Yuhiの読書日記+α

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真夏の方程式

2014年06月21日 23時03分16秒 | 映画(ま行)
ガリレオシリーズ「真夏の方程式」を見ました!
つい、この間、上映していたと思ったら、もうテレビで放送されるなんて!!映画館で見れなかったものとしてはラッキーではありますが、こんなに早く放送して大丈夫なのかと、ちょっと心配になります^^;

ガリレオシリーズは、テレビシリーズもみていましたが、ちょっとマンネリ気味になってきたかなーと思っていたけど、この映画版は、なかなか楽しめました。

犯人も意外性があったし、一筋縄ではいかない複雑な関係とか、さすが映画だけあって、丁寧に描いてあったと思います^^

湯川先生は、子供が苦手だと思っていたけど、案外子供好きな一面も見られて、美味しい話だったかも。

恭平くんのことだけが、唯一辛かったなー。子供にとって、この事件はどれだけ後に引きずるものなんだろう…。子供を巻き込まずに済ますことはできなかったのか…。
恭平くんの将来が案じられてなりません。
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マイティ・ハート/愛と絆

2012年12月05日 23時36分14秒 | 映画(ま行)
2002年にパキスタンで取材中にテロリストに誘拐、殺害された実在のジャーナリスト、ダニエル・パールの妻が著した手記を映画化した社会派ドラマ。監督はマイケル・ウィンターボトム、キャストはアンジェリーナ・ジョリー、ダン・ファターマン、アーチー・パンジャビ他。

<あらすじ>
2002年のパキスタンで、ウォールストリート・ジャーナルの記者ダニエル(ダン・ファターマン)は、妻マリアンヌ(アンジェリーナ・ジョリー)とディナーの約束をした後、ある取材に出かける。しかし、それを最後に彼との連絡は途絶えてしまう。妊娠中のマリアンヌと友人たち、地元警察などによる懸命の捜索が開始されるが……。(シネマトゥデイ)


アンジェリーナ・ジョリーが主演だから観てみようかなと、予備知識も全くなく観始めたのですが、かなり重くて苦しい話でした。観終わった後で、実はこれが実話を元にしたものだったと知り、一層切なくなりました。
こんなに使命感があり愛し合っている二人なのに、また誘拐されたダンを救うために、多くの人たちが必死で助け出そうと努力するのに、幸せな結末を迎えることはできないんだ・・・。この世の不条理を感じてしまいます。

しかし、結局、犯人はなぜダニーをターゲットにしたんでしょうか?それに、どうやって連れ去ったの?名前を変えたり、犯人に手を貸していたらしき人も多すぎて、頭が混乱してしまいました。

リアルで臨場感があり、とても見ごたえある映画でしたけど、この辺、もうちょっと分かりやすく描かれていたらなぁと思ってしまいました^^;

あ、アンジー演じるマリアンヌの友人でインド人ジャーナリスト役に、「グッド・ワイフ」でカリンダ役のアーチー・パンジャビが出ていたのが嬉しかった~。カリンダ役もそうだけど、自立している強い女性の役がすごく似合いますね~(^^)
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ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

2012年10月08日 00時15分51秒 | 映画(ま行)
トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション・インポッシブル」シリーズの第4弾。監督はブラッド・バード、その他のキャストはジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン他。

<あらすじ>
ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ外部からの侵入にチャレンジするが……。(シネマトゥデイ)


ミッション・インポッシブルシリーズのファンですが、「3」あたりからは、マンネリ化してきて、イマイチ面白みに欠けてきたなーと思っていたのですが、今回は最初の頃に戻ったような楽しさでした(^^)
やっぱり、イーサン・ハントはミッションに専念する姿が最高!!恋愛や女は不用ですね。

今回も派手なアクションは健在で、ドバイの超高層ビルによじ登ったり、砂嵐の中のカーアクションもカッコ良かったです。ハイテクなスバイ道具(?)にも一層磨きがかかっていて、見ているだけで面白かったです。
ただ、あまりにも現実離れしすぎるのはどうかなーと。そういう道具を使えば、何だってできるって事になって、イーサン達スパイ個人の技術とか行動力を生かせなくなってしまうような気がして・・・。私としては、道具類はあくまでも補助的な感じで使ってもらって、個人の技術と能力で事態を打開していってもらいたいんですよね。

とにもかくにも、「3」よりは楽しめたし、私としては大満足です。テーマソングを聞いて、久しぶりにワクワクしました(^^) 今後も続編が製作されそうな終わり方でしたし、また次回があればいいのになと思います。
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マーサの幸せレシピ

2012年07月25日 00時40分12秒 | 映画(ま行)
キャサリン・ゼタ=ジョーンズが主演で、ハリウッドでリメイクされた「幸せのレシピ」の元ネタとなったドイツの映画。 監督はサンドラ・ネットルベック、キャストはマルティナ・ゲデック、セルジオ・カステリット、ウルリク・トムセン他。

<あらすじ>
マーサはハンブルクのフランス料理店で女性シェフとして働いている。優れた味覚と腕前を持ちながらも、オーナーからは“街で2番目のシェフ”と評されていた。マーサは、仕事は優秀だが、逆に自ら食事を楽しむこともない。なかなか人に心を開かず休日も一人で過ごし、デートにも出掛けない。だがそんな彼女にも一大転機が訪れる。姉が事故死し、その娘リナをマーサが引き取ることになった。始めは互いにギクシャクしていたが、陽気に人生を楽しむイタリア人シェフ、マリオの出現によって忘れていた心の触れ合いに気付いていく。(allcinema ONLINE)


リメイクされたハリウッド版の方を先に見ていたので、ストーリーの展開は、だいたい分かっていましたし、意外性はなかったけど、こういうハートウォーミングなストーリーは、何度見ても楽しめますね。

しかも、ハリウッド版と全く同じだと思っていたけど、最後の方だけ、ちょっと違っていたので、それがまた面白かったです。
もし片方だけしか見ていない方は、一度見比べてみてはいかがでしょうか?
どちらもハッピーエンドだけど、私はやはり本家であるこちらのストーリーの方が、ぐっときました。

それと、料理の場面は、ハリウッド版よりもなぜかドイツ版の方がおいしそうに思えました。特に全く食事を摂ろうとしないリナのために、マリオが作ったスパゲッティは、めちゃくちゃ美味しそうだった!!変に凝ってないシンプルな料理の方が、なぜか美味しそうに見えるんですよね~。単に今自分がおなかすいてるからなのかな^_^; 




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モンスター

2011年06月26日 23時24分08秒 | 映画(ま行)
全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化したもの。監督はパティ・ジェンキンス、キャストはシャーリーズ・セロン、クリスティナ・リッチ、ブルース・ダーン他。

<あらすじ>
娼婦アイリーン(シャーリーズ・セロン)はある日、酒場でセルビー(クリスティーナ・リッチ)という少女と出会い、お互いに愛を感じる。再会することを約束するがセルビーの身内に激しく反対され、セルビーは家を出る決意をする。(シネマトゥデイ)


いやもう、シャーリーズ・セロンに尽きる映画と言ってよいのではと思います。あらかじめ彼女が出演してると知ってないと、全然分からないと思いますよ。美人の面影全くナシですから・・・。
後で知ったのですが、この役をやるために、13キロも増量し眉毛も全部抜いたとか。プロ根性に頭が下がります。

内容については、重いなーの一言。愛する人を幸せにしてあげたいがために冒していく罪の数々。最後まで救いようがないストーリーで、やり切れない気持ちでいっぱいになりました。
アイリーンの罪はもちろん重いですけど、この映画だけを見ているとセルビーにも問題あるな~と。何もかもアイリーンまかせにして自分はのんびりしていて、生活費がなくなったらアイリーンに辺り散らして、自分勝手すぎるんじゃないかな。ましてやアイリーンが捕まってからは、アイリーンから裏付けをとりたい警察に手を貸して、わざわざ連絡するなんてね。私はセルビーの方が分からなくなってしまいましたよ・・・。

本当に切なくて辛い話ですが、これが実際にあった事件を元にしていると聞いて、ますます苦しくなりました。こんな人生が本当にあるんですね・・・。

ちなみにこの殺人犯アイリーン・ウォーノスの事件は、「テルマ&ルイーズ」もモチーフにしているそうです。もちろん、こちらはかなり脚色しているそうですけど。
私も「テルマ~」は見ましたが、「モンスター」と同一の話が元だとは全く思えませんでした(結末も全く違います)ので、「テルマ~」の方は相当な脚色が入ってると思われます。
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魔法にかけられて

2011年05月07日 02時21分27秒 | 映画(ま行)
アニメーションの世界に暮らすプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに追放されてしまうディズニー・ファンタジー。

<あらすじ>
“アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう。(シネマトゥデイ)


序盤はこれまで通りの普通のディズニーアニメ調でしたが、途中から実写に変わってしまうのが面白い!
アニメの世界での「普通」は、実写の世界ではものすごく奇妙に映るんですよね。いわば、ディズニーアニメが自らの世界にセルフツッコミを入れたような作品で、思わずニヤニヤしながら見てしまいました(笑)。
まさか、ディズニーがこういうことをやるとはねぇ・・・。もっと保守的な会社だと思っていたので、見直してしまいましたわ。

と、上記のようなちょっと皮肉っぽいところがある反面、エドワード王子とナンシーのいきさつは、本物のおとぎ話のようにロマンチックなストーリーとなっていて、これまで通り、おとぎ話やディズニーものの映画が好きな人にも楽しめるストーリーとなっていて、一石二鳥と言えるかも。

なんにしても、ディズニー映画としては画期的な作品で、私としてはとても楽しめました!
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マイ・ブラザー

2010年12月13日 00時30分29秒 | 映画(ま行)
互いにぶつかり合いながらも目に見えない強い絆で結ばれた兄弟をみずみずしく描いた感動作。監督はアン・クォンテ、キャストはウォンビン,、シン・ハギュン、イ・ボヨン、キム・ヘスク他。

<あらすじ>
兄のソンヒョンと弟のジョンヒョンは、性格が正反対の兄弟であった。ふたりは同じ学校に通い、ソンヒョンは学年トップの成績で、ジョンヒョンはそんな兄が疎ましく、不良グループとつるみ、毎日喧嘩に明け暮れていた。母親は兄のソンヒョンを可愛がっており、ジョンヒョンはいつも喧嘩ばかりをしていた。そんななか、ジョンヒョンは憧れのミリョンに近付くため文芸部に入部するが、実はソンヒョンもミリョンに淡い恋心を抱いていた。


特に期待もせずに見たのですが、これがなかなか良かった!兄弟がいる人なら、こういう気持ち分かる分かる!という部分も多いのではないでしょうか?私はジョンヒョンの気持ちはすごくよく分かったな~。あんなに良いお兄さんがいたら、なおさら自分と比べてしまって、やるせない気持ちになるんじゃないかな。

対して、お母さんの気持ちは私にはまだよく分からなかったです。障害がある息子が心配なのは分かりますが、同じ息子であるジョンヒョンの事も、もっと気に掛けてあげればいいのに・・・って思ってしまうんです。夫をなくし、女手ひとつで二人の息子を育てあげなければならなかったわけだし、そんなゆとりもなかったんだろうとは思いますが、ちょっと一声かけてあげるだけでも、随分違ったんじゃないかなと思います。

ラストはまさかの展開で、すごく衝撃を受けました。良い人程・・・という言葉通りですね。親孝行な兄弟がお互いを思いやった結果があんな事になってしまうなんて・・・。本当に切なくて胸が痛みました。

ウォンビンの出ている映画を見たのは初めてなんですが、すごく良かったです。悪ぶっていても、どこが目が優しくて、本当の悪人にはなりきれない感じがよく出ていました。
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ムーラン・ルージュ

2010年12月05日 00時11分48秒 | 映画(ま行)
19世紀末のムーラン・ルージュで繰り広げられる作家と高級娼婦の悲恋を描いたミュージカル。監督はバズ・ラーマン、キャストはニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー、ジョン・レグイザモ、ジム・ブロードベント、リチャード・ロクスバーグ他。

<あらすじ>
1899年、夜のパリに瞬く魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その華麗なショーは人々を魅了したが、実のところセットにカネをかけすぎ経営は火の車。オーナーのジドラーは、資産家の公爵に新しいショーの主役サティーンをあてがうことで投資を引き出そうと考えていた。本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としておりジドラーの申し出に不満はない。しかしサティーンは青年舞台作家クリスチャンをパトロンと勘違いしてしまい、それがきっかけで二人は愛し合うようになってしまう……。(allcinema ONLINE)


この映画が公開されていた当時、かなり話題になっていましたねー。ミュージカルはあまり得意な分野ではないのですが、主役二人の歌声が見事だという評判だったので、ちょっと見たいなーと思っていたのでした。

見てみると、ホントに吹き替えなしで歌っているんですか!?と言いたくなる程、素晴らしい歌声でした。本職の歌手でもないのに、これだけ歌えるなんて、スゴイ!!
特にユアン・マクレガーの声がイイ!!音程がどうのこうのというのは素人の私にはよく分かりませんが、声質は私の好みど真ん中でしたよ~。ちょっと鳥肌が立ってしまいました。

また音楽もすごく良かったです。洋楽をあまり知らない私でも聞いたことのあるナンバーがどんどん出てくるし、またそれが映画の内容にも合ってるんですよね~。もっとじっくりと聞いてみたくて、サントラを購入したくなりました。

ストーリーの方は、序盤は正直よく分からなかったのですが、主役二人が恋に落ちたあたりから、俄然面白くなりました。展開はごくごくオーソドックスなもので、目新しさはないはずなのですが、独特の世界観のせいか、音楽が良いせいか、はたまた幻想的な映像のせいか、目が離せなかったです。
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ミニミニ大作戦

2010年11月24日 22時35分22秒 | 映画(ま行)
強盗のプロフェッショナルたちが金塊を奪おうとする様を描いた犯罪映画。1969年に作られた同名作のリメイク。監督はF・ゲイリー・グレイ、キャストはマーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン、セス・グリーン、ジェイソン・ステイサム、ドナルド・サザーランド他。

<あらすじ>
イタリア・ベニス。天才的な知性を持つ窃盗のプロ、チャーリーは、最新型金庫に厳重保管されている50億円相当の金塊を強奪する計画を立て、その道のプロフェッショナルたちを集める。だが、仲間の一人スティーヴの裏切りで、金塊のみならずチャーリーが父のように慕っていたジョンの命まで奪われてしまった。1年後、ロサンゼルス。チャーリーたちは、ジョンの娘で錠前屋のステラを金庫破り担当として新たな仲間に加え、スティーヴに奪われた金塊の再奪取を計画。それはミニ・クーパーを使った大々的なプロジェクトだった。(allcinema ONLINE)


タイトルだけを聞くと、イマイチそうな感じがしたのですが、意外や意外。結構楽しめました♪何といっても、キャストがすごく豪華!!これだけでも見る価値アリですけど、ホントこんなキャストをよく集めることができたな~と感心しきりです。

ストーリー展開は、最初から何となく予想できるけど、単純・痛快なので何も考えず、さらっと見れるのがいいですね。思っていたよりもアクションもあるし、最後まで飽きずに見れました。

ミニ・クーパーが大活躍でしたけど、とっても小回りが利いて良い小道具になっていました。タイトルの「ミニミニ」もここから来ていたんですねー。3台並んで走るところは、本当に可愛くておもちゃみたいでした。

あと音楽もすごく合っていて良かったです。特に最初に流れていた曲は、これから何かが始まりそうな、ドキドキ感があって、こういうストーリーにはピッタリな気がしました。
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マイ・ブルーベリー・ナイツ

2010年08月20日 00時09分32秒 | 映画(ま行)
アメリカを舞台に描いたロードムービー仕立てのラブストーリー。監督はウォン・カーウァイ、キャストはノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、デヴィッド・ストラザーン他。

<あらすじ>
恋人の心変わりで失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)は、元恋人の家の向かいにあるカフェに出入りするようになる。毎晩、ブルーベリーパイを用意してくれるオーナー、ジェレミー(ジュード・ロウ)と話すことで、徐々に慰められていくエリザベス。しかし、どうしても終わった恋を引きずってしまう彼女は旅に出る決心をする。(シネマトゥデイ)


最近、ジュード・ロウの出演作品を見ることが多いような・・・。私が見たものが、たまたまそうだっただけかもしれませんが、なぜかラブストーリーでよく見るな~。そして、どれもなかなか良いお話ばかりで・・・。

この映画、上映されていた頃に、とても気になっていました。と言っても、内容を知っていたわけではなくて、ただ宣伝用のポスターがすごく印象的で。色遣いがとても独特で素晴らしいな~と。ようやく見るチャンスがやってきて嬉しかったです。

で、内容ですが、てっきり、ジュード・ロウとノラ・ジョーンズのどっぷりとしたラブストーリーかと思っていたら、案外二人一緒の出番というのは少なくて、ビックリしました。
ジュード・ロウなんて出演時間はかなり短いような・・・(^^ゞ いえもちろん、重要な役どころではあるんですが、ある意味拍子抜けではありました。

ストーリーの方は、ロード・ムービー仕立てとなっていて、なかなか見ごたえありました。が、もうちょっとエリザベスを旅させて、さらに色んな出来事を体験させたら、もっと面白かっただろうなーと思います。色々なものを吹っ切るのに、2件の事件(?)だけではやや、物足りないし、エリザベス自身にも大きな出来事が起きたりしても良かった気がするんですけどねー。でも、そこまでいったら、あざとすぎるかな。
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迷い婚~全ての迷える女性たちへ~

2010年06月22日 00時06分25秒 | 映画(ま行)
結婚に踏み切ったものの、ためらう気持ちが強くなった女性が、自分の母親の駆け落ち相手を探す旅に出るヒューマンドラマ。監督はロブ・ライナー、キャストはジェニファー・アニストン、ケビン・コスナー、シャーリー・マクレーン他。

<あらすじ>
ジャーナリストのサラ(ジェニファー・アニストン)は恋人のジェフ(マーク・ラファロ)との結婚を決めるが、心の中にはまだ迷いがあった。そんな折、祖母のキャサリン(シャーリー・マクレーン)から30年前に死んだサラの母が、結婚式の数日前に若い男と駆け落ちした事実を聞かされる。その真相を解明することは“自分探しの鍵”となるかもしれないと思ったサラは、母の同級生のボウ(ケビン・コスナー)を訪ねる旅に出る……。(シネマトゥデイ)


アメリカのドラマ「フレンズ」で一躍有名になったジェニファー・アニストンですが、私はそのドラマを見たことがなく、ブラッド・ピットと結婚したという話以外、あまりよく知らなかったのんですよねー。
・・・と思っていたら、映画「マーリー」にも出てたんですね。あの時と随分イメージが違っていた(もっとオバさんっぽかった)ので、全然気づかなかった!(爆)

で、ストーリーの方ですが、かの有名な映画「卒業」をうまく取り入れていて、なかなか斬新でした。サラの亡き母親は、結婚式直前に、元カレとメキシコに駆け落ちし、その後戻ってきたものの、サラは実はその元カレの子供ではないかと疑っているという設定。で、母の元カレ(実は父親かも)に会いに行くのですが・・・。

自分にも婚約者がいるにも関わらず、その元カレといい仲になっちゃうというのがねー。あまりにあり得なくて、ちょっとひいてしまいました。
一度は自分の父親かもと思っていた人とですよ。どんなにいい人であっても、そりゃ駄目でしょう!
折角、設定が面白かっただけに、この展開にはガクっときてしまいました。

この話は、マリッジブルーというか、結婚するにあたり、色々な不安とか迷いがあっても、それを乗り越えることによって、真実の愛を見つけるという展開にしたかったんでしょうけどね。もう↑の展開で、どんなに感動的な話になっても、受け付けられなくなってしまいました。残念です。
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マインドハンター

2010年06月20日 00時11分43秒 | 映画(ま行)
FBIの訓練生が実際の殺人事件に巻き込まれる危険な心理ゲーム。監督はレニー・ハーリン、キャストはLLクールJ、ジョニー・リー・ミラー、キャサリン・モリス、ヴァル・キルマー、クリスチャン・スレイター他。

<あらすじ>
FBIの心理分析官を目指す優秀な訓練生7人。彼らに教官(ヴァル・キルマー)は無人島での最終試験を用意した。だが殺人事件は本物で、JD(クリスチャン・スレイター)やサラ(キャサリン・モリス)らは犯人を探し始める。(シネマトゥデイ)


BSで放送されていたのを録画していただけで、どんな内容か全然知らなかったのですが、見始めて、クリスチャン・スレーターやヴァル・キルマー、「コールド・ケース」のリリー役のキャサリン・モリスなどかなり豪華メンバーでビックリしましたよー。
てっきりB級映画なんだと思っていたので、思わぬ拾いものでワクワクしました。

この映画って、他の人のレビューなんかでも見かけたことがなかったので、さほど有名な作品ではないと思うのですが、意外や意外。ミステリーやサスペンス好きな人には、かなりオススメの作品ですよ!!
まるでアガサ・クリスティーの名作「そして誰もいなくなった」のような、ミステリーファン垂涎の孤島ものなんですよー。
サスペンスものは色々出ていますが、この手のものは案外映画では見られないので、とても楽しかったです。

よくよく見れば、ミステリーとしては穴があったりするんでしょうけど、サラっと楽しむ分にはこれで十分。ミステリーファンとしては、もっとこういう作品を作っていって欲しいです~!!
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ママが泣いた日

2010年06月18日 00時28分20秒 | 映画(ま行)
夫の突然の失踪を期に情緒不安定となった母親と4人の娘、そして隣人の元野球選手の姿を描いた作品。監督はマイク・バインダー、キャストはジョアン・アレン、ケビン・コスナー、エリカ・クリステンセン、エヴァン・レイチェル・ウッド他。

<あらすじ>
ある日テリー(ジョアン・アレン)は夫が家を出たことに気づき、彼が秘書と駆け落ちしたと思いこむ。彼女は大学から帰省中の長女ハドリー(アリシア・ウィット)や、三女アンディ(エリカ・クリステンセン)らに怒りをぶつけてしまう。そんなとき酒浸りの彼女を、元野球選手の隣人であるデニー(ケヴィン・コスナー)が土地の開発のことで訪れ……。(シネマトゥデイ)


タイトルから見て、心温まるハートウォーミングな家族ものなのかなと思っていたのですが、少々期待ハズレ。確かに家族の絆を描いた作品なんだろうとは思いますが、感動というようなものはあまり伝わってこず・・・。

というのも、母親のテリーの娘たちに対する八つ当たりぶりに、見ているこっちがイライラ!!夫に駆け落ちされて、ショックを受けているのは私もよく理解できるのですが、それを自分の思い通りにならないからといって、やたらと娘たちに言いがかりをつけたり傷つけたり・・・。
自分は昼間からアルコール漬けな上、だらしない投げやりな生活をしているから、なおさら同情の余地なしです。これが人間の弱さなんだと言えばそうなのかもしれませんが、見ていて気分のいいものではありませんね。

また、ケビン・コスナーの役どころも微妙。バラバラになりそうな家族をつなぎ止める役割なんだと思いますが、彼のキャラクターがどうもよく分からず・・・。なんか勿体ない気がしました。

ラストはとても意外なものでかなり驚かされたし、ラストシーンも雰囲気良く仕上がっていたので、中盤までのストーリーを短縮したら、もっとバランスの良い作品になった気がします。
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ミリオンダラー・ベイビー

2010年05月28日 00時16分01秒 | 映画(ま行)
アカデミー賞で、主演女優、助演男優、監督、作品賞の主要4部門を制覇し、本人が主役をつとめるクリント・イーストウッド監督のヒューマン・ドラマ。その他のキャストは、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン、ジェイ・バルシェル他。

<あらすじ>
ロサンゼルスで古いボクシングジムを営むフランキー(クリント・イーストウッド)は、タイトルマッチに挑戦寸前で、唯一の金のたまごでもある選手によそのジムに移籍され意気消沈していた。(シネマトゥデイ)


アカデミー賞に4部門も輝いたという有名な作品ですが、今頃になってようやく見ることができました。噂に違わず、すごい作品でした。
決して派手な作品ではないし、ストーリーもそれほど目新しいものでもないのに、どんどんと映画に引き込まれていくのは何故なんでしょうね。
最近のクリント・イーストウッド監督の作品は、そういうものばかりで、本当に見ごたえがあります。

それにしても、この作品の結末がこういうものだったとは思ってなかったので、ちょっと衝撃でした。単なるサクセス・ストーリーではないだろうとは、予想していましたけど、まさかこんな展開になるとは・・・。もし、自分がマギーの立場だったら・・・、フランキーの立場だったら・・・と考えると、胸が締め付けられます。

キャスティングも素晴らしいですね。特に主要3人の演技はさすがの貫禄で、予想を裏切らない見ごたえタップリの演技でした。
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ミシェル・ヴァイヨン

2010年05月23日 00時40分50秒 | 映画(ま行)
ル・マン24時間レースに挑むレーシング・ヒーローを描いたアクション。監督はルイ=パスカル・クヴレア、キャストはサガモア・ステヴナン、ダイアン・クルーガー、ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ他。

<あらすじ>
ある夜、ミシェル・ヴァイヨンの母エリザベスは悪夢を見た。それは、ル・マン24時間レースに出場したミシェルがライバルの“リーダー・チーム”と熾烈なレース展開の末に凄惨な事故を起こすというものだった。一方、ミシェルの父でチーム・リーダーのアンリ率いる“ヴァイヨン・チーム”は、ラリーで順調に勝ち星を重ねていた。そして、チームは次回のル・マン24時間の出場を発表する。また、かつての宿敵“リーダー・チーム”も数年ぶりにレースへ復帰することになったが、くしくもエリザベスの見た悪夢と状況が似通ってきていた…。(allcinema ONLINE)


「ル・マン」というレースがあることは知っていましたが、どんなものかなど詳しいことは全く知らなかったので、楽しめるか不安でしたが、映像がとても綺麗で迫力があったので、それなりには楽しめました。

この映画で使われた車は実際に「ル・マン」にも出場したということで、車好きな方だったら、更に見どころはあるのでしょうが、私は元々車には全然興味ないので、へ~という程度でした(^^ゞ

で、肝心のストーリーの方ですが、なーーんかイマイチなんですよね。単純というか突っ込みどころ満載すぎるというか・・・。
もっと盛り上がるんだと思って期待していただけに残念!もうちょっとハラハラ・ドキドキ感が欲しかったですね。
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