Yuhiの読書日記+α

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精霊の守り人

2009年08月31日 00時03分42秒 | 小説
上橋菜穂子著「精霊の守り人」(新潮文庫刊)を読了しました!
この小説、友人からずっと薦められていて、何度か図書館で借りては見たのですが、読めずに返す・・・ということを繰り返していたんですよね。
というのも、元々このシリーズは、児童文学として出版されていたので、図書館には児童向けに文字や行間が大きく、ひらがなが多用されたものしか置いてなかったんですよ。それを借りてみたものの、あまりにも読みづらく断念してしまっていました。

それが、今回たまたま新潮文庫から出ている事に気づいて、中を見てみると、ちゃんと大人向けになっていたんです!これだったら読めると思って、早速借りてきました。


読んでみると、なるほど大人が読んでも充分面白い。というか、子供だけに読ませておくなんて勿体無い。ファンタジーものはそれほど好きではない私ですが、最初の何ページか読んだだけでも、その世界が目に浮かんでくるような感じでしたし、話に無理がなく、一気に引き込まれました。

思えば、「ハリー・ポッター」シリーズや、「ロード・オブ・ザ・リング」の成功を受けて、ここ10年ほどはすっかりファンタジーブーム。色んな作品がこの世に生み出されましたけど、ここまでしっかりと細部まで世界観が考え尽くされているものって、あまりなかったような気がします。
しかも、窮地に陥ったら都合よく魔法が飛び出して助かる・・・というようなファンタジーものにありがちな安易な設定(これやられると、しらけますからね)もなかったのが嬉しかったです。

そして何と言っても、主人公のバルサがイイ!女性ながら老練な短槍使いの用心棒という設定もいいし、人柄もサバサバしていてシブいんですよね。彼女の人生をもっと詳しく知りたくなりました。

また他の登場人物も個性的で面白い人たちばかりです。バルサより年下で武道はからっきしダメだけど、呪術や薬草の知識は人一倍ある心優しいタンダ。タンダの師で70歳を過ぎても元気すぎるトロガイ。そして今回、バルサが助けた皇子チャグムなどなど。
皆の今後の活躍が早く知りたくて、早速続きを借りてきてしまいました。今から読むのが楽しみです。

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20世紀少年~もう一つの第2章~

2009年08月29日 00時25分47秒 | 映画(な行)
浦沢直樹の大ベストセラー・コミックを、全3部作として実写映画化したサスペンス巨編の第2作。今回私が見たのは、地上波放送用に再編集されたものらしいです。
監督は堤幸彦、キャストは豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、藤木直人、石塚英彦、小日向文世他。

<あらすじ>
“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止したともだちは救世主と崇められていた。高校生になったケンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんなともだち中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。(シネマトゥデイ)


第1章は、期待しすぎていたせいか、思った程面白いとは思えなくて、第2章を見るのを迷っていたのですが、早くも地上波で放送してくれたので、見てみることにしました。
私的には、第1章よりも面白く見ることができました。第1章は、登場人物が入り乱れて、あまりついていけなかったのですが、今回はちゃんと理解しながら見ることができたので・・・(笑)。

キャストの豪華さは相変わらずすごかったです。こんな端役にこの人が!という驚きが随所にあって、そこも楽しめましたね。
ケンヂは今回はほとんど登場せず、姪のカンナが中心に描かれてるのですが、彼女はまだ新人らしく、演技はまだまだ上手いとは言えませんでしたね。
もっと上手な方に演じてもらえれば、もっとストーリーに入っていきやすかったとも思うのですが、彼女の容姿が原作マンガにソックリとのことなので、これは仕方ないかもしれませんね。

あと、今回のストーリーで目立っていたのが、オッチョ役のトヨエツ!出てきただけですごいインパクト!!逆に結構出ていた割にあまり目立たなかったのが、常盤貴子。第1章ではかなり目立っていたのに、今回はカンナの陰にかくれて、あまり活躍せず・・・。ちょっと残念です。

序盤の変にコミカルな部分がなければ(ちょっと浮いてたような気がします)、もっとサクサク進んで楽しめたかなー。

でも、思ったより楽しめたので、最終章も見てみたいと思えるようになりました。これって映画会社及びテレビ局の戦略勝ちってことかな??
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陰謀のセオリー

2009年08月27日 23時19分11秒 | 映画(あ行)
タクシー運転手と司法省の女性弁護士が、偶然に巨大な陰謀に触れてしまったことから危難に巻き込まれていく姿を描いたサスペンスもの。監督はリチャード・ドナー、キャストはメル・ギブソン、ジュリア・ロバーツ、パトリック・スチュワート他。

<あらすじ>
過去の記憶を失った男が、謎の組織に狙われるサスペンス・アクション。昔の記憶をなくしたタクシー運転手のジェリーは、周囲のちょっとしたことに国家の陰謀が隠されているという強迫観念に取りつかれていた。ある日、女性弁護士アリスに陰謀が迫っていると悟った彼は、彼女に接近するが変人扱いされる。だがジェリーの勘は正しく、謎の組織が二人を狙いはじめる。しかも、ジェリーがかつて特殊部隊の工作員だったことが判明する。(allcinema ONLINE)


メル・ギブソン主演だし、タイトルを聞いたことがあったので、てっきり見たことがある映画だと思っていたらなんと、見た事のない映画でした(汗)。
もうちょっとで録画を消すところだったので、ホッ。

ストーリーとしては、ちょっと強引すぎるんじゃないと思うところがあったり、意味が分からないところがあったりと、正直期待した程ではなかったのですが、サスペンス調でどんどん話が転がっていくので、あまり細部を気にしなければ、そこそこは楽しめる話でした。

ヒーローもののイメージが強かったメル・ギブソンが、ひたすら喋りまくってるヘンな妄想にとりつかれた中年のオジサン役をやるなんて、ちょっと意外だったのですが、なかなか迫真の演技で良かったと思います。
ジュリア・ロバーツ演じるアリスに付きまとうところなんかは、今だったら完全にストーカーとして訴えられてると思うけど、この当時はまだそれほど問題になってなかったのかな・・・。

ジュリア・ロバーツもかなりの熱演で良かったと思います。この頃は、輝いてたなぁ・・・としみじみ思ってしまいました。
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Supernaturalシーズン3/第3話「ウサギの足」

2009年08月25日 00時43分08秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
「スーパーナチュラル」シーズン3の第3話「ウサギの足」の感想です!!
今回の話は、久しぶりにかなりコメディ色が強いものとなっていて面白かったです。また懐かしのゴードンが登場したり、新たな謎の女ベラも初登場です。


第3話「ウサギの足」 Bad Day at Black Rock

服役中のゴードンがハンター仲間のクーブリックを呼び出し、サムの捜索を依頼した。ゴードンはサムが悪魔の手先であるとクーブリックに吹き込む。一方ジョンの倉庫に泥棒が入り、「呪いの箱」が一つ盗まれてしまった。サムとディーンが犯人の行方を突き止めると、泥棒ウェインとグロスマンはすでに箱を開けてしまっていた。ボビーによれば、箱に入っていたのは恐ろしい呪いのアイテムだという。


感想

上にも書きましたが、久しぶりにコメディ色の強いストーリーで、かなり笑わせてもらいました。特に、サムが靴をなくしちゃったところ、もう大笑いでしたよ~。ジャレッドって、こういう情けない顔をさせると上手いですね。

今回の争点となった「ウサギの足」ですが、「M:I:Ⅲ」でも登場したラビットフットと同じようなものですよね?あちらでは、どんな効用があるのか詳しくは触れられてなかった気がするのですが、スパナチュでは、これを持っているとすごい幸運を引き寄せるけど、逆に手放してしまうと命まで落としてしまう不幸に見舞われるという事になっていました。
しかも、それが覿面にあらわれるので、見ていてかなり分かりやすい(^^)。持っているかどうかが一発で分かっちゃいますからねー。

で、その「ウサギの足」を狙って、ベラという女が暗躍しました。彼女はハンターというよりはお金でどんな仕事も引き受けるような役柄なのかな?美人なんだけどひと癖もふた癖もありそうな雰囲気でした。
今後もウィンチェスター兄弟の前に現れて、引っかき回す役柄になりそうですね。
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トランスフォーマー

2009年08月23日 00時06分57秒 | 映画(た行)
未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクション超大作。監督はマイケル・ベイ、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ、キャストはシャイア・ラブーフ、ミーファン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、ジョン・ヴォイト他。

<あらすじ>
探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。(goo映画より)


ロボットものって、実はあまり好みの分野じゃないのですが、地上波で放送されてたのを録画してみました。

映像は確かにスゴイですね。映画館で見ていたら、かなり迫力があったと思うし、ロボットが変身する動きなんかもスムーズで素晴らしいと思いました。

でも、ストーリーは正直、そんなに面白いとは思えなかったかなー。登場人物が多くて、ごちゃごちゃした感じだったし、序盤は話があちこちに飛んで、結構退屈だったし・・・。

全体的にコメディ調だったのは意外でしたが、私的には好感が持てました。ロボットが喋ったり、しかもその話の内容が笑えたり、娯楽映画に徹していたのが潔かったですね。
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TYTANIA -タイタニア-/第22話:野望のプレリュード

2009年08月22日 00時17分03秒 | その他
「タイタニア」第22話「野望のプレリュード」の感想です。
2話連続放送の2話目ですが、こちらもなかなか面白かったです!
原作でも書かれていたイドリスの過去話が中心ですが、アニメ版では新たなエピソードも追加されて、さらに詳しく描かれていて見ごたえありました。

実はイドリスが14歳のとき、父親のセオドア・タイタニア公爵が、船の事故で重症を負ってしまったんですよね。命は取り留めたものの、身体が不自由になった為、家督をイドリスに譲ろうとするのですが、まだ14歳にしかならず未熟であるという理由で藩王に却下されたのです。

他の公爵家の同年代の族兄達は、すでに家督を継ぐ事が許されているのに自分だけが認められない。しかも、そのせいで父は無理に無理を重ねて公務に出た為、イドリスが家督を継ぐことができるようになった時には、すでに身も心もボロボロになってしまってたのです。その辺りの怒り、苦しみが、今日のイドリスの野心的な性格を形成したって事になるんですねー。

ま、もともとの性格も、可愛げなかった感じでしたけどねー。イドリスが14歳の時のパーティーでのシーンが出てきましたが、一人ぼっちで壁際に佇んでいたのが印象的です。まだ若いからというのもあるんでしょうけど、基本的に人と仲良くやれるようなタイプではないのかなという気がしました。
逆にジュスランの方は、彼はかなり話上手な雰囲気で周りに人々が自然に集まってくるような所があったようですね。

イドリスはその辺りからしても、ジュスランの事が気にくわなかったっぽいです。
自分にない才能を持つジュスランに対して、かなり思うところがあったんでしょうね。だからこそ、今も一番ライバル視してるのかも・・・。

ところで、ジュスランですが、10年前の彼はまるで別人!?妙ににこやかだし、歳相応のおぼっちゃまという感じがしました。それにひきかえ、今は何を考えてるのか全然わからない、一筋縄でいかない雰囲気ですもんね。にこやかに笑うなんて、今じゃ全然考えられないので、ちょっとビックリしました。
アリアバートの方が、現在と、顔も雰囲気も全然変わらない感じだったので、余計にあれ?と思ってしまいました。
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TYTANIA -タイタニア-/第21話:エスタールの邂逅

2009年08月21日 01時28分33秒 | その他
「タイタニア」の第21話「エスタールの邂逅」の感想です!
今日も関西地区のみ1週遅れの放送・・。でも、他の地区は今週は放送がないと聞きましたので、これでやっと追い付きますね。

さて、今回のストーリー。原作にないストーリーが中心でしたが、なかなか面白かったです!
なんといっても、今回はようやく主役が出張った回でした。特にジュスランは、これまでにない活躍ぶりでした。普段、ほとんど動きのない頭脳派なだけに、今回のような艦隊を指揮するシーンがあるとは思ってもみなかったので、見せ場があって本当に良かったなーと・・・。
それに、もう一方の主人公、ファン・ヒューリックとも、ようやく絡みが出てきました。これまで全然お互いを認識していませんでしたからねー。原作にはないシーンでしたが、不自然でないエピソードで良かったと思います。

そうそう、自宅謹慎中のバルアミーですが、屋敷が初めて映りました。すっごく豪華ですね~。さすが貴族なだけあります。
でも、この謹慎も呆気なく終わりになるんですねー。ここら辺も原作とは違う流れなので、アレレ?と思いながらも面白く見せて頂きました。
全てはジュスランの掌の上なんでしょうかね・・・・。


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ハリウッド・ミューズ

2009年08月19日 00時29分12秒 | 映画(は行)
ハリウッドを風刺したコメディ。監督・主演はアルバート・ブルックス、キャストは シャロン・ストーン、アンディ・マクダウェル、ジェフ・ブリッジス他。

<あらすじ>
スランプに陥っている脚本家スティーヴンに対し、同業で親友のジャックは芸術と創造の女神ミューズの存在を聞かせる。ミューズであるサラのおかげで何人もの映画製作者がインスピレーションを与えられているという。半信半疑でサラのもとを訪れたスティーヴンだったが贅沢好きの彼女は様々な要求を突き付けてきた。彼が彼女の要求に必死で応える間にもM・スコセッシやJ・キャメロンがアイデアをもらいにやって来る。そんなある日突然サラが行方不明になってしまう……。(allcinema ONLINE)


ちょっと自虐気味にハリウッドの映画界を描いた作品で、華やかに見えるハリウッドの裏の世界を垣間見たような気がして、興味深かったです。
実在のジェームズ・キャメロン監督や、ロブ・ライナー監督、マーティン・スコセッシ監督ら大物監督が実名で登場しているのがスゴイ!よく出演してくれましたよねー。
本物の監督が登場するのとしないのとでは、物語のリアリティや面白味も全然違いますからね~。

ただ、コメディとして見た場合、そんなに笑えるところはなかったような・・・。基本的な展開も読めてしまいますし、自分達だけで受けてるかのようなところも散見されて、ちょっと冷めてしまいました。
ハリウッドにいる人間が見たら、内輪ネタで受けるのかもしれませんけどねー。

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Supernaturalシーズン3/第2話「恐るべき子供たち」

2009年08月17日 00時13分28秒 | スーパーナチュラル/シーズン3
すっかり時間が空いてしまいましたが、「スーパーナチュラル」シーズン3の第2話の感想です。前回の話は、正直物足りなかったので、ついつい続きを見るのを後回しにしてしまっていたのですが、今回の話はかなり面白かったー!!見て良かったと本当に思えました。
もし1話目を見て、イマイチかなーと思っていらっしゃる方、またディーンファンの方、2話目は必見ですよー♪


第2話「恐るべき子供たち」 The Kids Are Alright

インディアナ州シセロで男性が電動ノコギリの上に倒れ死亡した。この事故を調査したいと言い出すディーン。シセロにはディーンが昔付き合ったリサが住んでいた。突然の訪問にとまどうリサを押し切って、ちゃっかりあがりこむディーンだったが、リサはシングルマザーになっており、8歳になった息子ベンの誕生日パーティの最中だった。ディーンは自分によく似たベンを見て動揺する。ディーンとリサが付き合っていたのは9年前だ。ディーンは「自分の子ではないか」とリサに聞くが…。


感想

今回の目玉は、何といっても、ディーンそっくりの子供ベンの登場!ですね。
ベンの母親のリサとディーンとは、8~9年前関係があったこともあり、もしや自分の子供では!?と疑うディーン。リサはディーン子供ではないと断言するけれど、ベンの言動があまりにもディーンそっくりなので、見ているこちらも、本当はディーンの子供じゃないの!?と疑ってしまう程なんですよね。

ディーンの方も、自分の命があと1年足らずになってしまったこともあり、もし自分が死んでも残るものは車だけ・・・というのが、ちょっと寂しかったりしたんでしょうね。弟のサムの為には死ぬことさえ躊躇わないディーンですが、やっぱり自分が生きた証が何も残らないというのは寂しいんだろうなー。ベンが自分の子供だったらいいのにな、と思っている節が窺えて、ちょっとしんみりしてしまいました。

そしてサムの方も、必死でディーンが生き残れる道を探していました。そして前回の話でサムを救った謎の女がまた登場し、ウィンチェスター兄弟の母親とその友人達の謎を調べるようにけしかけました。
サムが調べてみると、母の知人・友人は全員死亡していることが分かり・・・。どうやら母のメアリーにもかなり謎があるようです。

そして、謎の女の方も、黒い目をしていて、どうやら悪魔の一種(?)のようなんです。それなのに、サムに助言をするなんて・・。何か裏があるとしか思えないのですが・・・・。

と、こんな感じで、「スーパーナチュラル」のシーズン3も、なかなか面白くなりそうな予感です。
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ホテル・ニューハンプシャー

2009年08月16日 00時08分12秒 | 映画(は行)
ジョン・アーヴィングの同名原作を基にした、ホテル・ニューハンプシャーを舞台にしたベリー一家の体験を描いた作品。監督はトニー・リチャードソン、キャストはジョディ・フォスター、ロブ・ロウ、ボー・ブリッジス他。

<あらすじ>
念願かなってホテル経営を果たした男ベリーとその家族。子供の近親相姦、妻の死、そして主人公の失明など、さまざまな悲劇を描く。(allcinema ONLINE)


ジョン・アーヴィングの小説は、学生時代に友人から読むように盛んに勧められたのですが、結局読まず・・・(苦笑)。
何となく、洋ものは苦手だったんですよねー。

で、たまたま今回、アーヴィングの小説を元にした映画を見る機会に恵まれました。原作とどれほど内容に違いがあるのか分かりませんが、かなりシビアなストーリーだなーと・・・。もし、小説で読んでいたら、きっと途中で挫折してたと思います(^^ゞ

とある一家のお話ですが、次々に様々な不幸が一家に襲いかかります。身内の死や事業の行き詰まり、失明などなど。
それなのに、みんな意外にケロっとしてて、何事もなかったかのように乗り越えていくんですよね。
だから、あらすじだけ読むと、ものすごく暗い話なのかと思いきや、意外にそんなに暗さは感じない。
そこが救いではありますが、これといった筋がないのも事実。ラストも結構呆気なかったし、淡々と一家の日常をつづってるだけって感じで、ちょっと物足りなかったかなー。

それにしても、この映画は結構キャストが豪華!ジョディ・フォスターやロブ・ロウの若かりし頃が見れるなんて、思ってもみませんでした。
ジョディ・フォスターなんて、当時はかなりぽっちゃりしてて、最初は誰だか分からなかったくらい。今から見ると信じられませんが、こんな時代もあったんだなぁ・・・。

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TYTANIA -タイタニア-/第20話:クロノス強襲

2009年08月15日 00時22分19秒 | その他
タイタニア第20話「クロノス強襲」の感想です。

前回がタイタニア側しか描かれなかった反動か、今回は反タイタニアであるファンヒューリック側のストーリー一色でした。

前々回、タイタニアに捕まり、監獄に収容されてしまったファン・ヒューリックですが、その彼を救おうと、ドクター・リーらが団結して、ファンを救出する・・・というのが今回のストーリーでした。

この辺は原作とほぼ同じだし、もし原作を読んでいなかったとしても予想できる展開なので(ファンが捕まったままだと物語が進展しませんしね)、特に語るべきところがないのが困る・・・。
小競り合いはあっても、大掛かりな合戦シーンがないということと、ファン・ヒューリック側は人数は多いけど、キャラに際立った個性のある人が少ない(悪役は作り辛い)というのがあるのかなーと分析したりして。

とりあえず、ファンは無事に戻ってたので、いよいよタイタニアとの対決!となるんでしょうか・・・?
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TYTANIA -タイタニア-/第19話:ラドモーズ事件

2009年08月14日 01時34分05秒 | その他
先週、近畿地区では放送が急遽延期になった為、他の地域より1週遅れて第19話「ラドモーズ事件」の放送となりました。(しかし、なぜ延期になったのかはいまだに謎です・・・・)

今回は、タイタニア側のストーリーで、ファン・ヒューリック一党は全く登場しない回でした。いつもはチラッとだけでも出てくるので、珍しいですねー。

で、タイトルにもある「ラドモーズ」ですが、あのイドリス卿の17歳になる弟の名前なんですが、兄のイドリスとは容姿も性格も全く似ず、かなり粗野で荒っぽい人のようです。24歳のイドリスよりも年上にさえ見えます・・・。
原作でももちろんそうだったのですが、アニメで見ると、さらにその凄さが実感できて笑えました。なんたって、ザーリッシュにそっくりな容姿なんですもん。隠し子!?と思ったくらい・・・。
身体もイドリスよりも随分大きいようだし、貴族とは思えない話し方といい、本当にイドリスの弟?と疑問になる程です。アルセスとラドモーズを取り替えたら、見た目ではちょうどよくなりそうですけどねー。

ラドモーズは兄のイドリスにとっても重荷のようですが、一応弟であるし、他の公爵との争いに勝つには、手駒として活用しようと思ったようです。
それで、わざわざ亡きエストラード侯爵の後釜として、近衛軍司令官に登用したのに、まだ何の任務もこなさないうちに、エストラード侯爵の嫡男であるバルアミーと争いを起こしてしまうんですよねー。イドリスにとっても頭の痛いことですよね。

結局、この事件により、バルアミーはジュスランの副官を辞めて、ウラニボルグを去ることになってしまい、ジュスランの身辺もちょっと寂しくなってしまいました。(原作では、バルアミーはもっと辺境の星へやられてしまったので、アニメ版の方が甘い展開ですね)
リディアとバルアミーのやり取りが、癒しだったのに、今後そういうシーンが見られないなんて・・・!何気にショックです(T_T)
代わりに、ジュスランとアリアバートのお茶のシーンは見られるかしら・・・・。
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極北クレイマー

2009年08月11日 23時39分22秒 | 小説
海堂尊著「極北クレイマー」を読了しました。
この作品は、「チーム・バチスタの栄光」から始まる「田口・白鳥」シリーズの番外編的存在になるのかな。読むまでは、本編なのかなと思っていたのですが、田口さんも白鳥さんも全く登場しないので・・・。その代わりと言ってはなんですが、白鳥の部下の氷姫こと姫宮は登場します。とは言え、登場している期間はすごく短くて、「え?もう終わり?」と呆気ない程なのですが、さすがに氷姫。ものすごいインパクトは残していってくれますけどね。

さて、本書は、「ジーン・ワルツ」や「イノセント・ゲリラの祝祭」で断片的に語られていた、産婦人科医・三枝久広の医療事故の件を中心に、極度の財政難に喘ぐ極北市と、そこにある大赤字の極北市民病院の実態と、地域医療問題を描いた作品となっています。

全体的にかなり重々しい展開で、笑いの要素はほとんどないのが、ちょっと辛かったのですが、それでもサクサク読めてしまう海堂さんの筆致のおかげで、一気に読んでしまいました。

大赤字でダレきった極北市民病院の中で、唯一良心的で市民の信頼も厚い三枝医師が、医療事故で訴えられる件は、やり切れなさでいっぱいになりました。
遺族としては真実を知りたいのは当たり前だと思うし、逆に医師側からすると、精一杯の事はしたのに、それを事故だと言われてしまったら・・・。これは本当に難しい問題ですよね。

それにしても、今回三枝医師の事件に絡んできた医療ジャーナリストという怪しげな人物。読んでて、かなりイライラ・ムカムカしたんですが、よく考えるとあの「螺鈿迷宮」に出ていたあの方ですか!?そういえば北へ行くって言ってたような・・・。彼女の目的は何なのか、まだ全然分からないので、次作以降で明らかになるのかな。楽しみに待ちたいと思います。

その他にも、本作では、おなじみの方々が登場していました。上に書いた姫宮の他にも、「ジェネラル・ルージュ~」の速水さん、「ジーン・ワルツ」の清川さん、「ブラック・ペアン~」の世良さんなどなどもほんの少しですが登場するので、ずっと読んでるファンにはそれもまた楽しめます。

特に世良さんには、ビックリですよー!まさかこんな形で再会するとは思っていなかったし、「ブラック・ペアン」の頃とはイメージも違うような・・・。もう20年くらい経ってるんだから、当たり前と言えば当たり前なんですが、この方の仕事が今後の作品にも関わってくるんでしょうか!?これまた楽しみです。
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アマルフィ 女神の報酬

2009年08月09日 19時35分06秒 | 映画(あ行)
真保裕一の同名小説が原作の、イタリアで起きた日本人少女の誘拐事件の謎に迫るサスペンス・ミステリー。監督は西谷弘、キャストは織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、平田満、佐野史郎、福山雅治他。

<あらすじ>
クリスマス目前のローマ。亡き夫との思い出が詰まった街で、矢上紗江子(天海祐希)は最愛の娘の失踪(しっそう)するという最悪の事態に見舞われてしまう。身代金目的の誘拐か、それともテロか……? 犯人グループが警察の包囲網をかく乱し、捜査が一向に進展しない中、事件の真相に迫る外交官・黒田(織田裕二)は、ある事実に行き当たる。(シネマトゥデイ)


遅ればせながら、ようやく観にいくことができました。公開から結構時間が経っているので、日ごろから観客が少ない映画館のこと、さぞや少ないだろう・・・と思ったら、前の3列くらい以外は満員の入りでビックリしました。

で、内容ですが、邦画にはさほど期待していなかったんですけど、予想以上に面白かったです!ストーリーが元々私の好きなサスペンス調のものだから、というのもあると思うのですが、キャストもいいし、テンポ良くどんどん進んでいく展開と、風光明媚な風景のおかげもあって、最後まで飽きずに見ることができました。
ローマには2回行ってるのですが、著名な観光地が次々と出てきて、すごく懐かしくて嬉しかったです。
また、主題歌を歌っているサラ・ブライトマン本人が登場したのは思わぬサプライズでビックリしました。曲自体も、とても印象的に使われていて、すごく良かったです。

ただ、タイトルにある「アマルフィ海岸」が、思った程出てこなかったのは残念!てっきり、そこが事件の中心なのかと思っていたので・・・・。アマルフィには行ったことがなかったので、もっとたくさん映して欲しかったんですけどね~。
映画に出てきた景気は最高に美しかっただけに、もっと存分に味わいたかった~!

ちなみに、犯人については、最初から怪しいな~とは思っていましたけどね。でも、犯人当てのミステリーではないし、意外性がなくてもこれは仕方ないかなと思います。

難を言えば、時々、画面がプツンと切れたようなところが見受けられたこと。何もあんな風に、突然テレビの電源を切ったかのような編集にしなくてもいいのにな~と思いました。ああいう風にされると、余韻がなくなっちゃう気がしてちょっと興ざめです。

それにしても、織田裕二さん演じる黒田という外交官ですが、彼についてはほとんど何も明かされませんでした。どうもタダの外交官ではない感じだったのですが、黒田自身も無口でクールな感じで、自分の事は何も明かそうとはしないし、主役ながらかなり謎な人物でした。
これって、もしかして、続編を考えてるのかもね。
コメント (10)
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カンナ 天草の神兵

2009年08月08日 00時59分33秒 | 小説
高田崇史著「カンナ 天草の神兵」を読了しましたー。

「カンナ」シリーズの第2弾となる今作は、天草四郎と島原の乱の謎をメインに描かれます。
読みやすい文体で、興味深い謎について描かれているので、気楽に楽しめるのが魅力のこのシリーズ。主人公を含むメインキャラの魅力がまだそこまで出切っていないのと、歴史の謎を追う過程で描かれる殺人事件が2時間サスペンスのように安易なのが気になるところで、もうちょっとひねりが欲しいとは思いますが、その辺は次作以降に期待したいところです。

ちなみに今回一番気になったのが、隠れキリシタンたちがつくったという忍者屋敷顔負けの建物。隠し扉や隠し階段があるというその建物は、今でも島原へ行けば見ることができるようで、ぜひ一度行ってみたいものです。

あとラストで、因縁というか因果は巡るというか・・・のオチは、ちょっとビックリしました。読んでいる時から何かありそうだとは思っていたのですが、そういう風に来るとは思ってもみなかったので、ある種のショックがありました(苦笑)。
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