の約束をしたんだから、もっと随所随所にこの約束にからめたシーンがあっても良かったかなと。「犬が言う事を聞かないときは理由があります」とか、どんな理由なんだろー?と気になっていたので。

ソックスはすごく可愛かったし(子犬の時代の映像をもっとたくさん見たかった!)、演技上手!だったので、ストーリーがもうちょっと説得力があったら、もっといい映画になっただろうなと思うと、勿体無かったです。

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