Yuhiの読書日記+α

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グッドナイト&グッドラック

2011年04月28日 23時28分58秒 | 映画(か行)
“放送の良心”としてアメリカ国民に愛された、エド・マローの生き様を描いた本格社会派ドラマ。監督&出演はジョージ・クルーニー、主演のエド・マロー役にはデヴィッド・ストラザーン、その他キャストはロバート・ダウニー・Jr、パトリシア・クラークソン他。

<あらすじ>
1953年のアメリカは、共産党主義者を弾圧する“赤狩り”の嵐が吹き荒れていた。大手TV局に勤めるエド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)や同僚たちにも疑いの目は向けられ、自由な報道すらままならない状況下に置かれていたが、ジャーナリストとしてあるべき姿を追い求めるマローらは、真実を報道することを決意する。(シネマトゥデイ)


自由の国アメリカにも、こんな風に自由を弾圧するようなことがあったんですね。初めて知って、なかなか興味深く見ることができました。
当時のテレビの撮影風景なんかも垣間見れて、ハイテクになった今でも大変な作業を、当時は一つずつ手作業で地道に行っていたんだなということがわかり、昔の人の偉大さを感じましたね。

ストーリー的には、娯楽という部分は全然ないので、そういうものを求めている時に見たらがっくりくるかもしれません。
この映画で扱っている事件も、あくまでもメディアの中での戦いなので、緊迫感はあっても、あくまでも精神的な意味での緊張感です。派手なアクションは皆無ですし、内容が分かり辛いのもあって、ちょっと眠くなるかも・・・。

それでも、エド・マロー達の権力に屈しない生き方を見るにつけ、ちょっと勇気をもらえたかなという気がします。
また、実在の人物を扱っているということと、全編モノクロで仕上げていることで、より当時のイメージを再現できていて、重みのある映画になっていたと思います。
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天使と悪魔

2011年04月26日 00時53分47秒 | 映画(た行)
ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となる歴史犯罪ミステリー。その他のキャストは、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガルド他。

<あらすじ>
宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、バチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが……。(シネマトゥデイ)


以前にローマやバチカンへ行ったことがあり、とても懐かしい場所が次々と映し出されて、ちょっと嬉しかったです。歴史ある街並みって、やっぱりいいな~。また行きたくなってきました。

ストーリーの方は、正直ピンとこない部分も多かったです。犯人に関しても、2段構えになっていましたが、最初に犯人と目された人については、正直違和感ありましたからねぇ・・・。きっとこの後もう1段あるなと思っていたら、案の定でした。

それにしても、真犯人がなぜここまで大掛かりな犯行を企てたのか?ということについて、私の見方が悪いのか、良く分かりませんでした・・・(汗)。
特に、4人の教皇が犠牲になった理由もこじつけとしか思えませんでしたし、他にも教皇がたくさんいる中であの4人が狙われた理由も描かれていなかったですよね?
ひょっとすると、原作小説の方にはきっちり描かれているのかもしれませんが、映画では時間の関係からか、かなりあいまいな部分が多くて、今思い返してみても、結局何だったんだろう?と思ってしまうんですよね。

映画を見ている最中は、アクションもあったし、それなりに緊迫感もあったので、楽しむことはできたんですけどね。
サスペンスの部分ではもうひとひねり、ミステリー部分では丁寧さが欲しかったです。
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JUNO/ジュノ

2011年04月23日 23時19分20秒 | 映画(さ行)
16歳の少女が予想外の妊娠を経験し、現実を受け止めながら成長していくさまを描いたヒューマンコメディー。監督はジェイソン・ライトマン、キャストはエレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー他。

<あらすじ>
パンクとホラーが好きなクールな女子高生ジュノ(エレン・ペイジ)は、親友ブリーカー(マイケル・セラ)との興味本位にセックスをして妊娠してしまう。中絶を思いとどまったジュノは友だちのリア(オリヴィア・サールビー)に協力してもらい、養子を希望している夫婦を探すことに。理想的な夫婦を見つけ、会いに行ったジュノだったが……。(シネマトゥデイ)


高校生の妊娠って、日本だったら昔よりはマシになったとは言え、結構ショッキングな話だと思うのですが、この映画では、周囲の人たちも驚きつつも、案外簡単に受け入れていたのが驚きでした。アメリカはこういうことに寛大なのかな?

ジュノも最初は、妊娠という事件も、あまり深刻にはとらえてないようで、中絶してしまえばいいやっていうような軽いノリでした。それが、お腹が大きくなるにつれ、少しずつ、色んな事を真剣に考え、成長していく様子がうまく描かれていて、なかなか面白かったです。

もっとも、ちょっとうまく行き過ぎな感も否めません。そんなに簡単に良い里親が見つかるの?とか、子供を人にあげてしまって後悔しないの?とか、いろんな疑問もよぎりました。

でも、普通だったら、ラストは苦労することになっても自分で育てますという展開になりがちですが、あえてそういう結末にしなかった事で、シビアな現実も描いていたのかもしれませんね。
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蒼穹の昴

2011年04月20日 00時16分05秒 | 小説
浅田次郎著「蒼穹の昴」を読了しました!以前からタイトルだけは聞いたことがあって、気にはなっていたんですけどね。中国ものということで、なんだか難しそう・・・という思い込みもあって、なんとなく手を出せずにいたんです。
それが先日、たまたまNHKのドラマでやっていたのをちらっと見てしまい、それがなかなか面白そうだったので、興味が湧いてきたのでした。
でも、その時点で、物語がかなり進んでいたようだったので、小説の方を頑張って読んでみることにしました。

読んでみると、登場人物が多いし、中国人の名前も難しい。しかも振ってある振り仮名が、中国読みになっているので、これまた読みづらい~(汗)。という感じで、最初はちょっと取っつき難かったのは事実です。
でも、読み進んでいくと、ストーリーに夢中になり、あまり気にならなくなってきました。

ストーリーは、貧しさのあまり宦官になって、やがて西太后の傍付きとなった李春雲と、その同郷出身で科挙で状元となり、やがて変法派として西太后と敵対することになる梁文秀を中心に描かれています。二人の辿る数奇な運命に、ハラハラドキドキしながら読み進めていく感じで、序盤はすごく面白かったです。
ただ、中盤になると、この二人以外にも、多くの登場人物が登場し、それぞれの目線で語られるので、ストーリーが散漫になってしまった印象がしました。
私としては、あくまでも春雲と文秀を中心に、清朝末期の混乱を詳しく描いていくものだと思っていたので、ちょっと肩すかしの部分もあったかな。

そうそう、この物語の中では、科挙の話がものすごく詳しく描かれていて、読み応えありました。科挙って色んな作品でも出てきますが、ここまで壮絶なものだと思っていなかったのでビックリ!科挙の試験を受ける資格ができただけでも、地方の方では大事件になるのに、状元(科挙で1位)になんてなった日には、宰相の座は約束されたようなものだそうです。
だからこそ、不正が絶対に働けないように、幾重にも防護さくが張り巡らされているあたり、すごいなと思いました。やっぱり試験というのは公平でなくては意味がありませんからね。

もう1つ、日本にはなかったのが、宦官という制度。これも、かなり壮絶なものがあったようですね・・・。宦官になるというのは、貧しいものが唯一出世する手段だったとか。だからこそ、貧しい農村出身のものがなることが多いけど、その手術はかなり危険で、命を落とすものも少なくなかったらしいです。その描写がまた凄くてね。読んでいて、ちょっと気持ち悪くなってしまった程です(汗)。

このストーリーは、続編が出ているそうです。春雲や文秀、西太后と光緒帝のその後も結局どうなったのか気になりますので、そちらもまた読んでみようかな。

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One Tree Hill/シーズン1

2011年04月18日 00時12分06秒 | ドラマ(その他)
先日まで深夜にテレビで放送されていた「One Tree Hill」のシーズン1を見てみました!

アメリカのドラマといえば、サスペンスものや刑事ものを中心に見ていて、青春ものっぽいものは敬遠気味だったのですが、今回はテレビで放送されていたので、どんなものだろうと思ってお試し感覚で見始めたのですが・・・。
これが意外にも面白くて、だんだんはまっていきました!自分でもこういうストーリーにはまるだろうとは思っていなかったので、ビックリしています(笑)。

序盤は、主人公がバスケットをやっている関係で、スポーツ青春ものっぽい雰囲気でした。バスケ部のレギュラーを巡るライバルとの争いや恋愛模様などなど、いかにも青春だなーという感じで微笑ましかったです。
しかしそのうち、バスケなんてほんのスパイス程度にしか触れられなくなり(苦笑)、主人公の周囲を取り囲む複雑な人間関係が詳しく描かれていくようになって・・・。これで、かなりはまりましたね。

決して派手な事件が起こるわけでも、ハラハラドキドキするような場面があるわけでもないのですが、私達の身近にあるようなごく普通の生活が描かれているせいか、とても親近感がありつつ、でもアメリカ人って本当にこんななの?と思わせられるような習慣の違いのようなものも感じられて、興味深いものがありました。

また音楽がすごくいいんですよね~。テーマ曲もちょっと哀愁が感じられていい曲だなーと思いますが、挿入歌もドラマのシーンに合ったとても良い選曲がされていたように思いました。

キャストも役柄にうまくマッチしていて良かったと思います。主人公ルーカス役のチャド・マイケル・マーレイ君は、名前だけは知っていたのですが、人気があるだけあってやっぱりカッコイイ!複雑な生い立ちのルーカス役にピッタリのちょっと哀愁漂う雰囲気が良かったです。
ネイサン役のジェームズ・ラファティ君もかっこいいですね~。序盤と後半の雰囲気の違いは如実に出ていましたもん。イケメンであるだけでなく、演技力もありますね~。
また女の子達も個性的で素敵でしたし(私はペイトンとヘイリーが好き)、親世代の人たちもみんな味があって良かったです。

早くシーズン2が見たいな~。ダンは結局どうなったんだろ・・・。
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17歳のカルテ

2011年04月16日 00時46分50秒 | 映画(さ行)
企画に惚れ込んだウィノナ・ライダーが、製作・主演を買って出た意欲作。監督はジェームズ・マンゴールド、キャストはウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー、クレア・デュヴァル、ブリタニー・マーフィ他。

<あらすじ>
精神療養施設・クレイモアへと送られる事になったスザンナは、自分より更に深い心の闇を抱えた患者達とかけがえのない時間を過ごす事になる・・・。


アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー助演女優賞を受賞したということで、以前から興味はあったのですが、題材が題材なだけに、ちょっと重そうだなーと思って、なかなか見るところまでいかなかった作品です。

やっと今頃見る機会に恵まれたのですが、思っていたよりも見やすかったです。もちろん、心に深い闇を抱えた少女達が中心の話ですので、「面白い」という話にはならないのですが、とても興味深い話ではありました。

精神的なものって、目には見えないので、「普通」と「病気」の境界線上がはっきりしない。自分が病気なのか正常なのか、普通の人間でもそのラインを行ったり来たりしてる部分ってあると思います。この映画ではその辺りの微妙なところがうまく表現されていたように思いました。

女優さん達の演技はとても素晴らしかったのですが、特に圧巻だったのは、やはりアンジェリーナ・ジョシー。この映画の主人公はウィノナ・ライダー演じるスザンナのはずですが、アンジーの存在感ぶりはもう圧巻でした。出てくるだけで目が惹きつけられるって、こういう事なんですよね。
アカデミー賞は伊達ではなかったなと実感しましたよ。
もちろん、ウィノナ・ライダーもすごく良かったです。彼女の「静」の演技があるからこそ、アンジーの「動」の演技が生きてくるんだと思いますし、色白で線の細い病的な雰囲気からも、この役にピッタリだったんじゃないかな~。

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グッバイ、レーニン!

2011年04月13日 00時13分29秒 | 映画(か行)
ベルリンの壁崩壊による東ドイツの混乱を背景に、家族の肖像を描いたポリティカル・コメディ。監督はヴォルフガング・ベッカー、キャストはダニエル・ブリュール、カトリーン・ザース、チュルパン・ハマートヴァ他。

<あらすじ>
1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤める青年アレックス。彼の父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。一方、母クリスティアーネは、その反動からますます愛国心を強めていく。そんなある日、秘かに反体制の考えを持っていたアレックスが反社会主義デモに参加。その結果、警察と衝突するところを偶然目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊、統一ドイツは資本主義国家となる。やがて8ヶ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するのだが…。(allcinema ONLINE)


タイトルからして、てっきりシリアスなストーリーなんだとばかり思っていました。ところが見てみると、全体的にコメディタッチで描かれていて、すごく見やすく面白い映画でしたた。そしてそれだけでなく、しんみりくる場面も盛り込まれていて、バランスがとても良いと思いました。

序盤の東ドイツ時代の話はちょっと馴染みづらいかな?と思ったりもしたのですが、お母さんが倒れてからのストーリーはテンポも良く、あっという間に終わってしまった気がします。

心臓の悪い母にショックを与えないためだけに、主人公のアレックスがあれこれと奔走する姿を見ると、笑いの中にもホロっとくるものがありました。母親を思う気持ちが、全編からあふれ出ているんですよね。
嘘はいけないことと言われていますが、こんな嘘ならアリだと思います。

久々に良い映画を見たな~。もしこの映画をまだ見たことがない方がいらっしゃれば、ほんとお勧めですよ♪
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プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク

2011年04月11日 00時19分12秒 | プリズン・ブレイク/ファイナルシーズン
「プリズン・ブレイク」ファイナルシーズンのラストシーンから4年前のエピソードが、この「ファイナル・ブレイク」です。確かにあれは衝撃的な上、唐突過ぎたので、ファンとしては納得いかないからねー。こういうストーリーがあってくれて嬉しいです。

<あらすじ>
“スキュラ”とひきかえに自由の身となったマイケルは、サラと晴れて結婚式を迎えていた。そんな矢先、サラはマイケルの母親殺害の容疑でFBI捜査官に連行されてしまう。刑務所に収監されたサラを救いだそうと、マイケルはリンカーン、マホーン、スクレとともに脱獄計画を企てる。FBIはマホーンに近づき、マイケルの脱獄計画の情報と引き換えにFBIへの復職話を持ちかける。一方、サラと同じ刑務所にはグレッツェンが待ち受けていた。果たしてサラの運命とは!?


やっぱり、「プリズン・ブレイク」の真骨頂は「脱獄」にあるな~と心から思いました(笑)。絶対に不可能そうに見えるところから、いかにして脱獄を図るか・・・というのが、ハラハラ・ドキドキして面白いんですよね。

今回は、サラを救うために、マイケルやリンカーン、マホーン、スクレが活躍するのですが、なんとそこには、ティーバッグも1枚噛んでるところがスゴイ。
思えば、プリズン・ブレイクの影の主役はティーバッグだったと言っても過言ではないかも・・・というくらい、ティーバッグのインパクトは凄かったですからね。
最後もやっぱり出してあげないと、「プリズン・ブレイク」らしさは失われてしまいますからねー。

ファイナルシーズンのラストシーンは、あまりにも唐突でショックでしたけど、このエピソードを見ると、納得いきました。マイケルは病気で死んだわけではなく、愛するものを守るために死んだのですね。悲しいことは悲しいですけど、マイケルらしさが損なわれることなく、希望のある結末だったと思えました。

長かったこのドラマも、本当にこれで最後なんですね。全てを見終わった今は、感無量です。
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プリズン・ブレイク ファイナルシーズン/VOL.12

2011年04月09日 00時06分44秒 | プリズン・ブレイク/ファイナルシーズン

ファイナルシーズンの第22話の感想です。以下、ネタバレしていますので、ご注意下さいませー。

決着! KILLING YOUR NUMBER

ダミーのスキュラを爆発させて逃げ出すはずが、リモコンが効かない。マホーンはクリスティーナにバレ殺される寸前に手動でスイッチを入れ、爆破。リンカーンを救出し、隠れ家へ。スキュラを壊そうと意見が一致するが、そこに死んだはずのケラーマンから電話が入る・・・。

 

感想

ついにファイナルシーズンも最終話!長かったこの物語にも決着がつくのね~と、わくわくしていたのですが・・・。

見終わった後、「ええーっ!!」の大絶叫!

だってだって・・・。まさか、こんな結末がくるとは思ってなかったんですもの・・・。日本のドラマじゃ絶対にあり得ない展開ですよね。さすが、アメリカのドラマはシビアだなぁ・・・。

 

ここからは本格的にネタバレですので、まだ最後まで見てない方は絶対に読まないで下さいね!

 

ラストはなんと、マイケルのお墓のシーンで終わりなんですよ・・・。主人公が死ぬなんて、ほんとあり得ないですよね。しかも、他の仲間たちは皆幸せになったのに、こんなのってアリ!?

「組織」の話はとりあえず、うまく決着がついて、最後はかなり駆け足だったし、予定調和的すぎる展開だよなーとは思ったものの、こうでもしなきゃ話が終わらないんだから、ま、仕方ないよねー、なんて余裕かまして見ていたのですが、まさかこんな展開になるとはねぇ。いやはや、久々に度肝を抜かれましたよ。

最終話近くになって、C-NOTEやケラーマンなんていう、すごく懐かしい人たちが登場して、しかも彼らはなかなか良い人になっていたので、すごく嬉しい気持ちになったのですが、その喜びも一気にしおれてしまったなー。

視聴者を驚かせるという意味では大当たりの展開だったけど、後味の悪い結末だなーと思っていたら、なんとこの後にまだ続きがあるそうです!

といっても、マイケルがいない以上、この時点より後の話になる筈はなく、スキュラ事件からマイケルの死亡までの間の話になるそうですよ。マイケルの死の事実は変わらないけど、もう一度会えるのは嬉しいし、その間に何があったのかが分かるのかも。とりあえず楽しみですv

 

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プリズン・ブレイク ファイナルシーズン/VOL.11

2011年04月06日 22時57分08秒 | プリズン・ブレイク/ファイナルシーズン

ファイナルシーズンの第20話、21話の感想です。以下、ネタバレしていますので、ご注意下さいませー。


攻防戦 COWBOYS AND INDIANS

リンカーンに加えてマイケルまで暗殺犯に仕立てられ、警官隊がホテルに突入、2人はぐるりと包囲される。窮地に立たされたマイケルは、外のマホーンに連絡し、サラがいる住所を教え、母からスキュラのありかを聞き出すよう指示。そして洗濯室のダクトを探し逃げ出そうとするが、警察は全室のドアをロック。完全に逃げ場を失うのだった・・・・。


究極の選択 RATES OF EXCHANGE

母に捕まったリンカーンは胸を撃たれ、5時間以内に病院に運び込まなければ死ぬ。一方、将軍もスキュラを渡さなければサラを殺す。まさに八方塞がりなのだが、マイケルにはどちらかを選ぶことなどできない。マホーンは撃たれたリンカーンを先に助けるよう助言するが・・・。



感想

マイケルの母クリスティーナ、最初登場したころは案外いい人なのかも!?と思っていたのですが、ここへきて本性を発揮!それも、かなりヒドイ・・・。リンカーンがあまりにも可哀そうで可哀そうで・・・。例え、自分の産んだ子供でなかったとしても、そこまで悪辣なことがよくできるよなと思ってしまいました。

結局、クリスティーナという人は、自分しか愛せない人なのかもね。自分の産んだマイケルのことは可愛がっている風ではあるけど、それもあくまで自分の分身としての愛情なんですよね。自分の思い通りにならなかったら、あっさりと切り捨てられる程度の愛情。こんな人が母親だなんて、マイケルも不幸ですね。

 

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プリズン・ブレイク ファイナルシーズン/VOL.10

2011年04月04日 23時08分10秒 | プリズン・ブレイク/ファイナルシーズン

ファイナルシーズンの第18話、19話の感想です。以下、ネタバレしていますので、ご注意下さいませー。

VS

通行証の日付が2日後であることに気づいたリンカーンは事情を聞くため、再び母の元を訪れるが、彼女には会えず命を狙われる。敵を倒しマイアミに着いたマイケルたちは、サラの友人の別宅へ。マイケルは追っ手が持っていたメモの記号を調べ、兄より先にスキュラを手に入れようとする。弟からは理解を得られず、母からは殺されかけ、将軍からは今日中にスキュラを手に入れろと脅されたリンカーンら4人は、殺し屋から奪った携帯の発信音を追跡するが・・・。

 

S.O.B.

科学者サンディンスキーを連れ去ったリンカーンたちは、「何も知らない」と言い張る彼を信じる。そこにマイケルから彼に注意するよう電話が入る。男の携帯を奪ったマイケルは、彼とクリスティーナが繋がっていると知っているからだ。マイケルはその携帯からクリスティーナに連絡し、彼女をおびき寄せる。一方、リンカーンはサンディンスキーに銃を突きつけ詰め寄るが、そこに将軍が介入。ティーバッグの密告でリンカーンが母のことを隠していたことを知った将軍は指揮権を奪い、今日中にスキュラを取り戻さなければ殺すと脅す・・・。

 

感想 

前回の感想から、かなり時間が経ってしまいました(汗)。なんか、内容もだいぶ忘れてしまっているんですけどね~。でも、最初に前回のあらすじをやってくれるので、何とか思い出せました(苦笑)。

今回のストーリーでは、リンカーンとマイケル兄弟にある重大な秘密があることが判明しました。いや、こういうドラマでは、意外なことって色々とありますが、なぜか私はそれだけは想像してなかったなぁ・・・。これは見てのお楽しみってことで、これ以上は書かずに伏せておきますね。

スキュラをめぐるストーリーの方は、すっかりグダグダになってきたようで、話についていくのがやっとという感じです。敵と味方が入り乱れて、何を信じていいのか分からないし、そもそもスキュラを探していた理由も、あやふやになってきました・・・。もちろん、一部の人はお金の為だってことは分かっていますが、マイケルのお母さんの意図はどこにあるのかなぁ。お金ではないと思うのですが・・・。

 

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ゴーストハント2 人形の檻

2011年04月02日 01時44分51秒 | 小説

小野不由美著「ゴーストハント2 人形の檻」を早速購入&読了しました~!先日の感想にも書きましたが、思った以上に面白かったし、続きも気になったので、早速本屋さんに買いにいきました。

今回のストーリーは、歴史ある瀟洒な洋館が舞台。こういうお屋敷っぽい所って、それだけでも「何か」ありそうな雰囲気がしますもんねー。ホラーとしての道具立てはバッチリですね。

肝心のストーリーですが、確かにホラーですから、ちょっと怖いところもありますが、そういうのが苦手な私でも大丈夫でしたよ♪
単なる心霊現象だと決めつけず、論理的に詰めていくケースが多いからかな?
ホラーというよりも、ミステリっぽいイメージというか・・・。「なぜこんな現象が起こるのか?」「何故この人が狙われるのか?」という謎を解き明かしていくところなんか、ホラーであることを忘れてしまいますもん。
ホラーが好きな人も、そうでない人も楽しめる作品じゃないかなー。

また、登場人物が個性的でいいんですよね。前巻では、何のためにいたの?というほど、役に立ってなかった面々ですが、やっぱり彼らがいないと、話に面白味がなくなっちゃうと思うんですよね。
だから、もし今回出てこなかったら、どういう展開になるのかな?と思いましたが、そんな心配は全くの無用でした(^^ゞ
思い切り全員大集合でしたし、前作よりは皆さんちょっとは見せ場があったかな?それぞれの特技を生かす場面もあったし、それぞれの個性がもっとよく見えてきて、面白かったです。

しかし、1つ気になったのは、皆がいきなり「ナル」って呼んでいること。あのプライドの高いナルがそんな風に皆に言われても、何も言い返さないのもちょっと変な気が・・・。
それに助手のリンさんも「ナル」って言ってたけど、そんなに広まったのかな?

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