Yuhiの読書日記+α

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アデル/ファラオと復活の秘薬

2012年09月29日 00時35分08秒 | 映画(あ行)
リュック・ベッソンが手掛けるファンタジー・アドベンチャー。キャストはルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック、ジル・ルルーシュ他。

<あらすじ>
1911年、エジプト。妹の命を助けたいフランス人ジャーナリストのアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は“復活の秘薬”の手掛かりをつかむが、宿敵のマッドサイエンティスト、デュールヴー(マチュー・アマルリック)に阻まれてしまう。ちょうどそのころ、パリでは博物館の卵の化石からジュラ紀の翼竜がかえり、人々を恐怖に陥れていた。
(シネマトゥデイ)


あんまり評判良くないと聞いていたので、期待せずに見たのですが、確かに予想していたようなアクション・アドベンチャーではなく、緊迫感がなくて拍子抜けしたのは事実。コメディ色が強すぎちゃったのかなと思います。

しかも、ライバル(?)と思しき人が出てきたり、ラストではまたひと騒動が持ち上がりそうなところで終わったりしたので、本当は他にもストーリーがあったんでしょうね。でもそれはこの映画に入れない方が良かったんじゃないかな。余計に話をややこしくしてしまった気がします。もっとシンプルにした方が、このストーリーに入り込みやすかったと思うんですよね。

でも、私の場合、全然期待してなかったので、あのミイラ達のちょっと抜けてるところとか、わりと楽しめましたけどね~。
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ツーリスト

2012年09月23日 00時20分48秒 | 映画(た行)
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが初共演したロマンチック・ミステリー。監督はフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、その他のキャストはポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーヴン・バーコフ他。

<あらすじ>
傷心を癒やすためイタリアを訪れたアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、ベニスに向かう車中で上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、それはすべて仕組まれたわなだった……。(シネマトゥデイ)


アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの豪華共演と、ベネチアを舞台にしたサスペンスという触れ込みに、公開当時、ものすごく観たかった作品です。でも、見た人からは、あまり良い評判を聞かなかったので、結局観にいかなかったのですが・・・。

実際に自分で観た感想は、確かに微妙。名前だけでお客を呼べる俳優を二人も使っているわりに、あんまり盛り上がらない展開で、正直期待していたほどの面白さは感じなかったです。

序盤の展開は、ミステリアスで面白くなりそうな予感がしたんですが、中盤からがテンポが悪くなり、妙に間延びしたように長く感じました。もっと畳み掛けるようなスリリングな場面を入れても良かったんじゃないでしょうか。

ラストも所謂、どんでん返しになるんでしょうけど、最初にそうだと分かるシーンでは、ピンと来なかったんですよね~。観ているうちに、「やっぱりそういうことだったんだー」って分かってきたけど、こういうものの面白さは、最初に「あ!!!!」と思わせることですからねぇ。ガツンとくるものが圧倒的に足りなかったです。

ベネチアの素晴らしい風景やセレブの優雅な雰囲気も味わえて、決して面白くない作品ではなかったと思いますが、もう少し盛り上がるところが欲しかったです。
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ハイ・クライムズ

2012年09月21日 23時34分14秒 | 映画(は行)
ジョセフ・ファインダーの小説『バーニング・ツリー』を原作としたサスペンス映画。監督はカール・フランクリン、キャストはアシュレイ・ジャッド、モーガン・フリーマン、ジェームズ・カヴィーゼル他。

<あらすじ>
美しく優秀な女性弁護士クレアは、建設会社を経営する夫トムとともに幸せな毎日を送っていた。だが、ある日、二人の家に泥棒が侵入、事態は思わぬ方向へと進む。強盗事件を調べる過程で、採取した指紋からトムの本名がロナルド・チャップマンであることが判明。その結果、トムは海兵隊の特殊工作員時代の1988年にエル・サルバドルで一般市民9人を殺害した容疑でFBIに逮捕されてしまう。クレアは、無実を訴えるトムを信じて軍事法廷に立つことを決意。特殊な軍事裁判を熟知する弁護士チャーリーの助けも借りて、軍のスキャンダルを暴いていくクレアだったが……。

今、Dlifeで放送している「ミッシング」を見ているのですが、その主役を演じているのがこの映画の主役でもあるアシュレイ・ジャッドなんですが、「ミッシング」の方も強くて頭のきれる女性役なので、何となくイメージがかぶりました。アシュレイ・ジャッドはこういう役柄がとても似合いますね。

ストーリーは、ありがちな軍事法廷もの・・・と思いきや、ラストのラストでものすごく意外な展開に!!!
あれほど争っていたのに、あっさりと裁判が終結することになったから、あれれ???とは思ったんですよね。その前に、モーガン・フリーマンが行方不明になったのも気になりましたし・・・。
でも、まさかこういう展開で話が進むとは思ってもみなかったので、まさに「やられたーーー!!!」という感じでした。

いろいろと突っ込みたいこと、書きたいことはあるんですが、ネタばれしてしまったら、全く面白くなくなってしまうタイプの作品ですので、これ以上の感想は避けておきます(^^)
サスペンスものが好きな方、あっと驚くカタルシスを味わいたい方にお勧めの作品です。
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glee/シーズン1

2012年09月18日 00時22分32秒 | ドラマ(その他)
NHKで放送されたのを録画して見ました!周囲の評判がすごく良かったので、以前から見てみたかった作品だったんですが、レンタルする前にテレビで放送してくれてラッキー♪

で、このgleeですが、<踊る♪合唱部!?>というサブタイトル(?)があるように、アメリカの高校の合唱部のお話です。合唱部と言っても、日本の合唱部のように全員が並んでただ歌うだけではなく、歌いながら踊るというのが面白いところですね。

ストーリーは、高校生のクラブ活動がメインのお話なので、高校生ならではの悩み・苦しみをコメディタッチで描いた青春ものです。
コメディ色が強いので、隠れ気味ですが、人種差別・性差別・障害者差別などなど、かなり色んな差別問題についても描かれています。でもそれが重くなりすぎないのがいいんですよね。

で、「glee」の素晴らしい点は何と言っても、名曲をカバーした歌とパフォーマンスです。私は洋楽にはあまり詳しくありませんが、そんな私でもCM等で耳にしたことのある曲がすごくたくさん使われていて嬉しくなりました。しかも、その上に毎回個性的なパフォーマンスが加わるのですから、なお素晴らしい!

1話目で、「Don't Stop Believin' 」を歌うシーンがあるのですが、初めて聞いた時は、思わず鳥肌が立ちましたもん。元歌も勿論素晴らしいのですが、レイチェルとフィンの歌声、それにgleeクラブの皆のパフォーマンスがまたいいんです!(^^)!
まだご覧になっていない方は、ぜひぜひ見てみて下さい!オススメですよ~。

ちなみに、NHKでは、シーズン1の後、続けてシーズン2を放送してくれるようです。続けて見られるのは、本当にありがたいですね~。
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ロイヤル・セブンティーン

2012年09月14日 23時38分57秒 | 映画(ら行)
イギリスの作家ウィリアム・ダグラス=ホームによる1955年の舞台劇『The Reluctant Debutante』を原作とした、2003年公開のアメリカのコメディ映画。
監督はデニー・ゴードン、キャストはアマンダ・バインズ、コリン・ファース、ケリー・プレストン、アイリーン・アトキンス、ジョナサン・プライス他。

<あらすじ>
ニューヨークのチャイナタウンに母親と2人で暮らす17歳の少女ダフネ(アマンダ・バインズ)。陽気で活発な彼女は、まだ一度も会ったことがない父親に会うため、単身ロンドンに行くことを決意する。ロンドンで見つけ出した父親は、なんと貴族のヘンリー・ダッシュフォード伯爵。豪華な屋敷に住み、政治家として活躍していた。ダフネは、父といっしょに暮らし始める。のびのびと育ってきたダフネだったが、自分のスタイルを通すことが、父親の評判を落とすことだと言われ、上流階級のしきたりに馴染む努力をするのだった…。(goo映画より)

録画していた映画を何となく見てみたのですが、キャストも良かったし、意外と面白かったです!「英国王のスピーチ」で国王を演じたコリン・ファースが、今回も(というか、こちらの方が先なんですけど)イギリスの貴族を演じていて、やっぱり似合ってるな~なんて思ったりして・・・(^^)

ストーリーは、ありきたりと言ってはなんですが、最初から結末は見えているようなものです。でも、こういう映画はハッピーエンドじゃないとガックリきてしまいますからね~。私としては、これで良かったのかなと思います。

この映画の最大の見どころは、ニューヨークの貧しいアパートからやってきた少女が、いきなりイギリスの上流階級の生活をするというところでしょう。綺麗なドレスに、広くて素敵な家具に彩られたお部屋、貴族たちとのパーティ・・・。そして地位も名誉もある優しい父親。普通の少女なら誰でも憧れるようなシンデレラ・ストーリーが、主人公のダフネと共に味わえます。

こんな話、現実には絶対にありえないと分かっているからこそ、たまにはこういう夢のようなストーリーっていいなと思えました。
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陰謀の報酬

2012年09月09日 01時20分35秒 | 映画(あ行)
以前、BSで放送されていた「陰謀の報酬」を録画して見てみました。サスペンス好きの私としては、このタイトルはかなり心惹かれるものがあったのですが、いざ見てみると、かなり古臭い・・・!?
時代も古そう(第一次世界大戦ころが舞台)だし、何よりも映像や演出が30年~40年前のもののような気がしたんですよね。

これで何となく見る気が失せて、しばらく放ってあったのですが、たまたま今日、録画しているものの整理をしようとしていたら、これが出てきて、何となくまた最初から見てみたんですよね~。
そしたらそしたら何と!!これが意外にもすごく面白かったんです~!(^^)!

主人公は元スパイですが、偶然、殺人事件に巻き込まれ、犯人にされそうになったため、逃亡するはめに陥るのですが、この逃亡劇が、ハラハラ・ドキドキさせられるんですよね~。しかも、どんでん返しに次ぐどんでん返しで、予想のつかない展開が大好きな私のツボに、これまたハマりました(^^)

ラストはちょっと呆気なかったし、ご都合主義なところとか、B級っぽいところもあり、今風の派手なスパイものを想像していると見劣りすると思うのですが、田舎の風景もすごく綺麗だし(どこで撮影したのかな)、レトロな雰囲気もよく出ていて、逆に新鮮に感じられましたよ。
思わぬ拾いものの映画でラッキーでした。消してしまわなくて良かった~♪
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クリミナル・マインド/シーズン1

2012年09月06日 23時12分53秒 | ドラマ(その他)
この春に、DlifeというBSチャンネルができたのですが、これが私の大好きなアメリカのドラマを無料でいっぱい放送してくれるので、ホントありがたいんですよ~。
アメリカのドラマって、人気があればあるほど、長く続いていくので、自分でDVDをレンタルして追いかけるのって、金銭的にも時間的にもすごく大変なんですよね。
それが、無料でシーズン1から放送してくれるわけですから、こんなに嬉しいことってありません(^^)
しかも、Dlifeって、ドラマの種類も多いし、わりと古い目のドラマから、最新の日本でまだDVD化されていないものまであるんですよね。だから、アメドラが好きで、たくさん見ている人でも、きっと見ていないものが見つかるんじゃないかな~と思います。

で、前置きがすっかり長くなってしまいましたが、タイトルの「クリミナル・マインド」の感想です。
このドラマは、アメリカのドラマに多いタイプの、1話完結の事件ものです。私自身は「24」や「プリズン・ブレイク」のような、連ドラ形式の方がどちらかというと好きだったんですが、最近は1話完結のドラマも良いなーと思うようになりました。
連続ものは毎回真剣にきっちり見ていないと、途中で分かりづらくなったり、面白味が半減したりしますが、1話完結ものだと、今回話がよく分からなくても、次は全く違う話になりますので、気楽に見られるんですよね~。しかも、1週間空いて見ても、緊迫感が薄れるというようなこともないし、事件が解決しなくてイライラするということもないしね。

「クリミナル・マインド」は、プロファイリングをして難事件を解き明かしていくチームの話なんですが、チーム員が6人くらいいるけど、キャラクターがしっかり立ってるので、誰が誰やら分からないなんてこともなく、またチームワークが良く、お互いの能力に応じて助け合っているのがすごく心地いいです。
かなり悲惨な事件も中にはあるけど、このドラマのキャラクターは心根が優しいのが伝わってくるので、イヤな後味にならない気がします。

私が一押しなのは、リード。IQがものすごく高く捜査の要として頼りにされている反面、チームの中で一番若く、頼りないところが時に顔を出す・・・というギャップがいい!その気弱そうなところも、回を追うごとに、ちょっとずつ成長していくのですが、そこがまたツボにはまって、次を見るのが楽しみになるという(^^)
私はまだシーズン1しか見ていませんが、アメリカでこのシリーズが長く続いているというのがよく分かりました。
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GOSICK III-ゴシック・青い薔薇の下で-

2012年09月04日 01時10分12秒 | 小説
桜庭一樹著「GOSICK III-ゴシック・青い薔薇の下で-」を読了しました!前作を読んだのが、昨年末くらいだったから、随分時間があいてしまったんですが、ようやく読めました(^^)

今回は、ヴィクトリカが学園から一歩も出なかったという点で、これまでの2作とは決定的に違いますね。一弥の話だけをきいて、事件の全貌を言いあてたましたので、完全に安楽椅子探偵のスタイルでした。

ヴィクトリカと一弥のやり取りが面白いので、一緒に行動してくれた方が、話が面白くなったとは思うのですが、ヴィクトリカはそう簡単には学園を出ることができないという設定がありますから、仕方ないですよね~。

推理ものとしては今回はやや物足りなかったかな。こういう展開になるだろうというのは、最初から何となく予想がつきましたからね。
ただ、グレヴィールとジャクリーヌのエピソードや、グレヴィールが過去にヴィクトリカの力を借りた件なんかは、とても興味深くて面白かったです。


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