Yuhiの読書日記+α

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地球が静止する日

2011年05月31日 00時45分19秒 | 映画(た行)
ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した『地球の静止する日』をベースにしたSFアクション。監督はスコット・デリクソン、キャストはキアヌ・リーヴス、ジェニファー・コネリー、ジェイデン・スミス他。

<あらすじ>
任務遂行のために地球へとやってきた、宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーヴス)。クラトゥの謎を解き明かすべく政府や科学者はやっきになる中、今訪れんとする危機に気付いたのはヘレン(ジェニファー・コネリー)と息子(ジェイデン・スミス)だけだった。(シネマトゥデイ)


この映画が上映されていた頃、よく予告編を目にしていて、なかなか面白そうだなと思っていたのですが、映画館で見なくて良かったな~と心底思いました(汗)。
なんか、ここまで面白くない映画って、そうないような気がしたのですが、私だけでしょうか?

元々、SFものはあまり得意な分野じゃないというのもあるかもしれません。でも、テーマは同じでも、もうちょっとエンタメ重視で作ってもらいたかったなー。
アクションなんてほとんどないし、ハラハラ・ドキドキするような場面も全然ないし。
なんといっても、ストーリーが分かりづらくテンポが悪いのが致命的ですよ。

あまりいい噂は聞かなかったけど、さもありなんという感じですね。これじゃ流行るわけないわ・・・。

ジェイデン・スミスくんが、とっても可愛かったことが唯一の救いかな。
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24ファイナルシーズン/VOL.6

2011年05月29日 01時28分32秒 | 24/ファイナルシーズン
「24」シーズン8のDVD第6巻の感想です!
ネタバレしておりますので、未見の方はどうぞご注意くださいませ!


なんか、急に面白くなってきた、というか続きが気になるなと思えた巻でした。
これまでも決して面白くなかったわけではないんですけどね。でも、シーズンが長くなってきているせいか、こんな展開前にも見たよなーという感じで、以前のようにワクワクできなくなってきていたんですよ・・・。
シーズン3とか4の頃は、続きが見たくて見たくて、うずうずしていたのに、今は「続きはまた今度でいいや」って思ってしまってる自分がいたのです。
それが、今回、久々にワクワク感が戻ってきて、すごく嬉しいですv

で、今回の新たな展開の一つは、ハッサン大統領暗殺の一味のひとりが分かったこと。意外なことに、大統領の腹心の部下であり、娘のカイラとも恋仲で、とても誠実そうに見えたタリンだったのですよ。ハッサン大統領がタリンを反逆罪で逮捕した時は、大統領もストレスで頭がおかしくなってるんだと思っていたけど、それが真実だったとはね~。これは本当にびっくりの展開です。

しかも、カイラ恋しさに、途中で仲間を裏切って、CTUに逃亡させようとしてたと思いきや、実はカイラの乗った車に爆弾をしかけて、CTUを破壊させようとしていたなんてね・・・!二重三重に罠を張り巡らせる犯人たちの頭の良さに、さしものジャック達も後手後手に回ってしまうんですよー。久々にちょっと先の読めない展開が続いて、本当にワクワクできました。

また同時にその頃、デイナの元にケビンの保護監察官というプレイディが訪ねてきて、窮地に立たされているのです。相手はかなりの情報を掴んでいて、嘘でごまかされず、デイナも観念して本当のことを話そうとしたところへ、CTUの破壊工作があり・・・。
証拠の映像も恐らくなくなっただろうし、この後どうなるのかな。デイナたちにとって有利になるのか否か・・・。すごく気になります。
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24ファイナルシーズン/VOL.5

2011年05月26日 23時14分32秒 | 24/ファイナルシーズン
「24」シーズン8のDVD第5巻の感想です!
ご多分にもれず、ネタバレしておりますので、未見の方はどうぞご注意くださいませ!


犯人が最初に計画したこととは違う方に事件が向かってしまうというのは、「24」でよくあるパターンの1つですが、今回もまたまた出てきました。
それはハッサン大統領の弟ファラドのこと。彼は核燃料棒をアメリカ国外へ持ち出すつもりだったのですが、途中からアメリカ国内を標的にするというものに計画を替えられてしまったのです。
アメリカを狙えば、自分の国が危うくなると知っているファラドは、慌てて逃げ出しCTUに助けを求めてくるんですよね。
そのお陰で、CTUは敵の動きを掴むことができたのでラッキーでした。

その頃、CTUのコールはとんでもないことに巻き込まれていました。婚約者のデイナの様子がおかしいことに気づいて追跡してたんですよね。
そこでデイナから本当のことを打ち明けられたわけですが・・・。ここから、コールが豹変!真面目な男ほどキレると怖いというけど、本当ですね。
悪党とは言え、CTUの捜査官が撃ち殺し、さらには証拠を隠滅して、素知らぬふりをしようと言うのですから・・・。デイナも、信じられないという目で見ていました。
ホント、これは私も予想していない展開でした・・・(^^ゞ

コールがいないこの時、CTUは大事な作戦の最中だったんですよね。肝心要のコールがいないため、若手のオーウェンをリーダーにチームを派遣しようとしたのですが、ヘイスティングスもちょっと心配になってジャックに相談。結局、ジャックが捜査の指揮権をとることになりました。
オーウェンはまだまだ若くてひ弱そうで、こんな重大な任務をこなすには、あまりにも経験不足。ジャックがいてくれて安心しただろうな。
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24ファイナルシーズン/VOL.4

2011年05月24日 23時22分58秒 | 24/ファイナルシーズン
「24」シーズン8のDVD第4巻の感想です!
ご多分にもれず、ネタバレしておりますので、未見の方はどうぞご注意くださいませ!


ルネ、とうとうやっちゃいましたね。ジャックが予見していた通り、かなり精神状態が悪かったよう・・・。
しかし、これで唯一の手掛かりをまたまた喪ってしまった・・と思ったら、ウラジミールの電話から、どこかで情報が漏れていることに気付いた敵がいきなり襲ってきました!
結局、ジャックが囮になり、敵のアジトへ行き、逆に敵の手掛かりを得ることになるのですが、この辺り、ピンチをチャンスに替えるという、「24」お得意のパターンですよね(苦笑)。

その敵セルゲイ一派ですが、ちょっと手強そうだなと思ったのも束の間、やっぱりジャックの方が勝ってました。伊達にピンチをくぐりぬけてきていませんね。
結局、セルゲイの息子ジョセフが、核燃料棒を持ち逃げして、新たな展開になるのでした・・・。

そうそう、序盤はなかなか話の分かる人の良さそうな大統領だったハッサンですが、弟に裏切られてから、人が変わったようになってしまったのが印象的でした。
奥さんと上手くいってないのは、てっきり派手好きでキツイ奥さんの方に原因があるのかと思っていたけど、どうやら違うようです。人はうわべだけ見ていても分からないってことですよね。
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おとうと

2011年05月22日 22時25分46秒 | 映画(あ行)
女手一つで娘を育ててきた姉と、大阪で芸人にあこがれながら破天荒な暮らしを送る弟との再会と別れを描く家族ドラマ。監督は山田洋次、キャストは吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮他。

<あらすじ>
夫を亡くした吟子(吉永小百合)は、東京のある商店街にある薬局を女手一つで切り盛りしながら娘の小春(蒼井優)を育て、義母の絹代(加藤治子)と3人で暮らしていた。やがて、小春の結婚が決まり、結婚式当日を迎えるが、吟子の弟・鉄郎(笑福亭鶴瓶)が紋付はかまで大阪から現われ、披露宴を酔っ払って台なしにしてしまう。
(シネマトゥデイ)


賢兄愚弟という言葉がありますが、この映画は賢姉愚弟というパターン。美人でしっかり者の姉と生活力ゼロでいつも周囲に迷惑をかけっぱなしのダメな弟の対比が描かれます。
この映画の描き方はちょっと極端ですが、身内に迷惑をかけてしまう人って、一人くらいは家族や親族にいるんじゃないかな?私にも弟がいるので、この映画を見て、ちょっと身につまされました(苦笑)。

もちろん、私はここまでできた姉ではないんですけどね。でも吟子の気持ちはちょっとは分かるかな。不出来な弟で、顔も見たくないというときもあるんだけど、やっぱり気にかかる存在だし、見捨てることはできないんですよね。

鶴瓶は演技というよりは、地そのままなんじゃないの?という感じでした^^;
お姉さんはほぼ標準語で話しているのに(1ヶ所だけ関西なまりのところがありましたけど)、鶴瓶は関西弁そのまんまというのが、ちょっと違和感あったかな。


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24ファイナルシーズン/VOL.3

2011年05月20日 23時39分04秒 | 24/ファイナルシーズン
「24」シーズン8のDVD第3巻の感想です!
ご多分にもれず、ネタバレしておりますので、未見の方はどうぞご注意くださいませ!


この巻の目玉は、前の巻に続いてルネ・ウォーカーに尽きるかな。彼女の危うさというか、やけっぱちな行動に、さしものジャックも手を焼いています・・・。

FBIを退職してから、かなり投げやりな日々を送っていたらしいことは、前の巻までにも明らかになっていましたが、実は本気で死ぬことも考えていたらしいということも分かってきました。
その本気で死んでもいい度が相手に伝わったおかげで、今回の作戦のキモである、潜入捜査には役立ったわけですが、下手をすると作戦よりも、自分を消し去りたいという思いの方が優先される可能性もあって、ジャックじゃないけど、こっちも心配になってきます・・・。

しかし、ジャックの心配というのは、もちろん作戦に影響を与えないかというのもあるとは思いますが、大部分は個人的感情じゃないかなーというのも、あながち私のうがった考えではないと思うんですよ。
いつも冷静なジャックがかなり感情的になってしまっている辺り、実は本気でルネのことを思ってるんじゃないかなーなんて気がするんですよね。
もっともジャックの恋愛は、うまくいかないパターンばかりを見てしまっているので、今回も悲劇的な結末にならなければいいのですが(T_T)。

そうそう、そういえば、オードリーは結局どうなったんでしょうね?精神的に病んでしまったようですが、ジャックはあれから見舞いに行くなどもしていないのかなぁ・・・。
何となく気になります。
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天の聖痕/ハイスクール・オーラバスター・リファインド

2011年05月18日 23時26分24秒 | ライトノベル
若木未生著「天の聖痕/ハイスクール・オーラバスター・リファインド」を読了しましたー!
この作品は、集英社コバルト文庫でかつて人気を博した「ハイスクール・オーラバスター」シリーズの最新作ですが、レーベルを徳間ノベルズの替えて出版したものになります。

前作「オメガの空葬」が出版されたのは実に7年も前のことなんですよねー。もうてっきり出ないものだと諦めていたのですが、たまたまネットの情報で、新作が出ると知り、買うかどうかすごく迷いました。
盛り上がっているところでまた待たされるのはもうゴメンだし、どこまでストーリーが進んでいたかも曖昧になっていたので、もういいかな・・・という気持ちもあって。
でも、ついつい「オメガ~」を読み返してしまったら、すっごく良いところで終わっていたんですよね。やっぱりこの続きが知りたい・・・!と思って、ついつい買ってしまいました(汗)。
ま、これも今の時期だから買えたというのもあるかな。新書版だけに値段が900円!学生だったら、ちょっと買えなかったかもしれません・・・。

で、肝心の内容ですが、相変わらずの若木節です。特に十九郎と忍の話し方が持って回りすぎて、分かりづらい!それを深読みしながら読んでいくという面白さはあるんですが、いちいち「このセリフはどういう意味かな???」なんて考えながら読むのは、結構疲れるんですよー。
でも、一時のこと(烈光の女神あたり)を思えば、まだ分かりやすく興味をそそるストーリーになっていたかな。もうちょっとテンポ良く話が進んでいってくれるともっと嬉しいのですが・・・。

新書版になって値段も高くなったのに、意外と内容は薄かった気がするんですよね。字の大きさや行間の広さはコバルト時代と変わらないし、おさらい的なこれまでのあらすじやら、おまけの短編小説やらがあるせいで、本編自体は大したページ数ではないような・・・(汗)。
ただでさえ遅筆で次がいつ出るか分からないだけに、サクサクと進めていかないと、またどこかでストップしてしまう恐れがあるので、できるだけ1冊に内容を詰め込んで頂きたいのですが・・・。

今回もラストはとても気になるところで終わっていた(ついに十九郎ときーさんが!!二人の関係は一体どうなっていくのか・・・。すごく気になります)ので、早く次作が出るといいな~。


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最後の晩餐 刑事・遠野一行と七人の容疑者

2011年05月14日 23時56分00秒 | ドラマ(その他)
テレビ朝日系列で放送されたスペシャルドラマです。新聞のテレビ欄に「本格推理ミステリー」と書いてあったので、ミステリー好きの私としては思わず食いついてしまいました(笑)。
で、ちょっと調べてみると、これがスゴイ!脚本は井上由美子さんだし、またキャストがものすごく豪華でねー。佐藤浩市、黒木瞳、成宮寛貴、石黒賢、本郷奏多、西田敏行、安達祐実などなど、よくこれだけ揃えられたよな~とびっくりです。

で、内容なんですが、「本格ミステリー」と銘打っているわりには、謎自体はさほどでもなかったかな。誰が犯人かというのは、わりと早いうちに分かってしまうし、「本格」というには、あまりにも情報が少なく、推理の余地がないし・・・。謎解き自体の面白さは、あまり感じませんでした。

事件の謎よりも、主人公の刑事・佐藤浩市さんの私生活の方が謎めいていて興味深かったですよ。奥さんと知り合ったのも何だかいわくありげでしたしね。どうやら奥さんの元カレの事件で知り合って結婚したみたいですね。それが、元カレが出所してきたのがきっかけで、奥さんは出ていってしまったということでしょうか?何だか、ハッキリわからない終わり方でしたけど・・・。うーん。

終わり方と言えば、このドラマは続編があるということなのかな?でないと、ラストに出てきた三浦春馬は意味が分かりませんしね。

すごく期待していたのに、なんだか中途半端なところが多くて、モヤモヤ感の残るドラマでした。
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24ファイナルシーズン/VOL.2

2011年05月12日 23時21分08秒 | 24/ファイナルシーズン
「24」ファイナルシーズンのDVD第2巻の感想です。以下、ネタバレしておりますので、未見の方はご注意願います!


さて、この巻の一番の注目点は、何と言ってもルネ・ウォーカーの再登場ですね!シーズン7ではジャックと並んで主人公格だった彼女ですが、シーズン7の後、FBIを辞めてしまったようです。
その理由というのが、どうやら、シーズン7のラストでの捜査方法にあったようで、そのことからFBIにも居づらくなり、辞めざるを得なかったというのが真相のようです。
FBIの捜査官の中でも、恐らくはかなり優秀だっただろうと思われるだけに、仕事を辞めて希望とか生きがいがなくなってしまったのか、シーズン8で再登場したときは、まるで別人のようになってしまっていました。
正義感が強く、捜査に対しても真面目で正統派だっただけに、今の彼女を見ると、何とも言えない辛い気持ちになりますね(T_T)。
この先、ジャックと共に再度、テロリストと戦うことになると思うのですが、また以前のような輝きを取り戻して欲しいなと個人的に思います。

そうそう、CTUの捜査官も以前とは随分違っていました。情報分析官のデイナは、とても優秀だけど、服装なんかを見ると、とてもそんな風には見えないんですよねー。
体にぴっちりとフィットしたミニワンピース(露出度高し)にロングヘアをなびかせて、情報分析官というよりはどこかのモデルみたいだし、男性の情報分析官も、今ひとつ仕事に身が入ってないようで、言動もいい加減なようだし、仕事はできるんだろうけど、以前のCTUの雰囲気とは全然違ってるんですよー。イマドキ風というのか何と言うのか・・・。
この辺、製作者側も時代の流れを意識して作ったのかな。なんたって、あのクロエがCTUのシステムについていけなくなっているくらいですから・・・。


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24ファイナルシーズン/VOL.1

2011年05月09日 23時45分06秒 | 24/ファイナルシーズン
ついに「24」ファイナルシーズンを見始めることになりました!長かったこのシリーズもこれで最後なんですねぇ・・・。感慨深いものがあります。

いつものシーズンですと、テレビで放送されたのを後でまとめて一気に見るというパターンが多かったのですが、今回はテレビの放送前に、DVDを貸してもらえたので、そちらで一気見しますv

ということで、以下ネタバレしておりますので、未見の方は絶対に読まないで下さいねー!「24」はネタバレすると、面白さが半減しますからね。


  *   *   *   *   *   *   *


シーズン7のラストで、ジャックは娘のキムから肝臓の移植を受けることによって、何とか命を取り留めるだろう・・・という展開になっていたと思うのですが、あれから何年か経過したようで、ジャックはすっかり良きおじいちゃんとなっておりました(^^ゞ

療養中で第一戦からは完全に退いていたようですが、体がすっかり良くなったので、キム達一家と共に、ロサンゼルスへ向かおうとしていたところ、案の定というかなんというか、昔使っていた情報屋から、暗殺計画の情報を得、すったもんだのあげく、結局はまたCTUのお手伝いをすることになったのでした。

ここでビックリなのは、確かシーズン7ではCTUは解体されていたはずですが、シーズン8では復活していたこと。しかも、メンバーは大幅に変わり、システム関係もすっかり最新のものに変わったせいで、あのクロエでさえついていけず・・・という状態なのでした。

でも、システムにはついていけなくても、数々の修羅場を潜り抜けたクロエには、この暗殺計画の容疑者があまりにも簡単に捕まってしまったことに危惧を覚え、ジャックに捜査を手伝うよう懇願するのでした・・・。
これまでクロエは、ジャックに押し切られる形で上司の意向に反するようなこともやってきたけど、今回は自らが率先して捜査するというところが面白かったです。

シーズン6や7では、ちょっとマンネリ化して、「24」特有のスピード感や意外性が落ちてきたかなーと思っていたのですが、さすがにファイナルシーズンだけあって、気合が入っているようです。久しぶりに早く続きが見たいという気持ちになりました。
これでこそ「24」ですよね!
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魔法にかけられて

2011年05月07日 02時21分27秒 | 映画(ま行)
アニメーションの世界に暮らすプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに追放されてしまうディズニー・ファンタジー。

<あらすじ>
“アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。(シネマトゥデイ)


序盤はこれまで通りの普通のディズニーアニメ調でしたが、途中から実写に変わってしまうのが面白い!
アニメの世界での「普通」は、実写の世界ではものすごく奇妙に映るんですよね。いわば、ディズニーアニメが自らの世界にセルフツッコミを入れたような作品で、思わずニヤニヤしながら見てしまいました(笑)。
まさか、ディズニーがこういうことをやるとはねぇ・・・。もっと保守的な会社だと思っていたので、見直してしまいましたわ。

と、上記のようなちょっと皮肉っぽいところがある反面、エドワード王子とナンシーのいきさつは、本物のおとぎ話のようにロマンチックなストーリーとなっていて、これまで通り、おとぎ話やディズニーものの映画が好きな人にも楽しめるストーリーとなっていて、一石二鳥と言えるかも。

なんにしても、ディズニー映画としては画期的な作品で、私としてはとても楽しめました!
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トッツィー

2011年05月03日 23時12分34秒 | 映画(た行)
売れない男俊が女装した途端に役がつき一躍人気スターになるが…というコメディ・ドラマ。監督はシドニー・ポラック、キャストはダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング、テリー・ガー、ダブニー・コールマン他。

<あらすじ>
実力はあるも演技への執着から役に恵まれない俳優ドーシーは、女装してドロシーに変身、昼メロ『病院物語』の婦長役でデビューを飾るが……。


ダスティン・ホフマンが女装している映画のワンシーンは、何度か目にしたことはあったのですが、ここまで面白いとは正直思っていませんでした。
男性が役が欲しい為に女装する・・・という展開は、だいたい先が読めてしまうし、この映画も予想を裏切るようなところは全くなかったのですが、それでもかなり笑わせてもらいました。
変に説教ぶったところを入れず、ひたすら笑いに走ったところが功を奏したんでしょう。

また、ダスティン・ホフマンの芸達者なところがいかんなく発揮されていて、そこがまた見ごたえあっていいんですよね。
昨今は、本物の女性(いや女性以上に女性的)にしか見えない男性も結構いますけど、ダスティン・ホフマンの女装は、女性にしては外見的にやはり違和感があります。でもだからこそ、演技力と機転でカバーしていくところが見物なんだと思います。
役柄的にも、実力はあるのに役に恵まれない俳優の役柄ですから、芸達者な彼にピッタリでしたね。
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逃走迷路

2011年05月01日 22時52分17秒 | 映画(た行)
無実の青年が警察の追跡を逃れながら真犯人を探す、ヒッチコック得意の“巻き込まれ方サスペンス”の代表作。監督はアルフレッド・ヒッチコック、キャストはロバート・カミングス、プリシラ・レーン、ノーマン・ロイド、オットー・クルーガー他。

<あらすじ>
航空会社で働くバリー(ロバート・カミングス)は、ひょんなことからナチス・ドイツの破壊工作に関連した殺人事件に巻き込まれ、犯人として警察に追われる羽目になる…。


1942年の作品ということで、正直イマイチかもなーと思いながら見始めたのですが、緊迫感のあるストーリー展開で、見ている内に、どんどんひきこまれました。
サスペンスですので、ハラハラ・ドキドキさせられるシーンは満載ですが、特にラストの自由の女神像のシーンは圧巻!!すごい緊迫感で、手に汗握りました。

確かに映像的には、現在の技術から見ると稚拙だなと思う部分もあるのですが、映画というのはやっぱり技術だけではないんですね。
ストーリーが良ければ、どんな時代でも十分楽しめる作品になるということの表れだと思います。

実は適当に録画していたおいたものを見たので、見終わるまでヒッチコックの作品だとは全然知りませんでした。
後でこの感想を書くためにネットで調べてヒッチコックの作品だと知り、なるほどな~と納得した次第です。
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