Yuhiの読書日記+α

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ケルベロスの肖像

2012年10月30日 23時22分38秒 | 小説
海堂尊著「ケルベロスの肖像」を読了しました~。この作品は、「チーム・バチスタの栄光」から始まる田口&白鳥シリーズの最終巻となります。最終巻と聞くと、なんだか切ないですね。最近はあまり本も読まなくなってきていた中で、唯一といって良いほど、定期的に読んできた作品だっただけに、終わってしまうんだと思うと、ほんと悲しい・・・。
とは言え、桜宮ワールドとして、すでにいろんな方向に広がっているこの作品たちは、他の人を主人公にした他のテーマで続いていくんでしょうけどね。(←願望入ってるかも)

最終巻というだけあって、過去の作品の登場人物が一同に会した感がありました。一応全て読んできたとは言え、もう名前や存在を忘れかけていた人たちを思い出すのに、ちょっと苦労したな~(^^ゞ
というわけで、このお話を読む前には、ぜひ過去の作品をもう一度おさらいしておくのがベストだと思います。私はそれをしなかったので、話に入りづらかったし、今ひとつノレなかった気がします。特に、「螺鈿迷宮」と「ブラックペアン1988」は絶対に読んでおくべき作品です。もし、この2作を読んでいなかったら、ホント意味不明なんじゃないかな~と思うほどです。
「螺鈿迷宮」はともかく「ブラックペアン~」って、確か番外編的な位置づけだったはず。それなのに、本作では、これが最も核心的な部分に触れてしまっているんですよねぇ。まさかまさかの展開ですよ、これは・・・。

ストーリーの方は、かなりスケールだけ見れば、かなり大掛かりだし、スリルも笑いもあって良かったと思います。ただ、折角、これまであれだけ意味深に引っ張ってきた西園寺さやかの正体が予想通りだったのと、言動がイマイチ大物っぽく見えなかったのが残念。もっと、おおっ!と思うような驚きが欲しかったんですよね・・・。
ま、田口先生と高階病院長がまさかああなるとは!という驚きはあったんですけどね。それだけでは、やや物足りないんですよね。

あと白鳥と姫宮の面白さがあんまり生かせてなかった気がします。一番、美味しいところは新しい部下の方が持っていってしまいましたし・・・(苦笑)。
田口と白鳥の掛け合い部分が思っていたより少なかったのが原因かもしれません。

とは言え、ついにラストになってしまったシリーズではありますが、他の作品でこの後の物語の断片を知ることができるといいな~と思います。(かなり前途多難みたいですから)
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葛城山のススキ

2012年10月22日 00時01分39秒 | その他
今日は久しぶりに葛城山にハイキングへ行ってきました~!
葛城山と言えば、ツツジが有名で、以前に何度かそのシーズンには行ったことがあるのですが、秋は初めてでした。

頂上に上がると、一面にススキが広がっていて、それはそれは見事!!



太陽の当たり具合によって、色がいろいろと変化するんですよね~。
曇っているときは、憂いを帯びた風に見えるし、逆にさんさんと太陽の光を浴びているときは、黄金に輝いて幻想的で・・・。



ツツジもすごく綺麗だけど、この季節もまたカクベツです。

ツツジの時期って、ロープウェーもものすごく混雑して、2時間待ちなんてザラだし、歩いて登るのも人がいっぱいで大変なんですよね。
それが今の季節は混んでるって程でもないし、暑くもなく寒くもなく、すごく気持ち良かったです(^^)

頂上付近には、色々と散策できるコースがあるようだったので、次に行くときは、もっともっと堪能したいな~。

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ワルキューレ

2012年10月20日 23時00分41秒 | 映画(わ行)
第二次世界大戦時に実際にあったヒトラー暗殺計画を題材に、トム・クルーズが主演を務める戦争サスペンス。監督はブライアン・シンガー、出演はトム・クルーズ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ他。

<あらすじ>
第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか……。(シネマトゥデイ)


この話、実話を元にしたものだったんですね。最後の最後まで、作り話だと思って見てました^_^;

サスペンス調のストーリーなのですが、ヒトラーの暗殺が題材ということで、最初から結末は分かってしまっているのが、ちょっと勿体無かった。ハラハラ・ドキドキするところもあるのですが、でも結局、ヒトラーの最期が暗殺ではないと知ってしまっているので、イマイチ盛り上がらなかったんですよね。
こういうタイプの作品は、全く創作の話の方が、スリルを楽しめるように思います。

また逆に、誰もが知っている話を映画化するなら、何故、暗殺計画が失敗してしまったのか?というところに、もっと力点を置いた方が良かったんじゃないかな。
この映画を見終わっても、正直、その辺りはボンヤリとしか掴めなかったです。偶然の積み重なり???
自分でもこの「ワルキューレ作戦」を調べてみたくなりました。

とは言え、最後まで目を逸らさず一気に見れたし、期待したほどではなかったにしても、見ごたえある作品だったのは確かです。
それにしても、トム・クルーズって、いつまでも若々しいな~。先日も「ミッション・インポッシブル」シリーズを見たところなんですが、あの役よりもこっちの方がカッコイイ!
制服もすごく似合ってるし・・・。こういうトムを見られたのは、予想外の恩恵だったかも(^^)

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フルメタル・ポイント

2012年10月13日 01時11分15秒 | 映画(は行)
テロリストの手に渡った特別列車を奪回しようと戦う男の姿を描いたサバイバルアクション。監督はブライアン・トレンチャード=スミス、キャストはアントニオ・サバト・Jr、ジェローム・イーラーズ、ケイト・ビーハン他。

<あらすじ>
元CIAのラーキンに無実の罪をきせられ、投獄されたポールは、彼への復讐を企む。ついにオーストラリアで彼が列車に乗り込む姿を発見し、追跡するが...。


テレビで放送していたものを録画して見たのですが、疾走する列車という密室的な要素のおかげで緊迫感があって、意外と楽しめました!
劇場未公開作品というだけあって、どこかで見たようなストーリー展開だったし、俳優さん達は見覚えないしで、かなりB級なのは否めませんでしたが・・・^_^;

犯人同士の間でもこの犯罪に対する意見が食い違っていたり、乗客の中でも色んな人間がいて問題を起こしたりと、ドンパチだけではないドラマも含まれていたせいか、最後まで飽きずに見ることができたし、なかなか良かったです。

難を言えば、序盤、誰が主人公なのか、よく分からなかったところかな。話が見えてくるまで、ちょっとイライラしてしまいました^_^;
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ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

2012年10月08日 00時15分51秒 | 映画(ま行)
トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション・インポッシブル」シリーズの第4弾。監督はブラッド・バード、その他のキャストはジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン他。

<あらすじ>
ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ外部からの侵入にチャレンジするが……。(シネマトゥデイ)


ミッション・インポッシブルシリーズのファンですが、「3」あたりからは、マンネリ化してきて、イマイチ面白みに欠けてきたなーと思っていたのですが、今回は最初の頃に戻ったような楽しさでした(^^)
やっぱり、イーサン・ハントはミッションに専念する姿が最高!!恋愛や女は不用ですね。

今回も派手なアクションは健在で、ドバイの超高層ビルによじ登ったり、砂嵐の中のカーアクションもカッコ良かったです。ハイテクなスバイ道具(?)にも一層磨きがかかっていて、見ているだけで面白かったです。
ただ、あまりにも現実離れしすぎるのはどうかなーと。そういう道具を使えば、何だってできるって事になって、イーサン達スパイ個人の技術とか行動力を生かせなくなってしまうような気がして・・・。私としては、道具類はあくまでも補助的な感じで使ってもらって、個人の技術と能力で事態を打開していってもらいたいんですよね。

とにもかくにも、「3」よりは楽しめたし、私としては大満足です。テーマソングを聞いて、久しぶりにワクワクしました(^^) 今後も続編が製作されそうな終わり方でしたし、また次回があればいいのになと思います。
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ファミリー・ゲーム/双子の天使

2012年10月05日 23時34分02秒 | 映画(は行)
有名な児童小説「ふたりのロッテ」を基に、双子の姉妹が、11年前に離婚した親同士のよりを戻そうと奮闘するハートウォーミングなファミリー・ドラマ。監督はナンシー・マイヤーズ、キャストは リンジー・ローハン、デニス・クエイド、ナターシャ・リチャードソン他。

<あらすじ>
サマーキャンプで偶然出会ったハリーとアニーは、自分たちが双子の姉妹だったことを知る。離婚した両親が、いまだ互いに独身であることを知った2人は、両親を再び結びつけるためにある計画を思いつく……。(allcinema ONLINE)


何となく録画してあったこの映画を見たのですが、これがすごく良かった!!ストーリーにそれほど新鮮味はないけれど、心温まるストーリーで、久しぶりにほのぼのとした気分になれました。
ディズニー映画だから、子供向けかな?と思っていたのですが、大人でも十分楽しめましたよ~。

で、この映画のキモである双子ですが、私はてっきり本物の双子を使ってるんだと思っていたんですが、一人で二役を演じていたんですね~。
最初の方は、髪形と服装のせいで、似てはいるけど雰囲気は微妙に違うなと思ってたんですが、後半はわざと二人を似せようとしているのに、頬の膨らみ具合とかがやっぱり違うから、絶対双子を使ってる!!と思ったんですけどね。いや~、すごい子役だなと思ったら、なんとこの子役はリンジー・ローハンなんですね!これまたビックリですよ・・・。

私はリンジーの事はそれほどよく知ってるわけではないけど、スキャンダルが多い人だっていうのは何度も聞いたことがあります。(ちょうど今も世間を騒がせていますね・・・)
それがまさか、子供のころはこんなに可愛かったなんて!!現在の姿からは想像もつきませんね・・・。

それはともかくとして、なかなかいい映画ですので、たまには心温まる映画を見たいなと思った時に是非見てください。お勧めですよ~。

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ワーキング・ガール

2012年10月02日 00時54分10秒 | 映画(わ行)
証券業界を舞台に、ビジネスと恋に賭けた女の闘いと、アメリカン・ドリームを描く。監督はマイク・ニコルズ、キャストはメラニー・グリフィス、ハリソン・フォード、シガニィー・ウィーヴァー、アレック・ボールドウィン他。

<あらすじ>
ニューヨークの証券会社に勤めるテスは一流のキャリアウーマンを目指して夜学に通うなどの努力をしているが、学歴の差で秘書の立場に甘んじている。上司の女性部長キャサリンが、自分が考えた企業合併に関するアイディアを盗用しようとしているのを知ったテスは、一念発起の行動に出る。


序盤、あまりにも昔風のメイクと服装(肩に大きなパットが入ってたり)にドン引きしてしまいましたが、しがないOLが、知恵と度胸と根性で成り上がっていくサクセス・ストーリーだったので、後味もスッキリしてて、かなり楽しめました!!
まあ、こんなに何もかもが上手くいくなんて、現実にはありえないでしょうけど、ストレスフリーなこういうストーリーもたまにはいいものですね~。気分が明るくなります。

また、この映画はキャストもすっごく豪華!上に書いてある主要キャストだけでも相当豪華だけど、そのほかにもジョーン・キューザックやオリヴァー・プラット、ケヴィン・スペイシーなどなど、錚々たるメンバーが出演してるんですよねー。(まあ、この当時はチョイ役ですけど)

今でもそうですが、この映画の公開当時は、アメリカであっても今よりももっと女性の社会進出が難しかった時代ですよね。そういう時代に、こういう夢のあるストーリーって勇気づけられたんじゃないかと思います。
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