Yuhiの読書日記+α

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252 生存者あり

2010年10月30日 00時09分09秒 | 映画(な行)
観測史上最大の巨大台風に襲われた東京を舞台に、未曾有の災害に直面した人々の姿を描くパニック・ムービー。監督は水田伸生、キャストは伊藤英明、内野聖陽、山田孝之、香椎由宇、木村祐一他。

<あらすじ>
関東に直下型地震が発生して数週間後、都心の機能は回復しつつあったが、地震の影響で海水温度が急上昇し、史上最大規模の巨大台風が発生する。元ハイパーレスキュー隊員の祐司(伊藤英明)は、娘(大森絢音)の誕生日を祝うために、妻(桜井幸子)と銀座で待ち合わせをしていたが、突然巨大なひょうが降ってきて……。(シネマトゥデイ)


パニック物の映画はちょっと食傷気味なせいか、あまり面白いとは思えませんでした。どうしても先が分かっちゃってるのがイタイ。まさか主人公を死なせるわけにいかないから、仕方ないと言えば仕方ないのですが、助かるまでの過程にもひねりがなかったし、かといってリアリティある迫力ある映像というわけでもなく、ちょっと中途半端な気がしました。

あと登場人物の描き方がイマイチ。どういう人物なのか、今ひとつ掴みきれなかったです。主人公がレスキューを辞めた訳は、ちらりとは触れられていましたが、あれだけを唐突に出されても感情移入しづらかったし、何故あの状況になったのかも、よく分からなかったし・・・。もうちょっと深く掘り下げて描いて欲しかったな。

憧れていた兄の影響でレスキューに入ったそうなので、もっと兄をクローズアップしても良かったのかも。インパクトあったのはラストの方だけだったし、なんか勿体無い使い方ですね。

また、閉じ込められていた他のメンバーのエピソードももっと詳しく描いても弱かったかも。そういうのがあってこそ、生還した時の感動が大きくなるんじゃないのかなー。

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カイジ 人生逆転ゲーム

2010年10月27日 00時47分27秒 | 映画(か行)
累計1,100万部を売り上げた福本伸行原作の人気コミックを実写映画化したもの。監督は佐藤東弥、キャストは藤原竜也、天海祐希、香川照之、山本太郎、松山ケンイチ他。

<あらすじ>
自堕落な日々を送る26歳のフリーター伊藤カイジ(藤原竜也)は、友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまう。そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に乗ることを勧める。その船で奇想天外なゲームをするはめになったカイジは、人生を逆転するための命懸けの戦いに挑む。(シネマトゥデイ)


予告編を見て面白そうだなと思っていた映画です。最近はすぐにテレビで放送してくれるので、DVDを借りる手間が省けて嬉しいな♪

さてこの映画ですが、原作はマンガだったんですね。見終わるまで全然知らなかったのですが、「二十世紀少年」と同じような雰囲気を感じていたので、やっぱりねという感じです。
こういう話って、多分、マンガで読んだ方が面白いのではないでしょうか。
奇想天外なストーリーもマンガだったら、違和感なく楽しめるのですが、映像で見てしまうと、どこか嘘っぽくて、一歩ひいた目で見てしまって・・・。面白くないわけではないのですが、どっぷり浸れるところまではいかないです。

それと、私はこの映画を「ライアーゲーム」のような、もっと頭脳戦的なタイプのものかと思っていたんですよね。カイジVS利根川のやり取りはなかなか楽しめましたけど、鉄骨(?)を渡るやつなんかは、ちょっと私の好みのものとは違ってましたね・・・。

香川照之さんは、最近本当にあちこちの映画やドラマで見かけますが、本当に色んなタイプの役ができる方ですねー。ラストのカイジとの戦いは、表情ひとつ取っても凄かったです。

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バンテージ・ポイント

2010年10月24日 14時56分07秒 | 映画(は行)
大統領暗殺の真相を、8人の目撃者、8つの異なる視点で追ったサスペンス・アクション。監督はピート・トラヴィス、キャストはデニス・クエイド、マシュー・フォックス、フォレスト・ウィッテカー、シガーニー・ウィーヴァー他。

<あらすじ>
シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。
(シネマトゥデイ)


この映画が公開されていた時、私の大好きなサスペンス物というだけでなく、「LOST」のマシュー・フォックスも出てると聞いて、すごく見たかった作品です。でも、結局観にいく機会がなく、テレビ放映を録画して見ました。

序盤、すごくワクワクする始まり方で、期待度大!という感じだったのですが、段々と尻すぼみに・・・。大統領暗殺事件を8人の視点から描いているので、何度も時間を遡って同じ場面が出てくるので、「またか・・・」という気分になってしまうんですよねー。もちろん、見ている内に少しずつ事件の内幕が分かってくるので面白いのは面白いのですが、間延びしてしまった感じで、ハラハラ・ドキドキ感が薄くなってしまって・・・。斬新な手法だとは思うのですが、この辺りのやり方は、もう少し考えた方が良かった気がします。

あと、キャストも良い人たちがたくさん出ているのですが、意外とみんな、影が薄い気がしました。特に、シガニー・ウィーヴァーなんて、テレビ局の敏腕プロデューサーという役柄で、すごく重要な役割を果たすんだろうなと思っていたのですが、意外とストーリーには絡みがなくて・・・。正直、これだったら彼女でなくても良かったのでは?と思ってしまいました。

また、私がとても楽しみにしていたマシュー・フォックスも、重要は重要なんだろうけど、画面に映ってる時間は案外少なくて、ちょっとガッカリでした。
犯人達の最後も、なんか腑に落ちなかったですし・・・。最後だけ良い人ぶらないで、悪役に徹してくれた方がまだ良かった気がします。

もっとも、派手なカーチェイスがあったり、ストーリー展開も意外性があったので、それなりには楽しめたんですけどねー。私の期待が高すぎちゃったというところでしょうか。
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クローサー

2010年10月20日 00時03分04秒 | 映画(か行)
4人の男女の微妙な感情のすれ違いを描いた大人向け恋愛ドラマ。監督はマイク・ニコルズ、キャストはジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェン他。

<あらすじ>
ダン(ジュード・ロウ)は街で偶然出会ったアリス(ナタリー・ポートマン)と恋に落ち、同棲(どうせい)を始めるが、フォトグラファーのアンナ(ジュリア・ロバーツ)に一目惚れしてしまう。(
シネマトゥデイ)


キャスト豪華なのと、ジュリア・ロバーツ&ジュード・ロウの恋愛ものって、コミカルで楽しいものが多いので、一度見てみたいなと思っていました。

見終わった感想は、「うーん・・・」というのが正直なところ。もっとコミカルなものを期待していたので、正直、あの結末にはガッカリでした。

と言っても、別にハッピーエンドじゃないから嫌だという訳ではなくて、後味が悪すぎる展開だったのが、見ていて辛いというかイヤーな気持ちになってしまったんですよね。

そして何より、主人公達の誰にも感情移入できなかったのが痛い。皆、なんであんなに性格悪いの!?と思わず思ってしまいましたよ。特に男性陣の情けなさと言ったら!!表向きは、お医者さんだったりライターだったりと、紳士っぽいのに、裏でのあのやり口は、何なんでしょう。ジュード・ロウがこんな役をやるなんて、ホント、びっくりしましたよ。

唯一、気持ち良かったのは、ナタリー・ポートマン。頭が良くて真面目な清純派だと思っていた彼女が、大胆なストリッパーになっちゃうんですから、もうビックリ。あのプロ根性は素晴らしいですね。ラストで、アリスがきっぱりとダンをはねつけるシーンは、ちょっとスッキリしました。
しかし、アリスというのは結局偽名だったんですね。ジェーンの方が本名だったとは・・・。これは本当に予想外でした。

それに引き換え、ジュリア・ロバーツは、あまり印象にないです。ラブ・コメの女王なんて言われてたけど、この作品に限っては、彼女の良さが生かされてなかったと思いますね。

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白いカラス

2010年10月17日 00時43分46秒 | 映画(さ行)
フィリップ・ロスの小説が原作の、生涯をかけてある秘密を隠し通した男の物語。監督はロバート・ベントン、キャストはアンソニー・ホプキンス、ニコール・キッドマン、エド・ハリス、ゲイリー・シニーズ、ウェントワース・ミラー他。

<あらすじ>
古典の大学教授であるシルク(アンソニー・ホプキンス)は、差別発言により辞職に追い込まれる。彼は運命の女性、フォーニア(ニコール・キッドマン)と出会い、初めてある”秘密”を打ち明けようとする。(シネマトゥデイ)


「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーが出演しているというので、前から気になっていた作品。ようやく見ることができました!

ウェントワース・ミラーは、アンソニー・ホプキンス演じる教授の若いころを演じていて、予想よりも出演時間が長くて、嬉しかったです(^^)
この頃は、身体も締まっていて、カッコ良かったな~。「プリズン・ブレイク」のシーズン1の頃を彷彿とさせます。

で、肝心の映画の内容の方ですが、キャストが素晴らしくて見ごたえありました。ウェント君がお目当てだっただけなので、その他は別に期待してなかったのですが、嬉しい誤算です。

もっとも、ストーリーの方は、私の理解力不足もあってか、なかなか難しくて、分かりづらかったです。ただ分かったのは、人種差別問題は一筋縄ではいかないということ。自分の出自を偽ってまでも手に入れたものって何だったのかな・・。幸せだと思えなかったからこそ、晩年、同じように心に傷を持って女性に惹かれていったのかも。

ただ、二人が延々と傷をなめ合っているようにしか見えなかったのが残念。でもそれがどうにもならない現実なのかなと思うと、見ていて辛いですね。
最後にシルクが秘密を打ち明けられたのだけが救い。これで心が少しは軽くなったのかも。誰にも言えないのって苦しいですからね。
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ウェディング・プランナー

2010年10月14日 23時20分53秒 | 映画(あ行)
結婚式を演出する仕事、ウェディング・プランナーの女性を主人公にした恋愛映画。
監督はアダム・シャンクマン、キャストはジェニファー・ロペス、マシュー・マコノヒー、ブリジット・ウィルソン他。

<あらすじ>
結婚をプロデュースする“ウェディング・プランナー”という仕事をしている女性が、こともあろうにクライアントの花婿に恋してしまったことで、仕事と自身の結婚の間で揺れる女性を描いたおしゃれでロマンチックなラブストーリー。


この映画か公開された当時、「ウェディング・プランナー」という職業がすごく注目されていた記憶があります。確かに、この映画を見て、こういう職業もあるんだなーとなかなか興味深く見ていたのですが、ラブストーリーとしては、私にはイマイチ合わなかったようです・・・。

何といっても、登場人物の誰にも共感できなかったのが大きいかな。恋人がいながら、気のあるそぶりをする男も嫌だし、それを知った後もグダグダしている主人公もちょっと頂けない。
そして一番大きいのは、ラストが納得できないこと!!自分をとても大事にしてくれる男性と結婚することを決めておきながら、直前にひるがえすなんて、あり得ない!!
例えそれが本当の純愛だったとしても、人を傷つけておいての幸せなんて、どうなんだろうと思ってしまうんですよねー。少なくとも私は、こういう結末を見て、楽しい気分や暖かい気持ちにはなれませんね・・・(T_T)
折角「ウェディング・プランナー」という人を幸せにする職業についているという設定なのに、こういうストーリーは勿体ないと思います。
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ジュリエットからの手紙/レターズ・トゥ・ジュリエット

2010年10月12日 23時16分18秒 | 映画(さ行)
ロミオとジュリエットの物語を下敷きにした、ちょっと変わった恋愛もの。
監督はゲイリー・ウィニック、キャストはアマンダ・セイフライド、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ガエル・ガルシア・バーナル、フランコ・ネロ、クリス・イーガン他。

<あらすじ>
ソフィアは悲劇のヒロイン、ジュリエットの生家を訪れ、そこにある恋愛相談の壁の奥から 1957年に書かれた古い手紙を見つける。その書き主と親交を深め、古い恋人を探す旅に出る...


この映画って、まだ日本では未公開なんでしょうか。ロミオとジュリエットを題材にした恋愛ストーリーですが、一風変わった展開で、あまり恋愛ものには興味のない私でもなかなか楽しめました。

この作品に出てくるような、ジュリエットの生家に恋愛相談の手紙を貼り付けるというのは、現実にもあるんでしょうか?イタリアには何度か行っていますが、ベローナには行ったことがないので、ジュリエットの生家があるのかどうかすら、知らないんですよー。もし現実にあるのなら、ちょっと見てみたかったなー。

ヒロイン役のアマンダは「マンマ・ミーア」にも出演していましたが、そちらをまだ見ていない私にとっては、「ヴェロニカ・マーズ」のリリー役がまず頭に浮かびました。「ヴェロニカ」ではちょっとキツめの色女風でしたが、今回の役柄は、多少気の強いところはあるものの、わりと普通の女の子っぽくて、好感度高かったかな。

ただ、婚約者もいるヒロインが、最初は全然かみ合わなかった男に惹かれていく・・・という部分が、あまり説得力なかったのが残念だなー。
趣味も世界観も全然違うもの同志が、数日間一緒にいただけで、あっさりと婚約者を捨てられるものなんだろうか。恋愛なんて、そんなものかもしれないとは思いつつ、しっくりとこないんですよねぇ。あの料理人の婚約者がちょっと気の毒で・・・。

とは言っても、イタリアの風景も素敵だったし、ストーリーも全般的に明るく楽しいので、なかなか満足できる作品でした。
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ラブリーボーン

2010年10月10日 00時10分04秒 | 映画(ら行)
14歳で殺されてしまった少女が、残された家族や友人たちが立ち直っていく姿を天国から見守り続けるファンタジックな感動ドラマ。監督はピーター・ジャクソン、キャストはマーク・ウォールバーグ、シアーシャ・ローナン、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン
他。

<あらすじ>
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。(シネマトゥデイ)


この映画、公開されていた時からすごく見たかったんです!なので、機内で放映されていて、すごく嬉しかったんですよねー。

見終わった感想は、私が最初に思っていたような犯人探しとかトリッキーなタイプのサスペンスではなく、ファンタジックな描写が多い、ジャンル分けし難い不思議な作品でしたが、
ハラハラ・ドキドキする部分も結構ありますし、犯人探し的な面白さもあって、一筋縄でいかない映画だなという印象でした。

まだ14歳の女の子が殺された痛ましい事件を扱っているので、どうしても暗くて重い展開を予想してしまいますが、見終わった後の気分は意外と悪くなくて、ちょっとホッとしました。

もちろん、女の子が行方不明になり遺体も犯人も見つからず、悶々と過ごす家族の苦しみは見ていて辛かったですし、殺された女の子の心残りを考えると、犯人に対しての怒りはこみあげてきますが、ラストには女の子なりの気持ちの整理がつけられたのが、救いでしたね。
映像的にも、グリーンを使った色彩のせいか、意外と爽やかでさっぱりした感じが出ていたのも大きかったのかも。

またキャストの演技もすごく良かった!犯人役のスタンリー・トゥッチは、何とも言えない怪しさがあって、この役にピッタリ。また殺された女の子の役をやったシアーシャ・ローナンがすごく可愛くて、目が釘付けに・・・(^^)今後期待の女優さんだな~。
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ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー

2010年10月08日 00時19分15秒 | 映画(は行)
全米で放映され、ティーンの間で大ブームを巻き起こしたテレビ映画ミュージカルの映画版。監督はケニー・オルテガ、キャストはザック・エフロン、ヴァネッサ・アン・ハジェンズ、アシュリー・ティスデール他。

<あらすじ>
アルバカーキ大学バスケットチームへの進学が内定したのに浮かない顔のトロイ。ガブリエラがスタンフォード大学に合格した今、このまま進学したら、二人の距離は1600キロ。トロイは、このままバスケットを続けることにも疑問を感じていた。そんな時、なぜか学校行事のスプリング・ミュージカルのオーディションを受けることになってしまった。その舞台は、ジュリアード音楽院の奨学生の選考審査なのだった。(goo映画より)


「ハイスクール・ミュージカル」というドラマがすごく人気があるというは聞いていたのですが、これまで一度も見る機会がなかったので、映画版を見ることができて嬉しかったです。

ドラマとミュージカルの中間という感じの不思議な世界で、ノリのいい高校生活やバスケの試合とうまく組み合わさって、なかなか楽しかったです。
ただ、ストーリー的には、あまりにも先が読めてしまう展開で、意外性のかけらもなかったのは残念。もうちょっとヒネリがあったら面白かったのになーと思いますけどね。

主役のザック・エフロンはこのドラマで一躍メジャーになりましたが、確かに青春ものにピッタリな爽やかさと華がありますね。
「ヘアスプレー」という映画も見ましたが、あちらもミュージカル調でしたので、もっと普通の映画での演技も見てみたいですね。


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24シーズン7/第24話(最終回)

2010年10月06日 00時21分59秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第24話の感想です。ついに最終回となってしまいました。毎週1話ずつ、24週間にもの長きにわたって見ていたんですね。これまでのシーズンは、一気に割と短期間で見ていたので、あれこれ考える暇もなく、あっという間だったのですが、基本的にアメリカでは1週間に1話ずつ放送されている筈なので、これが正当と言えば正当な見方なのかもしれませんね。
ここから先、ネタバレしていますので、未見の方はご注意くださいね!!


今日で最終回だった筈なんですが、まだまだ続きそうな不完全燃焼な終わり方でした・・・。とても「やったー。終わった!」という、いつもの達成感はなかったです。
これまでのシーズンでは、強引でも何でも、とりあえず終わったら満足感が残ったのに・・・(T_T)。

最終的に、ジャックはキムから肝移植を受けるようでしたが、成功したかどうかも不明だし、ルネはFBIのキャリアを捨ててまでも、今回の事件の黒幕に向き合ったのかどうか、またトニーはどうなったのか・・・などなど、中途半端なところだらけです。
この後の話はシーズン8の冒頭で触れられるのかもしれませんけど、やっぱり今回の話は今回でカタをつけて欲しかったですね。24時間でキッチリ終わるところが、このドラマの良さだったのに、中途半端だと魅力半減じゃないかなー。

考えてみれば、今回のシーズンはジャックが途中で生物兵器の影響で体調不良になり、本領発揮できなかったせいか、今ひとつ盛り上がりが薄かった気がします。
トニーが寝返ったりとか、確かにびっくりすることもありましたけど、いつものハラハラ・ドキドキ感があまり感じられず、ちょっと残念ですね。

もしかすると、上にも書いたように、私自身の見方がいつもと違ったのも影響したのかな。
1週間に1話ずつだと、一気に見た時ほど、ストーリーにのめり込めない気がしますし・・・。

最終話で一番グッときたのは、大統領家族の件。オリビアがホッジスを死なせた張本人だということが明らかになり、大統領は娘をどうするのか思い悩みます。大統領という仕事のせいで、息子を喪い、今また娘を喪う・・・。こんな辛い決断をしなければならないことに、胸が痛みました。

結局、大統領はオリビアを自分の娘だからといって特別扱いしませんでした。本当に正義感と意思の強い女性ですね。この決断のせいで、娘のみならず娘を愛する夫の心まで離れてしまったわけですが、こういう政治家にだったら国を任せられる気がしますよね。

すでに本国アメリカでは、シーズン8も終了しているとのこと。私がまたジャックに会えるのはいつになるのかな。色々と不平を書きましたが、それでもシーズン8が始まったら絶対に見ると思います。特に次はファイナルですから、ジャックの身も安全かどうか分かりませんものね。ハラハラ・ドキドキできる作品であることを祈るばかりです。

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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

2010年10月03日 00時17分04秒 | 映画(ら行)
甲斐谷忍原作の人気コミックをドラマ化し、人気を集めた「LIAR GAME」の劇場版謎解きドラマ。監督は松山博昭、キャストは戸田恵梨香、松田翔太、田辺誠一、濱田マリ他。

<あらすじ>
女子大生の直(戸田恵梨香)は、謎の組織が主催する、巨額の資金を賭けて互いにだまし合うライアーゲームに参加するハメになる。彼女は天才詐欺師の秋山(松田翔太)の助けを借り、どうにか決勝戦まで勝ち進む。二人は50億円の賞金を賭け、信じ合う心がテーマの“エデンの園ゲーム”と呼ばれる最後の戦いに挑むが……。(シネマトゥデイ)


テレビドラマの方はずっと見ていて、なかなか面白かったので(特にファーストシーズン)映画も見たかったのですが、なかなかチャンスがなく・・・。映画版がファイナルステージだと分かっていたので、どんな結末になるのか見たかったのですが、結局見逃してしまったんですよね。今回、機中の映画リストにあったので、ヤッター!と嬉しくなってしまいました。

で、内容ですが、正直映画にしては小粒かなという気がしました。ドラマとさほど変わらないセットで映画ならではの壮大さみたいなのはないし、キャストがものすごく豪華というわけでもないですし・・・。
ラストも、納得できたかというと、うーん・・・という感じですね。ここまで長く戦ったきた結果がこうなのか・・・というちょっとした物足りなさがどうしてもあるんですよねー。もっと壮大な裏があるのかと思っていたりしたので。

でも、下手したらめちゃくちゃになりそうなストーリーを、うまく綺麗にまとめていたとは思います。秋山のクールさを損なわず、直の美点を生かした展開でしたしね。
だから、これはこれでいいのかなと思いますが、一応これまでドラマでやってきた事の集大成な訳ですし、映画ではなく2時間ドラマでやった方がいい内容だったと思いますね。


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