Yuhiの読書日記+α

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Supernatural/シーズン1 第4話~第7話

2006年12月29日 23時46分25秒 | スーパーナチュラル/シーズン1
 最近、すっかり「SUPERNATURAL」にはまってしまいました。オカルトを題材にしてはいますが、話自体はそれほど目新しさはないし、怖さもあまり感じないので、物足りないと思われる方も多いドラマだろうとは思いますが、ツボにはまると、なかなか面白いドラマです
主要登場人物が兄弟2人だけというのも、2人のファンにはうってつけですよね。なんたって、ずーっと出ずっぱりだし

 で、今回見た中でツボだったのは、まず第4話目の話。
飛行機墜落にまつわる話だったのですが、これまで傲岸不遜なイメージだった兄のディーンが、実は飛行機恐怖症だったことが判明
どうしても飛行機に乗らないといけない事態となって、あせりまくるディーンには思わずニヤニヤしてしまいました。

 また、5話目の鏡の話では、悪夢に苦しむ弟に睡眠薬を混ぜて無理やり寝かせたり、かなり健気に弟を気遣う兄の姿が見られました。
しかも、サムには兄にも秘密にしていることがあって、どうやらサムには特別な能力があるらしいことも判明。
それが今後の展開にどう影響するのか、見ものだと思います。

 6話目は、他人(動物もOK?)に完全に姿形を変えられる悪霊が登場し、ディーンの姿も模倣され、悪事を働かれてしまいます。
この悪霊は、姿のみならず心や過去の知識もそのまま模倣できるのですが、ディーンの姿でサムを縛り上げている時に、「自分は夢を諦めて父についていったのに、結果的に置いていかれた」とか「サムは大学に行って好きな事をし、友人もたくさんいて妬ましかった」というような事を言ってたのが、印象的でした。
これってやはりディーンの本音って事でしょうか?これを聞いて、いつも自信に満ち溢れ、明るくノリのいいディーンは、実はサムよりもずーっと繊細で、心に傷を持った人なのかなーと思ってしまいました。
この辺も今後詳しく描いて欲しいですね。

 7話目は、ラストでサムといい感じになった女の子ローリと別れ難そうにしてるのを見たディーンが、サムに向かって「ここに残るか?」と聞いてたところ。
第6話目で、サムには複雑な心境だとわかっただけに、もし「残る」って言われてたら、どうしたんだろうとちょっと考えてしまいました。

 1話完結だから、次をすぐに見なくては!と焦る必要もないのですが、やっぱり早く続きが見たいなーという気にさせられるから不思議です。
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東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~

2006年12月25日 23時33分44秒 | 小説
 すっかり有名になってしまったリリー・フランキー氏の「東京タワー」をようやく読みました。随分以前に友人から「なかなかいいよ。泣けるよ」と薦められていたのですが、最初から「泣ける本」だと分かっているものは、逆に手を出しにくく、偶然別の知人が貸してくれなかったら、今でも読んでなかったでしょう。

 実は私、リリー・フランキー氏のことは全然知らなかったので、予備知識のないままに読んだのですが、スゴイ人生を送ってこられた方だったんですねー。
特に東京に出てきてからの生活には度肝を抜かれました
家賃を滞納するだけならまだしも、借金だらけの上、電気・ガス・水道全てを止められ、食べるものもないどん底な生活だったのに、また浮上してこれたなんて・・・。
これだけでも奇跡というしかないほどのサクセス・ストーリーですよね。

 でも、この本が売れた一番の理由は、母と子の深い絆、親と永遠に別れる事の辛さに共感したからでしょう。
物心つく前に父親と別居し、「他人の家にお世話になる」という生活を余儀なくされたせいか、お母さんとの絆は特別なものであったことが伝わってきました。
そのものすごく大きな存在であった母親を失う場面では、本当に読んでいる自分も辛く切なくなりました

 親(もしくは大切な誰か)といつかは別れなければならないときが来るという恐怖や不安は誰にでもあると思いますが、そこに直球を投げ込んだ作品だったなと思います。

 とりあえず、私としては、親孝行はできるうちにしておきたいなとしみじみ思いました。
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Supernatural/シーズン1 第1話~第3話

2006年12月24日 23時44分22秒 | スーパーナチュラル/シーズン1
 近頃、すっかりアメリカドラマばかり見ている気がするのですが、今回は「SUPERNATURAL」。以前に見たDVDの中に1話目が入っていて、結構面白かったので借りてみました。(最近、こうやって1話目だけを、他のDVDなどに入れる手法が流行ってるんですね。うまい戦略だなー。)

 このドラマは、邪悪な何かに母親を殺され、その謎を追い続けてきた父親も行方不明となった為、兄弟が父親を探しの旅に出、その先々でオカルトっぽい事件に巻き込まれる・・・という話なので、怖いものがダメな私は、最初あまり受け付けない話かなーと思ってたんです。特に1話目は、最初に女性が天井に貼り付けられて死ぬシーンがあるのですが、B級ホラーっぽいというか、いくら連続ドラマだからといっても安っぽい感じがして、「あー、ダメかも・・」という感じでした。

 それが、だんだんと面白くなってきたのは、この話の主役兄弟がすごくいいからなんです。一見正反対の兄弟で(兄のディーンはちょっと悪っぽく、弟のサムは理知的な優等生)、普段はあまり仲が良くなさそうなのに、いざとなったらお互いを思いやってる感じが伝わってきてグッド!兄弟・親子の絆が随所に感じられるいい話です。
一応、一話完結の話なので、ずーっと息をつめて見続けなければならないというのがないので、すごく気楽に楽しめます。怖さも思ったほどでもないし・・。
続けて借りようと思ってます。

 それにしてもこの兄弟。二人ともタイプは違うけどイケメンで、特に兄ディーン役のジェンセン・アクレスはめちゃカッコイイですね。
今まで全く知らなかった俳優さんなのですが、この先楽しみです。
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NANA

2006年12月14日 23時21分55秒 | 映画(な行)
 先日、テレビで放映されていたのを見ました。
原作は読んでないのですが、上映されていた当時、中島美嘉がすごいはまり役だとか言われてたので、一度見てみたかったのです。
それが、もうテレビで放映されるなんてね・・・。デスノートもそうでしたが、続編が上映されるタイミングで、テレビで放映した方が得策だという考えなんでしょうね。
見る方にしてみれば、DVDを借りるまでもなく、タダで見れるんだから、ありがたいことですが・・・。

 で、感想ですが、確かに中島美嘉は役柄に合ってるなーと思いました。乱暴な言葉遣いや、いかにもロック歌手を目指してるって格好も、顔色の悪い冷たそうな表情も、なかなか良かったです。
でも、予想以上に良かったのは、宮崎あおい。すごく可愛いけど、ちょっと自分勝手でいつも人に寄りかかって生きてる、でも全然悪気のない女の子を見事に演じてましたね。
宮崎あおいの事は、実はあまりよく知らなかったんだけど(NHKの朝ドラに出てたのは知ってる)、いい女優さんだなーと好感度が上がりました。 この二人のおかげで、同い年で同じ名前を持ち、同じ時に東京に出てきた二人のNANAの正反対の性格・生き方の対比が、うまく表現できてましたね。

 ストーリーは、大した盛り上がりがなかったのが残念。原作のコミックスの3巻くらいまでの話をまとめただけらしいので、それも仕方ないとは思いますが、映画なんだから、もうちょっと盛り上げて欲しかったですね。
原作の方は、あれだけ売れているんだから、惹きつけられる要因がどこかにあるんでしょうね。・・・。

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DEATH NOTE/デスノート (マンガ版)

2006年12月10日 00時49分19秒 | マンガ
 映画版デスノート(前編)を見て、予想以上に面白かったので、原作のマンガを読んでみました♪
(ただし、1巻~12巻まで。13巻もあるらしいのですが、本筋には関係ないようで、私は未読です)


以下、ネタバレご注意!!


 まだ映画版の後編は見ていないので、何とも言えない部分はあるのですが、大筋の設定等は原作に忠実作られていたなーと思いました。

 最初の3巻くらいまでが映画の前編の部分にあたるのですが、だいたい同じように話が進んでいくので、「ああこんなところもあったなー」とか「あれ?ここはちょっと違うなー」とか比べられて面白かったです。

 原作のマンガを読むと、かなり早い段階から、ライトの非情な部分が描かれていた(顔の表情とか目がめちゃ怖い~)のですね。
映画版では、初期の頃はあくまでも、ライトの信じる正義の為にやむなくデスノートを使用しているという感じで、それほど怖さを感じなかったのですが、最後にライトの彼女である詩織をデスノートを使って殺してしまうところで、ライトは狂ってるなーとゾーっとさせられたのです。

 映画版は前編・後編に分かれているということもあり、大きな山場を前編に持ってこないと、後編を見てもらえないという事情もあったと思いますが、この辺は原作の雰囲気を壊さずにうまくライトの非情性を描いていて良かったなーと思いましたね。

 マンガ版では、一番面白かったのは、Lとの対決が描かれる7巻までかなーと思います。7巻以降、ニア・メロというLの後継者とライトとの戦いが描かれますが、やはりLと直接戦って欲しかったな~というのが正直な所です。


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太陽を曳く馬 「新潮」連載第4回

2006年12月09日 23時07分14秒 | 小説
 今回は、発売日にいつも行ってる書店で売り切れだったので、違う大型書店まで足を伸ばしました。
「新潮」を書店で取り扱う量が減っているのか、はたまた人気があって、すぐに売れてしまうのか分かりませんが、段々と入手しづらくなっているような気がします・・・。

 で、連載第4回目は、加納さんから合田さん宛に手紙が届いたことが判明しましたー。
もうあまり付き合いはないのかなーと思っていたのですが、短いながらも手紙のやり取りはしてるって事で、しかもこうやってチョクチョク話に出てくることからして、今後も話に絡んでくるって事ですよね!
ちょっと安心しました。

 そして、貴代子の夫から手紙と写真を貰った事が書かれてありましたが、加納さんは貴代子の夫とはどういう風に付き合ってるんでしょうね。
こちらもまた微妙な関係のようで・・・。
本筋とはあまり関係ない部分なのかもしれませんが、ついついこういう所ばかりに気をとられてしまいますねー

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アイデンティティー

2006年12月03日 23時22分42秒 | 映画(あ行)
 豪雨によって動けなくなった11人の男女が、仕方なく とあるモーテルに泊まることになるが、そこで次々と殺人が起きるというサイコ・ミステリー。
11人の男女も、それぞれいわくありげな怪しい人たちばかりで、誰が犯人なんだろうとドキドキします。

 閉ざされた世界で(例えば、孤島ものや雪の山荘とか、ミステリーの世界ではよくあるテーマですが)、次々と殺人が起き、限られた人間しか犯人となりえないというのは、すごく惹かれるテーマなんですが、それだけに犯行の動機や手順は、使い古されているので、今回はどうなるのかとすごく興味を持っていました。

 途中から、何となく「もしかして・・・」と思う部分はあったのですが、確信が持てないまま、ラストになって、「あー!」と思わず声を上げてしまいました

 最初の方は、ホラーチックな展開で、ちょっと怖いシーンなんかもあったのですが、結構ハラハラさせられて面白かったと思います。
有名な役者さんが出てるわけではないけど、サスペンスものが好きな方には、お勧めです。



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ALWAYS 三丁目の夕日

2006年12月02日 00時15分38秒 | 映画(あ行)
 実はこの映画、今年の夏休みにスイスへ旅行に行った帰りの飛行機の中で見ていたのです。邦画には特に興味もなかったし、ましてや昭和30年代の日本なんて、古臭そうで全然興味なかったのですが、日本語で見ることのできる映画というのが、これかアニメくらいしかなかったので、テキトーにこれを見ていました。

 ところが、思った以上に面白く、段々と熱が入ってきて、じっくり見てたのですが、なんとラスト30分くらいの所で、上映中止になってしまい・・・・。
それ以来、続きがどうなったのか、気になっていました。でも、ラスト30分の為にわざわざDVDを借りるのもなー(ましてや、だいたいの予測はつくし・・・)と思ったりして、結局今まで見なかったのですが、本日テレビで放映してくれたおかげで、やっと最後まで見ることができました

 昭和30年代というと、電化製品もまだまだ揃ってなくて、ツギのあたった服を着たりして、みんな慎ましく生きていたんですね。
でも、物はなくても、人々の中にはまだまだ暖かいものが通っていたんだなーということが、すごく伝わってきました。

 ごくごく普通の人々の暮らしを描いていて、大きな事件もなければ、ヒーローがいるわけでもないのに、癒されるというのか、いい話だったなーと純粋に思える映画でした。

 なんと2007年の秋には、続編が公開されるそうです。ヒロミさんと茶川さんのその後も気になりますし、もう一度、あの世界に触れてみたいなと思ってるので、嬉しいかぎりです

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