Yuhiの読書日記+α

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プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

2010年09月30日 00時21分28秒 | 映画(は行)
古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼって過去を変えられる「時間の砂」をめぐる陰謀に迫る。監督はマイク・ニューウェル、キャストはジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー他。

<あらすじ>
シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタン(ジェイク・ギレンホール)は勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムトの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。
(シネマトゥデイ)


周囲の評判が高かったので見たかった作品。機中で見ることができてラッキーでした。
評判通り、確かに面白かったー!もちろん、突っ込みどころは満載ですが、それを凌駕する程の勢いがある映画だなと思いました。

アクションもストーリー展開もメリハリがあって、中だるみすることはなかったし、シリアスさとコミカルさのさじ加減も丁度良かったです。予想通りの展開すぎるのが難といえば難でしたが、こういう冒険活劇は、ラストがスカッとする方が気持ちいいので、悪役はあくまでも悪役っぽく分かりやすい方がいいのかなとも思います。

ちなみに、主役のダスタンって、最初は全然かっこいいとは思わなかったし、主役にしては華がないなー(失礼!)なんて思っていたけど、見ている内にカッコ良く見えてくるから、あら不思議・・・。
お姫様らしいところが全然ない、気が強~いヒロインとのやり取りも楽しく、今時のヒーロー&ヒロイン像だなと思いました。
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24シーズン7/第23話

2010年09月29日 00時12分38秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第23話の感想です。もう23話まで来てしまったんですね。週に1度の放送なので、すでに23週間見続けてるのかーと思うと感慨深いものがあります。もうあと1話で終わりのはずですが、全然終わりが見えてこないのですけどね・・・(^^ゞ
あ、ここから先はネタバレしていますので、まだご覧になっていない方はご注意願います~♪


今回は、キムが大活躍♪確かにあんなにちょっとだけの出演で終わるとは思えなかったけど、この終盤にきて、かつてCTUにいた時を彷彿とさせるような動きを見せられると思っていなかったので、嬉しかったです。

また、オリビアとイーサンの大統領補佐官同士の戦いも迫力満点でした。正直最初はイーサンも胡散臭いおじさんだなと思っていたし、あまり好ましいタイプではなかったけど、今はオリビアよりは補佐官として良いと思えてしまいます。オリビアは大統領に近すぎる立場なんだから、もっと自覚しなければいけませんよね。補佐官にするには性格がキツすぎる上に冷静さが足りない気がします。

ジャックの中にある病原体もなんと凶器になるんですね。そこまでするトニーにはさすがに声もでませんでした。敵になっても心の底では通じ合える部分があるかも・・と期待していたけど、やっぱりもう無理なのかな~。でも、トニーだけはそんな風になって欲しかったな~。

次回、最終回のはずですが、それにしては全然決着がつきそうにないんですよねー。最後の最後までどうなるか分からないのが「24」ですけど、スッキリとした結末になってくれるといいなぁ・・。
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24シーズン7/第22話

2010年09月26日 00時17分23秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第22話の感想です。今回は旅行中だったため、録画してあったものを見ました。
そうそう、ネタバレしていますので、まだご覧になっていない方はご注意願います~♪


前回、トニー達に拘束され、テロリストに仕立て上げられそうになった兄弟をクロエ達の働きにより何とか突き止め、テロを阻止できたジャックたち。意外にもあっさりとトニー達は捕まりました。
「24」という番組において、首謀者がこんなに簡単に捕まることはないので、これは裏に何かあるな~という予感・・・。

その頃、ジャックの娘のキムは夫と子供の元へ帰ろうと空港にいました。が、ここにも敵の罠があったんですねー。キムを監視する不審な男(実はジャックが娘を心配してつけた人でした)に気を取られて、善良そうな夫婦がまさか敵の一味だったとは・・・。トイレでジャックのつけた監視役をあの善良そうな旦那が襲った時には、もうビックリして声も出ないくらいでしたよ・・・。

「24」は意外性の塊な番組ですが、見ている内にだんだん、「この人アヤシイな~」とか分かってきていただけに、まさかここでこんな展開になろうとは、私は全く予想してなかったです。

これでキムの身は敵に落ちたも同然で、ジャックはまたしても最大の弱点をつかれてにっちもさっちもいかない状態になってしまいました。トニーがあっさりと捕まったのは、こういう裏があったからかー!と妙に納得。
次回がまた楽しみになってきましたね。

そうそう、ちなみにクロエとジャニスのやり取りもなかなか面白い。有能な女同志、バチバチと火花が飛び散ってそうなのが笑えます。
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ベスト・キッド

2010年09月25日 00時40分20秒 | 映画(は行)
1985年公開の名作『ベスト・キッド』のリメイク版。監督はハラルド・ズワルト、キャストはジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン、タラジ・P・ヘンソン他。


<あらすじ>
12歳のドレは、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハンが現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。


10日間程、ブログの更新をお休みしていたのですが、実はその間、海外旅行に行っていました!その行き帰りの飛行機の中で見た映画を、これから順次アップしていこうと思います。
まずは第1弾、「ベスト・キッド」。1985年公開の同名映画のリメイク版なのですが、当時はすごい人気作品だったようですね~。私もタイトルだけは耳にしたことがあったのですが、何故か今まで見る機会がなく・・・。今回、飛行機の中で見るにはピッタリな娯楽映画かなと思って見てみました。

主人公の少年、どこかで見たことあるなーと思ったら、なんとウィル・スミスの息子さんなんですねー!「幸せのちから」で見た時より、ずっと大きくなって、ますますお父さんに似てきたんじゃないかな。
そんな大スターの息子であるジェイデン君ですが、12歳とはとても思えない程の素晴らしいアクションを見せてくれて、親の七光りとは縁遠いものを感じました。
途中でチラリと見せるダンスとか、コミカルな演技なんかも上手くて、びっくりしてしまいました。

また、ジャッキー・チェン演じるハンとの心の交流やカンフーの練習風景、いじめっ子とのやり取りなど、王道のすぎる程王道な展開なんですが、それも気にならないくらい面白かったです。
憎らしいいじめっ子達も本当はなかなかいい子やん!てなラストもなかなか爽やかでしたし、機中で見るにはなかなかいい映画だったと思います♪

それにしても、ジェイデン君は将来どうなるのかなー。今からとても楽しみですね!
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お知らせ

2010年09月15日 15時05分51秒 | その他
実は本日より、10日間ほど旅行に出かけますので、パソコンを開くことができません。
もし、その間にTBやコメントを頂いた場合、お返事は帰ってきてからということになります。
戻り次第、お返事&TBのお返しに伺うつもりですので、どうかご了承願いますm(__)m
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24シーズン7/第21話

2010年09月15日 00時04分33秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第21話の感想です。ネタバレしていますので、まだご覧になっていない方はご注意願います~♪


トニー達の陰謀で、テロリストに仕立て上げられそうになった兄弟。それらしいバックボーンがあるだけで、ごく普通の人だったのに、ちょっと手を加えただけで、立派なテロリストにできてしまうんですね。ましてや弟の命をたてにとられているとなると、本当のことを話せる訳もなく、簡単に犯人を作ってしまえるんですね。
こういう展開、妙にリアリティがあって怖い・・・。

さて、大統領の娘のオリビアは、憎いホッジスが簡単に釈放されることにかなり憤りを感じていて、暗殺を依頼してしまいます。確かに気持ちは分かるのですが、さすがにこれはマズイですよね~。
オリビア自身も、あと一歩のところで、さすがに怖くなってやめようとするのですが、本当にホッジスが殺されてしまって・・・。ホッジスが移送される時間や場所を知っているのは、政府関係者だけなので、オリビアが疑われるのも時間の問題ですねぇ・・・。
「24」って、大統領の身内が原因で、色々な問題に巻き込まれるストーリーが多いですけど、シーズン7での一番の問題はオリビアですよね。

ジャックの身体はかなり悪化してきているようで、余命はあと1日か2日だとか。主人公だし死ぬわけないと分かっているけど、ここまで悪くなっているものをどうやって助けるのかなぁ。やっぱり、キムに頼るってことなのかしら・・・。
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ラブいぬ ベンジー はじめての冒険

2010年09月13日 00時08分12秒 | 映画(ら行)
名作映画「ベンジー」の最新作。フワフワした毛並みの愛くるしい犬ベンジーが、小さい体で大冒険を繰り広げるストーリー。監督はジョー・キャンプ、キャストはニック・ウィテカー、クリス・ケンドリック、クリスティ・サマーヘイズ他。

<あらすじ>
14歳の少年コルビー(ニック・ウィテカー)は、悪徳ブリーダーの父親ハチェット(クリス・ケンドリック)が「純血種の母犬に似ていない」という理由で捨てた子犬の面倒を密かに見ることにした。1年後、子犬はコルビーに内緒で隠れ家を抜け出すほど元気に成長するが、ある日、ハチェットに子犬の存在を知られてしまう。(シネマトゥデイ)


見た後で知ったのですが、「ベンジー」というファミリー映画のシリーズもののうちの最新作だったようです。
序盤の場面から、子犬のあまりの可愛さに心をわし掴み!!犬の出てる映画もあれこれ見てきましたが、ここまでドンピシャで可愛い犬を見るのは初めてかも・・・。特に子犬の時の可愛さは言葉には表わせません。

ストーリーは、動物虐待がテーマですが、そこまで重くはなく、コメディタッチで描かれているので、楽しく見ることができました。

また、後で知ったのですが、この映画に出ていた犬たちは、施設に引き取られていた犬なのだそうです。こんな可愛い犬が施設にいたなんて、信じられません・・・。
そして、この映画では、CGなどは一切使われておらず、全て本物の犬たちの演技だったそうです。
これだけのものを作るのに、どれだけの苦労があったことでしょう。監督の犬に対する愛情をすごく感じますね。
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24シーズン7/第20話

2010年09月08日 00時18分20秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第20話の感想です。シーズン7もついに20話目なんですね~。長かったような短かったような・・・。もっとも、あと4話で話が完結するようには、とても思えないのですが、それが「24」らしいところですよね。


前回のラストで発作をおこして倒れたジャックは、何とか薬で発作は抑えられた模様。でも、どんどん状況が悪くなっていることに変わりないんですよね・・・。

で、話せるようになったジャックは、ルネにもトニーが敵であることを告げるのでした。これまで味方だと信じていた人に裏切られる気分は最悪ですよね。ましてや、ルネにとっては相棒だったラリーの命を奪った人だし・・・。
ジャックは、ルネや大統領に、トニーを信じるに足る人物だと信じさせてしまったことに責任を感じているようでした。

でも、ジャックこそ、昔からの良き仲間だったトニーに裏切られたことは、ものすごいショックだっただろうなー。視聴者の私たちにとっても、本当にショックですよ。トニーって、すごく人気が高かったですしね。

で、テロの事を詳しく調べる手段として、解体されたCTUのサーバーを立ち上げることになりました。そこに呼ばれたのは、もちろんクロエ!!こんな時に頼りになるのは、やっぱり彼女しかいませんね。
私も早くクロエが復活してくれないかなーと思っていたので、すごく嬉しいです。ジャックとクロエの阿吽の呼吸は、見ていても気持ちいいですもん。

で、次回はまたオリビアがカギかなー。兄を殺したホッジスをどうしても許せない彼女がまた何かしでかしそう・・・。頭はいいんだろうけど、ちょっと感情的になりすぎな人ですね。政治家には向かないかも・・・。
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メフィストフェレスの誘惑/英国妖異譚番外編 3

2010年09月07日 00時47分22秒 | ライトノベル
タイトルからも分かると思いますが、篠原美季著「英国妖異譚」シリーズの番外編の感想です。本編の方はついに昨年、第一部の最終話を迎えてしまい、その後に出た番外編の3巻目にあたります。

今回は、とにもかくにも、ユウリにまた会えたことが思った以上に嬉しかったです。面白い作品は他にもたくさんありますが、こんなに癒される主人公はユウリだけじゃないかな~。ストーリーがどうこうというより、ユウリが出ているだけでいい気分になれるんですよね。だから、主人公が変わるという話は正直ショックです。ユウリじゃなければ、この不思議な雰囲気は維持できないんじゃないかなーなんて思っているのですが・・・。


で、肝心の今回のストーリーです。お話の大半は、本編第1巻目が始まる前の出来事を卒業間近のユウリが回想する展開になっています。当時、ユウリ達はまだ第3学年になったばかりで、あのヒュー・アダムスも生きてたんですよね。
ユウリとシモンの間も、今のようには安定したものではなくて、ちょっとしたことでぎくしゃくしたり・・・。青春だな~と思わずニヤっとしてしまいました。

特に、シモンはこの頃とは随分変わったかも。今では完全無欠な人のように思われているけど、当時は今から思えばだまだ子供っぽいところがあって、周りの友人(パスカルやウラジーミル、テイラーなど)から、苦言を呈されることもあったんですね~。
友人たちも、現在では考えられないようなことをズバズバ言いたい放題言っていて、ちょっとビックリしてしまいました。

作者様は、以前はこの話のラストを本編のラストにしようと考えていたようですが、確かに綺麗にまとまっていて、セント・ラファエロでの高校生活のラストを締めくくるにふさわしい内容でした。
これで終わっていたら、読んでいる方も幸せな気分で、本を閉じることができたでしょうね。

実は私、このシリーズで一番のお気に入りはアシュレイなんです。だから、今回あまり出番がなくて、ちょっと悲しかったのですが、相変わらずの唯我独尊を貫いていることがわかり安心しました。癒し系のユウリと悪魔のようなアシュレイという組み合わせが、すごくツボにはまるのですが、そこに完全無欠のシモンがいるからこそ、お話が盛り上がるんですよね。3人が1対でこそ魅力があるお話だと思います。

なので、第二部の開始は、楽しみなような心配なような・・・。この3人のうち、誰が欠けても物足りなさを感じてしまうと思うので・・。舞台は英国を離れたとしても(第二部は欧州妖異譚という副題がついてるそうですよ)、ぜひこの3人の微妙な関係は維持して頂きたいな~と、ぜひぜひお願いしたいです。

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インセプション

2010年09月05日 00時07分48秒 | 映画(あ行)
人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、最後の危険なミッションに臨む姿を描く。監督はクリストファー・ノーラン、キャストはレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、キリアン・マーフィ、マイケル・ケイン他。

<あらすじ>
コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。(シネマトゥデイ)


遅ればせながら、ようやく見てきました!予告編を見て、なかなか面白そうだなと思ったこと、また渡辺謙さんも大好きな俳優さんなので、絶対見にいこうと思っていたんですけどねー。なかなか時間が合わず、ようやく本日見ることができ、良かったです。

ストーリーは、斬新だけどかなり複雑・・・。簡単には理解しづらい部分が多くて、食い入るように画面を見続けていましたが、上映時間が長かったにもかかわらず、退屈するようなことは全くありませんでした。
アクションシーンは迫力満点で、特に無重力状態での格闘シーンなんて、一体どうやって撮影してるんだろう・・と思うくらい、よくできていました。
この不思議な世界観は、やはり映画館で見てこそ、伝わってくるんじゃないかなという気がします。

で、肝心のストーリーの方ですが。話があちこち飛ぶ上に、夢の中自体もも何層にも分かれていたり、進む時間が違っていたりと、その内容を理解してついていくのが本当に大変でした。
そしてラストシーン。すっごく意味深!!あれって、どういうことなんでしょう?見ている最中から、あのコマが重要な意味を持つんだろうなーとは予感していましたが、あそこで使われるとはね・・・。展開についていくのに必死で、あれこれ考えている余裕なんて全然なかったので、あれが出てきた時は「えー!!」となってしまいまして・・・。もう一度、最初からよく見直さないといけないかも・・・という気になってしまいました。

ここから先はネタバレになりますので、まだこの映画をご覧になっていない方は読まないで欲しいのですが、あれってやっぱりコブの「夢」ということになるんでしょうか?
そういえば、渡辺謙さん演じるサイトーと会ったシーンはありましたが、その後現実世界へ戻る「キック」のシーンはなかったですしねぇ。
単なるハッピーエンドではないところは私の好みではあるのですが、あのラストシーンで、これまでの事が一気に分からなくなってしまったような、もやもやとしたスッキリしない部分が残ってしまったのも事実ですね。

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劔岳 点の記

2010年09月03日 00時27分27秒 | 映画(た行)
険しい山を舞台に、測量に携わる人たちの情熱と尊厳を描いた新田次郎の同名小説を映画化したもの。監督は木村大作、キャストは浅野忠信、香川照之、松田龍平、宮崎あおい他。

<あらすじ>
明治40年、日本地図完成のために立山連峰、劔岳への登頂に挑む、陸軍測量手の柴崎芳太郎(浅野忠信)ら7人の測量隊。山の案内人、宇治長次郎(香川照之)や助手の生田信(松田龍平)らと頂への登り口を探すが、生田が足を滑らせけがを負ってしまう。大自然の厳しさを見せつけられた測量隊だったが、柴崎と宇治はある言葉を思い出し……。(シネマトゥデイ)


今回の映画の劔岳は、立山へ行った時に見たことがあります。遠目にもものすごく大きくて立派な山だなーと思ったことを記憶しています。その山が舞台ということで、この映画、とても楽しみにしていました。

ストーリーは、あくまでも測量のために山に登る・・・という感じで、わりと淡々としていました。しかも劔岳オンリーではなく、劔岳に向かう前に近くの山々を登って測量していくシーンが続き、いつになったら劔岳が出てくるのかなーと思ったくらい焦らされました(汗)。

で、ようやく、劔岳に登ることになり、初登頂という前人未踏の快挙を成し遂げるかと思いきや、肝心の頂上に到達する場面がアッサリ省略されていて・・・。一番いい所なのにそのシーンがないなんて・・・と焦りました(苦笑)。ま、その後に実は前人未踏ではなかったことが分かり、ますます「ええー!」という展開になるのです。
なので、爽快感や達成感が得られるストーリー展開ではなく、ちょっと消化不良な感じがしました。

でも、普通に山に登る人よりも、ずっと大きな荷物(測量の道具)を抱えているわけだし、すごいハンデを背負っていますよね。でも、世間はあくまでも、「初登頂」や「前人未踏」にこだわって、評価しないのです。特に軍の上層部の態度にはあきれて物も言えません。
自分達が危険な任務に命じておいて、最後はあの仕打ち・・・。本当にヒドイ話です。

が、同じ山を目指した山岳会の人たちとは、最後に心が通じ合ってるのが分かって救われた気がします。あの劔岳に登ることの難しさが本当の意味で分かっているのは、やはり同じ山に登って苦労をした人だけなんでしょうね。

キャストでは、香川照之さんがすごく光ってました。最近、あちこちの映画やドラマで見かけますが、本当に上手いし味があるなーと思いました。この映画も、主役は香川さん演じる長次郎だと言ってもいいくらい、存在感と魅力がありましたね。
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24シーズン7/第19話

2010年09月01日 00時05分42秒 | 24/シーズン7
「24」シーズン7の第19話の感想です。ネタバレしていますので、未見の方はご注意くださいね!


今回は序盤から、「ラリー!」と叫んでしまいました(T_T)。最初はちょっと、うさん臭い人だなと思っていたんですよね。ジャックは目の敵だったし。でも、だんだんと良い人だという事が分かってきて・・・。ジャックとも理解し合ってきて良い関係になれそうだったのに、こんな中途半端なところで退陣とは思ってもみませんでした。

ひょっとしたら、死んだと思わせて、実は生きてましたとかいう展開かも!?と期待していたのですが、無理でしたね・・・。ラリーだけの為ではなく、トニーの為にもそういう展開を期待していたんだけどなぁ。なんかショックです。

シーズン7もいよいよあと5回程。でも、本当の黒幕はまだ姿を現していないし、トニーがなぜ裏切ったのかというのも、全然分かってない。ジャックの体調も最悪になってきたし、どうするんだろ・・・。
さすがに主人公たるジャックが死ぬとは思っていないので、多分キムが助けることになるんだろうなとは思いますが、今のところそんな気配はないですからねー。

しかし、キムが結婚していて子供までいるなんてビックリです。ジャックは本人は気付いていないけど、実はもうおじいちゃんだったんですね。しかも、その子の名前は「テリー」。キムのお母さんでありジャックの妻だった方の名前ですよね。聞いたら、ジャックはどういう表情をするんだろ・・・。気になるところです。
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